JP5603514B1 - 電動カーテンレールのエンドキャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】 駆動体1走行用のコンパクトな電源を供給すること。
【解決手段】 駆動体1の端部に取付られるエンドキャップ4の外周に太陽電池パネル5を配置し、それとカーテンレール2の導電体3とを接続する。
【選択図】 図1
【解決手段】 駆動体1の端部に取付られるエンドキャップ4の外周に太陽電池パネル5を配置し、それとカーテンレール2の導電体3とを接続する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電動で駆動されるカーテンレールのエンドキャップに関する。
本発明者は、既に特許文献1の公報記載の電動式カーテン開閉装置およびそれを用いたカーテン開閉方法を提案している。
これは、カーテンレール内に駆動体を案内させ、その駆動体によってカーテンを開閉自在に移動させるものである。そのカーテンレール内には、駆動体にブラシを介して給電する導電体が長手方向に取付けられている。そして、制御装置を介し導電体に直流電流またはパルス電流等の交流を供給するものである。
これは、カーテンレール内に駆動体を案内させ、その駆動体によってカーテンを開閉自在に移動させるものである。そのカーテンレール内には、駆動体にブラシを介して給電する導電体が長手方向に取付けられている。そして、制御装置を介し導電体に直流電流またはパルス電流等の交流を供給するものである。
通常、カーテン駆動装置の電源は商用電源を直流電源に変換して供給する。
また、電池の電源を利用し直接駆動体に直流電源を供給することも提案されている。
しかしながら、商用電源を直流電源に変換してカーテンレールに供給する場合、その配線が面倒となる。
また、電池による直流電源を供給する場合、しばしば電池の取り換えが必要となる。
そこで、本発明はコンパクトで商用電源からの配線工事を不要とする電動カーテンレールのエンドキャップを提案するものである。
また、電池の電源を利用し直接駆動体に直流電源を供給することも提案されている。
しかしながら、商用電源を直流電源に変換してカーテンレールに供給する場合、その配線が面倒となる。
また、電池による直流電源を供給する場合、しばしば電池の取り換えが必要となる。
そこで、本発明はコンパクトで商用電源からの配線工事を不要とする電動カーテンレールのエンドキャップを提案するものである。
請求項1に記載の本発明は、カーテンを牽引する駆動体(1)が、カーテンレール(2)に案内されるものであって、そのカーテンレール(2)にはそのレール本体(2a)に、その長手方向に導電体(3)が配置され、そのレール本体(2a)の端部にエンドキャップ(4)が取付られ、
そのエンドキャップ(4)は、箱状に形成され、太陽光を立体的に受けるように、少なくともその上面および側面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付けて、前記駆動体(1)の電源(6)とし、その電源(6)と前記導電体(3)とが着脱自在に接続され、
前記電源(6)により前記駆動体(1)が、前記カーテンレール(2)を走行するように構成した電動カーテンレールのエンドキャップである。
そのエンドキャップ(4)は、箱状に形成され、太陽光を立体的に受けるように、少なくともその上面および側面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付けて、前記駆動体(1)の電源(6)とし、その電源(6)と前記導電体(3)とが着脱自在に接続され、
前記電源(6)により前記駆動体(1)が、前記カーテンレール(2)を走行するように構成した電動カーテンレールのエンドキャップである。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のエンドキャップにおいて、
そのエンドキャップ(4)は、その外周の上面および両側面並びに端面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付け、
そのエンドキャップ(4)に、駆動体(1)の制御装置(7)が設けられたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップである。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2に記載のエンドキャップにおいて、
そのエンドキャップ(4)に、無線制御用のアンテナ(8)が設けられたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップである。
そのエンドキャップ(4)は、その外周の上面および両側面並びに端面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付け、
そのエンドキャップ(4)に、駆動体(1)の制御装置(7)が設けられたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップである。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2に記載のエンドキャップにおいて、
そのエンドキャップ(4)に、無線制御用のアンテナ(8)が設けられたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップである。
請求項4に記載の本発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電動カーテンレールのエンドキャップにおいて、
レール本体(2a)が、第1レール部(14)と第2レール部(15)とが並列して一体化されたものからなり、夫々に駆動体(1)が案内され、
前記エンドキャップ(4)は、一体化されたレール本体(2a)の端部に被着され、各レールの導電体(3)に接続されたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップである。
レール本体(2a)が、第1レール部(14)と第2レール部(15)とが並列して一体化されたものからなり、夫々に駆動体(1)が案内され、
前記エンドキャップ(4)は、一体化されたレール本体(2a)の端部に被着され、各レールの導電体(3)に接続されたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップである。
本発明の電動カーテンレールのエンドキャップ(4)は、箱状に形成され、太陽光を立体的に受けるように、少なくともその上面および側面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付けて、前記駆動体(1)の電源(6)とし、その電源(6)と前記導電体(3)とを接続し、前記駆動体(1)をその電源(6)により走行するように構成したものである。
そのため太陽光が、エンドキャップの上面および側面に立体的に当たり、太陽の位置の移動、季節の変化に対応して、太陽光を各面の太陽電池パネルに照射させて、効率のよい電源(6)となり、その電源(6)と導電体(3)とを接続し得る。そして、その電源(6)が太陽電池パネル(5)を利用しているため、他の電源を用いずに、コンパクトに電動でカーテンを牽引できる。
そのため太陽光が、エンドキャップの上面および側面に立体的に当たり、太陽の位置の移動、季節の変化に対応して、太陽光を各面の太陽電池パネルに照射させて、効率のよい電源(6)となり、その電源(6)と導電体(3)とを接続し得る。そして、その電源(6)が太陽電池パネル(5)を利用しているため、他の電源を用いずに、コンパクトに電動でカーテンを牽引できる。
請求項2に記載の発明によれば、上記構成に加えてさらに、そのエンドキャップ(4)は、その外周の上面および両側面並びに端面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付けたので、太陽光を各面の太陽電池パネルに照射させて、効率よく電源(6)と導電体(3)との接続をし得る。また、エンドキャップに電源と制御装置を一体化して、コンパクトな電動カーテンレールレールとなる。
請求項3に記載の発明によれば、エンドキャップ(4)に、無線制御用のアンテナ(8)を設けたので、コンパクトで取り扱い易い電動カーテレールとなる。
請求項3に記載の発明によれば、エンドキャップ(4)に、無線制御用のアンテナ(8)を設けたので、コンパクトで取り扱い易い電動カーテレールとなる。
請求項4に記載の発明によれば、第1レール部(14)と第2レール部(15)とを並列して一体化し、夫々に案内された駆動体(1)を、コンパクトに牽引できる。それと共に、エンドキャップを、一体化したレール本体の端部に被着し、複数の駆動体を同時に制御できる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明のエンドキャップ4とカーテンレール2との取付け説明図であり、図2は、一対のカーテンレールを並列して、一方を通常カーテン牽引用とし、他方をレースカーテンの牽引用とした説明図である。
各カーテンレール2は、一対のカーテンレールを、連結体9を介して直列に接続し、それぞれの両端にエンドキャップ4を配置したものである。
カーテンレール2は、そのレール本体2aの内面に複数の導電体3がその幅方向に互いに平行に離間して接続されている。レール本体2aが金属材からなる場合には、レール本体2aと導電体3との間に絶縁体が取付けられる。導電体3の位置は、レール本体2aの天井面であっても内側面であっても、或いはレールの踏面2bに設けても良い。
図1は本発明のエンドキャップ4とカーテンレール2との取付け説明図であり、図2は、一対のカーテンレールを並列して、一方を通常カーテン牽引用とし、他方をレースカーテンの牽引用とした説明図である。
各カーテンレール2は、一対のカーテンレールを、連結体9を介して直列に接続し、それぞれの両端にエンドキャップ4を配置したものである。
カーテンレール2は、そのレール本体2aの内面に複数の導電体3がその幅方向に互いに平行に離間して接続されている。レール本体2aが金属材からなる場合には、レール本体2aと導電体3との間に絶縁体が取付けられる。導電体3の位置は、レール本体2aの天井面であっても内側面であっても、或いはレールの踏面2bに設けても良い。
次に、エンドキャップ4はカーテンレール2のレール本体2aの端に嵌着されるものであり、着脱自在に取付ても、接着剤等を用いて固定してもよい。
この例では、エンドキャップ4の端部に複数の端子10が互いに離間して突設され、それがレール本体2aの導電体3に整合して、接続される。エンドキャップ4の外周には、太陽電池パネル5が取付られ、各太陽電池パネル5どうしが接続されている。また、そのキャップの内部には制御装置7が設けられている。さらに、その制御装置7にアンテナ8が設けられている。このアンテナ8は無線、赤外線のいずれでもよい。
制御装置7は、図2に示す如く、その適宜位置に充電部12が設けられている。さらには、その充電部12に、端子17,接続孔18を介してA/Cアダプタ16が、適宜、着脱自在に接続される。これは、太陽電池パネル5による電源が不足するときには、A/Cアダプタ16を接続し、その容量を補うことができるものである。
この例では、エンドキャップ4の端部に複数の端子10が互いに離間して突設され、それがレール本体2aの導電体3に整合して、接続される。エンドキャップ4の外周には、太陽電池パネル5が取付られ、各太陽電池パネル5どうしが接続されている。また、そのキャップの内部には制御装置7が設けられている。さらに、その制御装置7にアンテナ8が設けられている。このアンテナ8は無線、赤外線のいずれでもよい。
制御装置7は、図2に示す如く、その適宜位置に充電部12が設けられている。さらには、その充電部12に、端子17,接続孔18を介してA/Cアダプタ16が、適宜、着脱自在に接続される。これは、太陽電池パネル5による電源が不足するときには、A/Cアダプタ16を接続し、その容量を補うことができるものである。
このカーテンレール2内には、図2に示す如く駆動体1が案内され、その車輪12aがレール本体2aの踏面2b上を走行する。
このときエンドキャップ4は、駆動体1の電源6となる。この電源6は、その外周に設けた太陽電池パネル5の発電を、充電部12を介して蓄電し、それが導電体3,導電ブラシ11を介して、駆動体1の図示しないモータに供給される。
この例では、一例として前述のように、連結体9を介して両開き用の一対のカーテンレール2が直列に接続され、各カーテンレール2に駆動体1が配置されている。そして図において左側の駆動体1は、4本の導電体3のうち、中間の二本の導電体3を介して走行する。また、右側の駆動体1は残りの二本の導電体3および連結体9を介して駆動体1に給電される。
このときエンドキャップ4は、駆動体1の電源6となる。この電源6は、その外周に設けた太陽電池パネル5の発電を、充電部12を介して蓄電し、それが導電体3,導電ブラシ11を介して、駆動体1の図示しないモータに供給される。
この例では、一例として前述のように、連結体9を介して両開き用の一対のカーテンレール2が直列に接続され、各カーテンレール2に駆動体1が配置されている。そして図において左側の駆動体1は、4本の導電体3のうち、中間の二本の導電体3を介して走行する。また、右側の駆動体1は残りの二本の導電体3および連結体9を介して駆動体1に給電される。
なお、連結体9は一例として絶縁体からなる。そして、右側の一対の導電体3と左側の幅方向両側に位置する導電体3とを適宜な接続端子を介して接続する。
なお、この例ではカーテンを牽引する一対の駆動体1に並列し、レースカーテンを牽引する、そのために、さらに一対の駆動体1が配置されている。
この例では左側のエンドキャップ4に太陽電池パネル5その他が記載されているが、右側のエンドキャップ4に同様の太陽電池パネル5を配置することもできる。このとき、左側エンドキャップと同様に、内部に充電部をもうけると共に、それにA/Cアダプタを接続することができる。
なお、この例ではカーテンを牽引する一対の駆動体1に並列し、レースカーテンを牽引する、そのために、さらに一対の駆動体1が配置されている。
この例では左側のエンドキャップ4に太陽電池パネル5その他が記載されているが、右側のエンドキャップ4に同様の太陽電池パネル5を配置することもできる。このとき、左側エンドキャップと同様に、内部に充電部をもうけると共に、それにA/Cアダプタを接続することができる。
次に、図3は本発明の第3実施例であり、このカーテンレール2はそのレール本体2aが第1レール部14と、第2レール部15とを仕切部19を介して一体に並列し、夫々の踏面2bに駆動体1が案内される。そして第1レール部14はレースカーテン用のものであり、第2レール部15は通常のカーテン用のものである。
この例においても、図2と同様に連結体9を介して一対のカーテンレール2を接続し、その両端に夫々エンドキャップ4を配置することができる。そして、一例として4つの駆動体1を各踏面2bに走行させ、アンテナ8,制御装置7,車輪12aを介して、各駆動体1の走行を制御し、それに取付けられたカーテン及びレースカーテンを同時又は単独に開閉制御することができる。
次に、図4は本発明の第4実施例であり、このカーテンレール2は、一つの制御装置7により、第1レール部14と、第2レール部15の各駆動体1を制御するものである。
この例においても、図2と同様に連結体9を介して一対のカーテンレール2を接続し、その両端に夫々エンドキャップ4を配置することができる。そして、一例として4つの駆動体1を各踏面2bに走行させ、アンテナ8,制御装置7,車輪12aを介して、各駆動体1の走行を制御し、それに取付けられたカーテン及びレースカーテンを同時又は単独に開閉制御することができる。
次に、図4は本発明の第4実施例であり、このカーテンレール2は、一つの制御装置7により、第1レール部14と、第2レール部15の各駆動体1を制御するものである。
1 駆動体
2 カーテンレール
2a レール本体
2b 踏面
3 導電体
4 エンドキャップ
5 太陽電池パネル
6 電源
7 制御装置
8 アンテナ
9 連結体
2 カーテンレール
2a レール本体
2b 踏面
3 導電体
4 エンドキャップ
5 太陽電池パネル
6 電源
7 制御装置
8 アンテナ
9 連結体
10 端子
11 導電ブラシ
12 充電部
12a 車輪
13 接続線
14 第1レール部
15 第2レール部
16 A/Cアダプタ
17 端子
18 接続孔
19 仕切部
11 導電ブラシ
12 充電部
12a 車輪
13 接続線
14 第1レール部
15 第2レール部
16 A/Cアダプタ
17 端子
18 接続孔
19 仕切部
Claims (4)
- カーテンを牽引する駆動体(1)が、カーテンレール(2)に案内されるものであって、そのカーテンレール(2)にはそのレール本体(2a)に、その長手方向に導電体(3)が配置され、そのレール本体(2a)の端部にエンドキャップ(4)が取付られ、
そのエンドキャップ(4)は、箱状に形成され、太陽光を立体的に受けるように、少なくともその外周の上面および側面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付けて、前記駆動体(1)の電源(6)とし、その電源(6)と前記導電体(3)とが着脱自在に接続され、
前記電源(6)により前記駆動体(1)が、前記カーテンレール(2)を走行するように構成した電動カーテンレールのエンドキャップ。 - 請求項1に記載のエンドキャップにおいて、
そのエンドキャップ(4)は、その外周の上面および両側面並びに端面にそれぞれ太陽電池パネル(5)を取付け、
そのエンドキャップ(4)に、駆動体(1)の制御装置(7)が設けられたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップ。 - 請求項1または請求項2に記載のエンドキャップにおいて、
そのエンドキャップ(4)に、無線制御用のアンテナ(8)が設けられたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップ。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電動カーテンレールのエンドキャップにおいて、
レール本体(2a)が、第1レール部(14)と第2レール部(15)とが並列して一体化されたものからなり、夫々に駆動体(1)が案内され、
前記エンドキャップ(4)は、一体化されたレール本体(2a)の端部に被着され、各レールの導電体(3)に接続されたことを特徴とする電動カーテンレールのエンドキャップ。
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2014
- 2014-03-31 JP JP2014074015A patent/JP5603514B1/ja not_active Expired - Fee Related
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