JP5635201B2 - 3dレンズフィルムの製造方法 - Google Patents

3dレンズフィルムの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5635201B2
JP5635201B2 JP2013539784A JP2013539784A JP5635201B2 JP 5635201 B2 JP5635201 B2 JP 5635201B2 JP 2013539784 A JP2013539784 A JP 2013539784A JP 2013539784 A JP2013539784 A JP 2013539784A JP 5635201 B2 JP5635201 B2 JP 5635201B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens film
coating
copper plate
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013539784A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014503382A (ja
Inventor
サンファン リ
サンファン リ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2014503382A publication Critical patent/JP2014503382A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5635201B2 publication Critical patent/JP5635201B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D11/00Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D11/00Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
    • B29D11/00009Production of simple or compound lenses
    • B29D11/00278Lenticular sheets
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0012Arrays characterised by the manufacturing method
    • G02B3/0025Machining, e.g. grinding, polishing, diamond turning, manufacturing of mould parts
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0012Arrays characterised by the manufacturing method
    • G02B3/0031Replication or moulding, e.g. hot embossing, UV-casting, injection moulding
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0037Arrays characterized by the distribution or form of lenses
    • G02B3/005Arrays characterized by the distribution or form of lenses arranged along a single direction only, e.g. lenticular sheets
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0037Arrays characterized by the distribution or form of lenses
    • G02B3/0056Arrays characterized by the distribution or form of lenses arranged along two different directions in a plane, e.g. honeycomb arrangement of lenses
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Description

本発明は、3Dレンズフィルム(three-dimensional lens film)の製造方法に関するもので、特に、2Dイメージを3Dイメージに変換して表す3Dレンズフィルムを製造する方法に関する。
図1は、従来の技術による3Dレンズフィルムの断面図、平面図および斜視図を示す図であり、3Dレンズフィルムは、レンズフィルム10の上面に複数のレンズ20が構成される。この時、複数のレンズ20は、複数のビニル温室が隣接している形態である。
しかし、このような従来の技術による3Dレンズシートフィルムは、シート(sheet)のみで生産され、規格が限定されており、ユーザーは、定められた3Dフィルムのライン数に合わせてシートのみに直接印刷しなければならないため、他の印刷物との貼り合せ作業は不可能である。
また、印刷作業時、シートのレンズラインへの正確なピントが必要となるため、精密機械を使って正確にコントロールすることによって生産が可能で、方向性を持っているため、印刷作業時に製品規格による制限が多く、歩留りも低い。
特にPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムのうち120[lpi]以上の製品は、価格の負担が大きく、少量生産が不可能であり、少数の特定ユーザーにとっても制限が多くあり、さらに、生産量も限定されていて必要に応じては輸入品に代えて使用する。
本発明は、前述した課題を解決するために導き出されたものであり、2Dイメージを3Dイメージに変換して表す3Dレンズフィルムを製造する方法を提供することにその目的がある。
このような目的を達成するために、
本発明の一態様によれば、
一面に複数のレンズが陰刻パターニングされた(intaglio−patterned)銅板を製作する第10ステップと、
前記陰刻パターニングされた銅板面に透明な液状樹脂コーティング剤を塗る第12ステップと、
前記陰刻パターニングされた複数のレンズ部以外の液状樹脂コーティング剤を除去する第14ステップと、
前記陰刻パターニングされた銅板の面にコーティングレンズフィルム100を圧着して、コーティングレンズフィルム100の一面に複数のコーティングレンズ101が前記パターニングに対して形成されるようにする第16ステップと、
を含んでなることを特徴とする。
前記第10ステップにおいて、陰刻パターニングされた銅板を制作する場合、40℃〜50℃の塩化第二鉄または塩化銅を用いてウェットエッチングによって制作することを特徴とする。
前記液状樹脂コーティング剤は、10,000Pa.s〜12,000Pa.s(kg/m.sec)の粘度に維持されることを特徴とする。
前記第14ステップにおいて、液状樹脂コーティング剤を除去する場合、ドクターナイフを前記陰刻パターニングされた銅板の面に対して40°〜45°に維持した状態で除去することを特徴とする。
前記第16ステップにおいて、銅板の面にコーティングレンズフィルム100を圧着する場合、ローラ方式で圧着することを特徴とする。
前記第16ステップの前記複数のコーティングレンズ101は、10[lpi]〜900[lpi]に形成されることを特徴とする。
前記コーティングレンズ101間の横間隔は、5μm〜10μmであることを特徴とする。
本発明は、直接印刷は勿論、他の用途のいかなる印刷物にも貼り合せて使用することができ、必要に応じて製品の用途に合せて粘着コーティングした後剥離紙に貼り合せて全製品のイメージに直接付着できるようにすることにより、製品の使用用途が広範囲になるという効果がある。
また、製品の使用用途に応じてコーティングレンズ101のレンズ厚さ122、レンズ直径121、レンズ半径123、模様および配列を様々に構成して、ユーザーの選択が自由である。
図1は、従来の技術による3Dレンズフィルムの断面図、平面図および斜視図を示す図である。 図2は、本発明による3Dレンズフィルムの製造方法を示すための断面図、平面図および斜視図である。 図3は、本発明による3Dレンズフィルムに構成され得るコーティングレンズの配列を示す平面図である。 図4は、本発明による3Dレンズフィルムに構成され得るコーティングレンズの形態を示す断面図および平面図である。 図5は、本発明による3Dレンズフィルムに構成され得るコーティングレンズの断面規格を示す断面図である。 図6は、本発明による3Dレンズフィルムの貼り合せを示す断面図である。 図7は、本発明による3Dレンズフィルムの貼り合せを示す断面図である。
以下、添付の図面を参照して本発明による実施形態を詳細に説明する。
図2は、本発明による3Dレンズフィルムの製造方法を示すための断面図、平面図および斜視図であり、コーティングレンズフィルム100の上面に複数のコーティングレンズ101がパターニングされる。
このような本発明を図3〜図7を参照して説明すると、次の通りである。
図3は、本発明による3Dレンズフィルムに構成され得るコーティングレンズ101の配列を示す平面図である。
図4は、本発明による3Dレンズフィルムに構成され得るコーティングレンズ101の形態を示す断面図および平面図である。
図5は、本発明による3Dレンズフィルムに構成され得るコーティングレンズ101の断面規格を示す断面図である。
図6および図7は、本発明による3Dレンズフィルムの貼り合せを示す断面図である。
図2〜図7において、3Dレンズフィルムの製造方法は、次の通りである。
先ず、一面に複数のレンズが陰刻パターニングされた銅板を製作する。この陰刻パターニングされた銅板を製作する場合、40℃〜50℃の塩化第二鉄または塩化銅を用いてウェットエッチングによって製作する。
陰刻パターニングされた銅板の面に10,000Pa.s〜12,000Pa.s(kg/m.sec)の粘度に保たれる透明な液状樹脂コーティング剤を塗る。
陰刻パターニングされた複数のレンズ部以外の液状樹脂コーティング剤を、陰刻パターニングされた銅板の面に対してドクターナイフを40°〜45°に維持した状態で除去する。
陰刻パターニングされた銅板の面にローラ方式を用いてコーティングレンズフィルム100を圧着し、コーティングレンズフィルム100の一面に複数のコーティングレンズ101が複数のレンズ陰刻パターニングに対して10[lpi]〜900[lpi]に形成されるようにする。この際、コーティングレンズ101間の横間隔は5μm〜10μmである。
このような本発明による3Dレンズフィルムは、透明なコーティングレンズフィルム100に透明樹脂のコーティングレンズ101を構成し作られて2Dイメージに合わせることが容易にでき、コーティングレンズ101の直径を使用用途に応じて0.03mm〜5mmにまで適正に製造することができて、必要によっては、それ以上またはそれ以下の直径を有するコーティングレンズ101を製造することができる。
また、コーティングレンズ101の模様を図4のように様々に設定することができ、コーティングレンズ101の厚さは0.02mmから、貼り合せ工程を経て5mm以上までに生産できるようにして、従来の生産方式である成形方法において制限されていたPETフィルムの厚さ、レンズのライン数および直径、シートフィルムの材質および少量生産、レンズの形態、配列などの問題点を解決すると同時にユーザーの選択範囲も多様化した。
このような3Dレンズフィルムは、使用用途に応じてコーティングレンズ101のレンズ直径121とレンズ厚さ122、イメージのドット直径および明暗に準じて虚像に基づいたイリュージョンが決定される。この時、虚像の鮮明度のために図5のようなコーティングレンズフィルム厚さ124および図6のような透明フィルム130の厚さを設定し、コーティングレンズフィルム100に貼り合わせるか否かも決定する。
本発明は、2Dイメージを3Dイメージに変換する3Dレンズフィルムであって、グラビアコーティング方式を採用して、従来技術による3Dレンズシートフィルムの問題点を次のように解決した。
1)図1のような従来の3Dレンズシートフィルムは、印刷をレンズ20の反対面にレンズ20の位置に正確に合わせて直接印刷してこそ3次元効果を得ることができたが、本発明による3Dレンズフィルムは、グラビア方式を採用して後加工が自由になり、両面(透明フィルムの上面132および透明フィルムの下面133)に印刷することができ、コーティングレンズ101線の位置に関係なく印刷が可能で、実写印刷などと印刷の範囲が広くなった。
2)従来のレンズフィルム10は、直線のレンズ20を用い、3Dイメージの生成時に方向性を持っていたが、本発明による3Dレンズフィルムのコーティングレンズ101の配列は図3および図4のように方向性がなく、コーティングレンズ101の形態も様々であるため、より多くの用途に適した3Dイメージの生成が自然である。
3)従来のレンズフィルム10は、生産時に押出成形方法を使い、120[lpi]以上のシート生産時には、費用および押出時間、生産量等のことでユーザーの選択に不自由があり、必要時には費用の問題から輸入に代えて使用していたが、本発明による3Dレンズフィルムは、グラビアコーティング方式で生産するため、120[lpi]以上の生産が自由で、かつ、費用及び時間が著しく低減して、必要の際、レンズフィルム100の厚さ選択及び120[lpi]以上から900[lpi]までと生産が自由にできる。
4)従来の3Dレンズシートフィルムは、他の印刷物との貼り合せで適用して3次元効果を得ることが非常に難しかったが、本発明による3Dレンズフィルムは、コーティングレンズ101のレンズ厚さ122とレンズ直径121、コーティングレンズフィルム厚さ124を調整して他のフィルムおよび印刷物への貼り合せを可能にし、その他の製品の必要仕様に合わせてフィルムおよび透明板(フィルム、アクリルおよびガラスなど)と共に密着して3Dイメージを生成することができる。
5)従来の3Dレンズシートフィルムは、印刷の作業性が非常に難しいので、特定の装置を備えた業者だけが使用してきたが、本発明による3Dレンズフィルムは、グラビア特性を生かして様々な製品の仕様に合せて、透明フィルム130の貼り合せ、粘着層210と剥離紙310貼り合せの連続作業工程を経てユーザーの製品用途に適して生産することができ、ドットイメージの簡単な理解さえあれば、プリンタとコンピュータ、本発明による3Dレンズフィルム100を用いて3次元図を容易に製作することができる。
6)上述のように本発明による3Dレンズフィルムは、従来の3Dレンズシートフィルムではできなかったことを解決して、サイン広告におけるパッケージなど、一般家庭にまで3次元イメージの適用が容易となり、かつ、経済的である。
上述の本発明による3Dレンズフィルムは方向性がなく、現在広く用いられている150[lpi]〜175[lpi]イメージ印刷方式のあらゆる分野に適用できるように、コーティングレンズ101の配列を印刷イメージドットに合せて構成することができる。特にPETフィルムの線数は、120[lpi]〜300[lpi]までは生産が自由で、必要時には、300[lpi]以上から900[lpi]までも生産可能である。
以上、本発明に関する技術思想を添付の図面と共に述べてきたが、これは本発明の好ましい実施形態を例示的に説明したものに過ぎず、本発明を限定するものではない。また、本技術分野の通常の知識を有する者であれば、誰でも本発明の技術思想の範囲を逸脱しない範囲内で様々な変形および模倣が可能であることは明らかである。

Claims (5)

  1. 一面に複数のレンズが陰刻パターニングされた銅板を製作する第10ステップと、
    前記陰刻パターニングされた銅板の面に透明な液状樹脂コーティング剤を塗る第12ステップと、
    前記陰刻パターニングされた複数のレンズ部以外の液状樹脂コーティング剤を除去する第14ステップと、
    前記陰刻パターニングされた銅板の面にコーティングレンズフィルム(100)を圧着して、コーティングレンズフィルム(100)の一面に複数のコーティングレンズ(101)が前記パターニングに対して形成されるようにする第16ステップと、を含み、
    前記第10ステップにおいて、陰刻パターニングされた銅板を製作する場合、40℃〜50℃の塩化第二鉄または塩化銅を用いてウェットエッチングによって製作し、
    前記液状樹脂コーティング剤は、10,000Pa.s〜12,000Pa.s(kg/m.sec)の粘度に維持されることを特徴とする3Dレンズフィルムの製造方法。
  2. 前記第14ステップにおいて、液状樹脂コーティング剤を除去する場合、ドクターナイフを前記陰刻パターニングされた銅板の面に対して40°〜45°に維持した状態で除去することを特徴とする、請求項1に記載の3Dレンズフィルムの製造方法。
  3. 前記第16ステップにおいて、銅板の面にコーティングレンズフィルム(100)を圧着する場合、ローラ方式で圧着することを特徴とする、請求項1に記載の3Dレンズフィルムの製造方法。
  4. 前記第16ステップの前記複数のコーティングレンズ(101)は、10[lpi]〜900[lpi]に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の3Dレンズフィルムの製造方法。
  5. 前記コーティングレンズ間の横間隔は、5μm〜10μmであることを特徴とする、請求項1に記載の3Dレンズフィルムの製造方法。
JP2013539784A 2011-10-19 2012-02-17 3dレンズフィルムの製造方法 Expired - Fee Related JP5635201B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020110106716A KR101094068B1 (ko) 2011-10-19 2011-10-19 3d렌즈필름 제조방법
KR10-2011-0106716 2011-10-19
PCT/KR2012/001212 WO2013058443A1 (ko) 2011-10-19 2012-02-17 3d렌즈필름 제조방법

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014503382A JP2014503382A (ja) 2014-02-13
JP5635201B2 true JP5635201B2 (ja) 2014-12-03

Family

ID=45506297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013539784A Expired - Fee Related JP5635201B2 (ja) 2011-10-19 2012-02-17 3dレンズフィルムの製造方法

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP2769835A4 (ja)
JP (1) JP5635201B2 (ja)
KR (1) KR101094068B1 (ja)
WO (1) WO2013058443A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150328807A1 (en) * 2014-05-16 2015-11-19 Byoung Ho YOU Method for manufacturing three-dimensional lens film

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4216019A (en) * 1977-07-21 1980-08-05 Kenneth James Reed Photographically produced stencils
JPS5458508A (en) * 1977-10-18 1979-05-11 Hoya Lens Co Ltd Method of printing on soft contact lens
JP2811000B2 (ja) * 1988-11-11 1998-10-15 大日本印刷株式会社 電離放射線硬化性樹脂からなる凹凸表面を有するフィルムの製造方法
JP2837875B2 (ja) * 1989-06-06 1998-12-16 大日本印刷株式会社 レンズシートの製造方法
JP3137662B2 (ja) * 1991-01-22 2001-02-26 共同印刷株式会社 微細球面状型の作製法
JP2001277260A (ja) * 2000-03-30 2001-10-09 Seiko Epson Corp マイクロレンズアレイ、その製造方法及びその製造用原盤並びに表示装置
JP2002287256A (ja) * 2001-03-27 2002-10-03 Mitsubishi Rayon Co Ltd 両面レンチキュラーレンズシート
JP4211474B2 (ja) 2003-04-28 2009-01-21 凸版印刷株式会社 成型シート及びその製造方法
JP2005067165A (ja) * 2003-08-28 2005-03-17 Tanaka Sangyo Kk レンズシートの製造方法
JP2008012870A (ja) 2006-07-07 2008-01-24 Grapac Japan Kk 立体視シート構成体
JP2008197216A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Mitsubishi Rayon Co Ltd 反射防止膜およびその製造方法
KR20080104536A (ko) * 2007-05-28 2008-12-03 최종철 암, 수 요철동판으로 가압방식을 이용하여 종이 면과 렌즈면의 높이를 균일하게 하여 얻는 입체물 제조방법
JP4891404B2 (ja) * 2007-07-24 2012-03-07 グラパックジャパン株式会社 凹凸画像形成物及び画像形成物、並びに、これらを形成する装置及び形成方法
WO2010021133A1 (ja) * 2008-08-20 2010-02-25 日本カーバイド工業株式会社 光学シート製造装置、及び、光学シートの製造方法
KR20110003084A (ko) * 2009-07-03 2011-01-11 주식회사 엘지화학 오프셋 인쇄용 요판 및 그 제조 방법
KR101043770B1 (ko) * 2009-11-13 2011-06-22 주식회사 미성포리테크 서로 다른 굴절률 표면을 구비한 입체 시트 및 그 입체 시트 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
EP2769835A4 (en) 2015-10-14
KR101094068B1 (ko) 2011-12-15
WO2013058443A1 (ko) 2013-04-25
EP2769835A1 (en) 2014-08-27
JP2014503382A (ja) 2014-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6320480B2 (ja) 像が形成された物品及びその作製方法
CN105403949B (zh) 一种薄型化导光板及其制备方法
CN101391555A (zh) 外壳及其制造方法
TW201335624A (zh) 柱狀透鏡式立體顯示裝置及其製造方法
CN106904013A (zh) 一种3d光栅软胶印刷工艺
CN108828700A (zh) 一种基于微透镜阵列和微图形阵列的可沿某一方向移动的动态图形的制备方法
CN202062946U (zh) 一种贴纸光栅立体画
TW201341147A (zh) 薄膜轉印方法與使用薄膜轉印方法製作的外觀件
CN104210266A (zh) 3d图案印刷方法和利用该方法获得的基材及其应用
JP5635201B2 (ja) 3dレンズフィルムの製造方法
JP2003521736A (ja) 黒線スクリーンおよびその製造方法
CN103419524A (zh) 三层单向透视膜打印材料及其制作工艺
WO2017005206A1 (zh) 光学薄膜
CN102582334B (zh) 装饰性基板及其制造方法
TW201208861A (en) Light guide plate and manufacturing method thereof
JP5874387B2 (ja) 装飾体
CN207594514U (zh) 一种新型立体烫印卷标生产装置
KR101479417B1 (ko) Uv 경화 패턴층을 갖는 카드 제조방법
JP2012179832A (ja) 装飾透明基板およびその製造方法
JP2010256688A (ja) 表示プレート
CN201214329Y (zh) 具有绿色环保三维立体光栅效果图像的承印物
US20150328807A1 (en) Method for manufacturing three-dimensional lens film
CN103660276A (zh) 改良式滚轮压印装置
CN107933081A (zh) 一种新型立体烫印卷标生产装置
CN202694684U (zh) 一种软光栅标贴

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140603

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141015

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5635201

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees