JP5572735B1 - 電解水生成装置 - Google Patents

電解水生成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5572735B1
JP5572735B1 JP2013107379A JP2013107379A JP5572735B1 JP 5572735 B1 JP5572735 B1 JP 5572735B1 JP 2013107379 A JP2013107379 A JP 2013107379A JP 2013107379 A JP2013107379 A JP 2013107379A JP 5572735 B1 JP5572735 B1 JP 5572735B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
space
electrolyzed water
water generating
short side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013107379A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014226600A (ja
Inventor
孝士 橘
良 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Trim Co Ltd
Original Assignee
Nihon Trim Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Trim Co Ltd filed Critical Nihon Trim Co Ltd
Priority to JP2013107379A priority Critical patent/JP5572735B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5572735B1 publication Critical patent/JP5572735B1/ja
Publication of JP2014226600A publication Critical patent/JP2014226600A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)

Abstract

【課題】スピーカの共鳴室を備えたコンパクトな電解水生成装置を提供する。
【解決手段】電解槽41がハウジング10内に収容された電解水生成装置100であって、ハウジング10の底部12c下方には、ハウジング10の側面11a、11bによって囲まれた空間を有し、ハウジング10の底部12cには、下方に突出する突出部13が形成されており、上記空間は、突出部13によって、第1の空間20と第2の空間21とに区画されており、第1の空間20は、ハウジング10の一側面に形成された開口部15、16を通じて、外部空間と連通しており、第2の空間21において、ハウジング10の底部12c上面にスピーカ30が配設されており、第2の空間21は、スピーカ30の共鳴室を構成している。
【選択図】図3

Description

本発明は、水を電気分解することによって電解水を生成する電解水生成装置に関する。
一般に、家庭用の電解水生成装置は、水道水を浄水する浄水器と、浄水器で浄水した水を電気分解することによって電解水を生成する電解槽とを備え、これらが、ハウジング内に収容されている。
電解槽で生成された電解水のうち、陰極室で生成された水素水(還元水)は、ハウジングに取り付けられた吐水管から取り出され、陽極室で生成された酸性水は、ハウジングに取り付けられた排出口から排出される。また、吐水管から取り出される電解水の水質等を表示するために、ハウジングの側面には、電解水生成装置の使用状況を表示する表示部が設けられている。さらに、表示部で表示される電解水生成装置の使用状況を、メロディや音声でも知らせるために、ハウジング内部にスピーカを設けている場合もある。
特許文献1には、電解水生成装置の本体ケースの底板上面に、環状突部を設けるとともに、この環状突部の上面にスピーカを取り付け、当該環状突部で囲まれた空間を共鳴室とした電解水生成装置が開示されている。
特開2007−196078号公報
特許文献1に開示されたスピーカの共鳴室は、本体ケースの底板上面に設けられた環状突部で囲まれた空間によって構成されている。
しかしながら、本体ケース内には、浄水器や電解槽の他、電解槽に印加する電圧等を制御する制御基板等の構成部材が収容されているため、本体ケース内に、共鳴室用の環状突部をさらに設けると、これら構成部材の配置等が制約され、電解水生成装置の小型化、薄型化の妨げとなる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、その主な目的は、スピーカの共鳴室を備えたコンパクトな電解水生成装置を提供することにある。
本発明は、電解槽を収容するハウジングの底部に、下方に突出する突出部を設け、当該突出部によって、ハウジングの底部下方の空間を、外部空間と連通した空間と、外部空間と連通していない空間とに区画し、外部空間に連通していない空間において、ハウジングの底部上面にスピーカを配設するとともに、当該空間を共鳴室としたものである。
すなわち、本発明に係る電解水生成装置は、電解槽がハウジング内に収容された電解水生成装置であって、ハウジングの底部下方には、ハウジングの側面によって囲まれた空間を有し、ハウジングの底部には、下方に突出する突出部が形成されており、上記空間は、突出部によって、第1の空間と第2の空間とに区画されており、第1の空間は、ハウジングの一側面に形成された開口部を通じて、外部空間と連通しており、第2の空間において、ハウジングの底部上面にスピーカが配設されており、第2の空間は、スピーカの共鳴室を構成していることを特徴とする。
ある好適な実施形態において、上記ハウジングは、対向する長側面及び対向する短側面を有する略直方体状であり、ハウジングの底部は、長側面及び前記短側面の下端部よりも上方に位置し、突出部は、ハウジングの底部において、対向する短側面の間の部位に形成されており、第1の空間は、一方の前記短側面に形成された開口部を通じて、外部空間と連通している。
また、上記第1の空間には、ハウジング内に連通する配水管及び/又は電源コードが配設されるとともに、配水管及び/又は電源コードは、ハウジングの一側面に形成された開口部から、外部空間に導出されている。
本発明によれば、ハウジングの底部に設けた突出部によって区画された空間を、スピーカの共鳴室とすることによって、コンパクトな電解水生成装置を提供することができる。
本発明の一実施形態における電解水生成装置の外観を模式的に示した斜視図である。 本発明の一実施形態におけるハウジングの分解斜視図である。 図1のIII−III線に相当する断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。また、本発明の効果を奏する範囲を逸脱しない範囲で、適宜変更は可能である。
図1は、本発明の一実施形態における電解水生成装置100の外観を模式的に示した斜視図である。また、図2は、本発明の一実施形態におけるハウジング10の分解斜視図である。また、図3は、図1のIII−III線に相当する断面図である。
なお、本実施形態における説明では、電解水生成装置100を、吐水管が鉛直方向の上になるように配置した状態で、吐水管のある方向を「上」、その反対方向を「下」とし、例えば、「上面」、「下面」等の表現を用いている。
図3に示すように、本実施形態における電解水生成装置100は、水道水を浄水する浄水器40と、浄水器40で浄水した水を電気分解することによって電解水を生成する電解槽41と、電解槽41に印加する電圧等を制御する制御基板42とを備え、これらが、ハウジング10内に収容されている。
本実施形態におけるハウジング10は、図2に示すように、外装パネル11と、底面パネル12とで構成されている。外装パネル11は、対向する長側面11a、及び対向する短側面11bを有する略直方体状である。また、底面パネル12は、その上面12cにおいて、下方に突出する突出部13が形成されている。外装パネル11は、その長側面11a及び短側面11bが、底面パネル12の長側面12a及び短側面12bを覆うように組み付けられる。これにより、底面パネル12の上面12cは、図3に示すように、ハウジング10の底部を構成する。以下、外装パネル11の長側面11a、短側面11b、及び上面11cを、ハウジング10の長側面、短側面、上面と呼び、底面パネル12の上面12cを、ハウジング10の底部と呼ぶ。
ハウジング10の底部12cは、図3に示すように、ハウジング10の長側面11a及び短側面11bの下端部よりも上方に位置している。また、ハウジング10の底部12cにおいて、対向する短側面11b、11bの間の部位に、下方に突出する突出部13が形成されている。これにより、ハウジング10の底部12c下方であって、対向する長側面11a、11a、及び対向する短側面11b、11bによって囲まれた空間は、突出部13によって、第1の空間20と第2の空間21とに区画されている。なお、第1及び第2の空間20、21は、図3に示すように、電解水生成装置100が、キッチン等に配置されたとき、その設置面60によって、ハウジング10の底部12c下方において塞がれた状態になる。
また、図2に示すように、外装パネル11の一方の短側面11bには、開口部15が形成され、底面パネル12の一方の短側面12bにも、開口部15と対応する位置に開口部16が形成されている。これにより、図1及び図3に示すように、ハウジング10の一方の短側面11bには、開口部15、16が形成されており、これにより、第1の空間20は、外部空間と連通している。
次に、図3を参照しながら、電解水生成装置100における電解水(水素水、酸性水)の生成方法について説明する。
図3に示すように、ハウジング10の短側面11bに形成された開口部15、16を通って、給水管50が浄水器40に接続されている。水道水等の水は、この給水管50を通って、浄水器40に供給され、浄水器40で浄水された水は、配水管52を通って、電解槽41に供給される。電解槽41内で生成された電解水のうち、一方の電解水(例えば、水素水)は、配水管54を通って、ハウジング10の上面11cに取り付けられた吐水管55から、外部に吐水される。また、電解槽41内で生成された電解水のうち、他方の電解水(例えば、酸性水)は、排水管53を通って、外部に排出される。
ここで、第1の空間20には、図3に示すように、ハウジング10内に連通する配水管、すなわち、浄水器40に連通する給水管50と、電解槽41に連通する排水管53とが、配設されている。また、制御基板42に家庭用電源を供給する電源コード(不図示)を、第1の空間20に配設させてもよい。これにより、配水管及び/又は電源コードは、外部に露出しないため、外観をすっきりさせることができる。一方、第2の空間21には、図3に示すように、ハウジング10の底部12c上面にスピーカ30が配設されている。
ここで、第1の空間20には、配水管及び/又は電源コードが配設されているため、ハウジング10の一方の短側面11bには、これらを外部に導出するための開口部15、16が形成されている。一方、第2の空間21には、配水管及び/又は電源コードが配設されないため、ハウジング10の他方の短側面11bには、開口部が形成されていない。
すなわち、第2の空間21は、突出部13によって、第1の空間20と区画されて、外部空間と連通していない空間をなしている。従って、第2の空間21に入ったスピーカ30の音は、外部に漏れることはなく、また、配水管及び/又は電源コードによって攪乱されることもない。すなわち、第2の空間21は、その上方に配設したスピーカ30の共鳴室として機能することができる。これにより、スピーカ専用の共鳴室を設けなくても、スピーカ30から、十分な音量と音質の音を取り出すことができる。
以上、説明したように、本実施形態における電解水生成装置100は、電解槽41を収容するハウジング10の底部12cに、下方に突出する突出部13を設け、当該突出部13によって、ハウジング10の底部12c下方の空間を、外部空間と連通した第1の空間20と、外部空間と連通していない第2の空間21とに区画し、外部空間に連通していない第2の空間21において、ハウジング10の底部12c上面にスピーカ30を配設したものである。これにより、第2の空間21を、スピーカ30の共鳴室とすることができるため、コンパクトな電解水生成装置100を実現することができる。
本実施形態において、突出部13は、第2の空間21を、外部空間に連通した第1の空間20と区画する機能を持つ。従って、第2の空間21の共鳴室としての機能をより発揮させるためには、第2の空間21は、できるだけ塞がれた空間であることが好ましい。そのためには、突出部13は、ハウジング10の長側面11a及び短側面11bの下端部の位置まで、下方に突出していることが好ましい。
また、ハウジング10の底部12c上面に配設されたスピーカ30は、キャップ31によって覆われていることが好ましい。これにより、スピーカ30の音が、ハウジング10内に拡散するのを防ぐことができる。
また、ハウジング10の長側面11aまたは短側面11bには、スピーカ30の音を、第2の空間21から外部空間に出す小穴(不図示)が、複数個、形成されていることが好ましい。これにより、共鳴室で拡大されたスピーカ30の音を、効率よく外部に伝えることができる。
以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、もちろん、種々の改変が可能である。
例えば、上記実施形態では、ハウジング10は、対向する長側面11a、及び対向する短側面11bを有する略直方体状としたが、これに限定されず、例えば、筒状のものであってもよい。また、図1に示すように、対向する短側面11bのうち、少なくとも一方の短側面11bが円弧状になっていてもよい。
また、上記実施形態において、突出部13の形状や大きさ、あるいは、突出部13を形成する位置は、特に制限されない。また、第2の空間21の大きさも特に制限されず、スピーカ30の特性に合わせて、適宜、共鳴室として機能する大きさにすればよい。なお、ハウジング10が、長側面及び短側面を有する略直方体状であれば、対向する短側面11b、11bの間において、突出部13を形成する部位の位置を調整することによって、容易に、第2の空間の大きさを定めることができる。
また、第2の空間21は、必ずしも、外部空間に連通していない空間である必要はなく、共鳴室としての機能が損なわれない範囲で、外部空間と連通していてもよい。
また、上記実施形態では、ハウジング10を、外装パネル11と底面パネル12とで構成したが、これに限定されず、ハウジング10の底部12c下方に、ハウジング10の長側面11a及び短側面11bによって囲まれた一定の空間があれば、どのような構成のものであってもよい。
また、上記実施形態では、外装パネル11と底面パネル12の長側面11a及び短側面11bの幅を略同一にしたが、例えば、ハウジング10の底部を構成する底面パネル12を長側面11a及び短側面11bを有する略直方体状とし、電解槽41を収容する外装パネル11を筒状としてもよい。この場合、底面パネル12のみによって、第1の空間20及び第2空間(共鳴室)21が形成される。
10 ハウジング
11 外装パネル
11a 長側面
11b 短側面
11c 上面
12 底面パネル
12a 長側面
12b 短側面
12c 上面 (ハウジングの底部)
13 突出部
15、16 開口部
20 第1の空間
21 第2の空間(共鳴室)
30 スピーカ
31 キャップ
40 浄水器
41 電解槽
42 制御基板
50 給水管
52、54 配水管
53 排水管
55 吐水管
60 設置面
100 電解水生成装置

Claims (7)

  1. 電解槽がハウジング内に収容された電解水生成装置であって、
    前記ハウジングの底部下方には、前記ハウジングの側面によって囲まれた空間を有し、
    前記ハウジングの底部には、下方に突出する突出部が形成されており、
    前記空間は、前記突出部によって、第1の空間と第2の空間とに区画されており、
    前記第1の空間は、前記ハウジングの一側面に形成された開口部を通じて、外部空間と連通しており、
    前記第2の空間において、前記ハウジングの底部上面にスピーカが配設されており、
    前記第2の空間は、前記スピーカの共鳴室を構成している、電解水生成装置。
  2. 前記ハウジングは、対向する長側面及び対向する短側面を有する略直方体状であり、
    前記ハウジングの底部は、前記長側面及び前記短側面の下端部よりも上方に位置し、
    前記突出部は、前記ハウジングの底部において、前記対向する短側面の間の部位に形成されており、
    前記第1の空間は、一方の前記短側面に形成された開口部を通じて、外部空間と連通している、請求項1に記載の電解水生成装置。
  3. 前記第1の空間には、前記ハウジング内に連通する配水管及び/又は電源コードが配設されるとともに、該配水管及び/又は電源コードは、前記ハウジングの一側面に形成された前記開口部から、外部空間に導出されている、請求項1に記載の電解水生成装置。
  4. 前記突出部は、前記ハウジングの側面の下端部の位置まで、下方に突出している、請求項1に記載の電解水生成装置。
  5. 前記ハウジングの底部上面に配設された前記スピーカは、キャップによって覆われている、請求項1に記載の電解水生成装置。
  6. 前記対向する短側面のうち、少なくとも一方の短側面は、円弧状になっている、請求項2に記載の電解水生成装置。
  7. 前記ハウジングは、該ハウジングの底部を構成する底面パネルと、前記電解槽を収容する外装パネルとで構成されており、
    少なくも、前記底面パネルは、対向する長側面及び対向する短側面を有する略直方体状である、請求項2に記載の電解水生成装置。
JP2013107379A 2013-05-21 2013-05-21 電解水生成装置 Active JP5572735B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013107379A JP5572735B1 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 電解水生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013107379A JP5572735B1 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 電解水生成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5572735B1 true JP5572735B1 (ja) 2014-08-13
JP2014226600A JP2014226600A (ja) 2014-12-08

Family

ID=51427310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013107379A Active JP5572735B1 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 電解水生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5572735B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6186029B1 (ja) * 2016-03-10 2017-08-23 株式会社日本トリム 電解水生成装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002348921A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Yamamoto Seisakusho:Kk 浄水器フィルターの交換時期を表示する浄水器用水栓の表示ハンドル
JP3132345U (ja) * 2007-03-22 2007-06-07 コスモヘルス株式会社 浄水器
JP2007196078A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd アルカリイオン整水器
JP2008237978A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Fuji Iryoki:Kk 電解水生成装置
JP2009125193A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Zojirushi Corp 炊飯器
WO2012150648A1 (ja) * 2011-05-02 2012-11-08 三菱電機株式会社 炊飯器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002348921A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Yamamoto Seisakusho:Kk 浄水器フィルターの交換時期を表示する浄水器用水栓の表示ハンドル
JP2007196078A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Matsushita Electric Works Ltd アルカリイオン整水器
JP3132345U (ja) * 2007-03-22 2007-06-07 コスモヘルス株式会社 浄水器
JP2008237978A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Fuji Iryoki:Kk 電解水生成装置
JP2009125193A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Zojirushi Corp 炊飯器
WO2012150648A1 (ja) * 2011-05-02 2012-11-08 三菱電機株式会社 炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014226600A (ja) 2014-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3220389U (ja) 機能水生成装置
JP5944538B2 (ja) 携帯型水素水製造装置
JP2016035099A (ja) 水素水製造用の水素発生ユニット
CA2638633A1 (en) Portable ozone generator and use thereof for purifying water
CN105525658A (zh) 一种水离子集成水槽
CN212740828U (zh) 集成式电解雾化模块及雾化装置
JP5572735B1 (ja) 電解水生成装置
JP3198704U (ja) ポータブル型電解装置
JP6440387B2 (ja) ガス溶存水生成装置
JP5906266B2 (ja) 電解水生成装置
CN204126018U (zh) 一种水离子集成水槽
JP3205107U (ja) 組み立て式の水素発生装置
JP6186029B1 (ja) 電解水生成装置
JP2012075975A (ja) イオン水生成装置
CN105872868B (zh) 一种麦克风
JP2014124601A (ja) 電解水生成装置
JP2023523637A (ja) 携帯型水素酸素発生装置
KR101646175B1 (ko) 수소 수 생성장치
CN203437230U (zh) 一种蓝牙通话顶喷
CN203207912U (zh) 音乐淋浴装置
CN211445167U (zh) 一种易更换外壳的电解水消毒器
TWM576052U (zh) Hydrogen atomizer
US20170355626A1 (en) Portable electrolytic water purifier
TW200738568A (en) Alkaline water ionizer
JP2018030119A (ja) 水素水生成装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140617

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140630

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5572735

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250