JP5602369B2 - シリンダ錠 - Google Patents

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Description

本発明は、シリンダ錠に関するものである。
一般にシリンダ錠は、特許文献1に記載されるように、プラグに装着したタンブラを施錠状態においてスリーブ、あるいはシリンダケースに係止させることによりスリーブに対するプラグの相対回転を規制し(施錠状態)、適正な解錠キーの挿入によりタンブラの飛び出しを解消してプラグの回転を可能にする(解錠状態)ように構成される。
特開2006-257650号公報
しかし、上述した従来例における施錠状態は、タンブラによるプラグの回転方向の規制により実現されているために、タンブラのプラグ回転方向でのがたつきを利用した不正解錠操作(ピッキング)に対する耐性に難があるという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、不正解錠操作に対する耐性の高いシリンダ錠の提供を目的とする。
シリンダ錠は、シリンダケース1内に挿入されるスリーブ4と、スリーブ4内に挿入されるプラグ2とを有し、プラグ2には、周知のシリンダ錠と同様に適数のタンブラ5がスリーブ4との移動境界を開閉するように移動自在に装着される。
タンブラ5は、板状に形成されるディスクタンブラであっても、あるいはピン状のタンブラ5であっても使用することが可能で、ピン状タンブラ5を使用する場合、周知のピン状タンブラを使用したシリンダ錠と同様に、スリーブ4内にはプラグ2中央に付勢されるドライバピンが収容される。
タンブラ5は解錠位置においてのみ一端がスリーブ4との移動境界に位置するように形成され、ピン状のタンブラ5が施錠位置にある場合には、当該タンブラ5がスリーブ4内に進入し、あるいはドライバピンがプラグ2内に進入することによって移動境界が閉塞される。また、タンブラ5として板状のタンブラ5が使用される場合、該タンブラ5は施錠位置においてスリーブ4に形成されるタンブラ嵌合凹部6に進入し、移動境界を閉塞する。
閉塞状態において、スリーブ4はプラグ2に対する軸長方向への移動がタンブラ5により規制され、さらに、プラグ2はシリンダケース1に対して軸長方向の移動を規制されて装着されているために、結果、スリーブ4のシリンダケース1に対する軸長方向への移動が規制される。
上記スリーブ4には、プラグ2に挿入される解錠キー3が当接し、解錠キー3への押し込み力をスリーブ4に伝達するためのキー当接部13が設けられ、プラグ2にタンブラ配列に合致する適正な解錠キー3が挿入されると、まず、タンブラ5は解錠位置に移動して移動境界の閉塞が解消される。この結果、プラグ2のスリーブ4に対する拘束は解除され、この状態から解錠キー3を押し込むと、スリーブ4はプラグ2に対して軸長方向に相対移動して初期位置から押し込み位置に移動する。
以上のように、本発明によるシリンダ錠は、適正な解錠キー3をプラグに挿入した後、解錠キー3を使用したスリーブ4の押し込み操作により解錠操作を行うもので、例えば、シリンダケース1に揺動自在に軸支され、一端が施錠対象に係止するフック部材の他端をスリーブ4により押圧して施錠対象との係止を解除することができる。
タンブラ5がタンブラ嵌合凹部6、あるいはドライバピンから離れて押し込み位置に移行した後、初期位置において再び合致することを保証するために、プラグ2とスリーブ4との相対回転は適宜手段により規制される。回転規制手段には、例えば、スリーブ4の内周壁に突設した突部をプラグ2の凹条に嵌合させたり、あるいはプラグ2を矩形等、非円形断面に形成することができる。
また、押し込み位置において、タンブラ5の移動は、スリーブ4の内周壁により規制されているために、解錠キー3の抜去が不能となる。したがって、スリーブの押し込み位置から初期位置への移動は、解錠キー3に抜去方向の操作力を加えることにより行うことができるが、スリーブ4に初期位置側への付勢力を与えておくと、解錠キー3への操作を要することなく初期位置に簡単に復帰させることができる。
したがって本発明において、不正解錠するためには、スリーブ4に押し込み操作力を負荷した状態でタンブラ5に対する不正操作を行う必要があるために、プラグ2に外力を加えてプラグ2内のタンブラ5を不正に操作する場合に比して、操作が非常に困難になる。この結果、高い不正解状操作に対する耐性を発揮することが可能になる。
本発明によるシリンダ錠は、適正な解錠キー3を使用したスリーブ4の押し込み操作により解錠操作を行うものであるが、
前記スリーブ4はシリンダケース1に空転自在に挿入されるとともに、初期位置において回転ストッパ7によりシリンダケース1に対する空転が規制され、
スリーブ4への押し込み操作によってシリンダケース1に対する回転操作が可能になるように構成することができる。
初期位置においてシリンダケース1に対して空転が規制され、押し込み位置への移行に伴って空転が許容されるスリーブ4は、軸長方向の移動に伴ってシリンダケース1に形成される被係止部に係脱し、後方への移動に伴って係止が解除される係止部を設けることにより実現できる。
また、この場合、シリンダケース1に回転自在に連結され、スリーブ4の押し込み操作に伴って該スリーブ4に回転方向に連結されるジョイント8を有するシリンダ錠を構成すると、スリーブ4に不正な回転操作力を与えてもジョイント8を回転操作することができないために、より不正操作に対する耐性を向上させることができる。
なお、本発明によれば、
シリンダケース1内に軸長方向への移動が規制されて挿入されるプラグ2と、
プラグ2に空転不能、かつ、軸長方向に移動自在に外嵌合されてシリンダケース1内に挿入され、プラグ2に挿入される解錠キー3による押し込み操作力付与が可能なスリーブ4とを有し、
前記プラグ2には、スリーブ4との間に形成される軸長方向への移動境界を開閉し、適正な解錠キー3により前記移動境界開放位置に駆動されてスリーブ4の軸長方向への移動を許容する適数のタンブラ5が装着され、
解錠状態において、スリーブ4に対する初期位置から押し込み位置への押し込み操作が可能になるシリンダ錠を提供することや、あるいは、
適数の板状のタンブラ5が装着されてシリンダケース1内に軸長方向移動不能に挿入されるプラグ2と、
プラグ2に空転不能に外嵌合されてシリンダケース1に挿入され、適正な解錠キー3をプラグ2に挿入した解錠状態において軸長方向への移動規制が解除されるとともに、該解錠キー3による初期位置から押し込み位置への押し込み操作が可能なスリーブ4と、
シリンダケース1に空転自在に装着され、スリーブ4の押し込み位置においてスリーブ4に回転方向連結されるジョイント8と、
初期位置におけるスリーブ4のシリンダケース1に対する相対回転を規制する回転ストッパ7と、
を有するシリンダ錠を提供することも可能である。
本発明によれば、不正解錠操作にはスリーブへの操作を要するために、不正解錠操作に対する耐性を向上させることができる。
シリンダ錠を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。 シリンダ錠の断面図で、(a)は図1(b)の2A-2A線断面図、(b)は図2(a)の2B-2B線断面図である。 タンブラの動作を示す図で、(a)は図2(b)の3A-3A線断面図、(b)は適正な解錠キーをプラグに挿入した状態における図2(b)の3A-3A線断面図である。 図2(b)の4A-4A線断面図である。 適正な解錠キーをプラグに挿入した状態を示す図で、(a)はスリーブを押し込み位置に押し込み操作した状態を示す図2(a)に対応する断面図、(b)は図2(b)に対応する断面図である。 シリンダ錠の分解斜視図である。
図1以下に示すように、シリンダ錠は、シリンダケース1内にスリーブ4、およびプラグ2を収容して形成され、シリンダケース1後端(以下、本明細書において、プラグ2への解錠キー3の挿入端側を前方とする。)にはジョイント8が空転自在に連結される。
上記プラグ2はスリーブ4を外嵌合させた状態でシリンダケース1内に挿入される。プラグ2の後端にはストッパ突部2aが突設され、このストッパ突部2aをジョイント8のストッパ壁8aに突き当てることによりシリンダケース1に対する軸長方向への移動が規制される。
スリーブ4は、プラグ2に対して軸長方向に移動自在であり、図3、6に示すように、内周壁に形成される回り止め突条4aをプラグ2側壁に形成された回り止め凹条2bに嵌合させることによりプラグ2に対して回転方向に連結される。
プラグ2は断面中心位置に軸長方向に延びるキー挿入溝2cを有するとともに、このキー挿入溝2cに直交するように、複数のタンブラ装着溝2dが所定ピッチで配置される。プラグ2の前端には、トーションスプリング14により閉塞方向に付勢されるシャッタ部材15が装着され、プラグ2内部への塵埃、水等の侵入が防止される。
各タンブラ装着溝2dには、板状のタンブラ5が移動自在に装着され、図3(a)に示すように、圧縮スプリング16により突出方向に付勢される。スリーブ4には、プラグ2から突出したタンブラ5が嵌合するスリット状のタンブラ嵌合凹部6が形成され、タンブラ5が突出した状態、すなわち、施錠状態におけるプラグ2に対して軸長方向に連結される。
この状態から適正な解錠キー3をプラグ2のキー挿入溝に挿入すると、図3(b)に示すように、タンブラ5はプラグ2内に収容されてタンブラ5とタンブラ嵌合凹部6との嵌合が解除され、結果、プラグ2とスリーブ4との軸長方向への連結状態が解消される。
また、図2に示すように、プラグ2のキー挿入溝2cは後方に開放されており、キー挿入溝2cの開放端を閉塞するように、スリーブ4の後端にキー当接部13が形成される。キー当接部13は、スリーブ4の周壁から中心部に向けて張り出すブロック部4bの前面壁を利用して形成され、上述したように、適正な解錠キー3を挿入してプラグ2との連結を解除した後、さらに解錠キー3を押し込むと、解錠キー3の後端によりキー当接部13が押され、図2に示す初期位置から図5に示す押し込み位置に移動する。
さらに、上記スリーブ4は、シリンダケース1に対して空転自在であり、回転ストッパ7によりシリンダケース1に対する空転が規制される。回転ストッパ7は、図2、6に示すように、スリーブ4の前端に突設され、初期位置においてシリンダケース1の被係止部1aに係止してシリンダケース1に対する空転が規制され、図5に示すように、押し込み位置において被係止部1aとの係止が解除されて空転が許容される。
一方、上記ジョイント8は、連結ピン17を使用してシリンダケース1に空転自在、かつ、脱離不能に連結される。ジョイント8の前端面には上記スリーブ4の後端面に開設されるストローク規制開口4cに挿入するストローク設定突部8bが突設され、スリーブ4との相対回転角度が規制される。また、スリーブ4とジョイント8との間には、スプリング18が介装され、ジョイント8を初期回転位置側に付勢されるとともに、スリーブ4を初期位置側に付勢する。
さらに、シリンダケース1には、ストッパレバー11が連結される。ストッパレバー11は、シリンダケース1の軸長方向に長い杆状に形成され、中間部において枢軸11a周りに揺動自在に軸支される。ストッパレバー11の前端には検知部9が形成されるとともに、後端にはストッパ部12が形成され、圧縮スプリング11bにより検知部9が検出部10として機能するスリーブ4の先端部外周壁面に圧接するように付勢される。
このストッパレバー11は、図2(a)に示すように、スリーブ4が初期位置にあるときには、検知部9がスリーブ4の先端部に乗り上げた状態で、かつ、ストッパ部12がジョイント8に形成される係止凹部8cに係止してジョイント8のシリンダケース1に対する相対回転を規制する。
この状態からスリーブ4が押し込み位置に移動すると、図5(a)に示すように、検知部9は支えを失うために、ストッパレバー11は圧縮スプリング11bの付勢力により図5(a)において反時計回りに回転する。この結果、ストッパ部12の係止が解除され、回転方向の拘束が解除されたジョイント8は、シリンダケース1に対して空転可能になる。
さらに、上記ジョイント8には、上記スリーブ4のブロック部4bが嵌合可能な嵌合凹部8dが形成される(図4参照)。嵌合凹部8dは、スリーブ4が初期位置から押し込み位置に移動した際にブロック部4bが嵌合する位置に配置され、嵌合状態においてスリーブ4への回転操作力がジョイント8に伝達される。
したがってこの実施の形態において、シリンダ錠は、ジョイント8を、図示しないが、ジョイント8の回転操作により解錠される解錠操作対象に連結して使用される。解錠キー3を挿入しない状態においてプラグ2のタンブラ5はスリーブ4のタンブラ嵌合凹部6に嵌合し、スリーブ4を初期位置に拘束する。この状態が施錠状態に対応し、不適正な解錠キー3を挿入してプラグ2に回転操作力を負荷しても、プラグ2に対して空転不能なスリーブ4の回転がストッパレバー11により規制されているために、プラグ2を回転させることができない。
また、何らかの方法で、スリーブ4を強制回転させても、初期位置にある限り、ブロック部4bは嵌合凹部8dに嵌合していないために、ジョイント8を回転させることもできない。
この状態から適正な解錠キー3を挿入してスリーブ4を押し込み位置に押し込むと、ストッパレバー11が揺動してジョイント8の拘束が解除され、さらに、ブロック部4bが嵌合凹部8dに嵌合してスリーブ4とジョイント8とが回転方向に連結される。この状態で解錠キー3に回転操作力を与えると、ジョイント8が回転し、施解錠対象を解錠状態に遷移させることができる。
1 シリンダケース
2 プラグ
3 解錠キー
4 スリーブ
5 タンブラ
6 タンブラ嵌合凹部
7 回転ストッパ
8 ジョイント
9 検知部
10 検出部
11 ストッパレバー
12 ストッパ部

Claims (6)

  1. シリンダケース内に軸長方向への移動が規制されて挿入されるプラグと、
    プラグに空転不能、かつ、軸長方向に移動自在に外嵌合されてシリンダケース内に挿入され、プラグに挿入される解錠キーによる押し込み操作力付与が可能なスリーブと、
    中間部がシリンダケースに軸支され、一端部に形成される検知部をスリーブの検出部に圧接させて揺動するストッパレバーとを有し、
    前記プラグには、スリーブとの間に形成される軸長方向への移動境界を開閉し、適正な解錠キーにより前記移動境界開放位置に駆動されてスリーブの軸長方向への移動を許容する適数のタンブラが装着され、
    適正な解錠キーによりタンブラを移動境界開放位置に駆動させた状態において、スリーブに対する初期位置から押し込み位置への押し込み操作が可能になり、
    かつ、前記ストッパレバーの他端部には、スリーブの押し込み位置への移動に伴うストッパレバーの揺動に伴って係止状態から係止解除状態に遷移し、スリーブ押し込み状態における解錠キーの回転操作による施解錠対象の解錠操作を可能にするストッパ部が設けられるシリンダ錠。
  2. 前記シリンダケースに回転自在に連結され、スリーブの押し込み操作に伴って該スリーブに回転方向に連結されるジョイントを有し、
    前記ストッパ部は、前記ジョイントに係止して該ジョイントの回転を規制するとともに、ストッパレバーの揺動に伴ってジョイントとの係止が解除される請求項1記載のシリンダ錠。
  3. 前記スリーブはシリンダケースに空転自在に挿入されるとともに、初期位置において回転ストッパによりシリンダケースに対する空転が規制され、
    スリーブへの押し込み操作によってシリンダケースに対する回転操作が可能になる請求項2記載のシリンダ錠。
  4. 前記タンブラが板状に形成されるとともに、
    スリーブの内周壁には、タンブラが係止してプラグに対するスリーブの軸長方向への移動を規制するタンブラ嵌合凹部が形成される請求項1ないし3のいずれかに記載のシリンダ錠。
  5. 適数の板状のタンブラが装着されてシリンダケース内に軸長方向移動不能に挿入されるプラグと、
    プラグに空転不能に外嵌合されてシリンダケースに挿入され、適正な解錠キーをプラグに挿入した状態において軸長方向への移動規制が解除されるとともに、該解錠キーによる初期位置から押し込み位置への押し込み操作が可能なスリーブと、
    シリンダケースに空転自在に装着され、スリーブの押し込み位置においてスリーブに回転方向に連結されるジョイントと、
    初期位置におけるスリーブのシリンダケースに対する相対回転を規制する回転ストッパと、
    中間部がシリンダケースに軸支され、一端部に形成される検知部をスリーブの検出部に圧接させて揺動するストッパレバーと、
    を有し、
    前記ストッパレバーの他端部には、ジョイントに係止して該ジョイントの回転を規制するとともに、スリーブの押し込み位置への移動に伴うストッパレバーの揺動に伴ってジョイントとの係止が解除されるストッパ部が設けられるシリンダ錠。
  6. 前記タンブラは、プラグとスリーブとの間に形成される軸長方向への移動境界を開閉し、適正な解錠キーにより前記移動境界開放位置に駆動されてスリーブの軸長方向への移動を許容する請求項5記載のシリンダ錠。
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