JP5624088B2 - 有機elモジュール - Google Patents
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Description
そして、有機EL素子は、一方又は双方が透光性を有する2つの電極を対向させ、この電極の間に有機化合物からなる発光層を積層したものである。有機EL装置は、電気的に励起された電子と正孔との再結合のエネルギーによって発光する。
すなわち、有機ELモジュールは、自発光デバイスであり、発光層の材料を適宜選択することにより、種々の波長の光を発光することができる。
つまり、本発明の有機ELモジュールでは、第1給電部材と第2給電部材を絶縁層を間に挟んだ状態で重ね合わせたとき、それぞれの部材の一部が他の部材と重ならないようにすることで、水平方向の大きさ(幅や奥行き)を大きくすることなく、有機EL装置の第1電極層と第2電極層に第1給電部材と第2給電部材とを接続(接触)させることができる。
詳説すると、本発明の有機ELモジュールを天井や壁面等に取り付ける際、一般的には、天井や壁面等にフレーム等の部材を予め固定し、この部材に対して有機ELモジュールを取り付けている。本発明の有機ELモジュールは、強磁性体である面状体を有しているので、この取り付けの際に永久磁石等を使用して簡単に取り付けることができる。つまり、永久磁石を一体に取り付けたフレームを使用したり、フレームと有機ELモジュールの間に永久磁石を介在させることで、ネジ止め等をすることなく簡単に取り付けることができる。
この有機ELパネル2は、透明電極と金属電極に給電することによって、有機発光層から光が放出されるように形成される構造となっている。ここで、透明電極はITO(Indium Tin Oxide)等で形成され、光透過性を有している。つまり、有機発光層の下方に位置する透明電極と基材とがそれぞれ透明であり光透過性を有しているので、有機発光層から放出された光は下方側の外部に向けて発せられることとなる。
この絶縁膜22には、絶縁膜22の縁部分を形成する4辺の内の1辺の近傍に、絶縁膜22を部材厚方向に貫通するコネクタ接続用孔38が形成されている。より具体的には、このコネクタ接続用孔38は、絶縁膜22の縁部分よりやや内側であって、縁部分を形成する辺のうちで最も近接する位置にある辺の長手方向の中心よりやや片側端部よりの位置に形成されている。また、コネクタ接続用孔38は、開口形状が略四角形状の貫通孔となっている。
この陽極側接続金具23は、平面視が略正方形状となる平板状の本体部40と、脚部41とを有している。
このような天板形成部材24により、本実施形態の有機ELモジュール1は、永久磁石のような磁性を帯びた取付具、又はそのような磁性を帯びた部材を有する取付具を介して天井や壁等への取り付けが可能となっている。
この天板形成部材24は、有機ELパネル2の駆動時において熱伝導媒体としても機能する。すなわち、天板形成部材24は、有機ELパネル2で発生した熱を枠部材4や熱伝導性シート25等を介して外部へと放熱する際に、有機ELパネル2側から外部側へ向かう熱伝達経路の一部を形成するものでもある。
より具体的には、天板形成部材24の縁部分を形成する4辺の内の1辺のやや内側部分であって、この辺の長手方向の中心近傍と、この辺の長手方向の片側端部の近傍とにそれぞれ1つずつ取付作業用孔49が形成されている。すなわち、2つの取付作業用孔49が間隔を空けて並列した状態となっている。
ここで、天板形成部材24にはコネクタ接続用孔48が2つ設けられており、この2つのコネクタ接続用孔48は、異なる2つの取付作業用孔49のそれぞれから内側に離れた位置に1つずつ形成されている。つまり、天板形成部材24の縁部分を形成する4辺の内の1辺のやや内側部分で取付作業用孔49が間隔を空けて並列しており、取付作業用孔49が並列している部分からさらに内側に離れた部分でコネクタ接続用孔48が間隔を空けて並列している。別言すると、取付作業用孔49とコネクタ接続用孔48によって構成される貫通孔列51が2つ形成されており、この貫通孔列51が天板形成部材24の縁部分を形成する4辺の内の1辺の中心近傍と、この辺の長手方向の片側端部の近傍とにそれぞれ位置している。
この熱伝導性シート25は、有機ELモジュール1を組み立てたとき、天板形成部材24と天井や壁面等に固定された図示しない取付用部材(例えば板状枠体)との間に位置する。この熱伝導性シート25は上記したように柔軟性に優れているので、有機ELモジュール1を取付用部材に強く押し付けることなく天板形成部材24と取付用部材の間に形成される隙間を埋めることができる。さらに、この熱伝導性シート25は、天板形成部材24の上面に広い面積で密接する。このことから、天板形成部材24から取付用部材へと熱を効率よく伝達させることができる。
なお、本実施形態では、電気供給部材3を組み立てる際、このようにエラスティックコネクタ50aの位置合わせを実施し、その後に熱伝導性シート25を積層させて電気供給部材3を形成している。
なお、このエラスティックコネクタ50bをを強固に固定する方法については、上記した陰極側コネクタ配置孔57に取り付けたエラスティックコネクタ50aの場合と同じであるので、具体的な説明を省略する。
別言すると、陰極側接続金具21の脚部31を鉛直方向に投影した投影形状は、陽極側欠落部46を鉛直方向に投影した投影形状よりも小さく、陰極側接続金具21の脚部31は、陽極側欠落部46を鉛直方向に投影した領域に位置している。より具体的には、陰極側接続金具21の脚部31は、陽極側欠落部46を鉛直方向に投影した領域の内側に位置している。
同様に、陽極側接続金具23の脚部41を鉛直方向に投影した投影形状は、陰極側欠落部36を鉛直方向に投影した投影形状よりも小さく、陽極側接続金具23の脚部41は、陰極側欠落部36を鉛直方向に投影した領域に位置している。より具体的には、陽極側接続金具23の脚部41は、陰極側欠落部36を鉛直方向に投影した領域の内側に位置している。
なお、本実施形態では、陽極側接続金具23の本体部40の角部分に位置する2つの脚部41の間にも隙間71が形成されている。このことから、本実施形態では、陰極側接続金具21の脚部31と陽極側接続金具23の脚部41からなる全ての脚部(脚部31又は脚部41)は、本体部30の周方向において間隔(隙間70又は隙間71)を空けて1つずつ配されることとなる。つまり、本体部30の周方向において、陰極側接続金具21の脚部31、陽極側接続金具23の脚部41、陽極側接続金具23の脚部41、陰極側接続金具21の脚部31、陽極側接続金具23の脚部41、陽極側接続金具23の脚部41、・・・といった具合に、1つの陰極側接続金具21の脚部31と、2つの陽極側接続金具23の脚部41とが連続するような順序で間隔を空けて並列した状態となる。
さらに、陰極側接続金具21の脚部31は、陽極側接続金具23の本体部40の縁端の下方外側に離れた位置に配されており、陽極側接続金具23と接触しない状態となっている。
そして、図3で示されるように、陰極側接続金具21の本体部30と陽極側接続金具23の本体部40の間には絶縁膜22が位置しており、これらは直接接触しない構造となっている。
つまり、陰極側接続金具21と陽極側接続金具23とは、直接接触しない状態で重なっている。
より具体的には、枠部材4と電気供給部材3の天板形成部材24及び熱伝導性シート25の縁部分とが密着(又は略密着)した状態となる。また、枠部材4の内部突起部4cの上面と、枠部材4の有機ELパネル2の下面(発光面が位置する面)との間が密着(又は略密着)した状態となる。このことにより、本実施形態の有機ELモジュール1は、陰極側接続金具21及び陽極側接続金具23が枠部材4によって覆われて外部に露出しない状態であると共に、この陰極側接続金具21や陽極側接続金具23が配されている部分へ水滴等が浸入しない構造となっている。
また、陰極側接続金具21、絶縁膜22、陽極側接続金具23、熱伝導性シート25は、箔状又は膜状に限らず板状であってもよいが、有機ELモジュール1全体の厚さを薄くするという観点に立つと、これらも箔状であることが好ましい。
なお、陰極側接続金具21及び陽極側接続金具23が板状である場合には、所定の形状に打ち抜いた金属板を折り曲げ加工して形成してもよい。また、陰極側接続金具21及び陽極側接続金具23が箔状である場合には、電気供給部材3を形成するために各部材を積層させた際に、所定の形状に打ち抜いた金属箔を他部材に押し当てることで賦形してもよい。
つまり、本発明の陰極側接続金具21又は陽極側接続金具23には、有機ELパネル2側の電極との接点(脚部)を複数形成してもよい。また、複数形成した接点のうちの所定数の接点を接点の組としてもよい。そして、それぞれの接点又は接点の組は、有機ELパネル2側の電極と異なる位置で接触する構成であってもよい。
このとき、上側に位置する金具を第2電極部12に接続する陰極側の金具とし、下側に位置する金具を第1電極部11に接続する陽極側の金具としてもよい。また、それに伴ってそれぞれの金具の高さは適宜変更してよい。すなわち、金具の脚部31(脚部41)における立壁部34(立壁部44)の上下方向の長さは適宜変更してよい。
2 有機ELパネル(有機EL装置)
11 第1電極部(第1導通領域)
12 第2電極部(第2導通領域)
21 陰極側接続金具(第1給電部材)
22 絶縁板(絶縁層)
23 陽極側接続金具(第2給電部材)
24 取付用部材(面状体)
36 陰極側欠落部(第1給電部材欠落部)
42 コネクタ接続用孔(貫通孔)
46 陽極側欠落部(第2給電部材欠落部)
50 エラスティックコネクタ(給電線)
Claims (6)
- 面状に広がりを有する基材に、少なくとも第1電極層と、有機発光層と、第2電極層とが積層された層構成を有する有機EL装置を備えた有機ELモジュールにおいて、
第1給電部材と、絶縁層と、第2給電部材と、2以上の給電線を有し、
前記第1給電部材及び前記第2給電部材は、いずれも板状又は箔状であり、一部が欠落した部分である第1給電部材欠落部及び第2給電部材欠落部がそれぞれに別途形成されるものであり、
前記第1給電部材と前記第2給電部材とは形状が相違し、
前記第1給電部材と前記第2給電部材の両者を重ね合わせたとき、前記第1給電部材の少なくとも一部が前記第2給電部材欠落部を前記基材の面状の広がりに対して垂直方向に投影した領域に位置するものであり、且つ、前記第2給電部材の少なくとも一部が前記第1給電部材欠落部を前記基材の面状の広がりに対して垂直方向に投影した領域に位置するものであって、
前記絶縁層を間に挟んだ状態で前記第1給電部材と前記第2給電部材とが重ねられ、
前記給電線のうちの1つは、前記第2給電部材を通過して前記第1給電部材に接続されるものであり、
前記給電線のうちの1つが接続された前記第1給電部材は、直接又は導電部材を介して前記第1電極層又は前記第2電極層の一方に接続され、
前記給電線のうちの他の1つが接続された前記第2給電部材は、直接又は導電部材を介して前記第1電極層又は前記第2電極層の他方に接続されていることを特徴とする有機ELモジュール。 - 前記第1給電部材欠落部は前記第1給電部材の外縁部分に形成されるものであり、前記第2給電部材の少なくとも一部が、前記第1給電部材の縁端より外側に位置することを特徴とする請求項1に記載の有機ELモジュール。
- 前記第2給電部材欠落部は前記第2給電部材の外縁部分に形成されるものであり、前記第1給電部材の少なくとも一部が、前記第2給電部材の縁端より外側に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の有機ELモジュール。
- 前記基材の辺部近傍に前記第1給電部材又は前記第2給電部材の一方と導通するための第1導通領域が形成されており、前記基材の辺部近傍であって前記第1導通領域とは異なる部分に前記第1給電部材又は前記第2給電部材の他方と導通するための第2導通領域が形成されるものであって、
前記第2給電部材の外縁部分であって前記第1給電部材の縁端より外側に位置する部分が前記第1導通領域又は前記第2導通領域の一方と接し、
前記第1給電部材の外縁部分であって前記第2給電部材の縁端より外側に位置する部分が前記第1導通領域又は前記第2導通領域の他方と接していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の有機ELモジュール。 - 前記第2給電部材には、前記給電線の1つを挿通可能な貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の有機ELモジュール。
- 板状又は箔状であり強磁性体である面状体を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の有機ELモジュール。
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