JP5639114B2 - ホーンアンテナ一体型mmicパッケージ - Google Patents

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本発明は、通信に用いる電磁波を外空間に放射するアンテナ機構を備えたMMIC(Monolithic Microwave Integrated Circuit)パッケージの構造に関する。
近年、ミリ波やテラヘルツ波といった高周波の電磁波を通信に利用する研究が盛んである。その高周波信号は装置内部で生成され、最終的にはアンテナから装置外部に放射される。
これまで、様々な種類や形態のアンテナが検討されている。例えば、特許文献1の図8によれば、金属覆部で覆われた空隙を導波路に用いて、ダイポール型のアンテナカプラから高周波信号を外空間に放射するアンテナ機構が開示されている。
特開平10−224141号公報
しかしながら、導波路とされる空隙空間を金属材で構成しているため、そのような構造を半導体製造プロセス(後工程)で実現するには多くの工数を必要とし、歩留まりの向上や製造コストの低廉化が困難という課題があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、アンテナ機構の製造コストを低コスト化することにある。
請求項1記載のホーンアンテナ一体型MMICパッケージは、誘電体シートとメタル層を交互に積層した積層基板を用いてホーンアンテナと素子を収容するキャビティとが一体成型されたホーンアンテナ一体型MMICパッケージであって、ミリ波帯又はテラヘルツ波帯の電磁波を空間に放射するホーンアンテナと、前記ホーンアンテナと結合され、放射電磁波の波源となるアンテナカプラと、前記アンテナカプラを収容する第1のキャビティと、前記アンテナカプラに給電するMMICを収容する第2のキャビティと、前記アンテナカプラに対向配置された導電板と、前記第1のキャビティの側壁を構成する前記積層基板内に配置された複数の金属ビアと、を備え、前記複数の金属ビアは、前記誘電体シート中の電磁波の波長の1/4以下の間隔で配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、ホーンアンテナと第1および第2のキャビティとを積層基板で一体成形するため、ホーンアンテナ一体型MMICパッケージの製造コストを低コスト化できる。
また、本発明によれば、上記第1のキャビティの側壁を構成する積層部の内部に配置された複数の金属ビアを更に有するため、積層基板の面内方向への電磁波の漏洩を防止可能となることから、ホーンアンテナの放射効率を更に向上できる。
また、本発明によれば、複数の金属ビアが誘電体シート中の電磁波の波長の1/4以下の間隔で配置されているため、積層基板の面内方向への電磁波の漏洩をより確実に防止可能となることから、ホーンアンテナの放射効率をより更に向上できる。
請求項2記載のホーンアンテナ一体型MMICパッケージは、請求項1記載のホーンアンテナ一体型MMICパッケージにおいて、前記アンテナカプラと前記導電板間の距離は、前記放射電磁波の波長(図1中のキャビティ200aを導波管に見立てた時の「管内波長」に相当)の1/4であることを特徴とする。
本発明によれば、アンテナカプラと導電板間の距離が放射電磁波の波長(管内波長)の1/4であるため、ホーンアンテナの外空間側に放射される電磁波を強め合うように導電板側に放射された電磁波を反射させる構造となることから、ホーンアンテナの放射効率を向上できる。
本発明によれば、MMICパッケージとの一体成形により、アンテナ機構の製造コストを低コスト化できる。
ホーンアンテナ一体型MMICパッケージの断面構造を示す断面図である。 ホーンアンテナ一体型MMICパッケージの外観を斜視方向から見た外観図である。 第1のキャビティ及びその周辺領域をホーンアンテナの外空間側から見た上面図である。 H面フレアホーン一体型MMICパッケージを上方向から見た上面図である。 E面フレアホーン一体型MMICパッケージを上方向から見た上面図である。
以下、本発明を実施する一実施の形態について図面を用いて説明する。但し、本発明は多くの異なる様態で実施することが可能であり、本実施の形態の記載内容に限定して解釈すべきではない。
図1は、本実施の形態に係るホーンアンテナ一体型MMICパッケージの断面構造を示す断面図である。図2は、そのホーンアンテナ一体型MMICパッケージの外観を斜視方向から見た外観図である。
本実施の形態に係るホーンアンテナ一体型MMICパッケージは、ミリ波帯又はテラヘルツ波帯の電磁波をアンテナカプラを波源として外空間に放射するホーン型のアンテナ機構であって、第1の積層部10と、第2の積層部20と、第3の積層部30と、導電板を兼ねた導電性カバー50と、パッチ型アンテナカプラ60と、MMIC70と、電極80と、金属ビア90と、で主に構成される。
第1の積層部10は、複数の誘電体シート1a〜1hと銀等の導電材料を含むペーストを印刷塗布して形成したメタル層40との積層構造によって構成され、外空間への電磁波の放射方向(図1の上方向で外空間側)に向かって開口面積が徐々に広がるような開口部100を各誘電体シートに設けた開口を用いて形成する。
第2の積層部20は、開口部100の開口狭端側において、第1の積層部10の各誘電体シート1a〜1hと同種・同質である複数の誘電体シート2a〜2bと銀等の導電材料を含むペーストを印刷塗布して形成したメタル層40との積層構造によって構成される。開口部100の開口狭端を覆うように第1の積層部10の最下に位置する誘電体シート1h又はメタル層40に接触配置され、後述する2つのキャビティのシーリング材(一方)として利用される。
第3の積層部30は、第2の積層部20に更に積層され、第1の積層部10の各誘電体シート1a〜1hと同種・同質である複数の誘電体シート3a〜3bと銀等の導電材料を含むペーストを印刷塗布して形成したメタル層40との積層構造によって構成される。開口部100の開口狭端側に空洞を第1のキャビティ200aとして各誘電体シート3a〜3bに設けた開口を用いて形成し、その第1のキャビティ200aに隣接する第2のキャビティ200bを更に形成する。
上述のように、第1の積層部10〜第3の積層部30を構成している各誘電体シートの表面にはメタル層40がそれぞれ積層されており、誘電体シートとメタル層からなる積層構造を具備している。但し、そのメタル層40は、電磁波の波源となるアンテナカプラから外空間に至る電磁波の伝搬経路を避けて配置される。
導電性カバー50は、第3の積層部30の最下に位置する誘電体シート3b又はメタル層40に接触配置され、第1のキャビティ200a及び第2のキャビティ200bのシーリング材(他方)として利用される。
パッチ型アンテナカプラ60は、第1のキャビティ200aに収容され、開口部100における開口狭端側の開口下(開口部100の真下)に位置するように第2の積層部20の最下に位置する誘電体シート2bの表面に接触配置され、マイクロストリップ線路61を介したMMIC70からの電気信号により電磁波をホーンアンテナの外空間及び第1のキャビティ200a内に放射する。パッチ型アンテナカプラ60とそれに対向する上記導電性カバー50との間の距離Aは、放射電磁波の波長(管内波長)の1/4に設定されている。
MMIC70は、第2のキャビティ200bに収容され、パッチ型アンテナカプラ60を駆動する高周波回路(不図示)を半導体基板上に配置したモノリシックマイクロ波集積回路である。金属ワイヤ71を通じてマイクロストリップ線路61及びその先のパッチ型アンテナカプラ60に電気的に接続され、そのパッチ型アンテナカプラ60に給電する。
電極80は、第1の積層部10〜第2の積層部20を貫いて第2のキャビティ200bまで延出され、金属ワイヤ81を通じてMMIC70に電気的に接続されており、電源や信号線の接続端子として用いられる。
ここで、第1のキャビティ200a及びその周辺領域をホーンアンテナの外空間側から見た状態(上面図)を図3に示す。第1のキャビティ200aは直方体状の空洞から成り、第1のキャビティ200aの側壁を構成している第3の積層部30の内部には所定の間隔Bで複数の金属ビア90が形成・配置される。その所定の間隔Bは、誘電体中の電磁波の波長の1/4以下とされる。
次に、ホーンアンテナの動作を説明する。パッチ型アンテナカプラ60の上側(ホーンアンテナの外空間側)表面から放射された電磁波は、第2の積層部20を透過して開口部100から外空間に直接放射される。
また、パッチ型アンテナカプラ60の下側(導電性カバー側)表面から放射された電磁波は、第1のキャビティ200aとしての空洞内を直進し、導電性カバー50で反射された後に、第2の積層部20を透過して開口部100から外空間に放射される。
ここで、パッチ型アンテナカプラ60と導電性カバー50との間の距離Aが放射電磁波の波長(管内波長)の1/4に設定されているので、パッチ型アンテナカプラ60の上面から外空間に直接放射される電磁波と強め合うように導電性カバー50側に放射された電磁波を反射させる構造となることから、ホーンアンテナの放射効率を向上することができる。
また、その第1のキャビティ200aの側壁を構成する第3の積層部30の内部に誘電体中の電磁波の波長の1/4以下の間隔で複数の金属ビア90が配列されているので、第3の積層部30の面内方向への電磁波の漏洩を防止可能となることから、ホーンアンテナの放射効率を更に向上することができる。
また、導電性カバー側に放射された電磁波を有効利用するための第1のキャビティ200aが、第3の積層部30でもって一体成形されるので、ホーンアンテナ一体型MMICパッケージの製造コストを低コスト化することができる。
なお、パッチ型アンテナカプラ60と導電性カバー50との間の距離Aについては、電磁波がパッチ型アンテナカプラ60から導電性カバー50までを往復する際の位相差が波長の整数倍になっている限り、波長の1/4以外に設定しても同等の効果が得られる。具体的には、nを整数として、波長の(1/4+n/2)倍に設定してもよい。
また、パッチ型アンテナカプラ60に代えて、ダイポール型、ループ型、スロット型等の他のアンテナカプラを用いてもよい。また、MMIC70とパッチ型アンテナカプラ60の接続には、マイクロストリップ線路61に代えて、コプレーナ線路を用いてもよい。
また、各誘電体シート1a〜1hの開口寸法や形状を異にして開口部100の形状を変化させることにより、様々な形状のホーンを実現可能である。例えば、角錐ホーンや円錐ホーン、更には、H面のみにフレアした扇形ホーン(H−plane horn:図4参照)、E面のみにフレアした扇形ホーン(E−plane horn:図5参照)を実現できる。300GHz帯の電磁波の場合、ホーンアンテナの導波管部4の断面サイズは、図4中および図5中に示すように、0.8mm×0.4mmである。
また、導電性カバー50に代えて、誘電体基板を利用して第1のキャビティ200a及び第2のキャビティ200bをカバーし、その誘電体基板の第1のキャビティ200a内の表面に導電板を配置しても同様の効果が得られる。
以上より、本実施の形態によれば、パッチ型アンテナカプラ60を収容する第1のキャビティ200aを、積層基板を用いてホーンアンテナ及びMMICパッケージと一体成形するので、ホーンアンテナの製造コストを低コスト化できる。
また、本実施の形態によれば、パッチ型アンテナカプラ60と導電性カバー50との間の距離が放射電磁波の波長(管内波長)の1/4であるので、ホーンアンテナの外空間側に直接放射される電磁波と強め合うように導電性カバー50側に放射された電磁波を反射させる構造となることから、ホーンアンテナの放射効率を向上できる。
また、本実施の形態によれば、第1のキャビティ200aの側壁を囲むように第3の積層部30の内部に配置された複数の金属ビア90を更に有するので、その第3の積層部30の面内方向への電磁波の漏洩を防止可能となることから、ホーンアンテナの放射効率を更に向上できる。
また、本実施の形態によれば、複数の金属ビア90が誘電体中の電磁波の波長の1/4以下の間隔で配置されているので、第3の積層部30の面内方向への電磁波の漏洩をより確実に防止可能となることから、ホーンアンテナの放射効率をより更に向上できる。
10…第1の積層部
1a〜1h…誘電体シート
20…第2の積層部
2a〜2b…誘電体シート
30…第3の積層部
3a〜3b…誘電体シート
4…ホーンアンテナの導波管部
40…メタル層
50…導電性カバー
60…パッチ型アンテナカプラ
61…マイクロストリップ線路
70…MMIC
71…金属ワイヤ
80…電極
81…金属ワイヤ
90…金属ビア
100…開口部
200a…第1のキャビティ
200b…第2のキャビティ

Claims (2)

  1. 誘電体シートとメタル層を交互に積層した積層基板を用いてホーンアンテナと素子を収容するキャビティとが一体成型されたホーンアンテナ一体型MMICパッケージであって、
    ミリ波帯又はテラヘルツ波帯の電磁波を空間に放射するホーンアンテナと、
    前記ホーンアンテナと結合され、放射電磁波の波源となるアンテナカプラと、
    前記アンテナカプラを収容する第1のキャビティと、
    前記アンテナカプラに給電するMMICを収容する第2のキャビティと、
    前記アンテナカプラに対向配置された導電板と、
    前記第1のキャビティの側壁を構成する前記積層基板内に配置された複数の金属ビアと、を備え
    前記複数の金属ビアは、
    前記誘電体シート中の電磁波の波長の1/4以下の間隔で配置されていることを特徴とするホーンアンテナ一体型MMICパッケージ。
  2. 前記アンテナカプラと前記導電板間の距離は、
    前記放射電磁波の波長(管内波長)の1/4であることを特徴とする請求項1記載のホーンアンテナ一体型MMICパッケージ。
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