JP5607580B2 - タイヤ空気圧監視システム - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明は、車両のタイヤに取り付けられたタイヤバルブから送信されたバルブ信号を、車体に設置された受信手段で受信して前記タイヤの空気圧を監視するタイヤ空気圧監視システムにおいて、前記タイヤバルブが取り付けられた前記タイヤの回転を取得する回転取得手段と、前記タイヤが回転を開始してから一定時間の間、前記バルブ信号の送信頻度を、通常よりも高い頻度に設定する送信頻度設定手段と、前記車両に設けられ、前記タイヤバルブから前記バルブ信号を受信すると、前記バルブ信号に含まれるバルブIDを前記受信手段に登録する登録手段と、を備え、前記登録手段は、前記車両が走行を開始してから一定時間の間に、受信間隔が短い前記バルブ信号に含まれるバルブIDを前記受信手段に登録することをその要旨としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のタイヤ空気圧監視システムにおいて、前記登録手段は、自身の動作モードが登録モードの際、送信頻度の高い前記バルブ信号を受信したとき、又は同一の前記バルブ信号を短い時間間隔で受信したとき、当該バルブ信号に含まれるバルブIDを自車両のバルブIDとして登録することをその要旨としている。
同構成によれば、通常よりも高い頻度でバルブ信号を受信することを条件に、そのバルブ信号に含まれるバルブIDを自車両のバルブIDとして登録する。このため、バルブ信号の受信頻度を確認することで、登録すべきバルブIDを含むバルブ信号であるか否かを判断することが可能である。
請求項3に記載の発明は、車両のタイヤに取り付けられたタイヤバルブから送信されたバルブ信号を、車体に設置された受信手段で受信して前記タイヤの空気圧を監視するタイヤ空気圧監視システムにおいて、前記タイヤバルブが取り付けられた前記タイヤの回転を取得する回転取得手段と、前記タイヤが回転を開始してから一定時間の間、前記バルブ信号の送信頻度を、通常よりも高い頻度に設定する送信頻度設定手段と、前記車両に設けられ、前記タイヤバルブから前記バルブ信号を受信すると、前記バルブ信号に含まれるバルブIDを前記受信手段に登録する登録手段と、を備え、前記登録手段は、自身の動作モードが登録モードの際、送信頻度の高い前記バルブ信号を受信したとき、又は同一の前記バルブ信号を短い時間間隔で受信したとき、当該バルブ信号に含まれるバルブIDを自車両のバルブIDとして登録することをその要旨としている。
同構成によれば、タイヤの回転開始から一定時間の間、通常よりも高い頻度でバルブ信号をタイヤバルブが送信する。このため、タイヤバルブからのバルブ信号の送信頻度が通常よりも高いことによって、受信手段がバルブ信号を受信する確率が高くなり、自車両に装着された全タイヤバルブからバルブ信号を走行開始から短時間で取得することが可能である。また、バルブ信号に含まれるバルブIDを受信手段に登録するので、タイヤの回転開始から一定時間の間において、通常よりも高い頻度でバルブ信号を受信して、バルブIDを短時間で登録することが可能である。さらに、通常よりも高い頻度でバルブ信号を受信することを条件に、そのバルブ信号に含まれるバルブIDを自車両のバルブIDとして登録する。このため、バルブ信号の受信頻度を確認することで、登録すべきバルブIDを含むバルブ信号であるか否かを判断することが可能である。
例えば、車両1は、長期間走行していない、又はバルブIDが登録されていない等、登録条件に合致しているとする。このような場合には、車両1は、通常モードからID登録モードに設定してバルブIDの登録を行う。
図3に示されるように、バルブ制御部31は、まず加速度があるか否かを判定する(ステップS1)。すなわち、加速度取得部31bは、加速度センサ35から加速度を取得しているか否かを判定する。バルブ制御部31は、加速度取得部31bが加速度を取得しない場合(ステップS1:NO)には、処理を終了する。
(1)タイヤ2の回転開始から所定時間T1の間、通常よりも高い第2送信頻度F2で検出信号Stpをタイヤバルブ3が送信する。このため、タイヤバルブ3からの検出信号Stpの送信頻度が通常よりも高いことによって、TPMS/RKE受信機5が検出信号Stpを受信する確率が高くなり、自車両1に装着された全タイヤバルブ3から検出信号Stpを走行開始から短時間で取得することができる。
・上記実施形態では、タイヤ2の回転を検出すると、タイヤ2の回転開始から所定時間T1の間においてタイヤバルブ3から送信される検出信号Stpの送信頻度を高く設定した。しかしながら、タイヤ2の回転を検出するまでに長時間経過していた場合のみタイヤ2の回転開始から所定時間T1の間においてタイヤバルブ3から送信される検出信号Stpの送信頻度を高く設定してもよい。例えば、タイヤバルブ3はカウンタ31dを用いて回転停止からの時間を計測する。このとき、タイヤバルブ3は低消費モードで駆動するのが望ましい。このようにすれば、タイヤ2が回転する度に高い送信頻度F2によって毎回送信しないで済むので、送信が増加することによる電池消耗を抑制することができる。
・上記期実施形態では、タイヤ2の回転を検出するために、加速度センサ35を採用したが、回転を検出できれば、加速度に拠らず、他のものを採用してもよい。
・上記実施形態において、車両1に相互通信を行う電子キーシステムや近距離無線通信システムが並設されていてもよい。
・上記実施形態において、動作モードの切換完了を例えばアンサーバック等により通知してもよい。
・上記実施形態において、タイヤバルブ3は、加速度センサ35がタイヤ2の回転を検出したときに検出信号Stpを送信するものに限定されない。例えば、タイヤバルブ3が検出信号Stpを常時送信するものでもよい。
・上記実施形態において、タイヤ空気圧監視システムは、イニシエータによる起動信号でタイヤバルブ3を起動して検出信号Stpを送信するイニシエータ型であってもよい。
・上記実施形態において、リモートキーレスエントリを省略した構成を採用してもよい。
・上記実施形態において、自車両1のバルブIDの判定方法は、例えば走行開始から一定時間の間に受信するバルブIDのうち、受信間隔の短いものを自車両1のバルブIDとして登録してもよい。なお、時間はカウンタなどでカウントする。
Claims (7)
- 車両のタイヤに取り付けられたタイヤバルブから送信されたバルブ信号を、車体に設置された受信手段で受信して前記タイヤの空気圧を監視するタイヤ空気圧監視システムにおいて、
前記タイヤバルブが取り付けられた前記タイヤの回転を取得する回転取得手段と、
前記タイヤが回転を開始してから一定時間の間、前記バルブ信号の送信頻度を、通常よりも高く設定する送信頻度設定手段と、
前記車両に設けられ、前記タイヤバルブから前記バルブ信号を受信すると、前記バルブ信号に含まれるバルブIDを前記受信手段に登録する登録手段と、を備え、
前記登録手段は、前記車両が走行を開始してから一定時間の間に、受信間隔が短い前記バルブ信号に含まれるバルブIDを前記受信手段に登録する
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。 - 請求項1に記載のタイヤ空気圧監視システムにおいて、
前記登録手段は、自身の動作モードが登録モードの際、送信頻度の高い前記バルブ信号を受信したとき、又は同一の前記バルブ信号を短い時間間隔で受信したとき、当該バルブ信号に含まれるバルブIDを自車両のバルブIDとして登録する
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。 - 車両のタイヤに取り付けられたタイヤバルブから送信されたバルブ信号を、車体に設置された受信手段で受信して前記タイヤの空気圧を監視するタイヤ空気圧監視システムにおいて、
前記タイヤバルブが取り付けられた前記タイヤの回転を取得する回転取得手段と、
前記タイヤが回転を開始してから一定時間の間、前記バルブ信号の送信頻度を、通常よりも高く設定する送信頻度設定手段と、
前記車両に設けられ、前記タイヤバルブから前記バルブ信号を受信すると、前記バルブ信号に含まれるバルブIDを前記受信手段に登録する登録手段と、を備え、
前記登録手段は、自身の動作モードが登録モードの際、送信頻度の高い前記バルブ信号を受信したとき、又は同一の前記バルブ信号を短い時間間隔で受信したとき、当該バルブ信号に含まれるバルブIDを自車両のバルブIDとして登録する
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のタイヤ空気圧監視システムにおいて、
前記タイヤバルブは、前記バルブ信号を定期的に繰り返し送信し、
前記送信頻度設定手段は、車両走行時の前記バルブ信号の送信頻度を車両停車時よりも高く設定し、前記タイヤが回転を開始してから一定時間の間、前記バルブ信号の送信頻度を、前記車両走行時よりも高く設定する
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のタイヤ空気圧監視システムにおいて、
前記送信頻度設定手段は、前記タイヤの回転開始までに前記タイヤの回転が所定時間以上なかったときのみ、前記タイヤが回転を開始してから一定時間の間、前記バルブ信号の送信頻度を、通常よりも高く設定する
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のタイヤ空気圧監視システムにおいて、
前記登録手段は、前記タイヤが回転をし始める前に前記車両が所定時間以上駐車していたとき、又は前記車両のイグニッションがオンしたとき、自身の動作モードを登録モードに切り換える
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のタイヤ空気圧監視システムにおいて、
通常動作時、登録済みの前記バルブIDを受信したか否かを確認することにより、前記バルブIDの誤登録の有無を判定し、当該誤登録が生じていたとき、前記登録を前記登録手段に再実行させる登録再実行手段を備えた
ことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。
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