JP5585312B2 - 液体噴射装置 - Google Patents

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本発明は、液体噴射装置に関するものである。
従来から、インク滴を記録紙(媒体)に対して噴射させる液体噴射装置として、インクジェット式プリンター(以下、「プリンター」という。)が広く知られている。このようなプリンターにおいて、液体供給流路として、複数のチューブを束ねて連結した多連チューブが備えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−222467号公報
上述したような多連チューブは用途に応じて各々のチューブを曲げて引き回す必要がある。また、引き回し場所によっては、チューブの曲げ伸ばしが行われる場合がある。しかしながら、上記従来技術における多連チューブは曲げた状態で固定する場合、チューブの反力が働くといった問題がある。また、多連チューブは複数のチューブが束ねられているため、チューブを曲げる際に大きな曲げ力が必要になるといった問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、多連チューブの曲げ力を抑えると共に反力の発生を防止することのできる液体噴射装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の液体噴射装置は、液体噴射ヘッドと液体貯留部との間に複数のチューブを束ねて連結した多連チューブを有する液体供給流路が備えられた液体噴射装置であって、前記多連チューブは曲げ伸ばし可能な状態、或いは曲げられた状態で配置され、少なくとも曲げられる部分において前記チューブの曲げ方向内側の肉厚が曲げ方向外側に比べて薄くなっており、前記多連チューブは、前記チューブの連結方向において前記チューブの肉厚が異なり、外径が同一であり且つ内径が異なる前記複数のチューブを内径が大きく、又は小さくなる順に連結することを特徴とする。
本発明の液体噴射装置によれば、多連チューブが曲げられる部分においてチューブの内側が外側に比べて肉厚が薄くなっているので、チューブを曲げる際に必要な曲げ力を抑えつつ、折り曲げられた多連チューブによる反力を低減させることができる。よって、多連チューブの曲げ力や反力によって液体噴射ヘッドの動作が妨げられるといった不具合の発生を防止することができる。
また、上記液体噴射装置においては、前記多連チューブは、前記チューブの連結方向と直交する方向において前記チューブの肉厚が異なるのが好ましい。
この構成によれば、多連チューブをチューブの連結方向と直交する方向において曲げた場合にチューブに反力が発生するのを防止し、チューブの曲げ力を抑えることができる。
また、上記液体噴射装置においては、前記多連チューブは、前記チューブの連結方向において前記チューブの肉厚が異なるのが好ましい。
この構成によれば、多連チューブをチューブの連結方向において曲げた場合にチューブに反力が発生するのを防止し、チューブの曲げ力を抑えることができる。
また、上記液体噴射装置においては、前記多連チューブは、外径が異なる前記複数のチューブを外径が大きく、又は小さくなる順に連結するのが好ましい。
この構成によれば、チューブの連結方向において曲げた場合において反力の発生を防止するとともにチューブの曲げ力を抑えた多連チューブを提供できる。
また、上記液体噴射装置においては、前記多連チューブは、外径が同一であり且つ内径が異なる前記複数のチューブを内径が大きく、又は小さくなる順に連結することで構成されるのが好ましい。
この構成によれば、チューブの連結方向において曲げた場合において反力の発生を防止するとともにチューブの曲げ力を抑えた多連チューブを提供できる。
第一実施形態に係る液体噴射装置の概略構成を示す図である。 多連チューブの幅方向の断面図である。 多連チューブの曲げ状態を説明するための図である。 第二実施形態に係る多連チューブの幅方向の断面図である。 多連チューブの曲げ状態を説明するための図である。 第三実施形態に係る多連チューブの幅方向の断面図である。
以下、本発明の液体噴射装置の実施形態について、図面を参照して説明する。
(第一実施形態)
図1は本実施形態に係る液体噴射装置の概略構成を示す図である。液体噴射装置1は、図1に示すように液体噴射ヘッド3を備えたヘッドユニット2を往復移動させるヘッドユニット移動機構16と、多連チューブ100を介して液体噴射ヘッド3に供給する4種類の液体をそれぞれ貯留した液体貯留部6と、液体噴射ヘッド3の噴射特性を維持するためのクリーニング動作等に用いられるメンテナンス装置7などが設けられている。
液体噴射装置1には、記録媒体を搬送する不図示の搬送機構が設けられている。この搬送機構は、記録媒体を搬送する。搬送モータやこの搬送モータによって回転駆動される搬送ローラ(いずれも不図示)等から構成され、記録媒体を記録(印字・印刷)動作に連動させてプラテン13の上に順次送り出すようになっている。記録媒体としては、紙やPET、銀PETなどが挙げられる。
ヘッドユニット移動機構16は、ガイド軸8と、パルスモータ9と、パルスモータ9の回転軸に接続されてこのパルスモータ9によって回転駆動される駆動プーリー10と、遊転プーリー11と、駆動プーリー10と遊転プーリー11との間に掛け渡されてキャリッジ4に接続されたタイミングベルト12を有して構成されている。
ヘッドユニット2は、プラテン13上に送り出された記録媒体に向けて液体を噴射する液体噴射ヘッド3と、記録媒体の幅方向に沿って移動可能なキャリッジ4とを有して構成されている。
キャリッジ4には液体噴射ヘッド3が搭載されている。キャリッジ4は、側部の中央部に設けられた接続部34にタイミングベルト12の一部が取り付けられることでタイミングベルト12に接続されている。このようなキャリッジ4を備えたヘッドユニット2は、パルスモータ9の駆動によって回動するタイミングベルト12の動きに従い、ガイド軸8に沿って主走査方向に往復移動する。
メンテナンス装置7は、図1に示すように、液体噴射ヘッド3の各ノズルから増粘した液体を吸引する吸引動作等に用いられるキャッピング機構CP、液体噴射ヘッド3のノズル面に付着した液体を払拭するワイピング動作に用いられるワイピング機構WPなどを有して構成されており、ホームポジションに配置されている。ここで、ホームポジションは、ヘッドユニット2の移動範囲内であって記録領域よりも外側の端部領域に設定され、電源オフ時や長時間に亘って記録が行われなかった場合にヘッドユニット2が位置する場所である。
ホームポジションにヘッドユニット2が位置する場合には、メンテナンス装置7により液体噴射ヘッド3に対するメンテナンス処理(液体吸引動作、ワイピング動作など)が行われる。液体噴射ヘッド3からメンテナンス装置7側に排出された廃液体は、廃液回収機構(不図示)において回収される。
第一実施形態に係る液体噴射装置1においては、液体貯留部6と液体噴射ヘッド3とが、4本のチューブ104(図2、3参照)を束ねて連結した多連チューブ100を有する液体供給流路Pを介して接続されている。
図2は、第一実施形態に係る多連チューブ100の幅方向Wの断面図である。多連チューブ100は4本のチューブ104を平面的に並べた状態で束ね、各チューブ104が連結部111によって連結されている。
多連チューブ100は、図1に示すように液体噴射装置1内において同図中L1で示される部分において曲げられた状態で配置されている。また、多連チューブ100は、その一端側がガイド軸8に沿って主走査方向に往復移動するヘッドユニット2の液体噴射ヘッド3に接続されている。そのため、多連チューブ100は、同図中L2で示される部分において曲げ伸ばしが行われるようになっている。具体的に本実施形態では、多連チューブ100は、図3に示すようにチューブ104の連結方向と直交する方向において曲げられるようになっている。
通常、多連チューブを曲げる場合、ある程度の曲げ力が必要となる。また、多連チューブを曲げた状態で配置する場合、チューブによる反力が生じる。そのため、上述のヘッドユニット2がガイド軸8に沿って移動する際、曲げ力の分だけ負荷がかかるおそれがある。また、折り曲げたチューブによる反力によってヘッドユニット2に負荷がかかるおそれもある。すなわち、多連チューブを曲げることに起因する反力や曲げ力によってヘッドユニット2の駆動動作が妨げられるといった問題が発生するおそれがある。
これに対し、本実施形態においては、図2に示すように、チューブ104の連結方向と直交する方向、すなわち多連チューブ100が曲げられる方向においてチューブ104の肉厚が異なった構造を採用している。具体的には、各チューブ104が曲げ方向内側D2の肉厚bが曲げ方向外側D1の肉厚aよりも薄くなっている。各チューブ104には、内部流路101が形成されている。内部流路101はチューブ104の一方側に偏った位置に形成されており、これにより上述のような各チューブ104間における肉厚差を生じさせている。
チューブ104が曲げられると曲げ方向内側D2は圧縮されるため肉厚が増加する。一方、チューブ104が曲げられると曲げ方向外側D1は延びるため肉厚が薄くなる。本実施形態では、上述のように曲げ方向内側D2の肉厚bが曲げ方向外側D1の肉厚aよりも薄く設定されているので、チューブ104が曲げられた状態でチューブ104の曲げ方向内側及び外側において肉厚が略均一となる。
このように、チューブ104は曲げられた状態で肉厚が略均一化されるので、曲げによる反力を抑えることができる。また、曲げられた際にチューブ104の肉厚が均一となるため、チューブ104は曲がり易い状態となっている。そのため、ヘッドユニット2の動作によってチューブ104が曲がる際の曲げ力を抑えることができる。よって、ヘッドユニット2を駆動する際、チューブ104の曲げ力を考慮し、強トルクで駆動する必要がない。
以上のように、本実施形態によれば、多連チューブ100の曲げ力や反力によって液体噴射ヘッド3の動作が妨げられるといった不具合の発生を防止することができる。
(第二実施形態)
続いて、本発明の液体噴射装置1に係る第二実施形態について説明する。本実施形態と第一実施形態とは、多連チューブの構成が異なっており、その他の構成は、第一実施形態と共通である。そのため、第一実施形態と共通の部材及び構成については同一の符号を付し、その説明については省略するものとする。
図4は第二実施形態に係る多連チューブ200の幅方向Wにおける断面図である。本実施形態に係る多連チューブ200についても4本のチューブ204を平面的に並べた状態で束ね、各チューブ204が連結部211によって連結されている。各チューブ204は、各々の外径が異なっており、各々の外径が大きく、又は小さくなる順に互いが連結部211により連結されている。
本実施形態では、図5に示すように、多連チューブ200がチューブ204の連結方向において曲げられるようになっている。これに対し、多連チューブ200は、図4に示したように曲げられる方向においてチューブ204の肉厚が異なった構造を採用している。具体的には、各チューブ204が曲げ方向内側D2の肉厚bが曲げ方向外側D1の肉厚aよりも薄くなっている(a>b)。各チューブ204には、内部流路201が形成されている。なお、各チューブ204における内部流路201の大きさは同等とされており、これにより上述のような各チューブ204間における肉厚差を生じさせている。
チューブ204が曲げられると曲げ方向内側D2は圧縮されるため肉厚が増加する。一方、チューブ204が曲げられると曲げ方向外側D1は延びるため肉厚が薄くなる。本実施形態では、上述のように曲げ方向内側D2の肉厚bが曲げ方向外側D1の肉厚aよりも薄く設定されているので、チューブ204が曲げられた状態でチューブ104の曲げ方向内側及び外側において肉厚が略均一となる。
よって、本実施形態に係るチューブ204は曲げられた状態で肉厚が略均一化されるので、曲げによる反力を抑えることができる。また、曲げられた際にチューブ204の肉厚が均一となるので、チューブ104は曲がり易い状態となっており、ヘッドユニット2の動作によりチューブ204が曲がる際に生じる曲げ力が抑えることができる。したがって、本実施形態においても、多連チューブ200の曲げ力や反力によって液体噴射ヘッド3の動作が妨げられるといった不具合の発生を防止することができる。
(第三実施形態)
続いて、本発明の液体噴射装置1に係る第三実施形態について説明する。本実施形態と第一実施形態とは、多連チューブの構成が異なっており、その他の構成は、第一実施形態と共通である。そのため、第一実施形態と共通の部材及び構成については同一の符号を付し、その説明については省略するものとする。
図6は第三実施形態に係る多連チューブ300の幅方向Wにおける断面図である。本実施形態に係る多連チューブ300についても4本のチューブ304を平面的に並べた状態で束ね、各チューブ304が連結部311によって連結されている。本実施形態においても、図5に示したように、多連チューブ300がチューブ304の連結方向において曲げられるようになっている。
各チューブ304は、同等の外径を有しており、互いが連結部311によって連結されている。各チューブ304には内径が異なる内部流路301がそれぞれ形成されている。各チューブ204は、各々の内部流路301の内径が大きく、又は小さくなる順に互いが連結部211により連結されている。
具体的には、多連チューブ300は、曲げ方向内側D2におけるチューブ304の肉厚bが曲げ方向外側D1におけるチューブ304の肉厚aよりも薄くなっている。すなわち、多連チューブ300は、曲げ方向内側D2から曲げ方向外側D1に向かって内部流路201の内径を順次小さくことにより上述のような各チューブ304間における肉厚差を生じさせている。
この構成においても、チューブ304が曲げられると曲げ方向内側D2は圧縮されるため肉厚が増加する。一方、チューブ304が曲げられると曲げ方向外側D1は延びるため肉厚が薄くなる。本実施形態では、上述のように曲げ方向内側D2の肉厚bが曲げ方向外側D1の肉厚aよりも薄く設定されているので、チューブ204が曲げられた状態でチューブ104の曲げ方向内側及び外側において肉厚が略均一となる。
よって、本実施形態に係るチューブ304は曲げられた状態で肉厚が略均一化されるので、曲げによる反力を抑えることができる。また、曲げられた際にチューブ304の肉厚が均一となるので、チューブ304は曲がり易い状態となっており、ヘッドユニット2の動作によりチューブ304が曲がる際に生じる曲げ力が抑えることができる。したがって、本実施形態においても、多連チューブ300の曲げ力や反力によって液体噴射ヘッド3の動作が妨げられるといった不具合の発生を防止することができる。
以上、本発明の液体噴射装置の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において適宜変更が可能である。
例えば、上記実施形態においては、内部流路101,201,301が円形形状からなる構成を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されることはない。チューブの肉厚を曲げ方向内側と外側とで異ならせることのできる形状であれば、例えば内部流路101,201,301を楕円形状又は三角形状にしてもよい。
また、上記実施形態においては、チューブ104の長さ方向の全体に亘り、該チューブ104の肉厚を曲げ方向内側と外側とで異ならせた場合について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、少なくとも曲げられる部分においてのみチューブ104の肉厚を異ならせる構成であってもよい。
P…液体供給路、L1,L2…曲げられる部分、D1…曲げ方向外側、D2…曲げ方向内側、1…液体噴射装置、3…液体噴射ヘッド、6…液体貯留部、101,201,301…内部流路、104,204…チューブ、111,211,311…連結部、100,200,300…多連チューブ

Claims (1)

  1. 液体噴射ヘッドと液体貯留部との間に複数のチューブを束ねて連結した多連チューブを有する液体供給流路が備えられた液体噴射装置であって、
    前記多連チューブは曲げ伸ばし可能な状態、或いは曲げられた状態で配置され、少なくとも曲げられる部分において前記チューブの曲げ方向内側の肉厚が曲げ方向外側に比べて薄くなっており、
    前記多連チューブは、前記チューブの連結方向において前記チューブの肉厚が異なり、外径が同一であり且つ内径が異なる前記複数のチューブを内径が大きく、又は小さくなる順に連結することを特徴とする液体噴射装置。
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