JP5611133B2 - マイクロホン用アダプタ - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、単一指向性のマイクロホンを無指向性に切り替えることができるマイクロホン用アダプタに関する。
マイクロホンはそれぞれ固有の指向性を有している。例えば、話者の胸元等に取り付けて使用されるラベリアマイクロホンには単一指向性のものと無指向性のものがあるが、使用者は用途により各指向性のものを使い分けようとすると、異なる指向性を有する複数のラベリアマイクロホンを用意する必要があった。このように、使用者は一般的にそれぞれの指向性を有する複数のマイクロホンを用意する必要があり、経済的ではなかった。そこで、指向性を切り替えることのできるマイクロホンが強く望まれていた。
マイクロホンの指向性を切り替える方法として、マイクロホンユニットを異なる指向性を有するものに交換する方法(特許文献1参照)や、コンデンサマイクロホンユニットの背極の両面にダイヤフラムを設け、これら2つのダイヤフラムからの出力の合成比を変化させることにより指向性を変化させる方法等がある。
しかし、マイクロホンユニットを交換する方法は、交換時にマイクロホンを分解する必要があるため作業が煩雑である。マイクロホンユニットを素手で触ってしまい、破損を招く恐れもある。また、マイクロホンユニットは高価であるため、指向性の異なる複数のマイクロホンユニットを購入することは経済的ではない。
2つのダイヤフラムからの出力の合成比を変化させることにより指向性を変化させる方法では、マイクロホン本体に取り付けられたスイッチを切り替えることで指向性を変化させることができるため取り扱いは容易であるが、実質的に2つのマイクロホンユニットを設けるのと同等であるため、コストがかかり、経済的ではない。
特開2007−028027号公報
マイクロホンの指向性を安価かつ容易に変化させる方法として、音響端子間距離を変化させる部品を取り付ける方法がある。例えば、AKG社のC1000Sというマイクロホンには、PPC1000という付属品が用意されている。C1000Sは単一指向性を有するマイクロホンであるが、PPC1000を取り付けることにより、もともと単一指向性であったマイクロホンの指向性を更に鋭い単一指向性にすることができる。
しかし、上記付属品によると単一指向性をより鋭いものとすることはできるが、指向性自体を他の指向性に変化させることはできない。そのため、安価かつ容易に取り付けることができるとともに、指向性自体を別の指向性に変化させることのできる付属品が望まれていた。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであって、安価かつ取り扱いが容易であり、マイクロホンの指向性を単一指向性から無指向性に切り替えることのできるマイクロホン用アダプタを提供することを目的とする。
本発明に係るマイクロホン用アダプタは、振動板を有するマイクロホンユニットと、マイクロホンユニットを内蔵し、振動板の一面側に音波を導く前部音響端子および振動板の他面側に音波を導く後部音響端子を有する筐体と、を備えたマイクロホンに着脱可能なマイクロホン用アダプタであって、マイクロホン用アダプタは一端が開放された有底円筒状の形状をしていて、底部にマイクロホンの筐体を貫通させることができる孔を備え、マイクロホンの筐体を孔に貫通させてマイクロホン用アダプタをマイクロホンに取り付けた状態では、マイクロホン用アダプタの内周面と筐体の外周面との間に所定の間隔が設けられるとともに、マイクロホンの前部音響端子および後部音響端子の音波導入位置が集音軸方向において同一となるように後部音響端子の周辺が覆われることを最も主要な特徴とする。
本発明は、安価かつ取り扱いが容易であり、マイクロホンの指向性を単一指向性から無指向性に切り替えることのできるマイクロホン用アダプタを提供することができる。
本発明に係るマイクロホン用アダプタの実施例を示し、(a)はマイクロホンにマイクロホン用アダプタを装着した状態におけるマイクロホン用アダプタの断面図およびマイクロホンの正面図、(b)は同状態におけるマイクロホン用アダプタの断面図およびマイクロホンの要部断面図である。 上記マイクロホンアダプタを示し、(a)は断面図、(b)は平面図である。 上記マイクロホンを示し、(a)は正面図、(b)は要部断面図である。 上記マイクロホンの指向性を示すグラフである。 上記マイクロホンに上記マイクロホン用アダプタを装着した状態における指向性を示すグラフである。
以下、本発明に係るマイクロホン用アダプタの実施例について図面を参照しながら説明する。
図1(a)および(b)に示すように、マイクロホン用アダプタ1は、マイクロホン2の先端部分に装着されて使用される。
図2(a)および(b)に示すように、マイクロホン用アダプタ1は、一端が開放された有底円筒状の形状をした樹脂製の部材である。底部12には、後述するマイクロホン2の筐体が貫通可能な径を有する孔14が設けられている。マイクロホン用アダプタ1の内周面11の径は、孔14の径よりも大きい。そのため、図1(a)および(b)に示すように、マイクロホン用アダプタ1がマイクロホン2に取り付けられた状態において、マイクロホン用アダプタ1の内周面11とマイクロホン2の筐体の外周面との間に、所定の間隔が形成される。
マイクロホン2は、その略円柱状の筐体内部にマイクロホンユニット25を備えている。マイクロホン2の筐体の先端部分には、外部からの音声を筐体内部のマイクロホンユニット25の振動板23の前面に導くための前部音響端子21が設けられている。前部音響端子21より後端側の部分には、外部からの音声を導通孔24を経て振動板23の後面に導くための後部音響端子22が設けられている。また、マイクロホン2の後端からは、コード26が引き出されている。マイクロホンユニット25はコンデンサマイクロホンユニットであり、指向特性は単一指向性である。
図3に示すように、マイクロホン用アダプタ1が取り付けられていない場合、マイクロホン2の指向性は図4に示すように単一指向性になる。その原理を以下に説明する。
前方からの音は、まず前部音響端子21を経てマイクロホンユニット25内に入り、振動板23の前面に到達し、振動板23が振動することで、音が電気信号に変換される。同じ音は後部音響端子22側に回り込み、後部音響端子22を経てマイクロホンユニット25内に入り、導通孔24を経て振動板23の裏面に到達するが、裏面への到達は、図示せぬ音響抵抗材等の障害物による影響で前面への到達よりも遅れる。そのため、前部音響端子21から入る前方からの音が、後部音響端子22から入る前方からの音による影響を受けること無く、振動板23を振動させ、その振動は電気信号へと変換される。
後方からの音は、まず後部音響端子22を経てマイクロホンユニット25内に入り、導通孔24を経て振動板23の裏面に到達する。同じ音はマイクロホン2を回り込み、少し遅れて前部音響端子21経てマイクロホンユニット25内に入り、振動板23の前面に到達する。このとき、後部音響端子22経由の音の音振動板23への到達タイミングは、音響抵抗材等により、前部音響端子21経由で振動板23の前面への音の到達と同時となるよう調節されている。そのため、後方からの音は、前部音響端子21経由の音と後部音響端子22経由の音は振動板23の表裏で同時に生じた同量のエネルギーとして相殺され、振動板23は振動せず、電気信号に変換されることはない。このようにしてマイクロホン2は単一指向性となっている。
一方、図1に示すように、マイクロホン用アダプタ1が取り付けられたマイクロホン2の指向性は、図5に示すように無指向性となる。その原理を以下に説明する。
マイクロホン用アダプタ1がマイクロホン2の筐体に取り付けられると、マイクロホン用アダプタ1の内周面11とマイクロホン2の筐体の外周面との間に所定の間隔13が形成される。この間隔13は後部音響端子22の集音軸方向における後方から、集音軸方向における前部音響端子21と同じ位置まで形成される。そのため、マイクロホン2の前部音響端子21と後部音響端子22の音波導入位置が集音軸方向において同一となる。すなわち、マイクロホン2のどの方向からの音も、全て同一の音波導入位置から前部音響端子21および後部音響端子22へと導かれることになる。
前部音響端子21と後部音響端子22への音響導入位置が同じ場合、前部音響端子21経由で振動板23の前面に到達する音と比べて、後部音響端子21経由で振動板23の裏面に到達する音は、振動板23の裏面に至るまでの経路の長さと音響抵抗材の影響により遅くなる。これより、前部音響端子21から入る音が、後部音響端子22から入る音による影響を受けること無く、振動板23を振動させ、その振動は電気信号へと変換される。すなわち、どの方向からの音によっても振動板23は振動し、電気信号へと変換されるため、マイクロホン2の指向性は単一指向性から無指向性へと変換されることになる。
上述したように、本発明に係るマイクロホン用アダプタは、構造が単純な樹脂製の部材であるため、製造コストを低く抑えることができる。そのため、従来のマイクロホンの指向性を変換する方法のように、指向性の切り換えのために高価なマイクロホンユニットを複数用意する必要が無く、経済的である。また、マイクロホンの筐体を分解することなく、その外側にマイクロホン用アダプタを装着するだけで指向性を切り替えることができるため、容易に作業を行うことができる。さらに、従来のマイクロホン用アダプタでは実現することのできなかった、単一指向性を有するマイクロホンの指向性を無指向性へと変換することができる。
なお、本発明においては上述した実施例に限らず、種々の態様とすることができる。例えば、マイクロホン用アダプタの素材は樹脂に限らず、木材等であっても良い。
1 マイクロホン用アダプタ
11 内周面
12 底部
13 間隔
14 孔
2 マイクロホン
21 前部音響端子
22 後部音響端子
23 振動板
24 導通孔
25 マイクロホンユニット
26 コード

Claims (3)

  1. 振動板を有するマイクロホンユニットと、前記マイクロホンユニットを内蔵し、前記振動板の一面側に音波を導く前部音響端子および前記振動板の他面側に音波を導く後部音響端子を有する筐体と、を備えたマイクロホンに着脱可能なマイクロホン用アダプタであって、
    前記マイクロホン用アダプタは一端が開放された有底円筒状の形状をしていて、底部に前記マイクロホンの前記筐体を貫通させることができる孔を備え、
    前記マイクロホンの前記筐体を前記孔に貫通させて前記マイクロホン用アダプタを前記マイクロホンに取り付けた状態では、前記マイクロホン用アダプタの内周面と前記筐体の外周面との間に所定の間隔が設けられるとともに、前記マイクロホンの前記前部音響端子および前記後部音響端子の音波導入位置が集音軸方向において同一となるように前記後部音響端子の周辺が覆われるマイクロホン用アダプタ。
  2. 前記マイクロホン用アダプタは樹脂製である請求項1記載のマイクロホン用アダプタ。
  3. 前記マイクロホンの指向性は単一指向性であり、前記マイクロホン用アダプタを取り付けることによって無指向性となる請求項1または2記載のマイクロホン用アダプタ。
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