JP5623929B2 - 歩行型草刈機 - Google Patents
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Description
すなわち、この歩行型草刈機においては、走行機体<1>を前進させることで刈刃<10>を前下がり傾斜姿勢とし、走行機体<1>を後進させることで刈刃<10>を後下がり傾斜姿勢にするために、駆動軸<7a>の回転力を利用し、伝動ケース<7>に作用する駆動軸<7a>の回転による慣性力が伝動ケース<7>の自重による軸心<P1>周りの力より大きくなるようにして、伝動ケース<7>と一体に揺動する刈刃<10>が前記傾斜姿勢となるようにしている。
本発明の目的は、前進と後進を切り替えることができ、その切り替えに伴って、カッターをその回転軌道の進行方向側が下がるよう傾斜姿勢をとるようにした歩行型草刈機において、草刈り作業時にカッターの傾斜角度を一定に維持できる構造として刈高を安定させることにより、例えば上り斜面と下り斜面が連続するうねった斜面を走行して作業を行う場合でも、草を刈り取った跡がムラになることを防止できる歩行型草刈機を提供することである。
(1)本発明は、
走行方向を前進と後進で切り替えることができる歩行型草刈機であって、
車体フレームと、
走行車輪と、
走行方向を前進と後進で切り替える走行方向切替手段と、
原動機と水平回転式のカッターを備え、前記走行方向切替手段の切り替えによって揺動して前記カッターの走行方向前側が下がり、その角度が維持される駆動部ユニットと、
前記原動機の動力を前記走行車輪に伝える動力伝達系と、
を備えている、歩行型草刈機である。
走行方向を前進と後進で切り替えることができる歩行型草刈機であって、
車体フレームと、
走行車輪と、
前記車体フレームに軸線方向が左右方向で水平方向の軸支部を介し軸周りに揺動自在に取り付けられており原動機と水平回転式のカッターを備えている駆動部ユニットと、
前記原動機の動力を前記走行車輪に伝える動力伝達系と、
走行方向を前進と後進で切り替える走行方向切替手段と、
該走行方向切替手段の切り替えに伴い前記駆動部ユニットを揺動させて前記カッターを走行方向前側が下がるように所要角度で傾斜させ、その角度を維持する傾斜切替手段と、
を備えている、歩行型草刈機である。
走行方向を前進と後進で切り替えることができる歩行型草刈機であって、
車体フレームと、
走行車輪と、
前記車体フレームに軸線方向が左右方向で水平方向の軸支部を介し軸周りに揺動自在に取り付けられており原動機と水平回転式のカッターを備えている駆動部ユニットと、
前記原動機の動力を前記走行車輪に伝える動力伝達系と、
走行方向を前進と後進で切り替える走行方向切替手段と、
該走行方向切替手段の切り替えに伴い前記駆動部ユニットを揺動させて前記カッターを走行方向前側が下がるように所要角度で傾斜させる傾斜切替手段と、
を備えており、
前記走行方向切替手段は、前記駆動部ユニットに軸部を介し駆動部ユニットの揺動方向へ回動自在に設けられた切替レバーを備え、
前記傾斜切替手段は、前記切替レバーの回動側に切替方向に相対して配され切替レバーを切替方向に進退動させる切替操作手段を備え、
前記切替レバーの回動先部側と前記車体フレームの間には、間隔設定具が架設されており、該間隔設定具は、間隔設定具の切替レバーへの取付箇所と前記車体フレームへの取付箇所との間隔を常時所要の間隔に設定するようにしてあり、
前記走行方向切替手段が中立状態であるときに、前記駆動部ユニットが水平又は前記車体フレームに対し平行になるようにしてあり、
前記切替操作手段で前記切替レバーを切替方向へ回動させ、切替レバーの軸部と前記間隔設定具の前記車体フレームへの取付箇所との間隔を変えることにより駆動部ユニットを軸支部の軸周りに揺動させてカッターを傾斜させる、
歩行型草刈機である。
切替操作手段が前進側へ切り替える前進操作アウターケーブルと後進側へ切り替える後進操作アウターケーブルであり、該前進操作アウターケーブル及び後進操作アウターケーブルのインナーワイヤの先端が切替レバーの回動先部側に接続されている、
前記(3)の歩行型草刈機である。
間隔設定具が、常態での長さから伸張する方向及び収縮する方向に所要の強さの弾性を有している、
前記(3)又は(4)の歩行型草刈機である。
駆動部ユニットの高さを調節することによりカッターの刈高を調節する刈高調節手段を備えている、
前記(1)、(2)、(3)、(4)又は(5)の歩行型草刈機である。
本発明に係る歩行型草刈機の作用を説明する。なお、ここでは、説明で使用する各構成要件に、後述する実施の形態において各部に付与した符号を対応させて付与するが、この符号は、特許請求の範囲の各請求項に記載した符号と同様に、あくまで内容の理解を容易にするためであって、各構成要件の意味を上記各部に限定するものではない。
しかも、切替レバー(25)の軸部(250)を中心とした回動幅は、前進側と後進側で一定幅で決まっているので、草刈作業時において、カッター(7)の傾斜角度は実質的に変動せず、刈高が安定する。
本発明を図面に示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1乃至図8を参照する。
歩行型草刈機Aは、走行方向を前進と後進で切り替えることができ、その切り替えに伴って、後述するカッター7をその進行方向側が下がるように、具体的にはカッター7の回転軌道の進行方向側が下がるように傾斜姿勢をとるようにしたものである。
車体フレーム1は、図5に示すようにほぼ長方形の枠状に形成されている。車体フレーム1の前部及び後部には、ほぼコ字状で先部側が上がり傾斜したガード体101、102が形成されている。また、車体フレーム1の前後端部には、カッター7とやや距離をおいてそれぞれカッター7と遠い側が下がるように傾斜した前部カバー12と後部カバー13が取り付けられている。
駆動部ユニット2は、揺動基体20(図5参照)を有している。揺動基体20の上部前側には、エンジンマウント21が設けられており、下部側には、ミッション部22が設けられている。エンジンマウント21には、原動機であるエンジン210が取り付けられている。駆動部ユニット2の下側には、前記カッター7の左右両側を覆う側部カバー28、28aが取り付けられている(図4等参照)。
図1乃至図8(主に図6乃至図8)を参照して、本実施の形態に係る歩行型草刈機Aの作用を説明する。
なお、以下の説明の便宜上、このときの切替レバー25の切替軸250の位置を(P2)とし、間隔設定バネ26の車体フレームへの取付箇所を(P1)とし、(P1)と(P2)の間隔を(L0)とする。
そして、エンジン210を作動させ、切替操作レバー60を前進側へ切り替えると、前進操作アウターケーブル27のインナーワイヤ271が引かれ、切替レバー25の回動先部側である取付軸251が間隔設定バネ26に対し間隔設定バネ26の長さを収縮させる方向(又は圧縮する方向)に力を作用させながらあらかじめ設定されている角度まで回動する(図7(b)参照)。
また、切替操作レバー60を中立位置から後進側へ切り替えると、後進操作アウターケーブル27aのインナーワイヤ271aが引かれ、切替レバー25の回動先部側である取付軸251が間隔設定バネ26に対し間隔設定バネ26の長さを伸張させる方向(又は引っ張る方向)に力を作用させながらあらかじめ設定されている角度まで回動する(図8(b)参照)。
1 車体フレーム
101、102 ガード体
103、104 側枠
10、10a 支持具
11 刈高操作盤
110、111、112 設定部
12 前部カバー
13 後部カバー
2 駆動部ユニット
20 揺動基体
200、200a 軸体
201 姿勢制御バネ
21 エンジンマウント
210 エンジン
22 ミッション部
220 出力軸
221 カッター軸
23、23a 調節アーム
230 高さ調節レバー
231 軸部
24 揺動制御台具
240、240a チューブ固定部
25 切替レバー
250 切替軸
251 取付軸
26 間隔設定バネ
27 前進操作アウターケーブル
27a 後進操作アウターケーブル
270、270a アウターチューブ
271、271a インナーワイヤ
28、28a 側部カバー
3 前輪
4 後輪
5 動力伝達系
6 操作ハンドル
60 切替操作レバー
61 走行方向操作盤
610 中立設定部
611 前進設定部
612 後進設定部
7 カッター
P1 間隔設定バネ26の車体フレーム1への取付箇所
P2 切替レバー25の切替軸250の位置
L0 中立時のP1とP2の間隔
L1 前進時のP1とP2の間隔
L1 後進時のP1とP2の間隔
Claims (4)
- 走行方向を前進と後進で切り替えることができる歩行型草刈機であって、
車体フレーム(1)と、
走行車輪(3,4)と、
前記車体フレーム(1)に軸線方向が左右方向で水平方向の軸支部(200,200a)を介し軸周りに揺動自在に取り付けられており原動機(210)と水平回転式のカッター(7)を備えている駆動部ユニット(2)と、
前記原動機(210)の動力を前記走行車輪(3,4)に伝える動力伝達系(5)と、
走行方向を前進と後進で切り替える走行方向切替手段(60,25)と、
該走行方向切替手段(60,25)の切り替えに伴い前記駆動部ユニット(2)を揺動させて前記カッター(7)を走行方向前側が下がるように所要角度で傾斜させる傾斜切替手段(25,251,26,27,26,27a)と、
を備えており、
前記走行方向切替手段(60,25)は、前記駆動部ユニット(2)に軸部(250)を介し駆動部ユニット(2)の揺動方向へ回動自在に設けられた切替レバー(25)を備え、
前記傾斜切替手段(25,251,26,27,27a)は、前記切替レバー(25)の回動側に切替方向に相対して配され切替レバー(25)を切替方向に進退動させる切替操作手段(27,27a)を備え、
前記切替レバー(25)の回動先部側と前記車体フレーム(1)の間には、間隔設定具(26)が架設されており、該間隔設定具(26)は、間隔設定具(26)の切替レバー(25)への取付箇所と前記車体フレーム(1)への取付箇所との間隔を常時所要の間隔に設定するようにしてあり、
前記走行方向切替手段(60,25)が中立状態であるときに、前記駆動部ユニット(2)が水平又は前記車体フレーム(1)に対し平行になるようにしてあり、
前記切替操作手段(27,27a)で前記切替レバー(25)を切替方向へ回動させ、切替レバー(25)の軸部(250)と前記間隔設定具(26)の前記車体フレーム(1)への取付箇所との間隔を変えることにより駆動部ユニット(2)を軸支部(200,200a)の軸周りに揺動させてカッター(7)を傾斜させる、
歩行型草刈機。 - 前記切替操作手段が前進側へ切り替える前進操作アウターケーブル(27)と後進側へ切り替える後進操作アウターケーブル(27a)であり、該前進操作アウターケーブル(27)及び後進操作アウターケーブル(27a)のインナーワイヤ(271,271a)の先端が切替レバー(25)の回動先部側(251)に接続されている、
請求項1記載の歩行型草刈機。 - 前記間隔設定具(26)が、常態での長さから伸張する方向及び収縮する方向に所要の強さの弾性を有している、
請求項1又は2記載の歩行型草刈機。 - 前記駆動部ユニット(2)の高さを調節することにより前記カッター(7)の刈高を調節する刈高調節手段(23,230,11)を備えている、
請求項1、2又は3記載の歩行型草刈機。
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