JP3209817U - 水中型水素発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】体積を大幅に減少させ、携帯性を兼ね備える水中型水素発生装置を提供する。【解決手段】少なくとも1つの入/排水孔111が設けられ、且つ結合されて本体が形成される上蓋11及び台座12と、本体内部に設置され、且つ外側キャビティ及び内側キャビティ102に仕切るためのバリアユニット13と、外側キャビティに設置される少なくとも1つの電解ユニット21と、内側キャビティ102に設置される制御回路基板22及び給電ユニット23とを備え、且つ制御回路基板22は電解ユニット21及び給電ユニット23に電気的に接続される。水素発生装置が水中に設置される場合、水分はこれら入/排水孔111から進入すると共に外側キャビティに充填され、電解ユニット21が電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせるのみならず、水素発生装置が容易に沈下するようになる。反対に、水素発生装置が水中から取り出される場合、入/排水孔111から水分が排出される。【選択図】図3

Description

本考案は、水素発生装置に関し、更に詳しくは、外側キャビティ及び内側キャビティを有する設計の水中型水素発生装置に関する。
近年、水素(Hydrogen)により人の疾病を治療する医学的方法が数多く研究され、且つ幅広い医学分野及び保健分野での運用において有効であることが証明されている。人が少量の水素を吸収すると、水素が有する抗酸化力により、抗炎症効果を発揮する。
このため、水素を発生させるための様々な水素装置が次々と発展している。図5は従来の水素装置30を示す使用の概略図である。
従来の水素装置30の態様はホスト31及び接続線32を介して前記ホスト31に電気的に接続される電極箱33を備える。使用者が前記電極箱33を浴槽内部に設置すると共に水面下に沈めると、前記電極箱33内部の電解ユニット(図示せず)が水に対して電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせ、使用者が入浴中に大量の水素及び酸素を摂取することができる。
しかしながら、前述した従来の水素装置、すなわち、従来の水素装置30のホスト31は大きいため、移動させるのが難しく、空間を広く占領するという欠点が存在した。また、電極箱33は接続線32により制限されてしまい、使用者の需要に合わせて位置を大きく変更させることができず、使用者にとっては不便であった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案の提案に到った。
本考案は、以上の従来技術の課題を解決する為になされたものである。即ち、本考案は、水中型水素発生装置を提供することを目的とし、前記水中型水素発生装置は外側キャビティ及び内側キャビティを有する設計であり、且つ内側キャビティには防水が必要な部材が設置され、外側キャビティには水に対する電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせるための電解ユニットが設置される。この設計により、水素発生装置の体積を大幅に減少させるのみならず、使用者の好みに合わせて水素発生装置の位置を移動させることができ、同時に携帯性を兼ね備え、空間の使用効率も高まる。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案に係る水中型水素発生装置は、少なくとも1つの入/排水孔が設けられる上蓋と、少なくとも1つの入/排水孔が設けられ、且つ前記上蓋に結合されて本体が形成される台座と、前記本体内部に設置され、且つ前記本体内部を外側キャビティ及び内側キャビティに仕切るためのバリアユニットと、前記外側キャビティに設置され、且つ前記バリアユニットの表面に固定される少なくとも1つの電解ユニットと、前記内側キャビティに設置され、前記電解ユニットに電気的に接続される制御回路基板と、前記内側キャビティに設置され、前記制御回路基板に電気的に接続され、前記電解ユニットの作動に必要な電力を供給するための給電ユニットとを備える。
前記水素発生装置が水中に設置される場合、水分が前記上蓋及び前記台座の入/排水孔から進入すると共に前記外側キャビティに充填され、前記電解ユニットが電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせ、且つ前記水素発生装置が容易に沈下するようになる。反対に、前記水素発生装置が水中から取り出されると、前記入/排水孔から水分が排出される。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記バリアユニットは第一仕切り板及び第二仕切り板を含み、且つ前記第一仕切り板及び前記第二仕切り板が結合されることにより前記本体内部が前記外側キャビティ及び前記内側キャビティに仕切られ、且つ前記第一仕切り板の外縁には前記第二仕切り板の外側に対応するように少なくとも1つの流通孔が設けられ、前記上蓋の入/排水孔または前記台座の入/排水孔から流入する水分が共に前記外側キャビティ中で流通する。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記第一仕切り板の底部には溝部が設けられ、前記第二仕切り板の上部周縁が前記溝部内に係合される。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記第一仕切り板及び前記第二仕切り板の結合箇所には、水流が前記内側キャビティに進入するのを防ぐための防水ワッシャーが更に設置される。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記第二仕切り板は中空状の円柱であり、且つ前記台座に設置される。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記制御回路基板は複数の導電素子が前記内側キャビティから前記外側キャビティまで延伸されて前記電解ユニットに電気的に接続され、且つこれら前記導電素子は対になるように設置される正導電素子及び負導電素子であり、前記電解ユニットは複数の電極板を含み、前記正導電素子に接続される電極板は陽電極板であり、前記負導電素子に接続される電極板は陰電極板である。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記上蓋には設定ユニットが更に設置され、且つ前記設定ユニットは前記制御回路基板に電気的に接続され、前記電解ユニットの作動モードを設定するために用いられる。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記台座の入/排水孔は閉塞部材に更に結合され、前記外側キャビティ内部の水分が前記台座から流出する事態を防止する。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記台座には、前記給電ユニットに電気的に接続される充電接続口が更に設けられる。
上述に記載した水中型水素発生装置において、前記上蓋及び前記台座はプラスチック材質またはゴム材質である。
本考案によれば、水素発生装置の体積が大幅に減少するのみならず、使用者の好みに合わせて水素発生装置の位置を移動させることができ、同時に携帯性を兼ね備え、空間の使用効率も高まる。
本考案の第1実施形態に係る水中型水素発生装置を示す外観斜視図である。 本考案の第1実施形態に係る水中型水素発生装置を他の角度から見た外観斜視図である。 本考案の水中型水素発生装置を示す分解図である。 本考案の水中型水素発生装置を示す断面図である。 従来の水素装置を示す使用の概略図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下、本考案の水中型水素発生装置を図1〜4に基づいて説明する。
少なくとも1つの入/排水孔111が設けられる上蓋11と、少なくとも1つの入/排水孔121が設けられ、且つ前記上蓋11に結合されて本体10が形成される台座12であって、前記上蓋11及び前記台座12にはプラスチック材質またはゴム材質等の重量が軽い材質が選択されることと、前記本体10内部に設置され、且つ前記本体10内部を外側キャビティ101及び内側キャビティ102に仕切るためのバリアユニット13と、前記外側キャビティ101に設置され、且つ前記バリアユニット13の表面に固定される少なくとも1つの電解ユニット21と、前記内側キャビティ102に設置され、前記電解ユニット21に電気的に接続される制御回路基板22と、前記内側キャビティ102に設置され、前記制御回路基板22に電気的に接続され、前記電解ユニット21の作動に必要な電力を供給するための給電ユニット23とを備える。
前記水素発生装置が水中に設置される場合、水分が前記上蓋11及び前記台座12の入/排水孔111、121から進入すると共に前記外側キャビティ101に充填され、前記電解ユニット21が電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせ、且つ前記水素発生装置が容易に沈下するようになる。反対に、前記水素発生装置が水中から取り出されると、前記入/排水孔111、121から水分が排出される。
前記バリアユニット13はマスク体、箱体、または図3に示すように、第一仕切り板131及び第二仕切り板132を備えていればよく、且つその形態に制限はなく、前記本体10内部を前記外側キャビティ101及び前記内側キャビティ102に仕切れればよい。
前記バリアユニット13が前記第一仕切り板131及び前記第二仕切り板132を含む場合、前記第二仕切り板132は中空状の円柱であると共に前記台座12に設置され、前記第一仕切り板131及び前記第二仕切り板132が結合されることにより前記本体10内部が前記外側キャビティ101及び前記内側キャビティ102に仕切られ、且つ前記第一仕切り板131の外縁には前記第二仕切り板132の外側に対応するように少なくとも1つの流通孔1311が設けられ、前記上蓋11の入/排水孔111または前記台座12の入/排水孔121から流入される水が共に前記外側キャビティ101中で流通する。
前記第一仕切り板131の底部には溝部1312が設けられ、前記第二仕切り板132の上部周縁1321が前記溝部1312内に係合される。しかしながら、水流が前記内側キャビティ102に進入するのを確実に防止するため、前記第一仕切り板131及び前記第二仕切り板132の結合箇所には防水ワッシャー133が更に設置される。
図3及び図4を示すように、前記制御回路基板22は複数の導電素子221が前記内側キャビティ102から前記外側キャビティ101まで延伸されて前記電解ユニット21に電気的に接続され、且つこれら前記導電素子221は対になるように設置される正導電素子2211及び負導電素子2212であり、前記電解ユニット21は複数の電極板を備える。前記正導電素子2211に接続される電極板は陽電極板211であり、前記負導電素子2212に接続される電極板は陰電極板212である。
また、前記上蓋11には設定ユニット24が更に設置され、且つ前記設定ユニット24は前記制御回路基板22に電気的に接続され、前記電解ユニット21の作動モードを設定するために用いられる。例えば、前記電解ユニットの電解作業の起動と終了の設定に用いられる。前記外側キャビティ内に噴霧ユニット(図示せず)が設置される場合、前記設定ユニット24により噴霧の強さが更に設定される。
前記台座12には充電接続口が更に設けられ、且つ前記充電接続口は前記給電ユニット23に電気的に接続される。前記給電ユニット23の電量が不足している場合、充電接続端のカバー25を開いて充接続線(図示せず)を介して前記充電接続口と外部電源とを接続させ、前記給電ユニット23の電量を補充させる。
最後に、前記台座12の出水孔121は複数または1つのみであり、複数の出水孔121を有する本考案を水中から取り出す場合、前記外側キャビティ101中の水分がこれら前記出水孔121から流出し、使用者が振る、揺らす、またはひっくり返す等の方式により水分を排出することができる。しかしながら、前記台座12が1つの出水孔121のみを有する本考案を水中から取り出す場合、前記外側キャビティ101中の水分を完全に排出するためには、使用者が前記本体を一定の角度傾斜させ、前記外側キャビティ101中の水分を唯一の出水孔121に向けて流出させればよい。また、前記台座12が1つの出水孔121のみを有する場合、前記入/排水孔121は閉塞部材(図示せず)に更に結合され、前記外側キャビティ101内部の水分が流出するのを防止させる。使用者は、前記外側キャビティ101に十分な水量が充填されている場合、本考案を他の環境中に設置させて使用でき、浴槽等の水が入れられた場所での使用に限定されない。
以上のとおり、本考案は外側キャビティ及び内側キャビティを有する設計の水中型水素発生装置を確実に提供し、且つ内側キャビティには防水が必要な部材が設置され、外側キャビティには水に対して電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせる電解ユニットが設置される。
前記の設計により、水素発生装置の体積が大幅に減少されるのみならず、使用者の好みに合わせて水素発生装置の位置を移動でき、同時に携帯性を兼ね備え、空間の使用効率も高まる。
本明細書に開示された実施例は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施例によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものと解釈すべきである。
10 本体
101 外側キャビティ
102 内側キャビティ
11 上蓋
111 入/排水孔
12 台座
121 入/排水孔
13 バリアユニット
131 第一仕切り板
1311 流通孔
1312 溝部
132 第二仕切り板
1321 上部周縁
133 防水ワッシャー
21 電解ユニット
22 制御回路基板
221 導電素子
2211 正導電素子
2212 負導電素子
23 給電ユニット
24 設定ユニット
25 充電接続端のカバー
30 従来の水素装置
31 ホスト
32 接続線
33 電極箱

Claims (9)

  1. 少なくとも1つの入/排水孔が設けられる上蓋と、
    少なくとも1つの入/排水孔が設けられ、且つ前記上蓋に結合されて本体が形成される台座と、
    前記本体内部に設置され、且つ前記本体内部を外側キャビティ及び内側キャビティに仕切るためのバリアユニットと、
    前記外側キャビティに設置され、且つ前記バリアユニットの表面に固定される少なくとも1つの電解ユニットと、
    前記内側キャビティに設置され、前記電解ユニットに電気的に接続される制御回路基板と、
    前記内側キャビティに設置され、前記制御回路基板に電気的に接続され、前記電解ユニットの作動に必要な電力を提供するための給電ユニットと、を備え、
    水素発生装置が水中に設置される場合、水分が前記上蓋及び前記台座の入/排水孔から進入すると共に前記外側キャビティに充填され、前記電解ユニットが電解反応を発生させて水素及び酸素を生じさせ、且つ前記水素発生装置が容易に沈下するようになり、反対に、前記水素発生装置が水中から取り出される場合、前記入/排水孔から水分が排出されることを特徴とする、
    水中型水素発生装置。
  2. 前記バリアユニットは第一仕切り板及び第二仕切り板を含み、且つ前記第一仕切り板及び前記第二仕切り板が結合されることにより前記本体内部が前記外側キャビティ及び前記内側キャビティに仕切られ、且つ前記第一仕切り板の外縁には前記第二仕切り板の外側に対応するように少なくとも1つの流通孔が設けられ、前記上蓋の入/排水孔または前記台座の入/排水孔から流入する水分が共に前記外側キャビティ中で流通することを特徴とする、請求項1に記載の水中型水素発生装置。
  3. 前記第一仕切り板の底部には溝部が設けられ、前記第二仕切り板の上部周縁が前記溝部内に係合されることを特徴とする、請求項2に記載の水中型水素発生装置。
  4. 前記第一仕切り板及び前記第二仕切り板の結合箇所には、水流が前記内側キャビティに進入するのを防ぐための防水ワッシャーが更に設置されることを特徴とする、請求項2または3に記載の水中型水素発生装置。
  5. 前記制御回路基板は複数の導電素子が前記内側キャビティから前記外側キャビティまで延伸されて前記電解ユニットに電気的に接続され、且つこれら前記導電素子は対になるように設置される正導電素子及び負導電素子であり、前記電解ユニットは複数の電極板を含み、前記正導電素子に接続される電極板は陽電極板であり、前記負導電素子に接続される電極板は陰電極板であることを特徴とする、請求項1に記載の水中型水素発生装置。
  6. 前記上蓋には設定ユニットが更に設置され、且つ前記設定ユニットは前記制御回路基板に電気的に接続され、前記電解ユニットの作動モードを設定するために用いられることを特徴とする、請求項1に記載の水中型水素発生装置。
  7. 前記台座の入/排水孔は閉塞部材に更に結合され、前記外側キャビティ内部の水分が前記台座から流出する事態を防止することを特徴とする、請求項1に記載の水中型水素発生装置。
  8. 前記台座には、前記給電ユニットに電気的に接続される充電接続口が更に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の水中型水素発生装置。
  9. 前記上蓋及び前記台座はプラスチック材質またはゴム材質であることを特徴とする、請求項1に記載の水中型水素発生装置。
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