JP5585196B2 - 医療用検査装置 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、透視撮影を行うX線撮影装置等の医療用検査装置に関する。
医療用の検査を行うためのX線撮影装置等においては、一般的に、X線管と、このX線管から照射されて被検者を通過したX線を検出するX線検出器とを備えた検査部としてのX線撮影部が、検査室に設置される。これに対して、X線撮影部を操作するための操作部は、検査室とは別の操作室に設置される。そして、X線撮影される被検者とX線撮影部を操作するオペレータとは、検査室と操作室とに設置されたマイクとスピーカとを利用して会話を行っている(特許文献1および特許文献2参照)。
特願平2−149256号公報 実開平4−25702号公報
このような医療用検査装置において、操作室にいるオペレータが検査室で検査中の被検者に対して話しかけるときには、フットスイッチ等で通話状態をオンとしたうえでマイクに向かって話しかける。このオペレータの音声は、検査室に設置されたスピーカから出力される。一方、検査室において検査を受けている被検者は、スイッチ等の操作をすることは不可能である。従って、検査室に設置されたマイクから操作室に設置されたスピーカへの通話状態は、常にオンとなっている。
このため、検査が完了した後においても、検査室内に設置された機器類の動作音をマイクがひろってしまうことにより、操作室のスピーカからノイズが発生し、操作室にいるオペレータに不快感を与えるという問題が生ずる。これを防止するため、検査終了後にオペレータがスピーカの音量を下げる操作を行うようにしてもよいが、その操作を行うのが煩雑であるばかりではなく、次の検査時に音量が下がったままとなって、被検者の音声が聞き取れないという問題が発生する場合がある。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、検査を行っていないときに検査室のノイズが操作室に伝わることを防止することが可能な医療用検査装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、X線管と、このX線管から照射されて被検者を通過したX線を検出するX線検出器とを備え、X線撮影を行う、検査室に設置されたX線撮影部と、被検者の音声を聴音するための、前記X線撮影部の近傍に設置されたマイクと、前記X線撮影部を操作するための、操作室に設置された操作部と、前記操作室に設置されたスピーカと、前記マイクにより音された音声を前記スピーカから出力させる音声制御部と、を備え、前記音声制御部は、前記X線撮影部の操作状況に応じて、前記スピーカから出力される音声のオン、オフを制御することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記音声制御部は、前記X線撮影部の操作が一定時間停止したときに、前記スピーカから出力される音声の出力状態をオフとする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記音声制御部は、前記X線撮影部の操作が再開されたときに、前記スピーカから出力される音声の出力状態をオンとする
請求項1に記載の発明によれば、X線撮影部の操作状況に応じて、スピーカから出力される音声のオン、オフを制御することから、X線撮影部の操作を行っていないときに検査室のノイズが操作室に伝わることを防止することが可能となる。
請求項に記載の発明によれば、X線撮影部の操作が一定時間停止したときに、音声による連絡が不要と判断してスピーカから出力される音声をオフとすることにより、検査室のノイズが操作室に伝わることを防止することが可能となる。
請求項に記載の発明によれば、X線撮影部の操作が再開されたときに、音声による会話を自動的に再開することが可能となる。
この発明の第1実施形態に係るX線撮影装置の概要図である。 この発明の第2実施形態に係るX線撮影装置の概要図である。 この発明の第3実施形態に係るX線撮影装置の概要図である。
以下、この発明に係る医療用検査装置をX線撮影装置に適用した実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明の第1実施形態に係るX線撮影装置の概要図である。
このX線撮影装置は、被検者11を載置するテーブル12と、X線管13と、このX線管13から照射されて被検者11を通過したX線を検出するイメージインテンシファイアやフラットパネルディテクタ等のX線検出器14とを備えたX線撮影部を有する。このX線撮影部は、検査室Aに設置されている。
このX線撮影部は、検査室Aに設置された近接操作卓16と接続されている。また、このX線撮影部は、操作室Bに設置された遠隔操作卓17とも接続されている。さらに、テーブル12には、操作パネル15が付設されている。X線撮影部は、これらの近接操作卓16、遠隔操作卓17および操作パネル15のいずれかにより操作される。また、X線操作部は、検査室Aに設置された制御部30とも接続されている。この制御部30は、記憶部31と、制御用CPU32とを備える。この記憶部31には、後述するスピーカ21から出力される音声をオフとするための、X線撮影部の操作の停止時間が記憶されている。
ここで、この明細書における「X線撮影部の操作」とは、実際にX線管13を点灯させて透視等を実行する操作と、オペレータによるX線撮影部に対する各種の操作との両者も含む概念である。すなわち、X線管13を点灯させて透視を行う撮影操作と、検査開始時にテーブル12を移動させて被検者11をテーブル12上に載せる操作や、その後にテーブル12を撮影位置まで移動させる操作、あるいは、検査終了後にチューブや内視鏡等を抜去する操作等の準備操作との両方の操作が、この明細書における「X線撮影部の操作」に含まれる。
検査室Aには、被検者11用のスピーカ18およびマイク19とが設置されている。一方、操作室Bには、オペレータ用のスピーカ21およびマイク22と、このマイク22をオンオフするためのフットスイッチ23とが設置されている。被検者11用のスピーカ18およびマイク19と、オペレータ用のスピーカ21、マイク22およびフットスイッチ23は、インターホン制御部40と接続されている。
このインターホン制御部40は、制御用CPU41と、この制御用CPU41からの信号により、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声のオン、オフを切り換えるスイッチ42と、フットスイッチ23からの信号により、検査室Aに設置された被検者11用のスピーカ18から出力される音声のオン、オフを切り換えるスイッチ43とをそなえる。また、このインターホン制御部40は、検査室Aに設置された被検者11用のマイク19の信号を増幅して操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21に送信するアンプ44と、操作室Bに設置されたオペレータ用のマイク22の信号を増幅して試験室Aに設置された被検者11用のスピーカ18に送信するアンプ45とを備える。
なお、このインターホン制御部40と上述した制御部30とは、この発明に係る音声制御部を構成する。
以上のような構成を有するX線撮影装置において、透視撮影を行う場合には、オペレータは、操作室Bにおいて、遠隔操作卓17からX線撮影部を操作して被検者11の検査を行う。このときには、スイッチ42は閉じられており、被検者11の音声は、マイク19により聴音され、アンプ44を介して操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される。また、スイッチ43はオペレータがフットスイッチ23を操作したときに閉じられ、そのときには、オペレータの音声は、マイク22により聴音され、アンプ45を介して検査室Aに設置された被検者11用のスピーカ18から出力される。
X線透視による検査が終了し、制御部30における記憶部31に記憶されたX線撮影の停止時間以上の時間が経過すれば、制御部30の制御用CPU32からインターホン制御部40の制御用CPU41に信号が送信され、スイッチ42が開放される。これにより、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声がオフとなる。このため、検査室Aのノイズが操作室Bに伝わることを防止することが可能となる。なお、記憶部31に記憶されたX線撮影部の操作の停止時間は、例えば、3分程度の時間である。
次の被検者11が検査室Aに入室し、次の検査のためにX線撮影部の操作が再開された場合には、制御部30の制御用CPU32からインターホン制御部40の制御用CPU41に信号が送信され、スイッチ42が閉じられる。これにより、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声がオンとなる。このため、被検者11の音声は、マイク19を介して操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力され、オペレータに伝達される。
次に、この発明の他の実施形態について説明する。図2は、この発明の第2実施形態に係るX線撮影装置の概要図である。なお、上述した第1実施形態と同一の部材については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
上述した第1実施形態においては、X線撮影部の操作が一定時間停止したときに、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声の出力状態をオフとしている。これに対して、この第2実施形態においては、X線撮影部付近、より具体的には、テーブル12上に被検者11がいないときに、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声の出力状態をオフとしている。
すなわち、この第2実施形態においては、第1実施形態におけるX線撮影部の操作の停止時間が記憶された記憶部31を省略し、これに変えて、テーブル12上の被検者11を検出する近接センサ33を配設している。そして、この近接センサ33がテーブル12上に被検者11がいることを検出したときのみ、制御部30の制御用CPU32からインターホン制御部40の制御用CPU41に信号が送信され、スイッチ42が閉じられる。これにより、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声がオンとなる。このため、被検者11が不在で検査が行われていない場合に、検査室Aのノイズが操作室Bに伝わることを防止することが可能となる。
次に、この発明のさらに他の実施形態について説明する。図3は、この発明の第3実施形態に係るX線撮影装置の概要図である。なお、上述した第1、第2実施形態と同一の部材については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
上述した第1実施形態においては、X線撮影部の操作が一定時間停止したときに、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声の出力状態をオフとしている。これに対して、この第3実施形態においては、検査室内に被検者11またはオペレータ等の人がいないときに、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声の出力状態をオフとしている。
すなわち、この第3実施形態においては、第1実施形態におけるX線撮影部の操作の停止時間が記憶された記憶部31を省略し、これに変えて、検査室A内の人の有無を検出する超音波センサ34を配設している。そして、この超音波センサ34が検査室A内に人がいることを検出したときのみ、制御部30の制御用CPU32からインターホン制御部40の制御用CPU41に信号が送信され、スイッチ42が閉じられる。これにより、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声がオンとなる。このため、検査室A内に被検者11やオペレータ等の人が不在で検査が行われていない場合に、検査室Aのノイズが操作室Bに伝わることを防止することが可能となる。
なお、上述した第1、第2、第3実施形態においては、いずれも、X線撮影部の操作状況に応じて、操作室Bに設置されたオペレータ用のスピーカ21から出力される音声のオン、オフを切り換えている。しかしながら、スピーカ21から出力される音声の音量を、例えば、通常値と最小値との間で切り換えるなど、スピーカ21から出力される音声の音量を制御するようにしてもよい。
11 被検者
13 X線管
14 X線検出部
18 スピーカ
19 マイク
21 スピーカ
22 マイク
23 フットスイッチ
30 制御部
31 記憶部
32 制御用CPU
33 近接センサ
34 超音波センサ
40 インターホン制御部
41 制御用CPU
42 スイッチ
43 スイッチ
A 検査室
B 操作室

Claims (3)

  1. X線管と、このX線管から照射されて被検者を通過したX線を検出するX線検出器とを備え、X線撮影を行う、検査室に設置されたX線撮影部と、
    被検者の音声を聴音するための、前記X線撮影部の近傍に設置されたマイクと、
    前記X線撮影部を操作するための、操作室に設置された操作部と、
    前記操作室に設置されたスピーカと、
    前記マイクにより音された音声を前記スピーカから出力させる音声制御部と、
    を備え、
    前記音声制御部は、前記X線撮影部の操作状況に応じて、前記スピーカから出力される音声のオン、オフを制御することを特徴とする医療用検査装置。
  2. 請求項に記載の医療用検査装置において、
    前記音声制御部は、前記X線撮影部の操作が一定時間停止したときに、前記スピーカから出力される音声の出力状態をオフとする医療用検査装置。
  3. 請求項に記載の医療用検査装置において、
    前記音声制御部は、前記X線撮影部の操作が再開されたときに、前記スピーカから出力される音声の出力状態をオンとする医療用検査装置
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