JP5589831B2 - 出力システム、出力装置、及びそのプログラム - Google Patents
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Description
実施形態1を、図1ないし図8を用いて説明する。
図1は、本実施形態のシステム10の構成例を示すブロック図である。本システム10は、複数のパーソナルコンピュータ(クライアント端末の一例、以下「PC」という)12と、複合機(出力装置の一例)14とを含む。複合機14は、少なくともファクシミリ機能、スキャナ機能及びプリンタ機能等を備えている。
メモリ22には、単数または複数のプログラムP1が記憶されており、CPU20はメモリ22から読み出したプログラムP1に従って、設定部28等として機能し、PC10を制御するとともに、複合機14等との通信を制御する。例えばCPU20は、プログラムP1に従って、ユーザからの操作指示に応じて複合機14に対するFAX送信、読み取り、印刷等のジョブJを生成する処理をする他、ネットワークインターフェイス24を介して生成したジョブJを複合機14に送信する処理等を実行する。また、メモリ22には、後述する規定出力条件P0、及び難易レベルLdが記憶されている。
メモリ32には、単数または複数のプログラムP2が記憶されており、CPU30はメモリ32から読み出したプログラムP2に従って、削除部40、設定部42、通知部44等として機能し、複合機14を制御するとともに、PC12との通信を制御する。例えばCPU30は、プログラムP2に従って、受信したジョブJをメモリ32に記憶する処理をする他、ユーザからの出力指示に基づいてジョブJを出力する処理、及びメモリ32に記憶されたジョブJをメモリ32から削除する処理等を実行する。メモリ22には、プログラムP2、ジョブJの他、後述する操作難易度M、及び優先順位Yが記憶されている。
メモリ32に記憶されるジョブJは、例えば、セキュアプリントジョブ、リプリントジョブ、送信に失敗したFAX送信ジョブ、送信に失敗したスキャンジョブ、受信したFAXを印刷するジョブなどが考えられる。ここで、セキュアプリントジョブとは、ジョブを受信した後一旦メモリ32に記憶され、記憶されたジョブに設定されたパスワードを操作部36から入力されると印刷を行うジョブである。リプリントジョブとは、既に印刷した画像データの再印刷用のジョブである。
これらのジョブJは、図2に示すように、画像データDが関連付けられている。画像データDは、そのメモリアドレスをジョブJに指定される等して関連付けられていれば、必ずしもジョブJに含まれる必要はない。また、ジョブJには、この画像データDに対して設定情報Xが設定されている。設定情報Xは、出力条件Pと種類情報Qを含む。ここで種類情報Qとは、ジョブJの種類を示す情報であり、例えば、FAX送信、FAX受信、スキャン、印刷等の各情報である。また、出力条件Pとは、ジョブJに関連付けられている画像データDを出力部38で出力する場合の条件であり、例えば、種類情報Qが「印刷」である場合、出力条件Pは、カラー印刷、両面印刷等の各条件である。
図3ないし図8を用いて、出力処理の一例である印刷処理における各装置の処理を説明する。本実施形態では、複合機14のメモリ32に印刷処理のジョブJのみが記憶されている場合の例を用いて説明を行う。
まず、PC12におけるCPU20の処理について説明する。この処理はメモリ22に記憶されているプログラムP1に従って実行される。
印刷処理を実行する際に、ユーザは操作部26を操作して印刷指示を入力する。CPU20は、ユーザから印刷指示が入力されると、まず、図3に示す設定画面G1を表示する。設定画面G1は、基礎的な出力条件Pを設定する設定画面である。PC10のメモリ22には予め定められた規定出力条件P0(デフォルトの出力条件)が記憶されており、CPU12は設定画面G1を表示する際に、規定出力条件P0に従って設定された設定画面G1を表示する。これは後述する設定画面G2を表示する際も同様である。
(1)チェックボックス方式(例えば、図4のOrientation)
(2)プルダウンメニュー方式(例えば、図4のPage Size)
(3)数値入力方式(例えば、図4のCopies)
次に、複合機14におけるCPU30の処理について説明する。この処理はメモリ32に記憶されているプログラムP2に従って実行される。
CPU30は、ネットワークインターフェイス34を介してPC12からジョブJを受信すると処理を開始し、そのジョブJが蓄積する必要のあるジョブJであるかを判断する(S12)。ジョブJに含まれる出力条件Pには、複合機14による受信後すぐに印刷を実行するか、セキュアプリントジョブ等のようにユーザからの出力指示を待って印刷を実行するか、を決定する出力条件Pが含まれる。CPU30は、ジョブJに含まれる当該出力条件Pを確認し、受信後すぐに印刷を実行するように設定されている場合(S12:NO)、ジョブJの印刷を実行する。
(1)本実施形態のシステム10では、複合機14のメモリ32に記憶されているジョブJを削除する際に、操作難易度Mが高いジョブを操作難易度Mが低いジョブよりも後に削除する。これによって、操作難易度Mが高く、ユーザによる設定操作の難しい設定情報Xを含むジョブJを再び生成する事態の発生が抑制され、簡易な操作でジョブを生成することができる。
実施形態2を、図9を用いて説明する。図1に点線で示すように、本実施形態のシステム10は、メモリ32に復元困難度(設定難易度の別例)Hが記憶されている点で実施形態1のシステム10と異なる。本実施形態では、複合機14のメモリ32にFAX送信処理、FAX受信処理等、各種出力処理のジョブJが記憶されている場合の例を用いて説明を行う。以下の説明では、実施形態1と同一の内容については重複した記載を省略する。
図9に示すように、複合機14のCPU30は、優先順位Yを設定する際に、比較対象とするジョブJの操作難易度M及び復元困難度Hから優先順位Yを読み出す(図7のS16)。CPU30は、まず、ジョブJの復元困難度Hを比較し、復元困難度Hが低いほど優先順位Yを高く設定し、復元困難度Hが高いほど優先順位Yを低く設定する。つまり、出力条件Pを再び設定する際のユーザの設定操作の難易度が低いジョブJほど優先順位Yを高く設定し、メモリ32から早く削除されるようにする。次に、出力条件Pを再び設定する際のユーザの設定操作の難易度が高いジョブJほど優先順位Yを低く設定し、メモリ32から遅く削除されるようにする。これにより、種類情報QがFAX受信であるジョブJ等、出力条件Pを再び設定する際のユーザの設定操作の難易度が高いジョブJがメモリ32から削除されてしまい、ユーザが当該ジョブJを再び生成する事態の発生が抑制される。
(1)本実施形態のシステム10では、種類情報Qに基づいて復元困難度Hが設定されている。FAX受信に係るジョブJは、他の種類情報Qに係るジョブJよりも高い復元困難度Hが設定され、この復元困難度Hに基づいて優先順位Yが設定されている。これによって、FAX受信に係るジョブJを再び生成する事態の発生が抑制される。
実施形態3を、図10および図11を用いて説明する。図1に点線で示すように、本実施形態のシステム10は、メモリ32に蓄積期限(削除期限の一例)Tが記憶されている点で実施形態1のシステム10と異なる。蓄積期限Tとは、ジョブJがメモリ32から削除される最終期限を意味している。そのため、ジョブJは蓄積期限T経過前にメモリ32から削除されることがあっても、蓄積期限Tを超えてメモリ32に記憶されることはない。本実施形態では、複合機14のメモリ32に印刷処理のジョブJのみが記憶されている場合の例を用いて説明を行う。以下の説明では、実施形態1及び実施形態2と同一の内容については重複した記載を省略する。
図10に示すように、蓄積期限Tを設定する際、CPU30は、当該ジョブJに含まれる操作難易度Mから蓄積期限Tを設定する。CPU30は、第1規定数K1を有しており、操作難易度Mに第1規定数K1を乗じた値に基本蓄積期限T0を加えたものを蓄積期限Tとして設定する。そのため、操作難易度Mが低いジョブJほど蓄積期限Tが短く設定され、操作難易度Mが高いジョブJほど蓄積期限Tが長く設定される。つまり、ユーザの設定操作の難易度が低いジョブJほど蓄積期限Tが短く設定され、ユーザの設定操作の難易度が高いジョブJほど蓄積期限Tが長く設定される。
(1)本実施形態のシステム10では、操作難易度Mに基づいて蓄積期限Tが設定される。この際、操作難易度Mの低いジョブJの蓄積期限Tが短く設定され、操作難易度Mの高いジョブJの蓄積期限Tが長く設定される。これによって、操作難易度Mの低いジョブJを比較的早期にメモリ32から削除することができ、操作難易度Mの高いジョブJを比較的長期にメモリ32に記憶しておくことができる。この結果、操作難易度Mが高く、ユーザによる設定操作の難しい設定情報Xを含むジョブJを再び生成する事態の発生が抑制され、簡易な操作でジョブを生成することができる。
実施形態4を、図12ないし図13を用いて説明する。図1に点線で示すように、本実施形態のシステム10は、メモリ32に復元困難度H及び保存期間(設定難易度の別例)Fが記憶されている点で実施形態1のシステム10と異なる。保存期間Fとは、メモリ32がジョブJを記憶しておくことを保証する期間を意味している。そのため、ジョブJは保存期間Fを超えてメモリ32に記憶されていることがあっても、保存期間F経過前にメモリ32から削除されることはない。本実施形態では、複合機14のメモリ32にFAX送信処理、FAX受信処理等、各種出力処理のジョブJが記憶されている場合の例を用いて説明を行う。以下の説明では、実施形態1ないし実施形態3と同一の内容については重複した記載を省略する。
図12に示すように、保存期間Fを設定する際、CPU30は、比較対象とするジョブJの操作難易度M及び復元困難度Hを読み出す(図7のS16)。CPU30は、まず、復元困難度Hに対応した対応保存期間F1を算出する。CPU30は、復元困難度Hに対応した第2規定数K2及び基準保存期間F0を備えており、第2規定数K2に基準保存期間F0を乗して対応保存期間F1を算出する。また、CPU30は、第3規定数K3を有しており、操作難易度Mに第3規定数K3を乗じた値に対応保存期間F1を加えたものを保存期間Fとして設定する。そのため、操作難易度M及び復元困難度Hが低いジョブJほど保存期間Fが短く設定され、操作難易度M及び復元困難度Hが高いジョブJほど保存期間Fが長く設定される。つまり、ユーザの設定操作の難易度が低いジョブJほど保存期間Fが短く設定され、ユーザの設定操作の難易度が高いジョブJほど保存期間Fが長く設定される。
(1)本実施形態のシステム10では、操作難易度M及び復元困難度Hに基づいて保存期間Fが設定される。この際、操作難易度M及び復元困難度Hの低いジョブJの保存期間Fが短く設定され、操作難易度M及び復元困難度Hの高いジョブJの保存期間Fが長く設定される。これによって、操作難易度M及び復元困難度Hの低いジョブJを比較的早期にメモリ32から削除することができ、操作難易度M及び復元困難度Hの高いジョブJを比較的長期にメモリ32に記憶しておくことができる。この結果、操作難易度M及び復元困難度Hが高く、ユーザによる設定操作の難しい設定情報Xを含むジョブJを再び生成する事態の発生が抑制され、簡易な操作でジョブを生成することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、出力条件Pに難易レベルLdが設定されている例を用いて説明を行ったが、難易レベルLdは必ずしも設定されている必要はない。これは、上記実施形態において、難易レベルLdがすべて同一の値に設定されている場合に等しく、操作難易度Mの大小関係はジョブJに含まれる出力条件Pのうち、規定出力条件P0と異なる内容に設定された出力条件Pの変更数Nによって決定される。
Claims (12)
- クライアント装置と、出力装置と、を含む出力システムにおいて、
画像データに関連付けられているとともに、当該画像データに設定されている設定情報を含むジョブを記憶する記憶部と、
前記ジョブに対する出力指示を受け付けると、当該ジョブに含まれる設定情報に基づいて当該ジョブに関連付けられており且つ前記記憶部に記憶されている画像データを出力する出力部と、
前記記憶部に記憶されている前記ジョブを削除する削除部と、を備え、
前記削除部は、前記設定情報の設定操作の難易度を示す設定難易度が高いジョブを、前記設定難易度が低いジョブよりも後に削除する出力システム。 - 請求項1に記載の出力システムであり、
前記設定難易度を設定する設定部を備え、
前記設定部は、前記ジョブに含まれる設定情報から前記設定難易度を設定する出力システム。 - 請求項2に記載の出力システムであり、
前記ジョブに含まれる前記設定情報には、当該ジョブに関連付けられている前記画像データを前記出力部で出力する場合の複数の出力条件が含まれており、
前記設定部は、予め定められた規定出力条件と異なる前記出力条件を多く含むジョブを、前記規定出力条件と異なる前記出力条件を少なく含むジョブよりも前記設定難易度を高く設定する出力システム。 - 請求項2または請求項3に記載の出力システムであり、
前記ジョブに含まれる前記設定情報には、当該ジョブに関連付けられている前記画像データを前記出力部で出力する場合の複数の出力条件が含まれており、
各出力条件には、設定操作の難易度を示す難易レベルが設定されており、
前記設定部は、予め定められた規定出力条件と異なる前記出力条件に設定された前記難易レベルが高いジョブを、前記難易レベルが低いジョブよりも前記設定難易度を高く設定する出力システム。 - 請求項4に記載の出力システムであり、
前記規定部は、前記規定出力条件と異なる複数の前記出力条件に設定された前記難易レベルを加算した合計難易レベルが高いジョブを、前記合計難易レベルが低いジョブよりも前記設定難易度を高く設定する出力システム。 - 請求項2ないし請求項5のいずれか一項に記載の出力システムであり、
前記ジョブに含まれる前記設定情報には、当該ジョブの種類を示す種類情報が含まれており、
前記設定部は、前記ジョブに含まれる前記種類情報がFAX受信である場合に、他の種類情報を含むジョブよりも前記設定難易度を高く設定する出力システム。 - 請求項2ないし請求項6のいずれか一項に記載の出力システムであって、
前記設定部は、前記記憶部に新たなジョブが記憶された場合に前記設定を行う出力システム。 - 請求項2ないし請求項7のいずれか一項に記載の出力システムであって、
前記設定難易度は、前記削除部によって削除される順位が設定された優先順位であり、
前記設定部は、前記設定難易度の高いジョブの優先順位を、前記設定難易度の低いジョブの優先順位よりも低く設定する出力システム。 - 請求項2ないし請求項7のいずれか一項に記載の出力システムであって、
前記設定難易度は、前記削除部によって削除される期限が設定された削除期限であり、
前記設定部は、前記設定難易度の高いジョブの削除期限を、前記設定難易度の低いジョブの削除期限よりも遅く設定する出力システム。 - 請求項1ないし請求項9のいずれか一項に記載の出力システムであって、
前記削除部によって削除される前記ジョブに設定されていた前記設定情報を通知する通知部を備える出力システム。 - 画像データに関連付けられているとともに、当該画像データに設定されている設定情報を含むジョブを記憶する記憶部と、
前記ジョブに対する出力指示を受け付けると、当該ジョブに含まれる設定情報に基づいて当該ジョブに関連付けられており且つ前記記憶部に記憶されている画像データを出力する出力部と、
前記記憶部に記憶されている前記ジョブを削除する削除部と、を備え、
前記削除部は、前記設定情報の設定操作の難易度を示す設定難易度が高いジョブを、前記設定難易度が低いジョブよりも後に削除する出力装置。 - 画像データに関連付けられているとともに、当該画像データに設定されている設定情報を含むジョブを記憶する記憶部と、前記ジョブに対する出力指示を受け付けると、当該ジョブに含まれる設定情報に基づいて当該ジョブに関連付けられており且つ前記記憶部に記憶されている画像データを出力する出力部と、を備える出力装置に接続可能なクライアント装置に、
前記ジョブを前記記憶部に記憶される記憶処理と、
前記記憶部に記憶されている前記ジョブを削除させる削除処理と、を実行させ、
前記削除処理では、前記設定情報の設定操作の難易度を示す設定難易度が高いジョブを、前記設定難易度が低いジョブよりも後に削除させるプログラム。
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