JP5635468B2 - 光接続部品及び光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法 - Google Patents
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Description
(1) 被覆付光ファイバと光学部材とを接続する光接続部品であって、
前記被覆付光ファイバの先端面を当接させることにより、前記被覆付光ファイバの先端面から被覆を除去可能な被覆除去部と、
前記被覆除去部より前方に設けられ、前記被覆付光ファイバが前記光学部材と付き合わされる前方孔部と、
前記被覆除去部より後方に設けられた後方孔部と、
前記後方孔部内に前後方向に間隔を隔てて設けられて前記被覆付光ファイバの外周面を支持する複数の支持部を有する保持部と、を備え、
複数の前記支持部は前記被覆除去部側に移動可能であることを特徴とする光接続部品。
(2) (1)に記載の光接続部品であって、
複数の前記支持部は前記被覆付光ファイバが挿通可能な支持孔を備え、
前記支持孔の後端には後方に向かって拡径するテーパ部が形成されていることを特徴とする。
(3) (1)または(2)に記載の光接続部品であって、
前記保持部は、隣り合う前記支持部を連結する係合部と被係合部を有し、
前記係合部が隣り合う前記支持部の前記被係合部と係合することにより、複数の前記支持部間の所定間隔が維持されることを特徴とする。
(4) (1)または(2)に記載の光接続部品であって、
前記保持部は、それぞれ係合部と被係合部を備えた複数の単位ユニットを有し、
隣接する前記単位ユニットの前記係合部と前記被係合部とが係合することにより、複数の前記単位ユニットが互いに連結されていることを特徴とする。
(5) (2)から(4)のいずれか一項に記載の光接続部品であって、
前記保持部は、前記後方孔部の内壁にガイドされるガイド面を備え、
前記ガイド面が前記後方孔部の内壁にガイドされることにより、複数の前記支持部の前記支持孔は互いの中心軸が一致されることを特徴とする。
(6) (1)から(5)のいずれか一項に記載の光接続部品であって、
前記支持部の前後方向における間隔の合計が、前記被覆付光ファイバの被覆除去長さよりも大きいことを特徴とする。
(7) (1)から(6)のいずれか一項に記載の光接続部品であって、
前記後方孔部内に、前後方向に延在して前記被覆付光ファイバの前記外周面を拘束する拘束部が設けられていることを特徴とする。
(8) (7)に記載の光接続部品であって、
前記拘束部は前後方向に移動可能に前記後方孔部内に配置され、
前記保持部は前記拘束部より前方に設けられていることを特徴とする。
(9) (8)に記載の光接続部品であって、前記拘束部は前記後方孔部内に固定され、前記保持部は前記拘束部より後方に設けられていることを特徴とする。
(10) (2)に記載の光接続部品であって、前記保持部は前記後方孔部と一体に設けられており、前記支持部は、前記後方孔部の内壁から径方向に突出する突起部であることを特徴とする。
(11) (1)に記載の光接続部品であって、前記保持部は前後方向に収縮可能な弾性部材で構成されていることを特徴とする。
(12) 被覆付光ファイバの被覆を除去可能な被覆除去部と、被覆除去部の前後に貫通形成された前方孔部及び後方孔部と、前記後方孔部内に配置され前記被覆付光ファイバの外周面を支持する複数の支持部を有する保持部と、を備えた光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、
前記被覆付光ファイバの先端面が前記被覆除去部に当接するまで前記被覆付光ファイバを前記後方孔部へ挿入し、
前記被覆付光ファイバが撓まないように、前後方向に離間した複数箇所を前記支持部で支持しながら、前記被覆付光ファイバの前記先端面を前記被覆除去部に押し当てて被覆の除去を開始し、
前記支持部の間隔を詰めるとともに前記被覆付光ファイバの前記被覆を除去しながら、前記被覆付光ファイバの前記先端面を前記前方孔部中の所定位置に到達させることを特徴とする。
(13) (12)に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、前記被覆付光ファイバを前記後方孔部へ挿入する前に、前記被覆付光ファイバの最外層に設けられた外皮を把持する外皮把持部を前記被覆付光ファイバに取り付け、
前記被覆の除去時に、前記外皮把持部を前記保持部に当接させて前記支持部の間隔を詰めることを特徴とする。
(14) (13)に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、前記保持部は、複数の前記支持部を互いに連結する係合部と被係合部とを有し、
前記係合部と前記被係合部が係合されることにより、複数の前記支持部は前後方向に間隔を開けた状態が維持され、
前記外皮把持部を前記保持部に当接させて押し込むことにより、前記係合部と前記被係合部の係合を解除し、複数の前記支持部前記支持部の間隔を詰めることを特徴とする。
(15) (12)から(14)のいずれか一項に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、
前記支持部の間隔の合計が前記被覆付光ファイバの被覆除去長さよりも大きくなるように、複数の前記把持部を配列することを特徴とする。
(16) (12)から(14)のいずれか一項に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、
前記後方孔部内には、複数の前記保持部より後方に前後方向に延在して前記被覆付光ファイバの外周面を拘束する拘束部が設けられており、
前記被覆の除去時に、前記拘束部を前記保持部に当接させて前記支持部の間隔を詰めることを特徴とする。
(17) (12)から14のいずれか一項に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、
前記後方孔部内の複数の前記保持部より後方に、前後方向に延在して前記被覆付光ファイバの外周面を拘束する拘束部を設け、
前記被覆付光ファイバを前記後方孔部へ挿入する前に、前記被覆付光ファイバの最外層に設けられた外皮を把持する外皮把持部を前記被覆付光ファイバに取り付け、
前記被覆の除去時に、前記被覆付光ファイバと共に前記外皮把持部及び前記拘束部を前方に移動させ、前記拘束部を前記保持部に当接させて前記保持部の間隔を詰めることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態に係る光接続部品を図面を参照して説明する。
図1は光接続部品である光コネクタの実施形態の例を示す断面図である。光コネクタ1は、被覆付光ファイバ11と、短尺光ファイバ12とを互いに突き合わせて光接続する部品である。
被覆付光ファイバ11の光コネクタ1への接続手順を説明する前に、被覆14の除去メカニズムについて説明する。図2は被覆付光ファイバの断面図である。
被覆除去部64は、被覆付光ファイバ11の切断端面(先端面)11aを押し付けることにより、コアファイバ13の先端から被覆14を剥離させて除去するよう働く。前方孔部61の内径dは、コアファイバ13の直径d3よりも大きく、被覆14の外径d1よりも小さく設定されている。また、被覆除去部64は、前方孔部61の外周を後方に突出させた錐形状に形成されている。これにより、被覆付光ファイバ11の切断端面を被覆除去部64に押し付けると、被覆除去部64の前方孔部61の周囲が被覆14の切断端面に当接するとともに、コアファイバ13には当接しないことになる。
次に、被覆付光ファイバ11を光コネクタ1に接続する手順について図4から図7を参照して説明する。図4は被覆付光ファイバ11の被覆除去前の光コネクタ1の断面図、図5は予備撓み11A形成時の光コネクタ1の断面図、図6は圧縮前の保持部70を示す図、図7は圧縮後の保持部70を示す図である。
次に、保持部70の構造について図6及び図7を用いて説明する。図6(a)は保持部70の斜視図であり、図6(b)は保持部70の側面図、図6(c)は保持部70の長手方向に沿った断面図である。また、図7の(a)から(c)は保持部70の全長が縮められた状態を示す図6の(a)から(c)に対応する図である。
次に、保持部70の動作を被覆除去動作に合わせて説明する。
上述のように構成される保持部70は、長手方向長さを圧縮可能な状態で、後方孔部63の保持部格納凹部63b内に配置されている。
以上の第1実施形態では、コネクタ本体60の後端に保持部70を設け、被覆除去時に外皮把持部50の前端部で保持部70に圧縮力を作用させて、保持部70の支持部71の間隔を詰める例を示したが、本発明はこの例に限られない。
上述の第1,2実施形態では、支持部71同士が連結部72で連結された保持部70を備えた光コネクタ1,100を例に挙げて説明したが、本発明はこの例に限られない。
上述の第1〜3実施形態では、コネクタ本体60とは別体の保持部70,170を例に挙げて説明したが、本発明はこの例に限られない。
Claims (13)
- 被覆付光ファイバと光学部材とを接続する光接続部品であって、
前記被覆付光ファイバの先端面を当接させることにより、前記被覆付光ファイバの先端面から被覆を除去可能な被覆除去部と、
前記被覆除去部より前方に設けられ、前記被覆付光ファイバが前記光学部材と付き合わされる前方孔部と、
前記被覆除去部より後方に設けられた後方孔部と、
前記後方孔部内に前後方向に間隔を隔てて設けられて前記被覆付光ファイバの外周面を支持する複数の支持部を有する保持部と、を備え、
複数の前記支持部は前記被覆除去部側に移動可能であり、
前記保持部は、隣り合う前記支持部を連結する係合部と被係合部とを有し、
前記係合部が隣り合う前記支持部の前記被係合部と係合することにより、複数の前記支持部間の所定間隔が維持されることを特徴とする光接続部品。 - 被覆付光ファイバと光学部材とを接続する光接続部品であって、
前記被覆付光ファイバの先端面を当接させることにより、前記被覆付光ファイバの先端面から被覆を除去可能な被覆除去部と、
前記被覆除去部より前方に設けられ、前記被覆付光ファイバが前記光学部材と付き合わされる前方孔部と、
前記被覆除去部より後方に設けられた後方孔部と、
前記後方孔部内に前後方向に間隔を隔てて設けられて前記被覆付光ファイバの外周面を支持する複数の支持部を有する保持部と、を備え、
複数の前記支持部は前記被覆除去部側に移動可能であり、
前記保持部は、それぞれ係合部と被係合部を備えた複数の単位ユニットを有し、
隣接する前記単位ユニットの前記係合部と前記被係合部とが係合することにより、複数の前記単位ユニットが互いに連結されていることを特徴とすることを特徴とする光接続部品。 - 被覆付光ファイバと光学部材とを接続する光接続部品であって、
前記被覆付光ファイバの先端面を当接させることにより、前記被覆付光ファイバの先端面から被覆を除去可能な被覆除去部と、
前記被覆除去部より前方に設けられ、前記被覆付光ファイバが前記光学部材と付き合わされる前方孔部と、
前記被覆除去部より後方に設けられた後方孔部と、
前記後方孔部内に前後方向に間隔を隔てて設けられて前記被覆付光ファイバの外周面を支持する複数の支持部を有する保持部と、を備え、
複数の前記支持部は前記被覆除去部側に移動可能であり、
前記保持部は前記後方孔部と一体に設けられており、前記支持部は、前記後方孔部の内壁から径方向に突出し、前方へ押圧することで前記後方孔部から剥離可能な突起部であることを特徴とする光接続部品。 - 複数の前記支持部は前記被覆付光ファイバが挿通可能な支持孔を備え、
前記支持孔の後端には後方に向かって拡径するテーパ部が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光接続部品。 - 前記保持部は、前記後方孔部の内壁にガイドされるガイド面を備え、
前記ガイド面が前記後方孔部の内壁にガイドされることにより、複数の前記支持部の前記支持孔は互いの中心軸が一致されることを特徴とする請求項1または2に記載の光接続部品。 - 前記支持部の前後方向における間隔の合計が、前記被覆付光ファイバの被覆除去長さよりも大きいことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の光接続部品。
- 前記後方孔部内に、前後方向に延在して前記被覆付光ファイバの前記外周面を拘束する拘束部が設けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の光接続部品。
- 前記拘束部は前後方向に移動可能に前記後方孔部内に配置され、
前記保持部は前記拘束部より前方に設けられていることを特徴とする請求項7に記載の光接続部品。 - 前記拘束部は前記後方孔部内に固定され、
前記保持部は前記拘束部より後方に設けられていることを特徴とする請求項8に記載の光接続部品。 - 被覆付光ファイバの被覆を除去可能な被覆除去部と、被覆除去部の前後に貫通形成された前方孔部及び後方孔部と、前記後方孔部内に配置され前記被覆付光ファイバの外周面を支持する複数の支持部を有する保持部と、を備えた光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法であって、
前記被覆付光ファイバの最外層に設けられた外皮を把持する外皮把持部を前記被覆付光ファイバに取り付け、
前記被覆付光ファイバの先端面が前記被覆除去部に当接するまで前記被覆付光ファイバを前記後方孔部へ挿入し、
前記被覆付光ファイバが撓まないように、前後方向に離間した複数箇所を前記支持部で支持しながら、前記被覆付光ファイバの前記先端面を前記被覆除去部に押し当てて被覆の除去を開始し、
前記外被把持部を前記保持部に当接させて前記支持部の間隔を詰めるとともに前記被覆付光ファイバの前記被覆を除去しながら、前記被覆付光ファイバの前記先端面を前記前方孔部中の所定位置に到達させ、
前記保持部は、複数の前記支持部を互いに連結する係合部と被係合部とを有し、
前記係合部と前記被係合部が係合されることにより、複数の前記支持部は前後方向に間隔を開けた状態が維持され、
前記外皮把持部を前記保持部に当接させて押し込むことにより、前記係合部と前記被係合部の係合を解除し、複数の前記支持部の間隔を詰めることを特徴とする光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法。 - 前記支持部の間隔の合計が前記被覆付光ファイバの被覆除去長さよりも大きくなるように、複数の前記支持部を配列することを特徴とする請求項10に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法。
- 前記後方孔部内には、複数の前記保持部より後方に前後方向に延在して前記被覆付光ファイバの外周面を拘束する拘束部が設けられており、
前記被覆の除去時に、前記拘束部を前記保持部に当接させて前記支持部の間隔を詰めることを特徴とする請求項10または11に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法。 - 前記後方孔部内の複数の前記保持部より後方に、前後方向に延在して前記被覆付光ファイバの外周面を拘束する拘束部を設け、
前記被覆付光ファイバを前記後方孔部へ挿入する前に、前記被覆付光ファイバの最外層に設けられた外皮を把持する外皮把持部を前記被覆付光ファイバに取り付け、
前記被覆の除去時に、前記被覆付光ファイバと共に前記外皮把持部及び前記拘束部を前方に移動させ、前記拘束部を前記保持部に当接させて前記保持部の間隔を詰めることを特徴とする請求項10から12のいずれか一項に記載の光接続部品への被覆付光ファイバの接続方法。
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