JP5608604B2 - 車両用駆動装置 - Google Patents
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Description
車両の左車輪(例えば、後述の実施形態の左後輪LWr)を駆動する第1電動機(例えば、後述の実施形態の電動機2A)と、前記第1電動機と前記左車輪との動力伝達経路上に設けられた第1変速機(例えば、後述の実施形態の遊星歯車式減速機12A)と、を有する左車輪駆動装置と、車両の右車輪(例えば、後述の実施形態の右後輪RWr)を駆動する第2電動機(例えば、後述の実施形態の電動機2B)と、前記第2電動機と前記右車輪との動力伝達経路上に設けられた第2変速機(例えば、後述の実施形態の遊星歯車式減速機12B)と、を有する右車輪駆動装置と、前記第1電動機と前記第2電動機を制御する電動機制御手段と、を備える車両用駆動装置(例えば、後述の実施形態の後輪駆動装置1)であって、
前記第1及び第2変速機は、それぞれ第1乃至第3の回転要素により構成され、
前記第1及び第2変速機の第1の回転要素(例えば、後述の実施形態のサンギヤ21A、21B)にそれぞれ前記第1及び第2電動機が接続され、
前記第2の回転要素(例えば、後述の実施形態のプラネタリキャリア23A、23B)にそれぞれ前記左車輪及び右車輪が接続され、
前記第3の回転要素(例えば、後述の実施形態のリングギヤ24A、24B)同士が互いに連結され、
車両用駆動装置は、解放又は締結可能とされ、締結することにより前記第3の回転要素の回転を制動する断接手段(例えば、後述の実施形態の油圧ブレーキ60A、60B)をさらに備え、
前記電動機制御手段は、前記断接手段が解放されて前記第3の回転要素の回転が制動されない時に前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方のみを駆動制御して前記第1電動機のトルクを前記左車輪に伝達し又は前記第2電動機のトルクを前記右車輪に伝達し、車両の旋回状態量を制御することを特徴とする。
車両の左車輪(例えば、後述の実施形態の左後輪LWr)を駆動する第1電動機(例えば、後述の実施形態の電動機2A)と、前記第1電動機と前記左車輪との動力伝達経路上に設けられた第1変速機(例えば、後述の実施形態の遊星歯車式減速機12A)と、を有する左車輪駆動装置と、車両の右車輪(例えば、後述の実施形態の右後輪RWr)を駆動する第2電動機(例えば、後述の実施形態の電動機2B)と、前記第2電動機と前記右車輪との動力伝達経路上に設けられた第2変速機(例えば、後述の実施形態の遊星歯車式減速機12B)と、を有する右車輪駆動装置と、前記第1電動機と前記第2電動機を制御する電動機制御手段と、を備える車両用駆動装置(例えば、後述の実施形態の後輪駆動装置1)であって、
前記第1及び第2変速機は、それぞれ第1乃至第3の回転要素により構成され、
前記第1及び第2変速機の第1の回転要素(例えば、後述の実施形態のサンギヤ21A、21B)にそれぞれ前記第1及び第2電動機が接続され、
前記第2の回転要素(例えば、後述の実施形態のプラネタリキャリア23A、23B)にそれぞれ前記左車輪及び右車輪が接続され、
前記第3の回転要素(例えば、後述の実施形態のリングギヤ24A、24B)同士が互いに連結され、
車両用駆動装置は、非係合時に前記第3回転要素の一方向の回転を許容し、係合時に前記第3回転要素の逆方向の回転を規制する一方向回転規制手段(例えば、後述の実施形態の一方向クラッチ50)をさらに備え、
前記電動機制御手段は、前記一方向回転規制手段が非係合とされて前記第3の回転要素の回転を許容する時に前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方のみを駆動制御して前記第1電動機のトルクを前記左車輪に伝達し又は前記第2電動機のトルクを前記右車輪に伝達し、車両の旋回状態量を制御することを特徴とする。
前記電動機制御手段は、目標旋回状態量又は要求旋回状態量に基づいて駆動制御する前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方を選択することを特徴とする。
前記電動機制御手段は、目標旋回状態量又は要求旋回状態量と同方向の車両の旋回状態量となるように、前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方を選択することを特徴とする。
前記車両の旋回状態量としてヨーモーメントを用いることを特徴とする。
本発明に係る車両用駆動装置は、電動機を車軸駆動用の駆動源とするものであり、例えば、図1に示すような駆動システムの車両に用いられる。以下の説明では車両用駆動装置を後輪駆動用として用いる場合を例に説明するが、前輪駆動用に用いてもよい。
図1に示す車両3は、内燃機関4と電動機5が直列に接続された駆動装置6(以下、前輪駆動装置と呼ぶ。)を車両前部に有するハイブリッド車両であり、この前輪駆動装置6の動力がトランスミッション7を介して前輪Wfに伝達される一方で、この前輪駆動装置6と別に車両後部に設けられた駆動装置1(以下、後輪駆動装置と呼ぶ。)の動力が後輪Wr(RWr、LWr)に伝達されるようになっている。前輪駆動装置6の電動機5と後輪Wr側の後輪駆動装置1の電動機2A、2Bは、バッテリ9に接続され、バッテリ9からの電力供給と、バッテリ9へのエネルギー回生が可能となっている。符号8は、車両全体の各種制御をするための制御装置である。
油圧回路71は、オイルパン80に配設した吸入口70aから吸入され電動オイルポンプ70から吐出されるオイルを低圧油路切替弁73とブレーキ油路切替弁74とを介して油圧ブレーキ60A、60Bの第1作動室S1に給油可能に構成されるとともに、低圧油路切替弁73を介して電動機2A、2B及び遊星歯車式減速機12A、12Bなどの潤滑・冷却部91に供給可能に構成される。減速機ケース11には、電動オイルポンプ70から吐出され、電動機2A、2B及び遊星歯車式減速機12A、12Bなどの潤滑・冷却部91に供給されたオイルが貯留されている。オイルには、プラネタリキャリア23A、23Bの下部と電動機2A、2Bの下部が浸かっている。電動オイルポンプ70は、位置センサレス・ブラシレス直流モータからなる電動機90で高圧モードと低圧モードの少なくとも2つのモードで運転(稼動)可能となっておりPID制御で制御され、さらにそれぞれのモードにおいて油圧を調整可能となっている。なお、符号92は、ブレーキ油路77の油温及び油圧を検出するセンサである。
図5は、停車中に油圧ブレーキ60A、60Bが解放している状態の油圧回路71を示している。この状態では、制御装置8は、電動オイルポンプ70を稼動しない。これにより、低圧油路切替弁73の弁体73aは低圧側位置に位置し、ブレーキ油路切替弁74の弁体74aは閉弁位置に位置し、油圧回路71には油圧が供給されていない。
図12に示すように、高圧モード(油圧PH)に比べて低圧モード(油圧PL)は、オイルの供給流量を維持しつつも電動オイルポンプ70の仕事率を1/4〜1/5程度に低減することができる。即ち、低圧モードにおいては電動オイルポンプ70の負荷が小さく、高圧モードに比べて電動オイルポンプ70を駆動する電動機90の消費エネルギーを低減することができる。
本実施形態では、図21に示すように、左右後輪LWr、RWrの回転数の差や操舵角等から駆動制御する電動機2A、2Bを決めるためのものであり、左旋回か否かを判定する(S41)。その結果、左旋回であれば右後輪RWr側の電動機2B(右モータ)を選択し(S42)、左旋回でない、即ち右旋回であれば左後輪LWr側の電動機2A(左モータ)を選択する。このように、旋回時に外側となる車輪(外輪)を駆動する電動機を選択することで、右旋回であれば時計回りのヨーモーメントを発生させることができ、左旋回であれば反時計回りのヨーモーメントを発生させることができ、旋回方向と同方向のヨーモーメントを発生させることができる。従って、発生するヨーモーメントで車両3の旋回をアシストすることができ、車両3の操作性が向上する。また、このように旋回時に外側となる車輪を駆動する電動機を選択することで、同時に油圧ブレーキ60A、60Bを締結した後のヨーモーメント発生方向と同方向のヨーモーメントが発生するので、油圧ブレーキ60A、60Bの締結前後のヨーモーメントの差を小さくすることができ、車両挙動が乱れるのを防止できる。
例えば、リングギヤ24A、24Bにそれぞれ油圧ブレーキ60A、60Bを設ける必要はなく、連結されたリングギヤ24A、24Bに少なくとも1つの油圧ブレーキと1つの一方向クラッチが設けられていればよい。また、油圧ブレーキと一方向クラッチのいずれか一方のみを設けてもよく、両方を省略することもできる。
また、断接手段として油圧ブレーキを例示したが、これに限らず機械式、電磁式等任意に選択できる。
また、前輪駆動装置は、内燃機関を用いずに電動機を唯一の駆動源とするものでもよい。
2A 電動機(第1電動機)
2B 電動機(第2電動機)
6 前輪駆動装置
8 制御装置(電動機制御装置)
12A 遊星歯車式減速機(第1変速機)
12B 遊星歯車式減速機(第2変速機)
LWr 左後輪(左車輪)
RWr 右後輪(右車輪)
Claims (5)
- 車両の左車輪を駆動する第1電動機と、前記第1電動機と前記左車輪との動力伝達経路上に設けられた第1変速機と、を有する左車輪駆動装置と、車両の右車輪を駆動する第2電動機と、前記第2電動機と前記右車輪との動力伝達経路上に設けられた第2変速機と、を有する右車輪駆動装置と、前記第1電動機と前記第2電動機を制御する電動機制御手段と、を備える車両用駆動装置であって、
前記第1及び第2変速機は、それぞれ第1乃至第3の回転要素により構成され、
前記第1及び第2変速機の第1の回転要素にそれぞれ前記第1及び第2電動機が接続され、
前記第2の回転要素にそれぞれ前記左車輪及び右車輪が接続され、
前記第3の回転要素同士が互いに連結され、
車両用駆動装置は、解放又は締結可能とされ、締結することにより前記第3の回転要素の回転を制動する断接手段をさらに備え、
前記電動機制御手段は、前記断接手段が解放されて前記第3の回転要素の回転が制動されない時に前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方のみを駆動制御して前記第1電動機のトルクを前記左車輪に伝達し又は前記第2電動機のトルクを前記右車輪に伝達し、車両の旋回状態量を制御することを特徴とする車両用駆動装置。 - 車両の左車輪を駆動する第1電動機と、前記第1電動機と前記左車輪との動力伝達経路上に設けられた第1変速機と、を有する左車輪駆動装置と、車両の右車輪を駆動する第2電動機と、前記第2電動機と前記右車輪との動力伝達経路上に設けられた第2変速機と、を有する右車輪駆動装置と、前記第1電動機と前記第2電動機を制御する電動機制御手段と、を備える車両用駆動装置であって、
前記第1及び第2変速機は、それぞれ第1乃至第3の回転要素により構成され、
前記第1及び第2変速機の第1の回転要素にそれぞれ前記第1及び第2電動機が接続され、
前記第2の回転要素にそれぞれ前記左車輪及び右車輪が接続され、
前記第3の回転要素同士が互いに連結され、
車両用駆動装置は、非係合時に前記第3回転要素の一方向の回転を許容し、係合時に前記第3回転要素の逆方向の回転を規制する一方向回転規制手段をさらに備え、
前記電動機制御手段は、前記一方向回転規制手段が非係合とされて前記第3の回転要素の回転を許容する時に前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方のみを駆動制御して前記第1電動機のトルクを前記左車輪に伝達し又は前記第2電動機のトルクを前記右車輪に伝達し、車両の旋回状態量を制御することを特徴とする車両用駆動装置。 - 前記電動機制御手段は、目標旋回状態量又は要求旋回状態量に基づいて駆動制御する前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方を選択することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用駆動装置。
- 前記電動機制御手段は、目標旋回状態量又は要求旋回状態量と同方向の車両の旋回状態量となるように、前記第1電動機と前記第2電動機のいずれか一方を選択することを特徴とする請求項3に記載の車両用駆動装置。
- 前記車両の旋回状態量としてヨーモーメントを用いることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用駆動装置。
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