JP5600901B2 - 整列装置 - Google Patents
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Description
また、汲上搬送装置で汲上搬送中の作物が落下すると、貯留部から再び汲上搬送装置で汲上搬送されるため、作物の移動距離(及び時間)が長くなり、作業能率が低下する問題点がある。
そして、貯留部に作物が過剰に投入されると、汲上搬送装置の搬送始端部の近傍で作物が滞留してしまい、この滞留した作物が汲上搬送されず、この滞留状態を解消する作業が必要となり、作業能率が低下する問題点がある。
また、落下した作物を拾い集める作業が必要となり、作業能率が低下する問題がある。
すなわち請求項1記載の発明は、作物を貯留する貯留部(A)と、作物を貯留部(A)に投入する投入装置(S)と、貯留部(A)の作物を搬送方向下手側に汲上搬送する汲上搬送装置(B)と、汲上搬送装置(B)から排出される作物を受けて整列させながら搬送する整列搬送装置(C)と、整列搬送装置(C)から落下した作物を貯留部(A)に移動させる戻し部材(64)とを設けた整列装置において、
前記汲上搬送装置(B)の搬送始端側に汲上搬送装置(B)から落下する作物を受けて汲上搬送装置(B)に戻す受け部(74)を設け、汲上搬送装置(B)の搬送終端側に、搬送上流側が浮き上がる屈曲姿勢となるように開閉自在として作物を上方から押圧する押圧部材(71)を設け、該受け部(74)と押圧部材(71)との間に、汲上搬送装置(B)の搬送下流側に第1ひも体(72)と汲上搬送装置(B)の搬送上流側に第2ひも体(73)を設け、下側の第2ひも体(73)は上側の第1ひも体(72)より汲上搬送装置(B)の搬送平面に対して垂直方向の高さが高くなるように配置し、戻し部材(64)の入口側に赤外線センサ(67)を設け、該赤外線センサ(67)が、所定時間内に作物の所定量以上の通過を検知すると汲上搬送装置(B)の搬送速度を低下させる制御装置を設けたことを特徴とする整列装置である。
赤外線センサ(67)により検知される、所定時間内に戻り部材(64)を通過する作物の数が所定量を超えると、汲上げ搬送装置(B)の搬送速度を低下させることにより、整列搬送装置(C)から作物が戻し部材(64)に落下することを防止できる。
さらに、戻し部材(64)の移動終端部側に貯留部(A)の上端部と同じ高さまたは貯留部(A)の上端部よりも上下方向に長い側板(64a)を設けたことにより、戻し部材(64)を移動した作物が貯留部(A)に引き継がれる際、移動時の勢いで機外に飛び出すことを防止でき、落下の衝撃で作物が傷付くことを防止でき、作物の商品価値が向上するとともに、落下した作物を拾う作業を省略でき、作業能率が従来の装置より向上する。
なお、本実施例では作物としてニンジンを用いる例を説明する。また本明細書では搬送装置の作物搬送方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、貯留部A側を作物搬送方向の前側(始端部側)、左右整列搬送装置C側を作物搬送方向の後側(終端部側)ということにする。
メインフレーム1の前側(作物の搬送方向始端部側)の前部にパンタグラフ式の油圧ジャッキ2の下部を回転自在に取り付け、該油圧ジャッキ2の上部を図示しない昇降手段で上下位置を調整できる支持フレーム3に取り付けている。該支持フレーム3の上部には、ニンジンNを貯留するホッパ4を載置している。
なお、油圧ジャッキ2は電動ジャッキや空圧ジャッキとしても良く、ハンドル5を取り付けて回転させる手動ジャッキとしても良く、また、油圧、電動、空圧等により伸縮するシリンダに置き換えても良い。
前記貯留ホッパ4の左右方向(作物搬送方向に直交する方向)外側にホッパ4の底部に基部を有する前後方向に長い左右一対のフレーム6,6を取り付けると共に、該左右フレーム6,6の後端部左右間に側面視で後方上り傾斜姿勢に左右汲上フレーム7,7を取り付ける。フレーム6,6の前端部の左右方向に従動シャフト12を回転自在に装着すると共に、該従動シャフト12に従動ローラ(従動スプロケット)13,13を軸着する。
図1、図2などに示すように、前記メインフレーム1の後側上部に整列搬送フレーム28を取り付け、該整列搬送フレーム28の左右両側に左右側板29,29を取り付ける。そして、該左右側板29,29の左右間中央部で且つ搬送方向上手側に、搬送方向下手側ほど下方傾斜させた、汲上搬送コンベア17の搬送終端部から排出されるニンジンを後述する第1整列搬送コンベア48,48の左右いずれか一方に振り分ける山型の第1振分板30を取り付け、該第1振分板30の後部に前端部が第1振分板30の後端部よりも上方に位置する、第1振分部材30の上部を終端部まで移動してきたニンジンを左右の第2整列搬送コンベア56,56の左右いずれか一方に移動させる台形状の第2振分板31(図4)を取り付ける。なお、第1振分板30と第2振分板31とは、一体としても良いが、図1、図2などに示すように分割して構成すると取り外しや取り付けが容易になり、メンテナンス性が向上する。
また、ニンジンの数が少ないなど、作業条件によっては汲上搬送コンベア17近傍の整列搬送装置58だけで整列搬送を行ってもよい。
汲上搬送装置Bの搬送終端側(上側)にニンジンNを上方から押圧する押圧部材71を配置する。
汲上搬送装置Bの搬送終端部はニンジンNが次の左右整列搬送装置Cの一対の整列搬送コンベア48,48に向けて搬送方向を変更させられる部分であり、ニンジンNが搬送方向を変更させられるときに落下し易い。そこで、汲上搬送装置Bの搬送終端部の左右汲上フレーム7,7間にニンジンNの上方から搬送の妨げに成らない程度の押圧力で押圧する押圧部材71を配置する。押圧部材71は下方が開閉自在となるように上端部側にトルクスプリング(図示せず)を取り付けている。
なおニンジンNが横向きで搬送されると、汲上搬送装置Bの搬送ローラ15の前後間にニンジンNが位置するので、落下しかけても搬送ローラ15が受けるため、落ちにくくなる。
また検知部材(光電センサ)90と検知部材(光電センサ)用のコード90dとコンセント(図示せず)を一体化しておくと、異なるニンジン整列装置にも適用することができる。
この第2の受け部92により、ニンジンNが押圧部材71の付近から落下した時に損傷するのを防止し、他のニンジンNに当たって共に落下するのを防止することができる。
また、押圧部材71は上下スライド可能としておくことで、押圧部材71により第2の受け部92の上端部まで覆うことができる。
前記カバー93は着脱自在、又は開閉自在とすることでメンテナンス性が保たれる。
複数の板97をヒンジ98で連結した構成にして縦断面で折れ曲がり状に配置しておき、かつこの折れ曲がり状の底部床体96を図11(b)に示すようなカム99により揺動自在とする。折れ曲がり状にした底部床体96の下方でカム体99が折れ曲がり状の板97に触れると、図11(c)に示すように下側に折れ曲がっていた底部床体96の板97が上側に折れ曲がり、上側に折れ曲がっていた板97が下側に折れ曲がる。
こうして底部床体96が貯留ホッパ4から汲上げ搬送装置Bに確実にニンジンNを搬送できるようになる。
C 整列搬送装置 D 左右選別装置
S 投入コンベア N ニンジン
Y 揺動装置 1 メインフレーム
2 油圧ジャッキ 3 支持フレーム
4 ホッパ 4a,4b 傾斜板
5 ハンドル 6 左右フレーム
7,7 左右汲上フレーム
8 駆動シャフト
9,9 左右駆動スプロケット
10 中間シャフト
11 左右テンションスプロケット
12 従動シャフト
13,13 従動スプロケット
14,14 左右伝動チェーン
15 搬送ローラ 16 引継シュータ
17 汲上搬送コンベア 18 支持台
19 スライド板 20 駆動モータ
21 汲上伝動ケース 22 出力スプロケット
23 入力スプロケット 24 伝動チェーン
25 従動プーリ 26 駆動プーリ
27 伝動ベルト 26 第1整列駆動シャフト
28 整列搬送フレーム 29 側板
30 第1振分板 31 第2振分板
32 弾性板 33a 内側開口部
33b 外側開口部 35 第1整列駆動シャフト
36 第1駆動プーリ 37 入力軸
38 整列入力スプロケット
39 整列伝動チェーン 40 整列伝動ケース
41 出力プーリ 42 入力プーリ
43 伝動ベルト 44 第1従動プーリ
45 伝動スプロケット 46 第1整列従動シャフト
47 第1整列搬送ベルト
48 第1整列搬送コンベア
49 第2駆動プーリ 50 整列出力スプロケット
51 第2整列駆動シャフト
52 整列伝動チェーン 53 第2従動プーリ
54 第2整列従動シャフト
55 第2整列搬送ベルト
56 第2整列搬送コンベア
57 連結プレート 58 整列搬送装置
59 前側矯正ガイド 60 後側矯正ガイド
61 突出部材 62 左右整列排出シュータ
63 リターンシュータ 64 フィードバックシュータ
64a 長い側板 65 引継シュータ
67 赤外線センサ 71 押圧部材
72 第1ひも体 73 第2ひも体
74 受け部 75 側壁
76 緩衝部材 77 緩衝板
79 駆動装置(モータ)
79a 駆動軸 81 カムローラ
82 クランクロッド 84 先端ローラ
85 リンクカム 86 スプリング
88 フレーム 90 検知部材(光電センサ)
90a 板材 90b 光受板
90c 長穴 90d コード
91 保護部材 92 第2の受け部
93 カバー 96 底部床体
97 板 98 ヒンジ
99 カム
Claims (4)
- 作物を貯留する貯留部(A)と、
作物を貯留部(A)に投入する投入装置(S)と、
貯留部(A)の作物を搬送方向下手側に汲上搬送する汲上搬送装置(B)と、
汲上搬送装置(B)から排出される作物を受けて整列させながら搬送する整列搬送装置(C)と、
整列搬送装置(C)から落下した作物を貯留部(A)に移動させる戻し部材(64)とを設けた整列装置において、
前記汲上搬送装置(B)の搬送始端側に汲上搬送装置(B)から落下する作物を受けて汲上搬送装置(B)に戻す受け部(74)を設け、
汲上搬送装置(B)の搬送終端側に、搬送上流側が浮き上がる屈曲姿勢となるように開閉自在として作物を上方から押圧する押圧部材(71)を設け、
該受け部(74)と押圧部材(71)との間に、汲上搬送装置(B)の搬送下流側に第1ひも体(72)と汲上搬送装置(B)の搬送上流側に第2ひも体(73)を設け、
下側の第2ひも体(73)は上側の第1ひも体(72)より汲上搬送装置(B)の搬送平面に対して垂直方向の高さが高くなるように配置し、
戻し部材(64)の入口側に赤外線センサ(67)を設け、該赤外線センサ(67)が、所定時間内に作物の所定量以上の通過を検知すると汲上搬送装置(B)の搬送速度を低下させる制御装置を設けた
ことを特徴とする整列装置。 - 受け部(74)の搬送方向後流側であって、前記押圧部材(71)の直下に前記受け部(74)とは別の第2の受け部(92)を設け、押圧部材(71)は上下スライド可能としておき、前記受け部(74)と第2の受け部(92)の間に、カバー(93)を設けたことを特徴とする請求項1記載の整列装置。
- 複数の板(97)を折れ曲がり状にヒンジ(98)で連結して貯留ホッパ(4)の底部床体(96)を構成し、該底部床体(96)に接触することで底部床体(96)を揺動させるカム(99)を設け、該カム(99)が折れ曲がり状の板(97)に触れると、下側に折れ曲がっていた底部床体(96)の板(97)が上側に折れ曲がり、上側に折れ曲がっていた板(97)が下側に折れ曲がる構成とした
ことを特徴とする請求項1又は2記載の整列装置。 - 受け部(74)の搬送始端側端部に汲上搬送装置(B)の搬送始端部で作物の滞留を検出する検知部材(90)を設け、
制御装置には、該検知部材(90)の信号を受けて投入装置(S)を所定時間停止させる制御構成を設け、
汲上搬送装置(B)の駆動に連動して受け部(74)に設けた緩衝板(77)を揺動させる揺動装置(Y)を設け、
戻し部材(64)の移動終端部側に貯留部(A)の上端部と同じ高さまたは貯留部(A)の上端部よりも上下方向に長い側板(64a)を設けた
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の整列装置。
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