JP3205107U - 組み立て式の水素発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て式の水素発生装置を提供する。【解決手段】容器22と、本体20と、少なくとも1つの付属品とを備える。容器22はボトル220及び上蓋222を含む。ボトル220は少なくとも1つの内部空間220A及び少なくとも1つの電解ユニット220Bで構成される。少なくとも1つの電解ユニット220Bは少なくとも1つの内部空間220Aに設置される。上蓋222は、少なくとも1つの内部空間220Aに連通される少なくとも1つの開口部222Aを有する。本体20は容器22に連結され、容器22に電力を提供する。少なくとも1つの付属品は少なくとも1つの管状体241を介して容器22の上蓋222の少なくとも1つの開口部222Aに連結される。【選択図】図2

Description

本考案は、組み立て式の水素発生装置に関する。
現代人は生活が忙しく、情緒不安定になりがちであるため、多くの人がリラックス方法を追求して、心身の向上を図っている。使用者が水素機器を利用して水分子を電解した後に水素及び酸素を発生させ、吸入、飲用或いは吸収する方法が、近年広く利用されている。
図1は従来の水素機器の使用状態を示す概略図である。水素機器1は本体10及び電解装置12を備える。使用者が水素機器1を使用する場合、電解装置12を本体10の電解装置接続ポートに電気的に接続させて、本体10から電力を電解装置12に内設される陽極及び陰極の2枚の電解板に供給させる必要があり、これにより水を電解させて水素及び酸素を発生させる。
上述したように、水素及び酸素の吸入或いは吸収は機能上、水素及び酸素が大気中に直接揮発されて、密閉された空間内にいる使用者が吸入或いは吸収を行う。しかしながら、水素及び酸素の吸入或いは吸収の効果は、往々にして空間の大きさが問題になり、より好ましい効果を達成できないことがある。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、以上の従来技術の課題を解決する為になされたものである。即ち、本考案の主な目的は、上述の問題を解決するために、組み立て式の水素発生装置を提供することにある。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本考案に係る組み立て式の水素発生装置は、容器と、本体と、少なくとも1つの付属品とを備え、容器はボトル及び上蓋を含み、ボトルは少なくとも1つの内部空間及び少なくとも1つの電解ユニットからなる。
少なくとも1つの電解ユニットは少なくとも1つの内部空間に設置され、上蓋は、少なくとも1つの内部空間に連通される少なくとも1つの開口部を有し、本体は容器に連結され、容器に電力を供給する。少なくとも1つの付属品は少なくとも1つの管状体を介して容器の上蓋の少なくとも1つの開口部に連結される。
本考案は使用者が水素機器に容器、本体及び付属品を容易に結合でき、組み立て式の水素発生装置が形成され、使用者が水素機器を使用して吸入、飲用或いは吸収が簡単に行えるという効果を有する。
従来の水素機器の使用状態を示す概略図である。 本考案の第1実施形態による組み立て式の水素発生装置を示す概略図である。 本考案の各種実施形態による組み立て式の水素発生装置を示す概略図である。 本考案の各種実施形態による組み立て式の水素発生装置を示す概略図である。 本考案の各種実施形態による組み立て式の水素発生装置を示す概略図である。 本考案の組み立て式の水素発生装置により多機能水素機器本体を組み合わせる概略図である。 本考案の組み立て式の水素発生装置に薄膜を設置する断面を示す概略図である。 本考案の組み立て式の水素発生装置に薄膜を設置する断面を示す概略図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
図2は本考案の第1実施形態による組み立て式の水素発生装置を示す概略図である。組み立て式の水素発生装置2は、本体20と、容器22と、少なくとも1つの付属品24とを備える。
容器22はボトル220及び上蓋222を含む。ボトル220は少なくとも1つの内部空間220A及び少なくとも1つの電解ユニット220Bで構成される。少なくとも1つの電解ユニット220Bは少なくとも1つの内部空間220Aに設置される。上蓋222は、少なくとも1つの内部空間220Aに連通される少なくとも1つの開口部222Aを有する。
本体20は容器22に連結され、容器22に電力を供給する。少なくとも1つの付属品24は少なくとも1つの管状体241を介して容器の上蓋222の少なくとも1つの開口部222Aに連結される。
さらに、ボトル220の底部にはポンプ(図示せず)が設置され、容器22内の水が電解された後に発生する水素及び酸素が、少なくとも1つの管状体241を通って少なくとも1つの付属品24に輸送される。
図3A乃至図3Cは本考案の各種実施形態による組み立て式の水素発生装置を示す概略図である。
少なくとも1つの付属品24、25、26はアイマスク、経鼻チューブ或いはマスクを含む。容器の上蓋222には単一の開口部222A或いは複数の開口部222A、222B、222Cが設置され、上述の少なくとも1つの管状体241、251、261への連結に使用される。容器の上蓋222は複数の開口部222A、222B、222Cとして設置され、複数の開口部222A、222B、222Cは少なくとも1つの内部空間220Aに共に連通される形態で設置され、且つ複数本の管状体241、251、261により開口部222A、222B、222C及び付属品24、25、26にそれぞれ連結される(図3A参照)。或いは、複数の連通管を備える管状体271の一端が単一の開口部222Aに連結され、他端が複数の付属品24、25、26にそれぞれ連結される(図3B参照)。若しくは、少なくとも1つのスペーサー層224A、224Bがボトル220の少なくとも1つの内部空間220Aに設置され、容器22内を隔離させて複数の内部空間220A1、220A2、220A3を形成させる。
更には、複数の開口部222A、222B、222Cが複数の内部空間220A1、220A2、220A3にそれぞれ連通される(図3C参照)。これにより、使用者は需要に応じて本考案に係る組み立て式の水素発生装置3を選択的により便利に使用できる。また、図3Cの実施形態において、複数の内部空間220A1、220A2、220A3が隔離されて形成された後は、容器22内には使用者が電解したい異なる種類の液体を必要に合わせて入れることができる。ちなみに、図3Cの実施形態において、少なくとも1つのスペーサー層224A、224Bを設置し易くするため、少なくとも1つの電解ユニット220Bの形状が長形状に設計され、少なくとも1つの電解ユニット220Bが各内部空間220A1、220A2、220A3に設置し易くなる。このほか、本考案の実施形態によると、開口部の数量及び管状体の数量は実際の需要に合わせて設計でき、本考案ではその数量は制限されない。
図4は本考案の組み立て式の水素発生装置に多機能水素機器本体を組み合わせる概略図である。
多機能水素機器の機能及び原理は出願者の台湾実用新案登録出願第104220319号公報に記載されるように、多用途の機能に対応する電解装置43、45が同一の水素機器本体41に統合され、本考案に係る組み立て式の水素発生装置は多機能水素機器の本体に結合された後、使用者の需要に応じて水素機器の各種機能をより便利に使用できる。また、組み立て式の水素発生装置の容器については、上蓋と、ボトルと、底部台座とを備えるモジュール化形態に設計され、上蓋及び底部台座はボトルの上下両端にそれぞれ結合され、且つ少なくとも1つの電解ユニットが底部台座に設置され、ボトルの内部空間の水に対して電解反応を発生させて水素及び酸素を発生させる。
このほか、少なくとも1つの電源供給ユニットが容器の底部台座に設置され、使用者が携帯して外出する際に水素機器の本体から給電する必要が無くなる。これにより、モジュール化された組み立て式の水素発生装置は、使用者にとって、水素機器を組み立てて使用するのが便利になるのみならず、携帯が便利になる効果を更に有する。
上述したように、組み立て式の水素発生装置に多機能水素機器の本体が結合されると、多機能水素機器の電解装置43、45が本案組み立て式の水素発生装置の電解ユニット220Bに相当するが、両者の設置位置は異なる。すなわち、多機能水素機器の電解装置43、45は外付け方式により水素機器本体に連結され、本考案に係る組み立て式の水素発生装置は電解ユニット220Bが容器の内部空間に設置される。このため、組み立て式の水素発生装置に多機能水素機器の本体が結合される場合、構造及び連結方式に若干の改修が必要である。
さらに、組み立て式の水素発生装置4の本体41はユーザーインターフェイス411と、論理制御ユニット(図示せず)と、少なくとも1つの電源供給ユニット(図示せず)と、少なくとも1つの接続ポート412A、412B、412Cとを備える。
ユーザーインターフェイス411は少なくとも1つの機能キーを含む。論理制御ユニットはユーザーインターフェイス411に電気的に接続される。少なくとも1つの電源供給ユニットは論理制御ユニットに電気的に接続される。少なくとも1つの接続ポート412A、412B、412Cは少なくとも1つの電源供給ユニット及び容器22に電気的に接続され、少なくとも1つの付属品24は少なくとも1つの管状体241を介して容器の上蓋222の少なくとも1つの開口部222Aに連結される。同じ部材及び構造の連結関係は上述の組み立て式の水素発生装置の実施形態に記載されているため、再述はしない。また、多機能水素機器の詳細な部材及びその作動原理は前記実用新案登録出願案の内容を参照し、再述は省く。
図5A及び図5Bは本考案の組み立て式の水素発生装置に薄膜を設置する断面を示す概略図である。
説明を分かりやすくするため、図5A及び図5Bには容器のボトルの下半部のみ図示する。少なくとも1つの電解ユニット220Bは少なくとも1つの第一電解板220B1及び少なくとも1つの第二電解板220B2を備える。図5Aの第一電解板220B1及び第二電解板220B2は縦方向に設置され、図5Bの第一電解板220B1及び第二電解板220B2は横方向に設置される。
また、電解効率を高めるため、第一電解板220B1と第二電解板220B2との間には少なくとも1つの薄膜226が設置される。薄膜226は高い導電係数を有するため、電解板の間の電場の強度が強化され、導電率が更に上昇する。また、第一電解板220B1と第二電解板220B2との間に設置される少なくとも1つの薄膜226及び少なくとも1つのスペーサー層224Aは、生成された水素分子及び酸素分子を隔絶させるために使用される。これは、第一電解板220B1及び第二電解板220B2にある内部空間に発生する水素分子及び酸素分子が混合するのを防ぐためであり、こうすることで電解効率が高まる。
以上のとおり、本考案は使用者が水素機器を容器、本体及び付属品に容易に結合することができ、組み立て式の水素発生装置が形成され、使用者が水素機器を使用して吸入、飲用或いは吸収するのが便利になる効果を有する。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
1 水素機器
10 本体
12 電解装置
2 組み立て式の水素発生装置
3 組み立て式の水素発生装置
4 組み立て式の水素発生装置
20 本体
22 容器
220 ボトル
220A 内部空間
220A1 内部空間
220A2 内部空間
220A3 内部空間
220B 電解ユニット
220B1 第一電解板
220B2 第二電解板
222 上蓋
222A 開口部
222B 開口部
222C 開口部
224A スペーサー層
224B スペーサー層
226 薄膜
24、25、26 付属品
241 管状体
251 管状体
261 管状体
271 管状体
41 本体
411 ユーザーインターフェイス
412A 接続ポート
412B 接続ポート
412C 接続ポート
43 電解装置
45 電解装置

Claims (10)

  1. 容器と、
    前記容器に連結され、前記容器に電力を提供する本体と、
    少なくとも1つの管状体を介して前記容器の上蓋の少なくとも1つの開口部に連結される少なくとも1つの付属品と、を備え、
    前記容器は、ボトルと、少なくとも1つの内部空間に連通される少なくとも1つの開口部を有する上蓋と、をさらに含み、
    前記ボトルは、少なくとも1つの内部空間と、前記少なくとも1つの内部空間に設置される少なくとも1つの電解ユニットと、をさらに含むことを特徴とする、
    組み立て式の水素発生装置。
  2. 前記本体は前記容器に電気的に接続されることを特徴とする、請求項1に記載の組み立て式の水素発生装置。
  3. 前記少なくとも1つの開口部は前記少なくとも1つの内部空間に共に連通されることを特徴とする、請求項1に記載の組み立て式の水素発生装置。
  4. 前記容器は、前記ボトルの前記少なくとも1つの内部空間に設置され、内部空間を隔離させて複数の内部空間を形成させるための少なくとも1つのスペーサー層を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の組み立て式の水素発生装置。
  5. 複数の前記開口部は前記複数の内部空間にそれぞれ連通されることを特徴とする、請求項4に記載の組み立て式の水素発生装置。
  6. 前記少なくとも1つの電解ユニットは、縦方向或いは横方向に設置される少なくとも1つの第一電解板及び少なくとも1つの第二電解板を備えることを特徴とする、請求項4に記載の組み立て式の水素発生装置。
  7. 前記容器は、前記第一電解板と前記第二電解板との間に設置される少なくとも1つの薄膜を更に備えることを特徴とする、請求項6に記載の組み立て式の水素発生装置。
  8. 前記少なくとも1つの付属品は経鼻チューブ、アイマスク或いはマスクを含むことを特徴とする、請求項1に記載の組み立て式の水素発生装置。
  9. 前記少なくとも1つの管状体は複数の連通管を備え、その第一端は前記少なくとも1つの開口部に連結され、その第二端は前記少なくとも1つの付属品にそれぞれ連結されることを特徴とする、請求項8に記載の組み立て式の水素発生装置。
  10. 前記本体は、少なくとも1つの機能キーからなるユーザーインターフェイスと、前記ユーザーインターフェイスに電気的に接続される論理制御ユニットと、前記論理制御ユニットに電気的に接続される少なくとも1つの電源供給ユニットと、前記少なくとも1つの電源供給ユニット及び前記容器に電気的に接続される少なくとも1つの接続ポートと、を備えることを特徴とする、請求項1に記載の組み立て式の水素発生装置。
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