JP5639907B2 - 設計支援装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、複数の部品で構成される組立品の設計支援装置において、3DCADデータから前記組立品の各部品の部品配置、形状特徴、部品属性、部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成手段と、前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算手段と、前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、前記組立品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算手段とを有することを特徴とする設計支援装置とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
部品構成とは、3DCADモデルの部組品と部品との親子関係を示す情報である。
1.部品Aをベース部品とする(1番目の組立)、
2.溶接を優先する、
3.自由度の少ない接続関係を優先する、
の生成条件とし図8のモデルをもとに計算したものである。組立順序の生成(S109)において、生成条件から部品Aは1番目の組立となる。部品Aとの隣接関係および溶接を優先する生成条件から2番目に部品Cを組立てる。部品Aと部品Cの組立品に対する隣接関係から、残り3部品すべてが候補となるが、自由度の少ない接続関係を優先する生成条件から、部品E、部品Dの順序となり、最後に部品Bを組立てる。
ステップS201では、生成した機構解析モデルと別途設定した組立順序データを読み込む。ここで機構解析モデルとは、図2のフローチャートのステップS104で生成したものである。また組立順序データとは、各部品の組立順序を定義した情報であり、実施例1に記載の組立順序生成条件とは異なり、各部品の組立順序を具体的に指定する情報である。なお、本実施例に係る設計支援装置において、組立順序として組立順序生成条件を用いて求めた結果を用いるか指定された組立順序データを用いるかについて選択可能とすることもできる。
2…表示装置、
3…記憶装置、
4…3DCADデータ解析装置。
Claims (10)
- 複数の部品で構成される組立品の設計支援装置において、
解析対象の3DCADモデルから部品の配置、形状特徴および部品属性、部品間隣接関係の情報を取得する3DCADモデルの情報取得手段と、
前記3DCADモデルの形状特徴・部品属性と接続部品を検出する接続部品の検出手段と、
前記3DCADモデルの接続フィーチャ種別と接続フィーチャと関連した部品IDを検出する位置合わせ用マークの検出手段と、
前記3DCADモデルの情報取得手段、前記接続部品の検出手段及び前記位置合わせ用マークの検出手段により得られた3DCADデータから前記組立品の各部品の部品配置、形状特徴、部品属性及び部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成手段と、
前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算手段と、
前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、前記組立品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算手段とを有することを特徴とする設計支援装置。 - 複数の部品で構成される組立品の設計支援装置において、
3DCADデータから前記組立品の各部品の部品配置、形状特徴、部品属性及び部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成手段と、
前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算手段と、
前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、前記組立品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算手段とを有し、
前記組立順序・累積組立精度計算手段は、更に、機構解析モデルをもとに、部品配置情報の優先順位、形状部品の優先順位、部品種別の優先順位及び形状特徴の優先順位に基づき、組立は部品をノードに、隣接する部品の相対自由度をエッジの情報とした接続関係グラフから隣接しているエッジを選択しながら、次にどの部品を組立てるか決定し、前記組立品の組立順序を生成することを特徴とする設計支援装置。 - 複数の部品で構成される組立品の設計支援装置において、
3DCADデータから前記組立品の各部品の部品配置、形状特徴、部品属性及び部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成手段と、
前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算手段と、
前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、前記組立品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算手段とを有し、
前記組立順序・累積組立精度計算手段は、更に、前記部品間隣接関係を有する前記機構解析モデルの各部品間の相対的部品自由度が少なくなるように接続部を選択するものであり、少なくとも部品自由度の少ない接続部の順序を組立順序の生成条件の一つとして、組立順序と累積組立精度とを生成することを特徴とする設計支援装置。 - 請求項1記載の設計支援装置であって、
前記組立順序・累積組立精度計算手段は、更に、組立順序に沿って可動領域となる組立精度を累積計算すると共に、組立順序に沿って関連する隣接関係に沿って組立精度を累積計算し、組付け不具合の可能性を算出することを特徴とする設計支援装置。 - 複数の部品で構成される組立品の設計支援装置において、
3DCADデータから前記組立品の各部品の部品配置、形状特徴、部品属性及び部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成手段と、
前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算手段と、
前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、前記組立品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算手段とを有し、
前記組立順序・累積組立精度計算手段は、更に、組立順序に沿って可動領域となる組立精度を累積計算し、隣接している部品間の相対自由度を位置姿勢だけでなく、組立精度分のガタ成分も導出すると共に、その可動領域から固定されていない部品を抽出することを特徴とする設計支援装置。 - 複数の部品で構成される組立品の設計支援方法において、
3DCADモデルの情報取得手段が、解析対象の3DCADモデルから部品の配置、形状特徴および部品属性、部品間隣接関係の情報を取得するステップと、
接続部品の検出手段が、前記3DCADモデルの形状特徴・部品属性と接続部品を検出するステップと、
位置合わせ用マークの検出手段が、前記3DCADモデルの接続フィーチャ種別と接続フィーチャと関連した部品IDを検出するステップと、
機構解析モデル生成手段が、前記3DCADモデルの情報取得手段、前記接続部品の検出手段及び前記位置合わせ用マークの検出手段により得られた3DCADデータから各部品の部品配置、形状特徴、部品属性及び部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成ステップと、
部品相対自由度計算手段が、前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算ステップと、
組立順序・累積組立精度計算手段が、前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、各部品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算ステップとを有することを特徴とする設計支援方法。 - 請求項6記載の設計支援方法をコンピュータに実行させるための設計支援プログラム。
- 請求項1記載の設計支援装置において、
前記部品属性は、モデル名、部品図番、部品タイトルを含むことを特徴とする設計支援装置。 - 請求項1記載の設計支援装置において、
部品間隣接関係は、前記組立品のアセンブリ拘束情報であり、拘束要素種別、拘束要素を含む部品ID、被拘束部品ID、拘束面を表す拘束面法線、拘束面原点を含むことを特徴とする設計支援装置。 - 複数の部品で構成される組立品の設計支援装置において、
3DCADデータから前記組立品の各部品の部品配置、形状特徴、部品属性及び部品間隣接関係を有する機構解析モデルを生成する機構解析モデル生成手段と、
前記機構解析モデルの接続部に関する寸法精度から各部品間の組立精度および可動領域となる相対的部品自由度を算出する部品相対自由度計算手段と、
前記相対的部品自由度に基づいて接続部を選択し、前記組立品の組立順序に沿って前記相対的部品自由度を累積計算する組立順序・累積組立精度計算手段とを有し、
部品間隣接関係は、前記組立品のアセンブリ拘束情報であり、拘束要素種別、拘束要素を含む部品ID、被拘束部品ID、拘束面を表す拘束面法線、拘束面原点を含み、
前記アセンブリ拘束情報は、前記組立品をもとに接続フィーチャ情報を用いて部品をノード、拘束関係をエッジとしたグラフ表現から部品をノード、隣接する部品の相対自由度をエッジの情報としたグラフ表現に変換し、部品と部品のクリアランス解析により取得されることを特徴とする設計支援装置。
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