JP5626651B2 - 流量計 - Google Patents
流量計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5626651B2 JP5626651B2 JP2011020698A JP2011020698A JP5626651B2 JP 5626651 B2 JP5626651 B2 JP 5626651B2 JP 2011020698 A JP2011020698 A JP 2011020698A JP 2011020698 A JP2011020698 A JP 2011020698A JP 5626651 B2 JP5626651 B2 JP 5626651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- crankshaft
- flow
- spring
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F3/00—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
- G01F3/02—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F3/04—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls
- G01F3/14—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising reciprocating pistons, e.g. reciprocating in a rotating body
- G01F3/16—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising reciprocating pistons, e.g. reciprocating in a rotating body in stationary cylinders
- G01F3/18—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising reciprocating pistons, e.g. reciprocating in a rotating body in stationary cylinders involving two or more cylinders
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/005—Valves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/14—Casings, e.g. of special material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/18—Supports or connecting means for meters
- G01F15/185—Connecting means, e.g. bypass conduits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
図5を参照して、従来の流量計を説明する。図5で示す流量計は、給油装置等で使用されている。
対向するシリンダー43a、43bに嵌入されたピストン45a、45bは、ピストン杆46aで連結されている。そして、シリンダー43c、43dに嵌入されたピストン45c、45dは、ピストン杆46bで連結されている。
ピストン杆46a、46bにはクランク軸47が係合している。
切替弁48の弁座50には複数の開口が設けられており、当該複数の開口の各々には、流路44の各々が連通している。
弁座50に着座した回転弁51は、流入口ケーシング49に当接したバネ52により、弁座50側に押圧付勢されている。
回転弁51には出力軸54が取り付けられており、出力軸54は流入口ケーシング49を貫通している。そして、出力軸54には、流量発信器55が設けられている。
また、符号57は、本体ケーシング42に設けられた各シリンダーにおける蓋板を包括的に示している。
図5では明示されていないが、流出口56には配管62が接続されている。そして、配管62は、給油ホース63を介して、給油ノズル64へ接続されている。
その際に、ピストン杆46に係合したクランク軸47は回転し、クランク軸47に係合した回転弁51が回転し、流入口ケーシング49と流路44との連通状態が切り換わる。同時に、回転弁51と共に出力軸54が回転し、流量信号発信器55から流量信号が出力される。
しかし、流量計41と流量制御弁59が別体に構成されているので、配管58により、流量計41と流量制御弁59を接続する必要がある。そのため、流量計41と流量制御弁59との間の領域で多大な圧力損失を発生してしまう。
また、流量計41と流量制御弁59が別体に構成したため、全体が大きくなってしまい、構成が複雑となり、組み立て作業に多大な労力を必要とする。
これに加えて、回転弁51の押さえバネ52を支持する部材(バネ受座)が、流入口ケーシング49に形成されているので、バネ52を、いわゆる「強い」バネにすると、バネ52で弁座50側に押圧付勢されている回転弁51が、スムーズに回転しなくなってしまう。
それとは逆に、バネ52として、いわゆる「弱い」バネを選択すると、回転弁51が弁座50から離隔してしまい、シール性が保てなくなる可能性がある。
そのため、流量計41を垂直配置(いわゆる「縦置き」)することが出来ず、レイアウトの自由度を制限している。
そして、回転弁(12)が弁座(11)から浮いてしまうことがなくなるので、計量精度が向上する。
それに加えて、流量計(1)を、いわゆる「横置き」のみならず、「縦置き」にすることも出来るので、流量計設置の自由度を増加できる。
ここで、下部隔壁(29)を非磁性体(例えば、アルミニウム)で構成すれば、磁気センサ(30)を、流量計(1)の下部隔壁(29)を隔てて、クランク軸(7)すなわち磁石(28)の反対側に配置しても、磁石(28)の磁束は下部隔壁(29)を透過するので、磁気センサ(30)は、クランク軸(7)の回転による磁束の変化を確実に検出することが出来る。
そして、磁束の変化を検出することにより、クランク軸(7)の回転数、作動流体(液体)の流量が正確に検出される。
最初に、図1、図2を参照して、本発明の実施形態に係る流量計について説明する。
図1において、全体を符合1で示す流量計は、本体ケーシング2を有している。本体ケーシング2には、図1の上方(矢印SU方向)から見て概略十字状に、シリンダー3及び流路4が形成されている。
本明細書では、概略十字状に配置された複数のシリンダー3a〜3dの総称として、「シリンダー3」と標記する場合がある。同様に、複数のシリンダー3a〜3dに連通する複数の流路(4つの流路:図1では流路4a、4bのみが表示されている)についても、本明細書では、「流路4」と総称する場合がある。
対向するシリンダー3a、3bに、それぞれ嵌入されたピストン5a、5bは、ピストン杆6aで連結されている。
そして、ピストン杆6a、6bにはクランク軸7が係合している。図1では、ピストン5a、5bを連結するピストン杆6aが、クランク軸7に係合している状態を示している。
シリンダー3a〜3dの各々には蓋8が被されている(被覆されている)。図1では、シリンダー3a、3bに蓋8が被されている状態が、明示されている。
切替弁9の弁座11には、流路4の各々が、弁座11の開口と連通している。
図1では、流路4aが弁座11の開口11aと連通しており、流路4bが弁座11の開口11bと連通している状態が明示されている。
図1及び図2で示すように、クランク軸7の一端(図1における矢印SUの反対方向側端部:図2における矢印U方向端部)にはバネ座13が形成されており、バネ座13にはバネ14が係合している。
このバネ14の弾性反撥力F(図2参照)によって、回転弁12は、弁座11側(図2では矢印Uの反対方向)に押圧付勢される。
そのため、バネ14として、いわゆる「強い」バネ(弾性係数が小さいバネ)を使用しても、バネ14の捩れによって回転弁12の回転が阻害されてしまうことはなく、回転弁12はスムーズに回転することができる。
また、バネ14として、いわゆる「強い」バネを使用することができるので、バネ14の弾性反撥力、すなわち、回転弁12を弁座11側(図2では矢印Uの反対方向)に押圧付勢する力を強くすることが出来る。そのため、回転弁12が弁座11から浮き上がってしまう(図2では、矢印Uの反対方向に移動してしまう)ことが防止される。
その結果、図示の実施形態に係る流量計1の計量精度が向上する。
バネ14として、いわゆる「強いバネ」を用いた場合には、係る反力Rは大きくなる。
係る反力Rが生じても、クランク軸7が上方(図2の矢印U方向)に移動することを制限して、回転弁12がスムーズに回転することを補償するために、本体ケーシング2に設けられている軸受15には、鍔15aが設けられている。そして、クランク軸7にも鍔状の部分(鍔)7aが形成されている。そして、軸受15の鍔15aと、クランク軸7の鍔7aとが当接した状態で配置されている。
係る状態で、反力Rによりクランク軸7を上方(図2の矢印U方向)に移動しようとしても、軸受15の鍔15aと、クランク軸7の鍔7aとが当接しているため、クランク軸7の上方への移動は制限される。そのため、クランク軸7が上方(図2の矢印U方向)へ浮き上がってしまうことが防止される。
そのため、図示の実施形態に係る流量計1は、いわゆる「縦置き」に配置することも、「横置き」に配置することも可能である。その結果、流量計1の設置の自由度が増加する。
流量制御弁16の弁座17にはダイヤフラム弁19が着座しており、ダイヤフラム弁19は、バネ18により、弁座17側へ付勢(閉付勢)されている。
ダイヤフラム弁19には小穴20(開口部)が形成されており、小穴20を介して、流入路21と液圧室22は連通している。
一方、図4において、流量制御弁16の流入路21と流出路23とを接続する流路26には、第二の電磁弁27(小流量用の電磁弁)の弁体27aが設けられている。
そして、クランク軸7の当該端部(磁石28を設けた側の端部)は、軸受15R(図2参照)により、本体ケーシング2の底板29(下部隔壁)に軸支されている。
流量信号発信器30は磁気センサ31を有し、磁気センサ31は磁石28に対向して配置されており、磁石28からの磁束の変化を検知するように構成されている。
流量信号発信器30は信号線32に接続され、信号線32は表示制御装置33に接続されている。そして、流量信号発信器30はカバー34で保護されている。
底板29を隔てた反対側(図1では下側:矢印SU側)の領域に配置された磁気センサ31により、当該磁束の変化を検出することにより、クランク軸7の回転数、すなわち流量が検出される。
この様に、底板29を隔てた反対側、或いは外側から、非接触で流量に対応するパラメータ(磁束の変化)を検知することにより、流量信号発信器30及び磁気センサ31は、底板29により、底板29のクランク軸7側に存在する作動流体(液体)から完全にシールされ、且つ、流量信号発信器30及び磁気センサ31側に作動流体(液体)が漏出する恐れが防止される。
ここで、本体ケーシング2及び底板29は、アルミダイカスト等の非磁性体で作られている。そのため、磁気センサ31は、底板29を隔てて、磁石28が回転することによる磁束変化を、確実に検知することが出来る。
図1において明確に図示はされていないが、流入口ケーシング10の流入路21には、配管58が接続されている。そして、配管58は、ポンプ60を介して、タンク61に接続されている。
同様に、図1において明確に図示はされていないが、流出口36には配管62が接続されている。そして、配管62は、給油ホース63を介して、給油ノズル64へ接続されている。
係る状態では、作動流体(液体)は、図1において、流入路21、流量制御弁16、切替弁9、流路4aを介して、シリンダー室3a内に流入する。これにより、ピストン5aが、シリンダー室3b側(図1では右側)に移動(後退)する。
流出口36から流出した液体は、配管62、給油ホース63を介して、給油ノズル64から自動車へ給油される。
ここで、クランク軸7が回転することにより磁石28も回転し、磁石28からの磁束が変化する。磁気センサ31は、磁石28の回転による磁束変化を検知し、クランク軸7の回転数及び流量に対応するパラメータが検出される。そして、流量信号発信器30から表示制御装置33へ流量信号が出力され、流量が表示される。
その結果、ダイヤフラム弁19が閉じた状態のままで、流路26を介して、流入路21から流出路23へ、液体の流れが確保される。ここで、流路26の断面積は小さいので、流路26を介して流入路21から流出路23へ流れる液体の流量は、小さな数値に留まる。
第二の電磁弁27を消磁すれば、弁体27aが、図4における左側に復位して、液路26を遮断する。その結果、給液が停止される。
また、流量制御弁16に、第一の電磁弁25、第二の電磁弁27を設け、第一の電磁弁25および第二の電磁弁27を開放することにより、大流量で給液を行い、第一の電磁弁25を閉じることにより、小流量で給液を行なうことが出来る。
換言すれば、大流量で給液を行なう場合には第一の電磁弁25および第二の電磁弁27を開放し、小流量で給液を行なう場合には第二の電磁弁27を開放したまま第1の電磁弁25を閉鎖する。そして、第一の電磁弁25および第二の電磁弁27を閉鎖することにより、給液が閉止される。
これにより、精度の良いプリセット給液が実現出来る。
2・・・本体ケーシング
3・・・シリンダー
4・・・流路
5・・・ピストン
6・・・ピストン杆
7・・・クランク軸
8・・・蓋
9・・・切替弁
10・・・流入口ケーシング
11・・・弁座
12・・・回転弁
13・・・バネ座
14・・・バネ
15・・・軸受
16・・・流量制御弁
17・・・弁座
18・・・バネ
19・・・ダイヤフラム弁
20・・・小穴
21・・・流入路
22・・・液圧室
23・・・流出路
24、26・・・流路
25・・・第一の電磁弁
27・・・第二の電磁弁
28・・・磁石
29・・・底板
30・・・流量信号発信器
31・・・磁気センサ
32・・・信号線
33・・・表示制御装置
34・・・カバー
35・・・クランク室
36・・・流出口
58、62・・・配管
60・・・ポンプ
61・・・タンク
63・・・給油ホース
64・・・給油ノズル
Claims (1)
- 本体ケーシング(2)には十字状に配属されたシリンダー(3)および流路(4)が形成され、各シリンダー(3)に嵌入されたピストン(5)のピストン杆(6)はクランク軸(7)に係合されており、前記流路(4)を切り替える切替弁(9)が本体ケーシング(2)に設けられ、前記切替弁(9)の弁座(11)の開口とは各流路(4)が連通しており、前記弁座(11)には前記クランク軸(7)で回転する回転弁(12)が着座している流量計において、前記切替弁(9)を包囲する流入口ケーシング(10)と一体的に流量制御弁(16)を設け、前記流量制御弁(16)の液圧室(22)と流入路(21)とは開口部(20)を介して連通し、前記液圧室(22)と流出路(23)とは第一の電磁弁(25)を介して接続され、前記流入路(21)と前記流出路(23)とは第二の電磁弁(27)を介して接続され、前記切替弁(9)は本体ケーシング(2)の各流路(4)が開口する弁座(11)と該弁座(11)に着座する回転弁(12)と該回転弁(12)を弁座(11)側に押圧付勢するバネ(14)で構成され、該バネ(14)のバネ座(13)は前記クランク軸(7)の一端に設けられ、前記クランク軸(7)の一端に磁石(28)を設け、該磁石(28)の磁束変化を検知する磁気センサ(31)が前記クランク軸(7)の一端を支持する底板(29)を隔てて、前記クランク軸(7)の反対側に設けられていて流量信号発生器(30)を構成しており、前記本体ケーシング(2)および前記底板(29)はいづれも非磁性体で作られており、前記弁座(11)を前記クランク軸(7)が貫通する位置に設けた軸受(15)には鍔(15a)が設けられ、該軸受(15)の鍔(15a)はクランク軸(7)に設けた鍔(7a)と当接していることを特徴とする流量計。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020698A JP5626651B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 流量計 |
KR1020120009353A KR101269881B1 (ko) | 2011-02-02 | 2012-01-31 | 유량계 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020698A JP5626651B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012158379A JP2012158379A (ja) | 2012-08-23 |
JP5626651B2 true JP5626651B2 (ja) | 2014-11-19 |
Family
ID=46839249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011020698A Active JP5626651B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 流量計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5626651B2 (ja) |
KR (1) | KR101269881B1 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757976A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Solenoid valve |
JPS6015630U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-02 | トキコ株式会社 | 流量計 |
JPS6062118U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-01 | 株式会社 京浜精機製作所 | 流量制御弁 |
JPH01107112A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 水道メータ |
JPH04357418A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-12-10 | Tatsuno Co Ltd | 流量計 |
JPH06156596A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-03 | Tatsuno Co Ltd | 給油ユニット |
JP3293908B2 (ja) * | 1992-11-27 | 2002-06-17 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 流量計 |
JP2582197Y2 (ja) * | 1993-03-26 | 1998-09-30 | トキコ株式会社 | ピストン形流量計 |
JP2006072460A (ja) | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 流体制御装置 |
-
2011
- 2011-02-02 JP JP2011020698A patent/JP5626651B2/ja active Active
-
2012
- 2012-01-31 KR KR1020120009353A patent/KR101269881B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012158379A (ja) | 2012-08-23 |
KR101269881B1 (ko) | 2013-06-07 |
KR20120089578A (ko) | 2012-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101352192B1 (ko) | 밸브 조립체 | |
US20120199773A1 (en) | Electromagnetic valve | |
CN203098881U (zh) | 一种无外泄漏阀门 | |
KR930700795A (ko) | 유체 조절 밸브 | |
RU2011151483A (ru) | Затворный механизм для использования в клапанах | |
EP2573282A1 (en) | Hydraulic pressure-regulating valve for construction equipment | |
KR20150139781A (ko) | 연료 공급 시스템용 밸브 | |
KR100291324B1 (ko) | 안전 밸브가 일체로 설치된 가스 미터기 | |
JP5626651B2 (ja) | 流量計 | |
CN208605418U (zh) | 一种先导式电磁开关阀 | |
CN204985828U (zh) | 一种三通膜片式常开电磁阀 | |
JP5740710B2 (ja) | 給水制御弁装置 | |
JP7361475B2 (ja) | 電磁比例弁 | |
JP5700284B2 (ja) | 給油ユニット | |
CA2886065C (en) | High-pressure valve | |
CN102734551B (zh) | 水箱进水阀及导水板 | |
JP6892990B2 (ja) | 弁機構及びシール機構からなる構造体 | |
JP6972506B2 (ja) | 遮断弁 | |
CN208605635U (zh) | 截止阀及流体控制系统 | |
US9759238B2 (en) | Hydraulic control valve for construction machinery | |
JP3149527U (ja) | 計量機能付き電磁弁 | |
JP2012149663A (ja) | 複座弁 | |
CN216519613U (zh) | 一种湿式阀 | |
CN202001144U (zh) | 摩托车燃油蒸发管路安装结构总成及其摩托车 | |
CN102072052A (zh) | 摩托车燃油蒸发系统及其摩托车 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140709 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140819 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140918 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5626651 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |