JP5611007B2 - 部品の溶射方法及び部品の溶射用器具 - Google Patents

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本発明は、溶射により部品の表面に溶射皮膜を形成するための部品の溶射方法、及び部品の溶射用器具に関するものである。
たとえば鉄製の部品に防食性能を付加することを目的として、同部品の表面に溶射皮膜を形成させることが行われている。溶射皮膜の形成が必要な部品としては、例えば、特許文献1や特許文献2に示されるような、管継手のための離脱防止用の押圧爪が挙げられる。
実開昭63−180791号公報 実開平4−101886号公報
しかし、管継手のための離脱防止用の押圧爪は、一般に湾曲部や多数の凹凸部を有しており、形状が複雑な部品である。このような形状が複雑な部品の表面全体にまんべんなく溶射を行うことは難しい。例えば、複雑な形状の部品を床面に載置して溶射を行うと、溶射材を吹き付ける圧力により部品が揺動したり、転倒したりするので、安定して溶射を行うことが難しい。このため、作業者の技能に依存して、溶射後の部品の仕上がりにバラつきが生じやすい。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、複雑な形状の部品であっても、簡単な手順で、効率良く溶射を行うことができる部品の溶射方法および部品の溶射用器具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の部品の溶射方法は、
複数の部品を並べて保持できる第1の保持部を有する第1の器具の上に前記複数の部品を並べて、各部品に上側から溶射を行い、
第1の器具の第1の保持部に保持された各部品の並びに対応した第2の保持部を有する第2の器具を、第2の保持部が各部品に対応するように、第1の器具の上方より各部品に被せ、
第1の器具と第2の器具とで各部品を挟み込んで保持しながら、第1の器具および第2の器具の上下を共に反転して、第2の器具の第2の保持部で各部品を保持し、
第1の器具を、各部品の上方より取り除き、
第2の器具の第2の保持部に並んだ各部品に上側から溶射を行うことを特徴とする。
本発明の部品の溶射用器具は、
複数の部品を上側に並べて保持する第1の保持部を有する第1の器具と、
第1の器具の第1の保持部に保持される各部品の並びに対応した第2の保持部を有する第2の器具とを備え、
第2の器具を、第2の保持部が各部品に対応するように、第1の器具の上方より各部品に被せ、かつ、第1の器具と第2の器具とで各部品を挟持しながら、第1の器具および第2の器具の上下を共に反転して、第2の保持部で各部品を第2の器具の上側に保持可能であることを特徴とする。
本発明の部品の溶射方法および部品の溶射用器具を用いれば、第1の器具や第2の器具の保持部によって、複数の部品を並べて保持することができ、その保持した状態で安定に溶射を行うことができるのみならず、第1の器具と第2の器具とによって部品の表面側と裏面側とに確実に溶射を行うことができる。すなわち、複雑な形状の部品であっても、簡単な手順で、部品の表裏両面の全面にわたりまんべんなく溶射皮膜を形成することができ、さらに複数の部品について、まとめて溶射を行うことができるので、効率よく溶射を行うことができ、部品の生産性を高めることができる。
本発明の実施の形態に係る部品の溶射器具における箱形枠に複数の部品を並べた状態を示す立体図である。 図1に示す状態についての平面視および正面視の状態を示す図である。 箱形枠と湾曲支持板とで複数の部品を挟み込んだ状態を示す図である。 図3に示すように箱形枠と湾曲支持板とで複数の部品を挟み込むときの様子を示す図である。 図3および図4に示す状態から箱形枠と湾曲支持板との上下を共に反転したうえで、箱形枠を取り除いた状態を示す図である。 部品としての離脱防止用の押圧爪を用いた管継手の要部の縦断面図である。 同管継手の要部の横断面図である。 押圧爪の立体図である。 部品としての他の押圧爪の立体図である。 部品としてのさらに他の押圧爪の立体図である。 箱形枠に図9の部品を並べた状態を示す立体図である。 図11における部品の支持状態を示す図である。 第1の器具としての箱形枠と第2の器具としての他の箱形枠とで部品を挟み込んだ状態を示す図である。 図13に示す状態から一対の箱形枠どうしの上下を共に反転したうえで、第1の器具としての箱形枠を取り除いた状態を示す図である。
図6は、本発明が対象とする部品の一例である離脱防止用の押圧爪を用いた管継手の構成を示す。ここで、互いに接合される鋳鉄製の一方の管1の端部に形成された受口2の内部には、他方の管3の端部に形成された挿口4が挿入されている。受口2の内周面と挿口4の外周面との間には、ゴム製の環状のシール材5が圧縮状態で配置されている。
シール材5の配置部よりも開口側における受口の内周には爪収容溝6が形成されている。そして爪収容溝6には、周方向に所定の長さを有した鉄製の押圧爪7が収容されている。
図7および図8に示すように、押圧爪7は、三日月形に形成されて、管周方向に沿って湾曲して形成された長尺刃部71と、長尺刃部71から管軸方向に距離をおいた位置で管周方向に沿って湾曲して形成された短尺刃部72と、傾斜して形成された平面状の被押圧面73とを有する。押圧爪7には、その全表面にわたって、溶射被膜74が形成されている。
図7に示すように、押圧爪7は、被押圧面73が受口2の開口側を向いた姿勢で収容溝に収容される。そして図7において、8は押圧ボルトで、受口2の外面側からその内部に向けて、受口2壁部に貫通状態でねじ込まれている。そして、押圧ボルト8は、その先端面で押圧爪7の被押圧面73を押圧することで、この押圧爪7を挿口4の外周面に押圧可能である。
図7に示される状態において、受口2から挿口4が抜け出す方向の力が図示の管継手に作用した場合には、押圧爪7は、挿口4とともに受口2の開口側へ向かう方向の力を受けるが、被押圧面73が傾斜していることから、押圧ボルト8から挿口4の外周面に向かう方向の強い力を受けて、挿口4の外周面に強く締まり付く。これによって受口2からの挿口4の離脱が防止される。
次に、本発明の実施の形態の部品の溶射方法及び部品の溶射用器具について、詳細に説明する。
図1および図2において、11は、第1の器具としての箱形枠であり、たとえば鋼材などの金属材料によって形成されている。この箱形枠11は、互いに距離をおいてそれぞれ立てた状態で配置された一対の板体10、10と、これら板体10、10の長さ方向の一方および他方の端部どうしの間にわたって配置された一対の接続部材12、12とを有した箱形の枠体にて構成されている。13、13はピンで、接続部材12、12から立ち上がる姿勢で配置されている。
箱形枠11を構成する板体10、10の上縁には、第1の保持部としての矩形状の切欠部14が、板体10、10の長さ方向に沿って、たとえば等ピッチで複数形成されている。押圧爪7は、刃部71、72を上向きとした姿勢で、その長さ方向の両端部75、75が板体10、10の切欠部14、14に収容されることで、この切欠部14、14によって一定の姿勢に保持される。
押圧爪7に溶射を行う場合は、複数の押圧爪7(溶射前のもの)を図示のように箱形枠11の上部に保持した状態で、それよりも上側から、溶射ガンによって被膜形成材料を溶射する。そのとき、押圧爪7は、上述のように切欠部14、14によって一定の姿勢に保持されているため、溶射の勢いによって移動されたり飛ばされたりすることがなく、図示の姿勢を崩すことのない状態で上向きの露出部に溶射被膜74が形成される。
次に、図3および図4に示すように、箱形枠11によって支持されかつ露出部に溶射被膜74が形成された複数の押圧爪7の上に、第2の器具としてのたとえば金属製の湾曲支持板16を被せる。この湾曲支持板16は、押圧爪7における湾曲した刃部71、72に対応した曲率で形成されている。そして湾曲支持板16には、この湾曲支持板16を押圧爪7に被せたときに押圧爪の刃部71、72がはまり込む第2の保持部としての保持溝17、18が形成されている。さらに湾曲支持板16には、この湾曲支持板16を押圧爪7に被せるときに箱形枠11のピン13、13がはまり込む貫通孔19、19が形成されている。
すなわち、湾曲支持板16を押圧爪7に被せたときには、箱形枠11のピン13、13が湾曲支持板16の貫通孔19、19にはまり込んだ状態で、湾曲支持板16の保持溝17、18に押圧爪7の刃部71、72がはまり込んだ状態となる。このため、複数の押圧爪7は、箱形枠11と湾曲支持板16とに挟み込まれた状態で、これら箱形枠11と湾曲支持板16とによって、動きを止められた状態に保持される。
そこで、図示は省略するが、図3および図4に示す状態のまま、すなわち箱形枠11と湾曲支持板16とによって複数の押圧爪7を挟み込んだ状態のまま、これらの上下を共に反転させる。すると、湾曲支持板16によって、複数の押圧爪7と箱形枠11とが支持されることになる。
そうしたうえで、図5に示すように、箱形枠11を押圧爪7の上方から取り除く。すると、押圧爪7は、その刃部71、72が湾曲支持板16の保持溝17、18にはまり込んだ状態で、この湾曲支持板16により一定の姿勢に保持される。かつ、その状態で、押圧爪7は、前述の箱形枠11に保持した状態での溶射の際に影となって被膜が形成されなかった部分が上向きに露出する。
その状態で、それよりも上側から、溶射ガンによって被膜形成材料を溶射する。そのとき、押圧爪7は、上述のように保持溝17、18によって一定の姿勢に保持されているため、溶射の勢いによって移動されたり飛ばされたりすることがなく、図示の姿勢を崩すことのない状態で上向きの露出部に溶射被膜74が形成される。
以上によって、押圧爪7は、その表面の全面に溶射被膜74が形成されることになる。被膜形成後の押圧爪7は、湾曲支持板16の上から取り除く。
図9は、本発明が対象とする部品の他の例である離脱防止用の押圧爪7Aであって、図1〜図8に示されたものとは相違して刃部76が1条であるものを示す。このような押圧爪7Aは、たとえば前述の特許文献2に記載されている。図10は、同様に1条の刃部77を有する他の例の押圧爪7Bを示す。図9の押圧爪7Aと図10の押圧爪7Bとは、刃部76、77の断面形状が互いに相違したものである。
図3〜図5に示した第2の器具としての湾曲支持板16は、各押圧爪7に対応したそれぞれ一対の保持溝17、18を有して、これら保持溝17、18に押圧爪7の2条の刃部71、72がはまり込むことで、押圧爪7を支持するように構成されている。しかし、図9、10に示される押圧爪7A、7Bは、刃部76、77が1条であるため、保持溝を有した湾曲支持板の構成では、これを安定して支持することが困難である。
そこで、次のような支持構造を用いるのが好適である。すなわち、図9および図10に示される三日月形の押圧爪7A、7Bの三日月の外側の部分を支持する第1の器具は、図11および図12に示すように、図1〜図5に示されたものと同じ箱形枠11であって、一対の板体10、10を有し、かつ各板体10の上縁に第1の保持部としての切欠部14を有したものにて構成することができる。たとえば押圧爪7Aの場合は、刃部76を上向きとした姿勢で、その長さ方向の両端部が板体10、10の切欠部14、14に収容されることで、この切欠部14、14によって一定の姿勢に保持される。
第2の器具は、図1〜図5に示された箱形枠11と同様の構成である。すなわち、図13に示すように、第2の器具は、切欠部21が形成された一対の板体22、22を有する箱形枠23によって構成されている。切欠部21に押圧爪7A、7Bの三日月形の内側の部分すなわち刃部76、77が形成されている部分がはまり込むことで、この押圧爪7A、7Bを保持可能である。図示のように、板体22、22は、箱形枠11によって支持されかつ露出部に溶射被膜が形成された複数の押圧爪7A、7Bの上に、第2の器具としての箱形枠23を被せたときに、箱形枠11の板体10、10と干渉しない位置に、設けられている。図示の例では、板体22、22は、板体10、10どうしの内側に位置するように設けられている。
図13に示すように箱形枠11と箱形枠23とで複数の押圧爪7A、7Bを挟み込んだ状態のまま、これらの上下を共に反転させ、箱形枠11を取り除くことで、図14に示すように、複数の押圧爪7A、7Bを箱形枠23の切欠部21にはまり込ませた状態で、この押圧爪7A、7Bをその三日月形の内側の部分で支持することができる。
必要であれば、図13および図14において仮想線で示すように、一対の板体22、22どうしの間に第3の板体24を設けることができる。この板体24にも切欠部21を形成して押圧爪7A、7Bの中央部をはまりこませることで、押圧爪7A、7Bをその長さ方向に沿った異なる3箇所で支持することができ、より安定に支持することができる。
7 押圧爪(部品)
11 箱形枠(第1の器具)
14 切欠部(第1の保持部)
16 湾曲支持板(第2の器具)
17 保持溝(第2の保持部)
18 保持溝(第2の保持部)
21 切欠部(第2の保持部)
23 箱形枠(第2の器具)

Claims (2)

  1. 複数の部品を並べて保持できる第1の保持部を有する第1の器具の上に前記複数の部品を並べて、各部品に上側から溶射を行い、
    第1の器具の第1の保持部に保持された各部品の並びに対応した第2の保持部を有する第2の器具を、第2の保持部が各部品に対応するように、第1の器具の上方より各部品に被せ、
    第1の器具と第2の器具とで各部品を挟み込んで保持しながら、第1の器具および第2の器具の上下を共に反転して、第2の器具の第2の保持部で各部品を保持し、
    第1の器具を、各部品の上方より取り除き、
    第2の器具の第2の保持部に並んだ各部品に上側から溶射を行う、
    ことを特徴とする部品の溶射方法。
  2. 複数の部品を上側に並べて保持する第1の保持部を有する第1の器具と、
    第1の器具の第1の保持部に保持される各部品の並びに対応した第2の保持部を有する第2の器具とを備え、
    第2の器具を、第2の保持部が各部品に対応するように、第1の器具の上方より各部品に被せ、かつ、第1の器具と第2の器具とで各部品を挟持しながら、第1の器具および第2の器具の上下を共に反転して、第2の保持部で各部品を第2の器具の上側に保持可能であることを特徴とする部品の溶射用器具。
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