JP5600913B2 - 液滴吐出ヘッド及び液滴吐出装置 - Google Patents
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Description
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、液滴吐出ヘッドの小型化を可能にした、液滴吐出ヘッドとこれを備えた液滴吐出装置を提供することにある。
前記課題を解決するため本発明の液滴吐出ヘッドは、
キャビティーが第1の方向に複数配列してなる第1のキャビティー列と、
前記キャビティーが前記第1の方向に複数配列してなり、前記第1のキャビティー列に対して並列に配置された第2のキャビティー列と、
前記キャビティーに設けられて、前記キャビティー内の液状体を吐出させる駆動素子と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部が配置された基板と、
前記第1のキャビティー列に配列された前記キャビティーに設けられた駆動素子に接続された第1の配線と、
前記第2のキャビティー列に配列された前記キャビティーに設けられた駆動素子に接続された第2の配線と、を備え、
前記第1のキャビティー列と、前記第2のキャビティー列と、の間に、複数の前記第1の配線と、複数の前記第2の配線と、が櫛歯が噛み合うように、且つ、互いに離間して配置され、
複数の前記端子部が、前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記第1の配線と前記第2の配線とに接続されていることを特徴とする。
各配線と端子部とを一括して接続させることができる。したがって、基板を、例えば2列のキャビティーのうちのいずれか一方の側のみに配置することにより、従来のように2列のキャビティーのそれぞれの側、つまり両側に基板を配するのに比べ、小型化を図ることが可能になる。また、各配線の接続部と基板の端子部とを接続する領域を一箇所(一列)にまとめているため、2列のキャビティー間に形成される配線列領域を従来に比べ狭くすることができ、その分、ヘッドの小型化を図ることが可能になる。
なお、前記の「1列に配設され」との表現、さらに後記する「1列に配設され」との表現は、本発明においては、全体として略直線状に配置されていることを意味するものである。
さらに、前記端子部は、前記一方のキャビティー列側を中心にして放射状に配置されているのが好ましい。
そこで、前記したように配線の電極部を放射状に配設し、前記端子部も放射状に配設しているので、基板の伸縮によって端子部間のピッチが変化しても、このピッチの変化に対応して前記の端子部に接続する領域への基板の接合位置を、導電パターンの端子部の列方向と直交する方向に適宜ずらして調整することにより、端子部と接続部との間の合わせずれをなくすことが可能になる。
このようにすれば、端子部と接続部との間の合わせずれをより良好になくすことができる。
このようにすれば、第1の配線と第2の配線とを大きく引き回すことなく、これらを端子部に接続する領域に配することが可能になり、その分狭小化が可能になる。
このようにすれば、キャビティー間で対応するノズルどうしが、ノズルの列方向において互いに同じ位置にある場合に比べ、該液滴吐出ヘッドから吐出される液滴の間隔を、見掛け上半分にすることができる。したがって、液滴を吐出することで形成する描画パターンの高精細化が可能になる。
このようにすれば、例えばその一端部側を折り曲げあるいは撓ませて前記配線列領域の接続領域に平面的に配し、残りの側は例えばキャビティーの上側の任意の位置に配することが可能になる。
本発明の液滴吐出装置は、液滴吐出ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、
前記液滴吐出ヘッドは、
キャビティーが第1の方向に複数配列してなる第1のキャビティー列と、
前記キャビティーが前記第1の方向に複数配列してなり、前記第1のキャビティー列に対して並列に配置された第2のキャビティー列と、
前記キャビティーに設けられて、前記キャビティー内の液状体を吐出させる駆動素子と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部が配置された基板と、
前記第1のキャビティー列側の駆動素子から引き出された第1の配線と、
前記第2のキャビティー列側の駆動素子から引き出された第2の配線と、を備え、
前記第1のキャビティー列と、前記第2のキャビティー列と、の間に、複数の前記第1の配線と、複数の前記第2の配線と、が櫛歯が噛み合うように、且つ、互いに離間して配置され、
複数の前記端子部が、前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記第1の配線と前記第2の配線とに接続されている液滴吐出ヘッドであることを特徴としている。
この液滴吐出装置によれば、前述したように小型化が図られた液滴吐出ヘッドを備えているので、この液滴吐出装置自体も小型化が図られたものとなる。
本発明の液滴吐出ヘッドは、液状体を吐出させる駆動素子が第1の方向に複数配列してなる第1の駆動素子列と、
前記駆動素子が前記第1の方向に複数配列してなり、前記第1の駆動素子列に対して並列に配置された第2の駆動素子列と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記第1の駆動素子列の前記駆動素子に電気的に接続された第1の電極部と、
前記第2の駆動素子列の前記駆動素子に電気的に接続された第2の電極部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部が配置された基板と、を備え、
複数の前記端子部が、前記第1の方向に1列に配列され、
前記第1の駆動素子列と、前記第2の駆動素子列と、の間に、
複数の前記第1の電極部と、複数の前記第2の電極部と、が前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記電極部に接続されていることを特徴とする。
また、前記端子部は、隣り合う前記端子部に対して所定の角度ずつ傾いて配置されているのが好ましい。
本発明の液滴吐出ヘッドは、液状体を吐出させる駆動素子が複数配置された第1の駆動素子群と、
前記駆動素子が複数配置され、前記第1の駆動素子群と交差することなく配置された第2の駆動素子群と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記第1の駆動素子群の前記駆動素子に電気的に接続された第1の電極部と、
前記第2の駆動素子群の前記駆動素子に電気的に接続された第2の電極部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部が配置された基板と、を備え、
複数の前記端子部が、第1の方向に1列に配列され、
前記第1の駆動素子群と、前記第2の駆動素子群と、の間に、
複数の前記第1の電極部と、複数の前記第2の電極部と、が前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記電極部に接続されていることを特徴とする。
まず、本発明に係る液滴吐出装置の一例について説明する。
図1は、液滴吐出装置の概略構成を示す斜視図であり、図1中符号1000は液滴吐出装置である。この液滴吐出装置1000は、例えば、画像記録用のインクジェット式記録装置であって、後述する本発明の一実施形態となる液滴吐出ヘッド1と、駆動軸4と、ガイド軸5と、外部コントローラー6と、ステージ7と、メンテナンス機構8と、基台9とを備えて構成されたものである。ステージ7は、ワークWを載置するもので、ワークWを所定の位置において固定する固定機構(図示せず)を備えたものである。
次に、本発明に係る液滴吐出ヘッドを説明する。
図3は、本発明の液滴吐出ヘッドの一実施形態を示す側断面図であり、図3中符号1は液滴吐出ヘッドである。この液滴吐出ヘッド1は、図1に示した液滴吐出装置1000に搭載されたもので、機能液を液滴として吐出するものである。
また、キャビティー列12A、12Bのうちの他の側(キャビティー列12B側)の圧電素子300における上電極膜80も、リザーバー形成基板20、20間に位置する配線列領域700にまで延びて形成され、流路形成基板10上に引き出されて配線81Bとなっている。
そして、フレキシブル基板500とリザーバー形成基板20との間には樹脂202が設けられており、これによってフレキシブル基板500とリザーバー形成基板20とは、樹脂202によって樹脂モールドされている。
液滴吐出ヘッド1より機能液を吐出するために、外部コントローラー6は、機能液導入口25に接続された図示しない外部機能液供給装置を駆動する。外部機能液供給装置から送出された機能液は、機能液導入口25を介してリザーバー100に供給された後、ノズル15に至るまでの液滴吐出ヘッド1の内部流路を満たす。また、外部コントローラー6は、駆動回路部200等に駆動電力や指令信号を送る。指令信号等は、フレキシブル基板500には配線パターン514を介して駆動回路部200に送られる。駆動回路部200は、外部コントローラー6からの指令に基づいて、端子部512を含む導電パターン510を介して、キャビティー12に対応するそれぞれの下電極膜60と上電極膜80との間に電圧を印加し、弾性膜50、下電極膜60及び圧電体膜70を変位させる。これにより、各キャビティー12はその内圧を変化させることで、ノズル15より液滴を吐出する。
ステップS2では、フレキシブル基板500の第2の面500Bに、銅などの導電材料からなる金属膜511を、プリント方式により、メッキやエッチングなどの手法によって形成する。
ステップS4では、樹脂201によってフレキシブル基板500に駆動回路部200を固定する。
このように種々の形態でフレキシブル基板500を配設可能にすることで、液滴吐出ヘッドの形状に応じて、より最適な小型化を行うことができる。
例えば、前記実施形態では液滴吐出ヘッドが一台からなっている例について説明したが、図3に示したような液滴吐出ヘッドが複数台連設されることにより、1基の液滴吐出ヘッドが構成されていてもよい。
また、前記実施形態では、第1の配線81Aの接続部82Aと第2の配線81Bの接続部82Bとを、接続領域710において互いに交互に配置したが、例えばこれら接続部82Aと接続部82Bとを複数個ずつ交互に配置してもよく、さらには、これらを不規則に配置してもよい。
さらに、前記実施形態では駆動回路部200を備える基板としてフレキシブル基板500を用いたが、本発明はこれに限定されることなく、硬質の基板を用いることもできる。
Claims (12)
- キャビティーが第1の方向に複数配列してなる第1のキャビティー列と、
前記キャビティーが前記第1の方向に複数配列してなり、前記第1のキャビティー列に対して並列に配置された第2のキャビティー列と、
前記キャビティーに設けられて、前記キャビティー内の液状体を吐出させる駆動素子と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部をその一方の面に配置した基板と、
前記第1のキャビティー列に配列された前記キャビティーに設けられた駆動素子に接続された第1の配線と、
前記第2のキャビティー列に配列された前記キャビティーに設けられた駆動素子に接続された第2の配線と、を備え、
前記第1のキャビティー列と、前記第2のキャビティー列と、の間に、複数の前記第1の配線と、複数の前記第2の配線と、が櫛歯が噛み合うように、且つ、互いに離間して配置され、
複数の前記端子部が、前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記第1の配線と前記第2の配線とに接続され、
前記基板は、前記駆動回路部、及び、前記端子部を前記キャビティー側に向けた状態で、該キャビティーが設けられた側に樹脂モールドされ、
前記基板にはその一端側が折り曲げられてなる折り曲げ部が形成され、該折り曲げ部に前記端子部が配置されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 前記第1の配線、及び、前記第2の配線は、前記端子部に接続する領域に電極部を有し、
前記電極部は、前記第1のキャビティー列、又は、前記第2のキャビティー列のいずれか一方のキャビティー列側を中心にして放射状に配置されていることを特徴とする請求項1記載の液滴吐出ヘッド。 - 前記端子部は、前記一方のキャビティー列側を中心にして放射状に配置されていることを特徴とする請求項2記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記放射状に配置された電極部の中心と、
前記放射状に配置された端子部の中心と、が一致していることを特徴とする請求項3記載の液滴吐出ヘッド。 - 前記第1の配線と、前記第2の配線とが、前記第1の方向に互いに交互に配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記キャビティーに対応するノズルが、前記第1の方向に半ピッチずれて千鳥状に配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記基板は可撓性を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッド。
- 液滴吐出ヘッドを備えた液滴吐出装置であって、
前記液滴吐出ヘッドとして、請求項1〜7のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッドを備えることを特徴とする液滴吐出装置。 - 液状体を吐出させる駆動素子が第1の方向に複数配列してなる第1の駆動素子列と、
前記駆動素子が前記第1の方向に複数配列してなり、前記第1の駆動素子列に対して並列に配置された第2の駆動素子列と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記第1の駆動素子列の前記駆動素子に電気的に接続された第1の電極部と、
前記第2の駆動素子列の前記駆動素子に電気的に接続された第2の電極部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部をその一方の面に配置した基板と、を備え、
複数の前記端子部が、前記第1の方向に1列に配列され、
前記第1の駆動素子列と、前記第2の駆動素子列と、の間に、
複数の前記第1の電極部と、複数の前記第2の電極部と、が前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記第1の電極部と前記第2の電極部とに接続され、
前記基板は、前記駆動回路部、及び、前記端子部を前記駆動素子側に向けた状態で、該駆動素子が設けられた側に樹脂モールドされ、
前記基板にはその一端側が折り曲げられてなる折り曲げ部が形成され、該折り曲げ部に前記端子部が配置されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 前記電極部は、隣り合う前記電極部に対して所定の角度ずつ傾いて配置されていることを特徴とする請求項9記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記端子部は、隣り合う前記端子部に対して所定の角度ずつ傾いて配置されていることを特徴とする請求項10記載の液滴吐出ヘッド。
- 液状体を吐出させる駆動素子が複数配置された第1の駆動素子群と、
前記駆動素子が複数配置され、前記第1の駆動素子群と交差することなく配置された第2の駆動素子群と、
前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記第1の駆動素子群の前記駆動素子に電気的に接続された第1の電極部と、
前記第2の駆動素子群の前記駆動素子に電気的に接続された第2の電極部と、
前記駆動回路部に電気的に接続された端子部と、
前記駆動回路部、及び、前記端子部をその一方の面に配置した基板と、を備え、
複数の前記端子部が、第1の方向に1列に配列され、
前記第1の駆動素子群と、前記第2の駆動素子群と、の間に、
複数の前記第1の電極部と、複数の前記第2の電極部と、が前記第1の方向に1列に配列され、
前記端子部が、前記第1の電極部と前記第2の電極部とに接続され、
前記基板は、前記駆動回路部、及び、前記端子部を前記駆動素子側に向けた状態で、該駆動素子が設けられた側に樹脂モールドされ、
前記基板にはその一端側が折り曲げられてなる折り曲げ部が形成され、該折り曲げ部に前記端子部が配置されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
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