JP5633006B2 - 摩擦攪拌加工装置及び摩擦攪拌加工方法 - Google Patents
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Description
ショルダ面にプローブを突設して金属材料からなる被加工材を摩擦攪拌加工するためのツールと、
ツールを回転させるための回転駆動手段と、
ツールを上下に移動させて被加工材に対して上から押し付けるツール高さを設定するための昇降駆動手段と、
ツールを被加工材の加工方向に相対移動させるための移送駆動手段と、
同じツールにより同じ材質の被加工材を順次に複数回摩擦攪拌加工するときの上記ツール高さは、最初に加工する被加工材に対して設定したツール高さを基準ツール高さとし、2回目以降に加工する被加工材に対しては、加工操作によるツールの摩耗におけるショルダ高さの減少量に対応して、ツールのショルダ面と被加工材との間で必要な接触面積を確保するために予め定められた下げ幅だけ上記基準ツール高さより低く設定されるように上記昇降駆動手段を制御するツール高さ調節手段とを備える。
摩擦攪拌加工により摩耗した上記ツールを砥石により研削するツール再生機構を備えるのが好ましい。
これにより、加工操作の繰り返しによりツールのショルダ面が顕著に摩耗したために長くなってしまったプローブを上記ツール再生機構によって研削することで、プローブ長さを被加工材の厚さに対応した適切な長さに再生することができる。従って、ツールを再生することによってもツールの摩耗に対応することができるので、被加工材への加工操作を同じツールを用いて繰り返しても、加工部での欠陥の発生を抑制して良好な加工状態を実現することができる。また、プローブのみの再生であれば、簡易に且つ迅速にツールを再生させることができる。
ショルダ面にプローブを突設して金属材料からなる被加工材を摩擦攪拌加工するためのツールと、
ツールを回転させるための回転駆動手段と、
ツールを上下に移動させて被加工材に対して上から押し付けるツール高さを設定するための昇降駆動手段と、
ツールを被加工材の加工方向に相対移動させるための移送駆動手段と、
同じツールにより同じ材質の被加工材を順次に複数回摩擦攪拌加工するときの上記ツール高さは、最初に加工する被加工材に対して設定したツール高さを基準ツール高さとし、2回目以降に加工する被加工材に対しては、加工操作によるツールの摩耗に対応して、ツールのショルダ面と被加工材との間で必要な接触面積を確保するために予め定められた下げ幅だけ上記基準ツール高さより低く設定されるように上記昇降駆動手段を制御するツール高さ調節手段と、
摩擦攪拌加工により摩耗した上記ツールを砥石により研削するツール再生機構と、
上記ツール再生機構による再生の際、上記ツールを回転させながら砥石を回転させてツールを研削するように制御し、ツールの回転トルク又は砥石の回転トルクを検出するトルク検出手段の出力値が所定の設定値に達すると再生を停止するように制御する再生制御手段とを備える。
金属材料の被加工材に対してツールを回転させながら押し付けて発生する摩擦熱により被加工材を軟化させて加工する摩擦攪拌加工方法であって、
同じツールにより同じ材質の被加工材を順次に複数回摩擦攪拌加工するときに被加工材を上から押し付けるツール高さは、最初に加工する被加工材に対して設定したツール高さを基準ツール高さとし、2回目以降に加工する被加工材に対しては、加工操作によるツールの摩耗におけるショルダ高さの減少量に対応して、ツールのショルダ面と被加工材との間で必要な接触面積を確保するために予め定められた下げ幅だけ上記基準ツール高さより低く設定して被加工材の加工を行う。
図3に示すように、ツール20は、円柱状のツール本体21と、ツール本体21の基端側にフランジ25を介して形成する六角柱状の取付部24とを有する。取付部24がツールホルダー3に着脱自在に固定されることにより、ツール保持部30にツール20が取り付けられる。ツール本体21の先端面は、平面状のショルダ面22と、ショルダ面22の中心部に突設された球面状のプローブ23とを有する。そして、ツール20は、ワークW1,W2を摩擦攪拌加工する際、回転しながらツール本体21のショルダ面22及びプローブ23をワークW1,W2に押し付けて摩擦熱を発生させるようにする。
Ta及び/又はWが0.5〜8原子%含むことにより硬さの向上効果が得られる。
Nb、Co、Crは、任意成分であるが、Nbは、2重複相組織の強度向上のために添加され、また、Co、Crは、耐酸化性向上のために添加される。
Bは、得られる合金の延性向上のために添加される。
また、初析L12相と(L12+D022)共析組織とからなる2重複相組織を有することにより、金属間化合物合金は引張強度などの機械的特性や耐クリープ特性に優れるものとなる。
また、上記摩擦攪拌接合装置1は、同じツール20により同じ材質の被加工材(ワークW1,W2)を順次に複数回摩擦攪拌加工するとき、ツール20の摩耗に対応して、繰り返し行う加工操作毎に、ツール高さを低く設定するように上記昇降用モータ85を制御するツール高さ調節手段88を備えている(図1参照)。
また、摩擦攪拌接合装置1は、冶具4に隣接して基台7上の一方側に、摩擦攪拌加工の操作により摩耗したツール20を再生させるツール再生機構としてのツール研削装置5を備えている。
1.ツール摩耗の相関性
Ni基2重複相金属間化合物合金製のツールを用いて、図1に示した摩擦攪拌接合装置1により、鉄系材料からなる2枚の被加工材(薄板)を突き合わせて摩擦攪拌接合する加工操作を複数回行い、加工距離に対する同ツールの摩耗の相関性を調べた。
ツールは、図3に示す形状を有し、ショルダ径(ショルダ面の直径)12mmであり、その中央のプローブ径(プローブの直径)4mm、プローブ長さ(ショルダ面からのプローブの突出高さ)0.44mmである。
ツールの材質は、Niが75原子%、Alが7原子%、Vが13原子%、Taが5原子%を含む合計100原子%の組成の合計重量に対して、Bが50重量ppmを含み且つ初析L12相と(L12+D022)共析組織とからなる2重複相組織を有するNi基2重複相金属間化合物合金である。
被加工材は、SUS430からなり、板厚1.0mm、縦横300mm×300mmの平板状の薄板である。
裏当て材は、図1に示す摩擦攪拌接合装置1では、板状のものを使用するが、実施例1では、窒化珪素(Si3N4)製からなり、30×30mm角、長さ100mmの角材を接合方向に3本並べて使用した。
摩擦攪拌接合条件は、ツール高さをショルダ面端部が薄板の表面に接触してから0.4mm下降させた位置に設定し、前進角3度、ツール回転数1500rpmでツールを回転させながら2枚の薄板の接合線上に押し付け、摩擦熱によりツールがオレンジ色に発光した後、ツール送り速度900mm/minで直線状に250mm移動させて摩擦攪拌接合した。
次に、上記ツール摩耗の相関データを上記摩擦攪拌接合装置のツール高さ調節手段に設定して、この摩擦攪拌接合装置は、上記と同条件下では、1回の加工距離を250mmとする摩擦攪拌接合を複数回繰り返す場合、2回目以降の加工操作毎に、ツール高さを下げ幅0.02mmずつ低く設定する制御が行われるようにした。そして、上記と同条件下で、1回の加工距離を250mmとする摩擦攪拌接合の加工操作を13回連続して行った。なお、加工操作の初回(1回目)、中間(7回目)、最終回(13回目)の薄板接合品についてその接合部の写真をそれぞれ図7、図8、図9に示す。
次に、上記薄板の突き合せ接合した接合部の強度を調べるために、加工操作の初回(1回目)、中間(7回目)、最終回(13回目)の薄板接合品について、接合部の接合方向に対して直交する向きに切り出して試験片を作製し、JISZ 2241「金属材料引張試験方法」に準じて引張試験を行った。試験片は、JISZ 2201 5号試験片の形状に準じ、幅25mm、平行部長さ50mmとした。また、測定時のクロスヘッド速度は20mm/minとした。
1.ツール摩耗の相関性
実施例2では、ツールは、ショルダ径を10mm、プローブ長さを0.33mmとした以外は実施例1と同様のものを用い、被加工材は、実施例1と同様の薄板とし、摩擦攪拌接合条件は、ツール回転数を1800rpmとした以外は実施例1と同様にして、加工距離に対する同ツールの摩耗の相関性を調べた。
実施例2では、摩擦攪拌接合装置は、2回目以降の加工操作毎に、ツール高さを下げ幅0.04mmずつ低く設定する制御が行われるようにした以外は、実施例1と同様に設定した。そして、上記と同条件下で、1回の加工距離を250mmとする摩擦攪拌接合の加工操作を14回連続して行った。なお、加工操作の初回(1回目)、中間(7回目)、最終回(14回目)の薄板接合品についてその接合部の写真をそれぞれ図11、図12、図13に示す。
実施例2でも、実施例1と同様に、加工操作の初回(1回目)、中間(7回目)、最終回(14回目)の薄板接合品について引張試験を行った。
次に、摩耗したツールのプローブを再生し、再生後のツールでも良好な摩擦攪拌接合が行えることを確かめるため、以下の実施例3を行った。
実施例3では、ツールは、ショルダ径を12mm、プローブ長さを0.35mmとした以外は実施例1と同様のものを用い、被加工材は、実施例1と同サイズのSUS430からなる薄板とし、摩擦攪拌接合条件も実施例1と同様にして、摩擦攪拌接合を行った。
その後、このツール再生後、再び上記と同条件で摩擦攪拌接合を行った。
ツール再生前の加工操作による接合部の写真を図14に示し、また、ツール再生後の加工操作による接合部の写真を図15の写真に示す。
以上の実施例3の条件及び結果を表3に示す。
2 加工機構
5 ツール再生機構(ツール研削装置)
20 ツール
22 ショルダ面
23 プローブ
51 砥石
88 ツール高さ調節手段
L 接合線
W1,W2 ワーク(被加工材)
θ 前進角
Claims (7)
- ショルダ面にプローブを突設して金属材料からなる被加工材を摩擦攪拌加工するためのツールと、
ツールを回転させるための回転駆動手段と、
ツールを上下に移動させて被加工材に対して上から押し付けるツール高さを設定するための昇降駆動手段と、
ツールを被加工材の加工方向に相対移動させるための移送駆動手段と、
同じツールにより同じ材質の被加工材を順次に複数回摩擦攪拌加工するときの上記ツール高さは、最初に加工する被加工材に対して設定したツール高さを基準ツール高さとし、2回目以降に加工する被加工材に対しては、加工操作によるツールの摩耗におけるショルダ高さの減少量に対応して、ツールのショルダ面と被加工材との間で必要な接触面積を確保するために予め定められた下げ幅だけ上記基準ツール高さより低く設定されるように上記昇降駆動手段を制御するツール高さ調節手段とを備える摩擦攪拌加工装置。 - 請求項1に記載の摩擦攪拌加工装置において、
上記ツールは、Ni基2重複相金属間化合物合金からなる摩擦攪拌加工装置。 - 請求項1又は2に記載の摩擦攪拌加工装置において、
上記被加工材は、鉄系材料の板材からなる摩擦攪拌加工装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の摩擦攪拌加工装置において、
摩擦攪拌加工により摩耗した上記ツールを砥石により研削するツール再生機構を備える摩擦攪拌加工装置。 - 請求項4に記載の摩擦攪拌加工装置において、
上記ツール再生機構は、砥石により上記ツールのプローブだけを研削する構成とした摩擦攪拌加工装置。 - ショルダ面にプローブを突設して金属材料からなる被加工材を摩擦攪拌加工するためのツールと、
ツールを回転させるための回転駆動手段と、
ツールを上下に移動させて被加工材に対して上から押し付けるツール高さを設定するための昇降駆動手段と、
ツールを被加工材の加工方向に相対移動させるための移送駆動手段と、
同じツールにより同じ材質の被加工材を順次に複数回摩擦攪拌加工するときの上記ツール高さは、最初に加工する被加工材に対して設定したツール高さを基準ツール高さとし、2回目以降に加工する被加工材に対しては、加工操作によるツールの摩耗に対応して、ツールのショルダ面と被加工材との間で必要な接触面積を確保するために予め定められた下げ幅だけ上記基準ツール高さより低く設定されるように上記昇降駆動手段を制御するツール高さ調節手段と、
摩擦攪拌加工により摩耗した上記ツールを砥石により研削するツール再生機構と、
上記ツール再生機構による再生の際、上記ツールを回転させながら砥石を回転させてツールを研削するように制御し、ツールの回転トルク又は砥石の回転トルクを検出するトルク検出手段の出力値が所定の設定値に達すると再生を停止するように制御する再生制御手段とを備える摩擦攪拌加工装置。 - 金属材料の被加工材に対してツールを回転させながら押し付けて発生する摩擦熱により被加工材を軟化させて加工する摩擦攪拌加工方法であって、
同じツールにより同じ材質の被加工材を順次に複数回摩擦攪拌加工するときに被加工材を上から押し付けるツール高さは、最初に加工する被加工材に対して設定したツール高さを基準ツール高さとし、2回目以降に加工する被加工材に対しては、加工操作によるツールの摩耗におけるショルダ高さの減少量に対応して、ツールのショルダ面と被加工材との間で必要な接触面積を確保するために予め定められた下げ幅だけ上記基準ツール高さより低く設定して被加工材の加工を行う摩擦攪拌加工方法。
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