JP5633522B2 - 操業状況評価装置、操業状況評価方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
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Description
まず、図1および図2を参照して、本発明の第1の実施形態に係る操業状況評価装置100の機能構成について説明する。なお、図1は、本実施形態に係る操業状況評価装置100の機能構成を示す機能ブロック図である。図2は、本実施形態に係る相関解析部110の機能構成を示す機能ブロック図である。
相関解析部110は、評価済実績データの操業状況の良否判定結果を解析し、プロセスの操業状況を評価する操業評価関数を構築するために用いる操業変数を抽出する。本実施形態に係る相関解析部110は、評価済実績データの各操業変数についての良否判定結果を操業評価指標として、上記特許文献2に開示された確率分布に基づく相関解析(以下、「確率分布相関解析」と称する。)を用いて、評価済実績データの操業状況の良否判定結果を解析する。
確率分布相関解析では、上記特許文献2に開示されているように、操業条件を、操業変数毎に複数の範囲に区分し、各区分における操業状況の良否判定結果の確率密度に基づいて操業評価指標を算出し、各操業変数区分の操業評価指標から最大値と最小値を選択して、その差分で算出される操業影響度が大きな操業変数を選択して、操業評価関数の入力とするために操業評価関数構成部120に出力する。具体的には、相関解析部110は、図2に示すように、操業変数区分作成部111と、確率分布算出部112と、操業評価指標算出部114と、操業影響度算出部116とからなる。
操業評価関数構成部120は、評価済実績データベース30内の実績データに関して、相関解析部110で操業影響度が大きいとされた操業変数を入力変数、良否判定結果を出力変数として、サポートベクターマシン(SVM)を用いた操業評価関数を構築する。SVMは、学習データに対する学習誤りと過学習との度合いを表す評価関数を最小化する最適化問題を解くことで特徴量空間の判別境界を決定する機械学習手法である。SVMを用いることで、多数の入力変数データに対し、好調不調のような2つにクラス分けされた教師データを学習して、新たに与えられた入力変数データがクラス分けされるべきクラスを推定することができる。
操業評価部130は、実績データベース20内の実績データに関し、操業評価関数構成部120にて構築された操業評価関数y(x)を用いて操業評価値となるSVM判別値y(X)を算出する。操業評価部130は、実績データベース20から所定期間の実績データを取得し、上記数式(2)を用いてSVM判別値を算出する。操業評価部130は、算出したSVM判別値を操業評価出力部140へ出力する。
操業評価出力部140は、操業評価部130で算出された実績データに対する操業評価値(SVM判別値)に基づき判定した、プロセスの操業の良否判定を表示する出力装置である。また、操業評価出力部140は、操業評価値が閾値に近づいた場合に、オペレータに対して注意喚起を行うアラーム等を発する音声出力装置の機能を備えていてもよい。
次に、図3〜図6に基づいて、本実施形態に係る操業状況評価装置100によるプロセスの操業状況評価方法について説明する。なお、図3は、本実施形態に係る操業状況評価装置100によるプロセスの操業状況評価方法を示すフローチャートである。図4は、高炉の送風流量の実績データの一例を示す説明図である。図5は、高炉の操業プロセスにおける評価済実績データの各操業変数の操業影響度の一例を示す表である。図6は、確率分布相関解析による操業不調と入力変数との相関関係を示すグラフの一例である。
評価済実績データの各操業変数の各操業変数区分について操業状況の良否判定結果の確率密度分布に基づいて操業評価指標を算出する。そして、相関解析部110は、各操業変数区分の操業評価指標から最大値および最小値を選択し、その差分で表される操業影響度を算出する。本例の確率分布相関解析では、確率分布関数としては正規分布を用い、操業評価確率値αを50%としている。
図7に、本実施形態に係る操業状況評価装置100による操業状況評価方法を用いて高炉の製造プロセス10の操業状況を評価した評価結果の一実施例を示す。図7の上図は、過去の実績データの一期間(6月22日〜8月10日)において取得した送風流量の値を炉容積で割った相対値を○で示している。また、図7の下図は、上図の送風流量の実績データから本実施形態に係る操業状況評価方法を用いて算出されたSVM判別値を示している。
次に、図8に基づいて、上記実施形態に係る操業状況評価装置100のハードウェア構成について、詳細に説明する。図8は、上記実施形態に係る操業状況評価装置100のハードウェア構成を示すブロック図である。
20 実績データベース
30 操業状況評価済データベース
100 操業状況評価装置
110 相関解析部
112 確率分布算出部
114 操業評価指標算出部
116 操業影響度算出部
120 操業評価関数構成部
130 操業評価部
140 操業評価出力部
Claims (11)
- プロセスの操業状況を表す実績データと、当該操業状況の良否の評価である良否判定結果とを含むデータである評価済実績データから、前記実績データに含まれる操業条件を、操業変数毎に複数の範囲に区分し、各区分における前記良否判定結果の確率分布をそれぞれ算出し、前記各確率分布から算出される当該操業変数の前記操業状況の良否への影響度である操業影響度に基づいて、前記プロセスの操業状況の良否と相関の高い前記操業変数を抽出する確率分布相関解析を行う相関解析部と、
相関の高い前記操業変数および前記良否判定結果に基づいて、前記プロセスの操業状況を評価する操業評価値を算出するための操業評価関数を、サポートベクターマシンを用いて構成する操業評価関数構成部と、
前記操業評価関数に基づいて新たな実績データに対する前記操業評価値を算出する操業評価部と、
前記新たな実績データに対する前記操業評価値を提示する操業評価出力部と、
を備えることを特徴とする、プロセスの操業状況評価装置。 - 前記相関解析部は、前記評価済実績データの確率分布相関解析により算出された前記操業影響度が大きい操業変数を選択することを特徴とする、請求項1に記載の操業状況評価装置。
- 前記相関解析部は、前記評価済実績データの前記操業変数を前記プロセスへの入力変数と前記プロセスからの出力変数とに分類し、前記入力変数と前記出力変数とにおいて前記操業影響度が大きい操業変数をそれぞれ選択することを特徴とする、請求項2に記載の操業状況評価装置。
- 前記良否判定結果は、二値データにより表されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の操業状況評価装置。
- 前記良否判定結果は、評価時点に対して前後一定期間の前記評価済実績データを用いて算出されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の操業状況評価装置。
- 前記操業評価部は、前記操業評価値として連続値を算出することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の操業状況評価装置。
- 前記操業評価部は、前記連続値に対して平滑化処理を行った値を前記操業評価値とすることを特徴とする、請求項6に記載の操業状況評価装置。
- 前記評価済実績データは、過去の前記プロセスの操業状況のうち良否の特徴を表している典型的な操業状況を表す前記実績データを評価したデータとすることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の操業状況評価装置。
- プロセスの操業状況を表す実績データと、当該操業状況の良否の評価である良否判定結果とを含むデータである評価済実績データから、前記実績データに含まれる操業条件を、操業変数毎に複数の範囲に区分し、各区分における前記良否判定結果の確率分布をそれぞれ算出し、前記各確率分布から算出される当該操業変数の前記操業状況の良否への影響度である操業影響度に基づいて、前記プロセスの操業状況の良否と相関の高い前記操業変数を抽出する確率分布相関解析を行う相関解析ステップと、
相関の高い前記操業変数および前記良否判定結果に基づいて、前記プロセスの操業状況を評価する操業評価値を算出するための操業評価関数を、サポートベクターマシンを用いて構成する操業評価関数構成ステップと、
前記操業評価関数に基づいて新たな実績データに対する前記操業評価値を算出する操業評価ステップと、
前記新たな実績データに対する前記操業評価値を提示する操業評価出力ステップと、
を含むことを特徴とする、プロセスの操業状況評価方法。 - コンピュータを、
プロセスの操業状況を表す実績データと、当該操業状況の良否の評価である良否判定結果とを含むデータである評価済実績データから、前記実績データに含まれる操業条件を、操業変数毎に複数の範囲に区分し、各区分における前記良否判定結果の確率分布をそれぞれ算出し、前記各確率分布から算出される当該操業変数の前記操業状況の良否への影響度である操業影響度に基づいて、前記プロセスの操業状況の良否と相関の高い前記操業変数を抽出する確率分布相関解析を行う相関解析部と、
相関の高い前記操業変数および前記良否判定結果に基づいて、前記プロセスの操業状況を評価する操業評価値を算出するための操業評価関数を、サポートベクターマシンを用いて構成する操業評価関数構成部と、
前記操業評価関数に基づいて新たな実績データに対する前記操業評価値を算出する操業評価部と、
前記新たな実績データに対する前記操業評価値を提示する操業評価出力部と、
を備えるプロセスの操業状況評価装置として機能させることを特徴とする、コンピュータプログラム。 - コンピュータに、
プロセスの操業状況を表す実績データと、当該操業状況の良否の評価である良否判定結果とを含むデータである評価済実績データから、前記実績データに含まれる操業条件を、操業変数毎に複数の範囲に区分し、各区分における前記良否判定結果の確率分布をそれぞれ算出し、前記各確率分布から算出される当該操業変数の前記操業状況の良否への影響度である操業影響度に基づいて、前記プロセスの操業状況の良否と相関の高い前記操業変数を抽出する確率分布相関解析を行う相関解析部と、
相関の高い前記操業変数および前記良否判定結果に基づいて、前記プロセスの操業状況を評価する操業評価値を算出するための操業評価関数を、サポートベクターマシンを用いて構成する操業評価関数構成部と、
前記操業評価関数に基づいて新たな実績データに対する前記操業評価値を算出する操業評価部と、
前記新たな実績データに対する前記操業評価値を提示する操業評価出力部と、
を備えるプロセスの操業状況評価装置として機能させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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