JP5574878B2 - コンタクト及びコネクタ - Google Patents
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Description
また、本発明のコンタクトは、別の観点では、ハウジングに固定されるとともに相手側コンタクトと電気的に接続されるコンタクトであって、ハウジングに固定される固定部と、前記固定部から相手側コンタクトに向かって突出するとともに、相手側コンタクトと接触する突出部と、回路基板にハンダ接合される端子部と、前記固定部と前記端子部との間に位置するとともに、前記固定部から前記突出部の突出方向と反対方向に延在した延在部とを有している。また、前記延在部に、その延在方向と交差する方向に向けて開口するように形成された貫通孔が少なくとも1個形成されており、前記延在部が、その延在方向について、前記延在部の中央を挟んで互いに反対側に位置する上部及び下部と、前記上部及び前記下部とを連結した連結部とを有しており、前記上部及び前記下部が、前記連結部より幅広であり、前記貫通孔が、前記上部に形成された第1貫通孔と、前記下部に形成された第2貫通孔と、前記連結部に形成された第3貫通孔とを有しており、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが、前記第3貫通孔より幅広であり、前記延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形可能である。
これによると、固定部と端子部との間に位置する延在部がその延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形する。そのため、延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向へかかる応力を、延在部により吸収することができる。よって、上記応力がコンタクトの端子部へ集中することを防ぐことができることから、端子部と回路基板とを接合するハンダへのクラックの発生及び回路基板からの端子部の剥離を防ぐことができる。また、上記形状の延在部および貫通孔により、延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形しやすくなる。よって、延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向への応力を延在部によって確実に吸収することができる。
また、本発明のコネクタは、別の観点では、第1ハウジングと、前記第1ハウジングに固定された導電部材である第1コンタクトとを有する第1コネクタと、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに固定された導電部材である第2コンタクトとを有する第2コネクタとを備えたコネクタであって、前記第2コンタクトは、前記第2ハウジングに固定される固定部と、前記固定部から前記第1コンタクトに向かって突出するとともに前記第1コンタクトと接触する突出部と、回路基板にハンダ接合される端子部と、前記固定部と前記端子部との間に位置するとともに、前記固定部から前記突出部の突出方向と反対方向に延在した延在部とを有している。そして、前記延在部に、その延在方向と交差する方向に向けて開口するように形成された貫通孔が少なくとも1個形成されており、前記延在部が、その延在方向について、前記延在部の中央を挟んで互いに反対側に位置する上部及び下部と、前記上部及び前記下部とを連結した連結部とを有しており、前記上部及び前記下部が、前記連結部より幅広であり、前記貫通孔が、前記上部に形成された第1貫通孔と、前記下部に形成された第2貫通孔と、前記連結部に形成された第3貫通孔とを有しており、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが、前記第3貫通孔より幅広であり、前記延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形可能である。
これによると、固定部と端子部との間に位置する延在部がその延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形する。これにより、第2コンタクトの延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向へかかる応力を、延在部により吸収することができる。したがって、上記応力が第2コンタクトの端子部へ集中することを防ぐことができるため、端子部と回路基板とを接合するハンダへのクラックの発生及び回路基板からの端子部の剥離を防ぐことができる。また、上記形状の延在部および貫通孔により、延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形しやすくなる。よって、延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向への応力を延在部によって確実に吸収することができる。
また、本発明のコンタクトの別の観点によると、固定部と端子部との間に位置する延在部がその延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形する。そのため、延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向へかかる応力を、延在部により吸収することができる。よって、上記応力がコンタクトの端子部へ集中することを防ぐことができることから、端子部と回路基板とを接合するハンダへのクラックの発生及び回路基板からの端子部の剥離を防ぐことができる。また、上記形状の延在部および貫通孔により、延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形しやすくなる。よって、延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向への応力を延在部によって確実に吸収することができる。
また、本発明のコネクタによると、第2コンタクトの、固定部と端子部との間に位置する延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形する。これにより、第2コンタクトの延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向へかかる応力を、延在部により吸収することができる。よって、上記応力が第2コンタクトの端子部へ集中することを防ぐことができるため、第2コンタクトの端子部と回路基板とを接合するハンダへのクラックの発生及び回路基板からの端子部の剥離を防ぐことができる。また、延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向、及び、その延在方向と垂直な平面内における少なくとも1方向に弾性変形する。
また、本発明のコネクタの別の観点によると、固定部と端子部との間に位置する延在部がその延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形する。これにより、第2コンタクトの延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向へかかる応力を、延在部により吸収することができる。したがって、上記応力が第2コンタクトの端子部へ集中することを防ぐことができるため、端子部と回路基板とを接合するハンダへのクラックの発生及び回路基板からの端子部の剥離を防ぐことができる。また、上記形状の延在部および貫通孔により、延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形しやすくなる。よって、延在部の延在方向に沿った軸の周りに回転する方向への応力を延在部によって確実に吸収することができる。
図2(a),(b)に示すように、プラグコネクタ(第1コネクタ)10は、プラグハウジング(第1ハウジング)11と、プラグハウジング11に固定された複数のプラグコンタクト(第1コンタクト)12とを有している。複数のプラグコンタクト12は、前後方向に、所定のピッチで配列されている。
図3(a)に示すように、リセプタクルコネクタ(第2コネクタ)20は、リセプタクルハウジング(第2ハウジング)21と、リセプタクルハウジング21に固定された複数のリセプタクルコンタクト(第2コンタクト)22とを有している。複数のリセプタクルコンタクト22は、前後方向に、プラグコンタクト12と略同じ所定のピッチで配列されている。
変形例1に係るコネクタは、リセプタクルコンタクトの延在部において、第1実施形態に係るコネクタと異なる。なお、変形例1に係るコネクタのその他の構成は、第1実施形態に係るコネクタの構成と同様であるため、説明を省略する。
図6に示すように、本実施形態のコネクタでは、リセプタクルコンタクト622の延在部624が、1段の階段状に屈曲しており、リセプタクルコンタクト622のその他の構成は、第1実施形態のリセプタクルコンタクト22と同様である。延在部624は、その上端から下方へ延在した第1延在部624aと、第1延在部624aから前方へ屈曲した第1屈曲部624bと、第1屈曲部624bから前方へ延在した第2延在部624cと、第2延在部624cから下方へ屈曲した第2屈曲部624dと、第2屈曲部624dから下方へ延在した第3延在部624eとを有する。
変形例2に係るコネクタは、リセプタクルコンタクトの延在部において、第1実施形態に係るコネクタと異なる。なお、変形例2に係るコネクタのその他の構成は、第1実施形態に係るコネクタの構成と同様であるため、説明を省略する。
図7に示すように、本実施形態のコネクタでは、リセプタクルコンタクト722の延在部724に、上下方向に配列された4つの貫通孔726a,726b,726c,726dが形成されている。左右方向について、貫通孔726aの幅(図7に示すw)、貫通孔726bの幅(図7に示すw)、貫通孔726cの幅(図7に示すw)、及び貫通孔726dの幅は、それぞれ、上下方向(幅に直交する方向)についての、貫通孔726aの高さ(図7においてhと示す),貫通孔726bの高さ、貫通孔726cの高さ、及び貫通孔726dの高さよりも長い。なお、図7では、貫通孔726bの高さを示す符号、貫通孔726cの高さを示す符号及び貫通孔726dの高さを示す符号を省略している。また、貫通孔726a,726b,726c,726dは、下方に向けて(延在部724の延在方向に向けて)、これらの順に配列されている。
変形例3に係るコネクタは、リセプタクルコンタクトの延在部において、第1実施形態に係るコネクタと異なる。なお、変形例3に係るコネクタのその他の構成は、第1実施形態に係るコネクタの構成と同様であるため、説明を省略する。
図8(a)に示すように、本実施形態のコネクタでは、リセプタクルコンタクト822の延在部824が、その上部と下部とが中央付近よりも幅広になるように形成されている。詳細には、延在部824は、上部824aと、下部824bと、上部824aと下部824bとを連結した矩形状の連結部824cとを有している。上部824aと、下部824bとは、延在部824の中央を挟んで上下方向(延在部824の延在方向)に互いに反対側に配置されている。上部824aは、その幅が下方に向けて狭くなるテーパー状に形成されている。下部824bは、その幅が上方に向けて狭くなるテーパー状に形成されている。上部824aの上端の幅と、下部824bの下端の幅とは、略同幅となっている。
11 プラグハウジング(第1ハウジング)
12 プラグコンタクト(第1コンタクト)
20 リセプタクルコネクタ(第2コネクタ)
21 リセプタクルハウジング(第2ハウジング)
22,622,722,822 リセプタクルコンタクト(第2コンタクト)
221 固定部
222,223 突出部
224,624,724,824 延在部
225 端子部
226,626,826,726a,726b,726c,726d 貫通孔
624a 第1延在部
624b 第1屈曲部
624c 第2延在部
624d 第2屈曲部
624e 第3延在部
824a 上部
824b 下部
824c 連結部
100 コネクタ
Claims (6)
- ハウジングに固定されるとともに相手側コンタクトと電気的に接続されるコンタクトであって、
ハウジングに固定される固定部と、
前記固定部から相手側コンタクトに向かって突出するとともに、相手側コンタクトと接触する突出部と、
回路基板にハンダ接合される端子部と、
前記固定部と前記端子部との間に位置するとともに、前記固定部から前記突出部の突出方向と反対方向に延在した延在部とを有しており、
前記延在部に、その延在方向と交差する方向に向けて開口するように形成された貫通孔が少なくとも1個形成されており、
前記貫通孔は、その幅が前記幅に直交する高さよりも長くなるように形成されており、
前記幅が前記高さより長い貫通孔が、前記延在部の延在方向に複数配列されており、
前記延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形可能であることを特徴とするコンタクト。 - ハウジングに固定されるとともに相手側コンタクトと電気的に接続されるコンタクトであって、
ハウジングに固定される固定部と、
前記固定部から相手側コンタクトに向かって突出するとともに、相手側コンタクトと接触する突出部と、
回路基板にハンダ接合される端子部と、
前記固定部と前記端子部との間に位置するとともに、前記固定部から前記突出部の突出方向と反対方向に延在した延在部とを有しており、
前記延在部に、その延在方向と交差する方向に向けて開口するように形成された貫通孔が少なくとも1個形成されており、
前記延在部が、その延在方向について、前記延在部の中央を挟んで互いに反対側に位置する上部及び下部と、前記上部及び前記下部とを連結した連結部とを有しており、
前記上部及び前記下部が、前記連結部より幅広であり、
前記貫通孔が、前記上部に形成された第1貫通孔と、前記下部に形成された第2貫通孔と、前記連結部に形成された第3貫通孔とを有しており、
前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが、前記第3貫通孔より幅広であり、
前記延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形可能であることを特徴とするコンタクト。 - 前記延在部が、その延在方向と垂直な平面内における少なくとも一方向に弾性変形可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンタクト。
- 第1ハウジングと、前記第1ハウジングに固定された導電部材である第1コンタクトとを有する第1コネクタと、
第2ハウジングと、前記第2ハウジングに固定された導電部材である第2コンタクトとを有する第2コネクタとを備えたコネクタであって、
前記第2コンタクトは、
前記第2ハウジングに固定される固定部と、
前記固定部から前記第1コンタクトに向かって突出するとともに前記第1コンタクトと接触する突出部と、
回路基板にハンダ接合される端子部と、
前記固定部と前記端子部との間に位置するとともに、前記固定部から前記突出部の突出方向と反対方向に延在した延在部とを有しており、
前記延在部に、その延在方向と交差する方向に向けて開口するように形成された貫通孔が少なくとも1個形成されており、
前記貫通孔は、その幅が前記幅に直交する高さよりも長くなるように形成されており、
前記幅が前記高さより長い貫通孔が、前記延在部の延在方向に複数配列されており、
前記延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形可能であることを特徴とするコネクタ。 - 第1ハウジングと、前記第1ハウジングに固定された導電部材である第1コンタクトとを有する第1コネクタと、
第2ハウジングと、前記第2ハウジングに固定された導電部材である第2コンタクトとを有する第2コネクタとを備えたコネクタであって、
前記第2コンタクトは、
前記第2ハウジングに固定される固定部と、
前記固定部から前記第1コンタクトに向かって突出するとともに前記第1コンタクトと接触する突出部と、
回路基板にハンダ接合される端子部と、
前記固定部と前記端子部との間に位置するとともに、前記固定部から前記突出部の突出方向と反対方向に延在した延在部とを有しており、
前記延在部に、その延在方向と交差する方向に向けて開口するように形成された貫通孔が少なくとも1個形成されており、
前記延在部が、その延在方向について、前記延在部の中央を挟んで互いに反対側に位置する上部及び下部と、前記上部及び前記下部とを連結した連結部とを有しており、
前記上部及び前記下部が、前記連結部より幅広であり、
前記貫通孔が、前記上部に形成された第1貫通孔と、前記下部に形成された第2貫通孔と、前記連結部に形成された第3貫通孔とを有しており、
前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが、前記第3貫通孔より幅広であり、
前記延在部が、その延在方向に沿った軸の周りに回転する方向に弾性変形可能であることを特徴とするコネクタ。 - 前記延在部が、その延在方向と垂直な平面内における少なくとも一方向に弾性変形可能であることを特徴とする請求項4又は5に記載のコネクタ。
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