JP5595183B2 - Led照明器具 - Google Patents

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本発明は、天井、壁、棚等の照明器具取付部に器具本体が取り付けられ、器具本体にLED光源が取り付けられたLED照明器具に関する。
図4に示すように、LED照明器具100は、一般的に発光ダイオード(LED光源)101の温度等を考慮して熱抵抗を少なく抑えるために、器具本体(器具筐体)102に取り付けられている。
しかし、器具本体102にLED光源101を直付けした場合、LED光源101が発生する熱でLED取付面103の温度が、いわゆるヒートスポット現象で高くなることが考えられる。
すなわち、LED照明器具100が取り付けられた照明器具取付部(棚や天井等)105の温度が上昇する。このため、例えば照明器具取付面105となる棚等に、化粧品などの熱に弱い商品を載置した場合、照明器具取付面105の温度が化粧品などに影響を与えることが考えられる。
ところで、LED照明器具のなかには、照明器具取付部(棚や天井等)に取付部材の取付面を取り付け、取付面から立ち上げた立上片に基板を取り付け、基板にLED光源を実装することにより、LED光源を天井や壁などの照明器具取付部から浮かせた状態に取り付けるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のLED照明器具によれば、LED光源から発生した熱を基板に伝導し、基板に伝導した熱を取付部材の立上片や取付面を経て照明器具取付部に放熱することが可能である。
加えて、LED光源から基板に伝導された熱を、照明器具取付部および基板間の空間に放熱することが可能である。
特開2005−71711号公報(段落0016、0017、0021、0022、図3)
しかし、特許文献1のLED照明器具は、LED光源から発生した熱を基板に伝導し、基板に伝導した熱を取付部材の立上片や取付面を経て照明器具取付部に放熱している。
このため、照明器具取付部(すなわち、棚や天井等)がLED光源の熱で加熱されることが考えられる。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、LED照明器具を取り付ける照明器具取付部(すなわち、棚や天井等)にLED光源の熱が伝導されることを抑えることができるLED照明器具を提供することにある。
本発明は、天井、壁、棚等の照明器具取付部に取り付けられ器具本体と、前記器具本体に取り付けられ固定部位を有し、かつ前記器具本体から浮かせた状態に保たれる浮部位を有する取付板と、前記浮部位に設けられることにより、前記器具本体から浮かせた状態に取り付けられLED光源と、を備え、前記器具本体は、前記取付板の前記固定部位が取り付けられる部位から、前記照明器具取付部から離れる方向に突出する凹凸を有する放熱フィンを備え、かつ、前記放熱フィンの先端部の平坦面で、前記器具本体の、前記照明器具取付部とは反対側の表面が形成される
本発明のLED照明器具によれば、取付板の浮部位を器具本体から浮かせ、浮部位にLED光源を設けて、LED光源を器具本体から浮かせた状態に保つことができる。
よって、LED光源から発生した熱を、浮部位から固定部位を経て器具本体に分散するとともに、浮部位および器具本体間の空間に放熱できる。
これにより、LED光源の近傍に集中して、いわゆるヒートスポット現象が生じることを防止できるという効果を有する。
本発明に係るLED照明器具の第1実施形態を示す断面図 本発明に係るLED照明器具の第2実施形態を示す断面図 本発明に係るLED照明器具の第3実施形態を示す断面図 従来のLED照明器具を示す断面図
以下、本発明の実施形態に係るLED照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明の第1実施形態であるLED照明器具10は、照明器具取付部11に取り付けられた器具本体12と、器具本体12に取り付けられた取付板13と、取付板13に取り付けられた基板14と、基板14に実装されたLED光源(発光ダイオード)15と、LED光源15を覆うレンズ16とを備えている。
照明器具取付部11は、天井、壁、棚等が例示される。棚としては、化粧品等を陳列する陳列棚が例示される。
器具本体12は、天井、壁、棚等の照明器具取付部11に取り付けられる部材である。
器具本体12は、照明器具取付部11に沿って取り付けられるベース部21と、ベース部21の周縁から立ち上げられた周壁部22と、周壁部22の端部に設けられた支え部23と、支え部23の右半部に形成された開口部24とを有している。
この器具本体12は、ベース部21、周壁部22および支え部23で箱形に形成されている。
周壁部22は、右壁部位22Aの高さ寸法H1が左壁部位22Bの高さ寸法H2に対して小さく形成されている。
支え部23に取付板13がビス26で取り付けられている。
取付板13は、器具本体12の支え部23に取り付けられた固定部位31と、固定部位31からベース部21に向けて折り曲げられた段差部32と、段差部32の先端部32Aから傾斜状に折り曲げられた浮部位33と、段差部32の基端部32Bから張り出されてレンズ16を支える突片34とを有する。
固定部位31は、支え部23のうち左側部位23Aの表面23Bに下方(外側)から押し当てられた状態においてビス26で固定されている。
固定部位31の右端部から段差部32がベース部21に向けて略鉛直に折り曲げられている。
段差部32の先端部32Aからベース部21の右端部21Aに向けて浮部位33が傾斜状に張り出されている。よって、浮部位33は、器具本体12のベース部21から浮かせた状態に保たれている。
浮部位33がベース部21から浮かせた状態に保たれることにより、傾斜状の浮部位33およびベース部21間に浮空間(空間)36が形成されている。
また、段差部32の基端部32Bから突片34が張り出されている。この突片34および浮部位33間に、レンズ16の周辺部16Aのうち左端部(以下、「左側レンズ周辺部」という)16Bが受け入れられる。
これにより、左側レンズ周辺部16Bを突片34で支えることができる。
また、基板14および支え部23の右端部(以下、「右側支え部」という)23C間に、レンズ16の周辺部16Aのうち右端部(以下、「右側レンズ周辺部」という)16Cが受け入れられる。
これにより、右側レンズ周辺部16Cを右側支え部23で支えることができる。
ところで、浮部位33の表面には基板14が設けられ、基板14にLED光源15が実装されている。
浮部位33に基板14を介してLED光源15が設けられることにより、LED光源15がベース部21から浮かせた状態に取り付けられている。
よって、LED光源15から発生した熱を取付板13の浮部位33から固定部位31に伝導させて、固定部位31に伝導した熱を器具本体12(支え部23のうち左側部位23A)に分散できる。
さらに、LED光源15から発生した熱を浮部位33およびベース部21間の浮空間36に放熱できる。
このように、LED光源15から発生した熱を分散するとともに、浮部位33およびベース部21間の浮空間36に放熱することにより、LED光源15から発生した熱がLED光源15の近傍に集中することを防いで、いわゆるヒートスポット現象が生じることを防止できる。
加えて、固定部位31が支え部23(左側部位23A)の表面23Bに下方(外側)から取り付けられることにより、固定部位31が器具本体12の外側に露出されている。
固定部位31に伝導された熱を固定部位31から器具本体12の外側に対流により好適に放射させることができる。
これにより、例えば、固定部位31の熱を支え部23(左側部位23A)に好適に伝熱できない場合でも、LED光源15から発生した熱がLED光源15の近傍に集中することを防いで、いわゆるヒートスポット現象が生じることを一層良好に防止できる。
次に、第2実施形態,第3実施形態を図2、図3に基づいて説明する。
なお、第2実施形態,第3実施形態において第1実施形態と同一・類似部材については同じ符号を付して説明を省略する。
(第2実施形態)
図2に示す第2実施形態のLED照明器具50は、第1実施形態の器具本体12および取付板13を器具本体52および取付板53に代えたもので、その他の構成は第1実施形態のLED照明器具10と同じである。
器具本体52および取付板53は、各部材がそれぞれ左右対称に形成されている。
器具本体52は、照明器具取付部11に沿って取り付けられるベース部56と、ベース部56の周縁から立ち上げられた周壁部57と、周壁部57の端部に設けられた左支え部58および右支え部59と、左支え部58および右支え部59間に形成された開口部61とを有している。
この器具本体52は、ベース部56、周壁部57、左支え部58および右支え部59で箱形に形成されている。
左支え部58および右支え部59に取付板53がビス26で取り付けられている。
取付板53は、左支え部58および右支え部59にそれぞれ取り付けられた左固定部位(固定部位)63および右固定部位(固定部位)64と、左固定部位63および右固定部位64にそれぞれ設けられた左段差部65および右段差部66と、左段差部65および右段差部66に設けられた水平状の浮部位67と、左段差部65から張り出されてレンズ16の左側レンズ周辺部16Bを支える左突片68と、右段差部66から張り出されてレンズ16の右側レンズ周辺部16Cを支える右突片69とを有する。
左固定部位63は、左支え部58の表面58Aに下方から押し当てられた状態においてビス26で固定されている。
同様に、右固定部位64は、右支え部59の表面59Aに下方から押し当てられた状態においてビス26で固定されている。
この状態に置いて、浮部位67は、器具本体52のベース部56から浮かせた状態に保たれている。
浮部位67がベース部56から浮かせた状態に保たれることにより、水平状の浮部位67およびベース部56間に浮空間(空間)72が形成されている。
よって、LED光源15から発生した熱を取付板53の浮部位67から左固定部位63および右固定部位64に伝導させて、左固定部位63および右固定部位64に伝導した熱を器具本体52(左支え部58および右支え部59)に分散できる。
さらに、LED光源15から発生した熱を浮部位67およびベース部56間の浮空間72に放熱できる。
このように、LED光源15から発生した熱を分散するとともに、浮部位67およびベース部56間の浮空間72に放熱することにより、LED光源15から発生した熱がLED光源15の近傍に集中することを防いで、いわゆるヒートスポット現象が生じることを防止できる。
加えて、左固定部位63が左支え部58の表面58Aに下方から取り付けられるとともに、右固定部位64が右支え部59の表面59Aに下方から取り付けられている。
すなわち、左固定部位63および右固定部位64が器具本体12の外側に露出されている。
よって、左固定部位63および右固定部位64に伝導された熱を左固定部位63および右固定部位64から器具本体12の外側に対流により好適に放射させることができる。
これにより、例えば、左固定部位63および右固定部位64の熱を左固定部位63が左支え部58に好適に伝熱できない場合でも、LED光源15から発生した熱がLED光源15の近傍に集中することを防いで、いわゆるヒートスポット現象が生じることを一層良好に防止できる。
すなわち、第2実施形態のLED照明器具50によれば、第1実施形態のLED照明器具10と同様の効果を得ることができる。
(第3実施形態)
図3に示す第3実施形態のLED照明器具80は、第2実施形態の器具本体52および取付板53を器具本体82および取付板83に代えたもので、その他の構成は第2実施形態のLED照明器具50と同じである。
器具本体82は、第2実施形態の器具本体52の左支え部58および右支え部59に左放熱板(放熱板)85および右放熱板(放熱板)86を有するもので、その他の構成は第2実施形態の器具本体52と同じである。
左放熱板85は、左支え部(左固定部位92が取り付けられた部位)58から突出され先端部で器具本体82の左表面(表面)82Aが形成されている。
右放熱板85は、右支え部(右固定部位93が取り付けられた部位)59から突出され先端部で器具本体82の右表面(表面)82Bが形成されている。
取付板83は、左支え部58および右支え部59にそれぞれ取り付けられた左固定部位(固定部位)92および右固定部位(固定部位)93と、左固定部位92および右固定部位93間に設けられた水平状の浮部位94とを有する。
この取付板83は、左固定部位92、右固定部位93および浮部位94で平板状に形成されている。
左固定部位92および右固定部位93は、器具本体82の内側から左支え部58の裏面58Bおよび右支え部59の裏面59Bにそれぞれ押し当てられた状態においてビス26で固定されている。
この状態に置いて、浮部位94は、器具本体82のベース部56から浮かせた状態に保たれている。
浮部位94がベース部56から浮かせた状態に保たれることにより、水平状の浮部位94およびベース部56間に浮空間(空間)96が形成されている。
よって、LED光源15から発生した熱を取付板83の浮部位94から左固定部位92および右固定部位93に伝導させて、左固定部位92および右固定部位93に伝導した熱を器具本体82(左支え部58および右支え部59)に分散できる。
さらに、LED光源15から発生した熱を浮部位94およびベース部56間の浮空間96に放熱できる。
このように、LED光源15から発生した熱を分散するとともに、浮部位94およびベース部56間の浮空間96に放熱することにより、LED光源15から発生した熱がLED光源15の近傍に集中することを防いで、いわゆるヒートスポット現象が生じることを防止できる。
すなわち、第3実施形態のLED照明器具80によれば、第2実施形態のLED照明器具50と同様の効果を得ることができる。
加えて、左支え部58の左放熱板(放熱フィン)85で放熱面積を大きく確保するとともに右支え部59の右放熱板(放熱フィン)86で放熱面積を大きく確保できる。
よって、左支え部58および右支え部59の放熱効率を高めることができ、左固定部位92および右固定部位93から左支え部58および右支え部59に伝導された熱を左放熱板85および右放熱板85からを好適に放射させることができる。
これにより、LED光源15から発生した熱がLED光源15の近傍に集中することを防いで、いわゆるヒートスポット現象が生じることを一層良好に防止できる。
また、左放熱板85の先端部で器具本体82の左表面82Aを形成し、右放熱板85の先端部で器具本体82の右表面82Bを形成することにより、左表面82Aおよび右表面82Bに他の部材を取り付けることができる。
これにより、LED照明器具80の用途の拡大を図ることができる。
なお、本発明に係るLED照明器具は、前述した第1実施形態〜第3実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、第1実施形態〜第3実施形態で使用したLED照明器具、照明器具取付部、器具本体、取付板、基板、LED光源、固定部位、浮部位、左支え部、右支え部、左固定部位、右固定部位、左放熱板および右放熱板等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10,50,80 LED照明器具
11 照明器具取付部
12,52,82 器具本体
13,53,83 取付板
14 基板
15 LED光源(発光ダイオード)
31 固定部位
33,67,94 浮部位
58 左支え部(左固定部位92が取り付けられた部位)
59 右支え部(右固定部位93が取り付けられた部位)
63,92 左固定部位(固定部位)
64,93 右固定部位(固定部位)
82A 器具本体の左表面(表面)
82B 器具本体82の右表面(表面)
85 左放熱板(放熱板)
86 右放熱板(放熱板)

Claims (1)

  1. 天井、壁、棚等の照明器具取付部に取り付けられ器具本体と、
    前記器具本体に取り付けられ固定部位を有し、かつ前記器具本体から浮かせた状態に保たれる浮部位を有する取付板と、
    前記浮部位に設けられることにより、前記器具本体から浮かせた状態に取り付けられLED光源と、
    を備え
    前記器具本体は、前記取付板の前記固定部位が取り付けられる部位から、前記照明器具取付部から離れる方向に突出する凹凸を有する放熱フィンを備え、かつ、前記放熱フィンの先端部の平坦面で、前記器具本体の、前記照明器具取付部とは反対側の表面が形成されるLED照明器具。
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