JP5578792B2 - 液面検出装置および気体発生装置 - Google Patents
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Description
(1)第1の発明に係る液面検出装置は、電気分解される化合物を含む電解液を収容する電解槽内の液面を検出する液面検出装置であって、電解槽内に互いに離間するように配置される第1および第2の電極と、第1の電極と第2の電極との間に交流電圧を印加する交流電源回路と、電解液中に電位差が存在する場合に第1の電極と第2の電極との間に発生する直流成分を除去するように、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路中に直列に挿入されるコンデンサと、電流径路に流れる電流の有無を検出する電流検出回路とを備えるものである。
その液面検出装置においては、電解槽内に配置される第1および第2の電極に交流電源回路により交流電圧が印加される。電解槽内の電解液の液面が第1および第2の電極の少なくとも一方に接触していない場合には、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路に電流は流れない。一方、電解槽内の電解液の液面が第1および第2の電極の両方に接触すると、第1の電極と第2の電極との間が電解液を通して導通状態となる。それにより、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路に交流電流が流れる。この電流径路に流れる電流が電流検出回路により検出される。したがって、電流検出回路の検出結果に基づいて電解槽内の電解液の液面の高さが検出される。
ここで、電流径路に直列にコンデンサが挿入されているので、電解液中に電位差が存在する場合でも、電解液に接触する第1の電極と第2の電極との間に発生する直流成分がコンデンサにより除去される。それにより、第1および第2の電極に交流成分のみが流れる。したがって、ガスの発生による第1および第2の電極の急速な消耗が防止される。その結果、第1および第2の電極を頻繁に交換することなく、長期にわたって電解槽内の液面を安定して検出することが可能となる。
(2)液面検出装置は、電流径路中にコンデンサと直列に設けられる抵抗をさらに備えてもよい。
この場合、コンデンサおよび抵抗の合成インピーダンスにより交流電流が制限される。したがって、交流電流に高調波が含まれる場合でも、電流検出回路の検出精度が変化しない。その結果、安定かつ正確な液面検出が可能となる。
(3)交流電源回路による交流電圧の周波数は50Hz以上10kHz以下であってもよい。
この場合、交流電圧の周波数が50Hz以上であることにより、第1および第2の電極の付近からのガスの発生が確実に防止される。また、交流電圧の周波数が10kHz以下であることにより、電流検出回路の正常な動作が確保される。
(4)第1および第2の電極はニッケルにより形成されてもよい。この場合、コンデンサにより直流成分が除去されることにより、第1および第2の電極のニッケルの消耗が防止される。
(5)第2の発明に係る気体発生装置は、電気分解により第1の気体および第2の気体を発生させる気体発生装置であって、第1の気体が発生される第1室および第2の気体が発生される第2室に区画され、電気分解される化合物を含む電解液を収容する電解槽と、第1室内の液面を検出する第1の液面検出装置と、第2室内の液面を検出する第2の液面検出装置と、第1の液面検出装置の検出結果および第2の液面検出装置の検出結果に基づいて第1室内の液面の高さおよび第2室内の液面の高さを制御する液面制御手段とを備え、第1および第2の液面検出装置の各々は、電解槽内に互いに離間するように配置される第1および第2の電極と、第1の電極と第2の電極との間に交流電圧を印加する交流電源回路と、電解液中に電位差が存在する場合に第1の電極と第2の電極との間に発生する直流成分を除去するように、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路中に直列に挿入されるコンデンサと、電流径路に流れる電流の有無を検出する電流検出回路とを備えるものである。
その気体発生装置においては、電解槽に収容される電解液中の化合物が電気分解されることにより、第1室において第1の気体が発生され、第2室において第2の気体が発生される。第1の液面検出装置により第1室内の液面が検出され、第2の液面検出装置により第2室内の液面が検出される。第1の液面検出装置の検出結果および第2の液面検出装置の検出結果に基づいて液面制御手段により第1室内の液面の高さおよび第2室内の液面の高さが制御される。
第1および第2の液面検出装置の各々においては、電解槽内に配置される第1および第2の電極に交流電源回路により交流電圧が印加される。電解槽内の電解液の液面が第1および第2の電極の少なくとも一方に接触していない場合には、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路に電流は流れない。一方、電解槽内の電解液の液面が第1および第2の電極の両方に接触すると、第1の電極と第2の電極との間が電解液を通して導通状態となる。それにより、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路に交流電流が流れる。この電流径路に流れる電流が電流検出回路により検出される。したがって、電流検出回路の検出結果に基づいて電解槽内の電解液の液面の高さが検出される。
ここで、電流径路に直列にコンデンサが挿入されているので、電解液中に電位差が存在する場合でも、電解液に接触する第1の電極と第2の電極との間に発生する直流成分がコンデンサにより除去される。それにより、第1および第2の電極に交流成分のみが流れる。したがって、ガスの発生による第1および第2の電極の急速な消耗が防止される。その結果、第1および第2の電極を頻繁に交換することなく、長期にわたって電解槽内の液面を安定して検出することが可能となる。したがって、気体発生装置の長期にわたる安定した動作が確保される。
(6)第1および第2の気体の一方は水素であり、第1および第2の気体の他方はフッ素であってもよい。
この場合、長期にわたって水素およびフッ素を安定して発生させることが可能となる。
[B]参考形態
(1)第1の参考形態に係る液面検出装置は、電気分解される化合物を含む電解液を収容する電解槽内の液面を検出する液面検出装置であって、電解槽内に互いに離間するように配置される第1および第2の電極と、第1の電極と第2の電極との間に交流電圧を印加する交流電源回路と、第1の電極、交流電源回路および第2の電極により構成される電流径路中に挿入されるコンデンサと、電流径路に流れる電流の有無を検出する電流検出回路とを備えるものである。
図1は本実施の形態に係るフッ素ガス発生装置の構成を示す模式図である。
次に、図1のフッ素ガス発生装置の第1および第2の液面検出装置SEA,SEBの構成および動作について説明する。第2の液面検出装置SEBの構成および動作は第1の液面検出装置SEAの構成と同様であるので、ここでは、第1の液面検出装置SEAの構成および動作について説明する。図2は第1の液面検出装置SEAの構成を示す回路図である。
ここで、交流電源回路510による交流電流の周波数の最適な範囲を実験および電気化学的考察により求めた。
本実施の形態に係るフッ素ガス発生装置に用いられる第1の液面検出装置SEAおよび第2の液面検出装置SEBにおいては、電流制限抵抗として用いられる抵抗502,503に直列にコンデンサ501が挿入されている。それにより、電解浴30中に電位差が存在する場合でも、電解浴30中の対極S0,S10と測定プローブS1〜S5,S11〜S15との間に発生する直流成分がコンデンサ501により除去される。この場合、対極S0,S10および測定プローブS1〜S5,S11〜S15には交流成分のみが流れる。したがって、ガスの発生による対極S0,S10および測定プローブS1〜S5,S11〜S15の急速な消耗が防止される。その結果、対極S0,S10および測定プローブS1〜S5,S11〜S15を頻繁に交換することなく、長期にわたって電解槽1内の液面を安定して検出することが可能となる。したがって、フッ素ガス発生装置の長期にわたる安定した動作が確保される。
上記実施の形態では、第1の液面検出装置SEAおよび第2の液面検出装置SEBがそれぞれ5本の測定プローブS1〜S5,S11〜S15を有するが、測定プローブの本数は5本に限定されない。例えば、第1の液面検出装置SEAおよび第2の液面検出装置SEBがそれぞれ3本の測定プローブを有してもよく、2本、4本または6本以上の測定プローブを有してもよい。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
2 隔壁
3 陰極室
4 陽極室
5 陰極
6 陽極
7 水素ガス排出管
8 フッ素ガス排出管
7a 陰極出口
8a 陽極出口
9 HF吸着塔
10,14 流量調整弁
11,15,21 自動弁
12 減圧器
13 HF吸着塔
16 減圧器
20 HF供給管
22 オリフィス
23 バイパス弁
25,26,27 圧力計
30 電解浴
50A,50B 検出回路部
51,52,53,54,55 電流検出回路
100 制御装置
SEA 第1の液面検出装置
SEB 第2の液面検出装置
S0,S10 対極
S1〜S5,S11〜S15 測定プローブ
500,502,503 抵抗
501 コンデンサ
504 フォトカプラ
505 発光ダイオード
506 フォトトランジスタ
D1〜D5 検出信号
Claims (6)
- 電気分解される化合物を含む電解液を収容する電解槽内の液面を検出する液面検出装置であって、
前記電解槽内に互いに離間するように配置される第1および第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極との間に交流電圧を印加する交流電源回路と、
前記電解液中に電位差が存在する場合に前記第1の電極と前記第2の電極との間に発生する直流成分を除去するように、前記第1の電極、前記交流電源回路および前記第2の電極により構成される電流径路中に直列に挿入されるコンデンサと、
前記電流径路に流れる電流の有無を検出する電流検出回路とを備えることを特徴とする液面検出装置。 - 前記電流径路中に前記コンデンサと直列に設けられる抵抗をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の液面検出装置。
- 前記交流電源回路による交流電圧の周波数は50Hz以上10kHz以下であることを特徴とする請求項1または2記載の液面検出装置。
- 前記第1および第2の電極はニッケルにより形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の液面検出装置。
- 電気分解により第1の気体および第2の気体を発生させる気体発生装置であって、
前記第1の気体が発生される第1室および前記第2の気体が発生される第2室に区画され、電気分解される化合物を含む電解液を収容する電解槽と、
前記第1室内の液面を検出する第1の液面検出装置と、
前記第2室内の液面を検出する第2の液面検出装置と、
前記第1の液面検出装置の検出結果および前記第2の液面検出装置の検出結果に基づいて前記第1室内の液面の高さおよび前記第2室内の液面の高さを制御する液面制御手段とを備え、
前記第1および第2の液面検出装置の各々は、
前記電解槽内に互いに離間するように配置される第1および第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極との間に交流電圧を印加する交流電源回路と、
前記電解液中に電位差が存在する場合に前記第1の電極と前記第2の電極との間に発生する直流成分を除去するように、前記第1の電極、前記交流電源回路および前記第2の電極により構成される電流径路中に直列に挿入されるコンデンサと、
前記電流径路に流れる電流の有無を検出する電流検出回路とを備えることを特徴とする気体発生装置。 - 前記第1および第2の気体の一方は水素であり、前記第1および第2の気体の他方はフッ素であることを特徴とする請求項5記載の気体発生装置。
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