JP5619502B2 - タイヤ成型装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ドラムの拡縮機能を有するタイヤ成型装置に関する。
従来、タイヤ製造においては、カーカスバンドを成型するバンド成型装置、ベルト/トレッドバンドを成型するベルト成型装置等、各種タイヤ成型装置が使用されている。これらのタイヤ成型装置は、様々な径のタイヤに対応できるように、ドラムを周方向の複数のセグメントに分割し、セグメントの径を拡縮できるように構成されている。
従来、セグメントの拡縮機能を有するタイヤ成型装置としては、ドラム主軸にエアシリンダ機構を取り付け、そのピストンロッドを進退(往復運動)させることで、ピストンロッドの先端側とセグメントとを連結しているリンク機構により、セグメントの径を拡縮するものがある(特許文献1参照)。
また、文献に記載されたものではないが、ドラム主軸内にボールネジを設けるとともに、ボールナットとセグメントとをリンク機構により連結し、ボールネジをセグメント拡縮用モータで回転させてボールナットを進退(往復運動)させることで、セグメントを任意の径に拡縮可能にするとともに、ドラム回転用モータでドラム主軸を回転させる際に差動ギアによりボールネジが回転しないようにしたものがある。
ところが、特許文献1に記載されたタイヤ成型装置では、ドラムを構成している全ての部材、例えば複数個のセグメント、リンク機構、ドラム主軸、エアシリンダ機構が主軸周りに一緒に回転する構造となっているため、エアシリンダ機構に漏れを起こすことなくエアを供給するためには、複雑かつ精度良く加工されたローターシールをドラム主軸に取りつける必要があり、ドラムのコストを高くする要因となっている。また、高速回転時の耐久性に問題がある。さらに、エアシリンダ機構を構成するシリンダやピストンをドラム主軸の周囲に特別に加工して製作する必要があるため、大量生産による安価なエアシリンダ機構を使用することが出来ず、この点でもコスト高となっている。
また、セグメント拡縮のためにボールネジと差動ギアを用いたタイヤ成型装置の場合、高精度な加工を要する差動ギアが必要なため、コストが高いという問題がある。
特開平7−16948号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的は、セグメントの拡縮機能を有するタイヤ成型装置において、高精度の加工を要する高価な部品を不要にするとともに、構造を簡単にし、かつ耐久性を向上させることである。
本発明は、ドラム主軸内でその軸線方向に延びるように設けられ、該ドラム主軸の回転により回転すると共に、前記ドラム主軸に対して前記軸線方向に往復運動可能に取り付けられたシャフトと、該シャフトの一端側に固定され、前記シャフトが往復運動するとき前記ドラム主軸の先端部の外周面を摺動する摺接部を有する支持部材と、前記ドラム主軸の先端部の周面から半径方向外側に延びるスライドガイドと、前記スライドガイドにより案内されて前記ドラム主軸の半径方向内外方へ移動するスライドバーと、前記支持部材と前記スライドバーを連結するリンクが設けられ、該シャフトの軸線方向の往復運動に連動してセグメントの径を拡縮する拡縮機構と、ピストンシリンダ機構と、該ピストンシリンダ機構ピストンと前記シャフトの他端とを結合する結合機構と、前記ドラム主軸を回転させるドラム回転手段とを有し、前記結合機構は、前記ピストンの往復運動を前記シャフトに伝達し、かつ前記ドラム主軸の回転による前記ピストンの供回りを防止することを特徴とするタイヤ成型装置である。
本発明によれば、ピストンシリンダ機構などの往復運動機構と、前記往復運動機構の往復運動体の往復運動をドラム主軸内のシャフトに伝達し、かつドラム主軸の回転による往復運動体の供回りを防止する、クロスローラベアリングなどの結合機構を設けることでセグメントを拡縮できるので、高精度の加工を要する高価な部品が不要になるとともに、構造が簡単になり、かつ耐久性が向上する。
本発明の実施形態のタイヤ成型ドラムの概略構成を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態のタイヤ成型ドラムの概略構成を示す縦断面図である。
図示のように、本発明の実施形態のタイヤ成型ドラムは、ドラム主軸1と、ドラム主軸1の一端側に設けられたセグメント拡縮機構3と、セグメント拡縮機構3により径が拡縮されるセグメント4と、ドラム主軸1の他端側に設けられ、ドラム主軸を回転させるドラム回転手段5と、結合機構としての供回り分離機構6と、往復運動機構としてのエアシリンダからなるピストンシリンダ機構7とを備えている。
ドラム主軸1の内部の中心には、ドラム主軸1の軸線方向に延びるシャフト2が配置されている。シャフト2にはボールスプラインが設けられている。即ちシャフト2にはスプライン軸が形成され、そのスプライン軸にはスプライン外筒8が取り付けられている。スプライン外筒8の外周面はドラム主軸1の内周面に設けられた支持部12の内周面に固定されている。
ドラム回転手段5は、モータ51と、その中空の回転軸52と、回転軸52に固定されたフランジ53とからなり、フランジ53がドラム主軸1の右端を直接駆動(ダイレクトドライブ)することで回転させるように取り付けられている。回転軸52はシャフト2を囲むように同軸に配置されているため、回転軸52の回転力はシャフト2を積極的には回転させない。ただし、後述するように、ドラム回転手段5がドラム主軸1を回転させると、シャフト2はスプライン外筒8を介して回転軸52と供回りするので、結果的には回転軸52の回転力によりシャフト2が回転する。
供回り分離機構6はクロスローラベアリング61を備えており、その外輪62にはフランジ65を介してシャフト2の右端が接続され、その内輪63にはフランジ64を介してピストンシリンダ機構7の往復運動体であるピストンロッド71の先端が接続されている。
ピストンロッド71の左右の往復運動によりシャフト2が左右に往復運動を行う。即ちピストンロッド71が往復運動すると、フランジ64、クロスローラベアリング61、フランジ65、シャフト2が一緒に往復運動を行う。ただし、モータ51、回転軸52、フランジ53、スプライン外筒8、ドラム主軸1は往復運動を行わない。
セグメント拡縮機構3は、シャフト2の先端に固定された断面略コの字状の支持部材31と、ドラム主軸1の先端部の周面から半径方向外側に延びるスライドガイド32と、スライドガイド32により案内されてドラム主軸1の半径方向内外方へ移動するスライドバー33と、支持部材31とスライドバー33を連結するリンク34と、それぞれリンク34の支持部材31との接続端、スライドバー33との接続端を揺動自在に支持するピン35、36からなる。スライドバー33の半径方向の外側端にセグメント4が固定されている。
シャフト2がピストンシリンダ機構7の動作により往復運動すると、支持部材31のドラム軸線他端方向(右方)に延びる摺接部31aはドラム主軸1の先端部11の外周面を摺動する。
なお、図示を省略したが、モータ51及びピストンシリンダ機構7はそれぞれの支持手段により、三次元位置が変化しないように構成されている。また、供回り分離機構6の全体は軸線方向(スラスト方向)及びラジアル方向以外には変位しないように構成されている。
以上の構成を有するタイヤ成型装置の動作について説明する。ここでは、シャフト2の先端(左端)が図の下半分に示す位置から動作を開始するものとして説明する。なお、シャフト2をドラム軸線方向に移動させるためピストンロッド71を進退(往復運動)させると、供回り分離機構6もドラム主軸1の軸線方向に往復運動するが、ここでは便宜上一定の位置に図示した。
ピストンシリンダ機構7を動作させ、シャフト2を図の右方へ移動させると、シャフト2の左端(先端)に固定された支持部材31はその摺接部31aをドラム主軸1の先端部11の外周面を摺動させながら右方へ移動する。このとき、供回り分離機構6は右方へ移動するが、スプライン外筒8、モータ51、回転軸52、フランジ53、ドラム主軸1は移動しない。
シャフト2が右方へ移動するとき、支持部材31とリンク34により連結されたスライドバー33がスライドガイド32に案内されて半径方向外方へ摺動し、セグメント4の半径が拡大する。そして、シャフト2が一定量右方へ移動して停止すると、セグメント4の外周面が所定の半径となる。
次にセグメント4の外周面にタイヤ構成部材、例えばベルト/トレッドバンドの始端部を保持させた後、ドラム回転手段5を動作させてドラム主軸1を回転させる。ドラム主軸1が回転すると、セグメント拡縮機構3及びセグメント4も一緒に回転し、セグメント拡縮機構3の支持部材31に接続されているシャフト2も回転する。また、スプライン外筒8も供回りし、スプライン外筒8の回転により、スプライン軸の捩れを防止することができる。このとき、シャフト2の右端に接続されているフランジ65が回転し、クロスローラベアリング61の外輪62も回転する。しかし、クロスローラベアリング61の内輪63に接続されているフランジ64及びそれに接続されているピストンロッド71は回転(供回り)しない。
ドラム主軸1を回転させながらセグメントの外周面にタイヤ構成部材を巻き付け、ドラム主軸1が1回転した時に回転を停止させ、タイヤ構成部材の始端部と終端部を接合する。この動作を繰り返すことで、セグメント4の周囲に所望のタイヤ構成部材を形成する。
タイヤ構成部材を形成したら、ドラム回転手段5の動作を停止させ、ピストンシリンダ機構7を動作させて、シャフト2を図の左方へ移動させる。シャフト2が左方へ移動すると、セグメント4の拡径時と逆の動作でセグメント4の半径が縮小する。このため、タイヤ構成部材をセグメント4の周囲から取り外せる状態になる。
以上詳細に説明したように、本発明の実施形態のタイヤ成型装置は下記(1)〜(6)の特徴を備えている。
(1)セグメント拡縮機構3の拡縮駆動源であるピストンシリンダ機構7を供回り分離機構6により、ドラム主軸1、セグメント拡縮機構3、及びセグメント4などの回転部から独立させたので、ピストンシリンダ機構7として、一般的な市販のピストンシリンダ機構を用いることができ、コストダウンが可能となる。また、ドラム主軸1の回転とセグメント4の拡縮とを並行して行うことができる。
(2)複雑かつ精度良く加工されたローターシールをドラム主軸1に取り付ける必要がないため、成型装置のコストを低減することができる。
(3)ローターシールが不要なため、ドラム回転手段5とドラム主軸1との連結部に機械ベアリングを用いることで、高速回転に対応することが容易であり、高速回転時の耐久性も向上する。
(4)高精度な加工を要する差動ギアが不要なため、コストを低減することができる。
(5)供回り分離機構6を構成するクロスローラベアリング61は、転がり面が線接触のため、軸受荷重に対する弾性変形が小さく、ラジアル及び軸線方向荷重並びにモーメント等の複雑な荷重を同時に受けることができる。このため、軸受部のコンパクト化、高剛性、高精度を図ることができる。
(6)ドラム主軸1の回転時にシャフト2を供回りさせるボールスプラインは、リニアブッシュと比べると、同一軸径で10数倍の定格荷重を持っているため、コンパクト化、オーバーハング荷重やモーメントが作用する状況でも使用でき、高い安全性及び長寿命化を実現できる。
なお、本発明には下記(1)〜(5)のような変形が可能である。
(1)セグメント拡縮機構3にリンクに代えてテーパーコーンなどを用いることができる。
(2)ピストンシリンダ機構7として電動シリンダなどの速度及び位置の制御が可能な手段を用いることで、様々なサイズのタイヤ構成部材の成型に対応することができる。
(3)複数のスプライン軸を設けることで、拡縮動作を多段化することができる。また、バンドドラム及びシェーピングドラムのようなビードセグメントを持つ構造のタイヤ構成部材の成型に対応することもできる。
(4)供回り分離機構6として、ラジアル及びスラストベアリングの組合わせ構造体や複合ベアリングを用いることができる。
(5)ドラム回転手段5として、ダイレクトドライブに代えて、減速機+プーリーやローラドライブを用いることができる。
1…ドラム主軸、2…シャフト、3…セグメント拡縮機構、4…セグメント、5…ドラム回転手段、6…供回り分離機構、7…ピストンシリンダ機構、61…クロスローラベアリング。

Claims (4)

  1. ドラム主軸内でその軸線方向に延びるように設けられ、該ドラム主軸の回転により回転すると共に、前記ドラム主軸に対して前記軸線方向に往復運動可能に取り付けられたシャフトと、
    該シャフトの一端側に固定され、前記シャフトが往復運動するとき前記ドラム主軸の先端部の外周面を摺動する摺接部を有する支持部材と、前記ドラム主軸の先端部の周面から半径方向外側に延びるスライドガイドと、前記スライドガイドにより案内されて前記ドラム主軸の半径方向内外方へ移動するスライドバーと、前記支持部材と前記スライドバーを連結するリンクが設けられ、該シャフトの軸線方向の往復運動に連動してセグメントの径を拡縮する拡縮機構と、
    ピストンシリンダ機構と、
    ピストンシリンダ機構ピストンと前記シャフトの他端とを結合する結合機構と、
    前記ドラム主軸を回転させるドラム回転手段とを有し、
    前記結合機構は、前記ピストンの往復運動を前記シャフトに伝達し、かつ前記ドラム主軸の回転による前記ピストンの供回りを防止することを特徴とするタイヤ成型装置。
  2. 請求項に記載されたタイヤ成型装置において、
    前記結合機構はクロスローラベアリングを有することを特徴とするタイヤ成型装置。
  3. 請求項1又は2に記載されたタイヤ成型装置において、
    前記ドラム回転手段は、前記シャフトを囲む中空の駆動軸を有し、該駆動軸の回転力により前記ドラム主軸を回転させることを特徴とするタイヤ成型装置。
  4. 請求項1乃至のいずれかに記載されたタイヤ成型装置において、
    前記シャフトにボールスプラインが設けられており、かつ該ボールスプラインの外筒が前記ドラム主軸の内面に固定されていることを特徴とするタイヤ成型装置。
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