JP3204828U - モジュール化水素発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯が便利な、水素を発生させるモジュール化水素発生装置を提供する。【解決手段】上蓋11と、ボトル12と、台座13とを有し、上蓋11及び台座13の形状はボトル12に適合され、ボトル12の上下両側にそれぞれ装設され、且つボトル12には内部空間121が内設され、内部空間121は台座13の頂部に更に連通される本体10と、少なくとも1つの電解ユニット及び給電ユニットを有し、給電ユニットはこれら電解ユニットに電気的に接続され、これら電解ユニットの作動時に必要な電力が供給され、且つ電解ユニットは台座13の頂部に設置され、給電ユニットは台座13の内部に設置され、内部空間121に入れられた水に対して、これら電解ユニットにより電解反応が行われて水素及び酸素が発生する電解装置を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、組み立て式で組み立てられて結合され、使用者が携帯して使用するのに便利な、水素を発生させるモジュール化水素発生装置に関する。
現在多くの研究で指摘されているように、水素は医学及び保健分野に広く有効的に運用されている。人間が少量の水素を吸収すると、選択的に抗酸化作用が発生し、毒性を有する遊離基が中和されるため、糖尿病、器官の損傷、脳卒中、損傷の放射線治療、老年性痴呆症、脳梗塞、高血圧、癌等の様々な疾病の治療に使用される。
現在既に多様な水素水生成装置(例えば、水素機)が発展しているが、従来の水素機は装置本体が大きく、且つ固定式或いは卓上型が多いため、装設されて固定された後には自由に移動させることができなくなり、使用者は自宅や水素機が設置された場所でしか水素水を取得して飲用することができない。いつでもどこでも水素水を手に入れて飲用できるわけではないため、使用者にとっては非常に不便であった。また、従来の水素機は使用者が水素水を飲用して水素を吸収させる方式のみしかなく、使用者の水素の吸収方式が限られた。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。
上記課題解決のため、本考案は、モジュール化水素発生装置を提供することを目的とする。本考案のモジュール化水素発生装置は、台座中に電解ユニットが設置され、且つ上蓋とは別々にボトルの上下両端に結合され、台座内部の電解ユニットによりボトルの内部空間に入れられる水に対して電解反応を発生させて水素及び酸素を発生させる。これにより、使用者にとって装設させて結合させるのが便利になるのみならず、携帯が便利になる効果をも有する。
さらに、本考案は、モジュール化水素発生装置を提供することを他の目的とする。本考案のモジュール化水素発生装置は、使用者が上蓋に設置された挿通口及び飲用部を通して水素水を直接飲用できる。或いは、上蓋に設置される出口端が外部管状体を介して付属部材に結合されることで、ボトル内部に発生した水素が前記外部管状体を通して前記付属部材の箇所まで送られ、使用者が異なる方式で水素を吸収できるようになる。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本考案に係るモジュール化水素発生装置は、上蓋と、ボトルと、台座とを有し、前記上蓋及び前記台座の構成は前記ボトルに適合され、前記ボトルの上下両側にそれぞれ装設され、且つ前記ボトルには内部空間が内設され、前記内部空間は前記台座の頂部に更に連通される本体と、少なくとも1つの電解ユニット及び給電ユニットを有し、前記給電ユニットはこれら前記電解ユニットに電気的に接続され、これら前記電解ユニットの作動時に必要な電力が供給され、且つ前記電解ユニットは前記台座の頂部に設置され、前記給電ユニットは前記台座の内部に設置される電解装置とを備えることを特徴とする。
上述のモジュール化水素発生装置において、前記上蓋は第一蓋体及び第二蓋体を更に備え、前記第一蓋体及び前記第二蓋体はピボット部により枢結され、且つ前記第一蓋体及び前記第二蓋体には前記ピボット部の外縁箇所に対して係合部及び対応し合う係合部がそれぞれ設けられ、且つ前記係合部及び前記対応し合う係合部の係合により前記第一蓋体及び前記第二蓋体が相互に係合されて固定される。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記第二蓋体は挿通口及び飲用部を更に備える。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記第二蓋体には出口端及び内部管状体が設置され、且つ前記出口端は前記内部管状体に連通される。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記出口端は外部管状体を介して付属部材に更に結合され、且つ前記付属部材は鼻腔チューブ、アイシェード或いはマスクである。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記台座には前記給電ユニットに電気的に接続されるポンプが更に設置される。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記ボトルは透明なボトルである。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記台座の側面には電源スイッチが更に設置される。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記台座の側面にはジャックが更に設置される。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記台座の上端には複数の間隙を有するタービン状蓋体が更に設置される。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記台座には前記給電ユニットに電気的に接続される無線充電モジュールが設置され、前記給電ユニットには前記無線充電モジュールにより無線充電が行われる。
本考案に係るモジュール化水素発生装置の好ましい実施態様において、前記台座には前記給電ユニットに電気的に接続される紫外線ランプが更に設置される。
上述したように、本考案によれば、空間の形態が革新的であるのみならず、従来の製品に上述の多くの効果を増加させる。
本考案のモジュール化水素発生装置を示す外観斜視図である。 本考案のモジュール化水素発生装置を示す第一展開図である。 本考案のモジュール化水素発生装置を示す第二展開図である。 本考案の第1実施形態に係るモジュール化水素発生装置を示す図である。 本考案の第2実施形態に係るモジュール化水素発生装置を示す図である。 本考案の第3実施形態に係るモジュール化水素発生装置を示す図である。 本考案の第4実施形態に係るモジュール化水素発生装置を示す図である。 本考案の第5実施形態に係るモジュール化水素発生装置を示す図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
本考案のモジュール化水素発生装置は、上蓋11と、ボトル12と、台座13とを有し、前記上蓋11及び前記台座13の構成は前記ボトル12に適合され、前記ボトル12の上下両側にそれぞれ装設され、且つ前記ボトル12には内部空間121が内設され、前記内部空間121は前記台座13の頂部に更に連通される本体10と、少なくとも1つの電解ユニット21及び給電ユニット22を有し、前記給電ユニット22はこれら前記電解ユニット21に電気的に接続され、これら前記電解ユニット21の作動時に必要な電力が供給され、前記給電ユニット12は一般的な電池或いは充電池であり、且つ前記電解ユニット21は前記台座13の頂部に設置され、前記給電ユニット22は前記台座13の内部に設置され、前記内部空間121に入れられる水に対して前記電解ユニット21により電解反応が行われて水素及酸素が発生する電解装置20とを備える(図1乃至図4参照)。
その中で、前記上蓋11は第一蓋体111及び第二蓋体112を更に備え、前記第一蓋体111及び前記第二蓋体112はピボット部113により枢結され、且つ前記第一蓋体111及び前記第二蓋体112には前記ピボット部113の外縁箇所に対して係合部114及び対応し合う係合部115がそれぞれ設けられる。また、前記係合部114及び前記対応し合う係合部115の係合により前記第一蓋体111及び前記第二蓋体112が相互に係合されて固定される。
使用者が水素水を飲用する場合、本考案に係るモジュール化水素発生装置を起立させ、前記上蓋11側を下に向け、前記台座13側を上に向けて、水素水を前記第二蓋体112に設けられる挿通口118から流出させ、使用者は前記第二蓋体112に設けられる飲用部119に口をつけて水素水を飲用する。
或いは図3に示すように、前記第二蓋体112の頂面に出口端116が直接設けられ、前記第二蓋体112の底面には内部管状体117が設置され、且つ前記内部管状体117が前記出口端116に連通され、使用者が水素水を直接吸入しやすくなる。
また、前記台座は前記給電ユニット22に電気的に接続される紫外線ランプを更に備え、前記紫外線(UV)がボトル12内の水に照射され、消毒滅菌効果を更に達成させる。また、前記台座13の上端にはタービン状蓋体14が更に設置され、前記台座13から発せられる紫外線量が減少する。尚、前記タービン状蓋体14は複数の間隙を有し、前記ボトル12内の水が前記台座13に設置される電解ユニット21に流される。前記台座13の上端に設置されるタービン状蓋体14の独特な造形が見易くなるように、前記ボトル12は透明なボトルになる。
前記台座13の側面には電源スイッチ131が設置され、前記給電ユニット22のこれら前記電解ユニット21に対する給電の有無が制御される。前記台座13には前記電源スイッチ131の他側に対してジャック132が更に設置され、前記給電ユニット22により充電が行われる。
なお、前記台座13には無線充電モジュール(図示せず)が更に設置され、且つ前記無線充電モジュールは前記給電ユニット22に電気的に接続され、前記給電ユニット22は前記無線充電モジュールにより無線充電が行われる。
さらに、図5乃至図7に示すように、使用者が異なる多様な方式で水素を吸収できるようにするために(例えば、鼻から吸収する、目や顔に蒸気をかける等)、前記出口端116は外部管状体30を介して付属部材に更に結合される。
前記付属部材は鼻腔チューブ40、アイシェード50、或いはマスク60であり、且つ前記台座13にはポンプ(図示せず)が更に設置され、前記ポンプは前記給電ユニット22に電気的に接続され、電解により形成された水素は外部管状体30を通して前記付属部材に輸送され、使用者は鼻腔チューブ40を用いて水素を吸収できる。或いは、アイシェード50やマスク60等を使用して目や顔等の部位の皮膚から水素を吸収させる。若しくは、図8に示すように、使用者は顔を前記出口端116に近付け、前記出口端116から出る水素を鼻から直接吸収させる。更には、使用者は自身の需要に基づいて異なる外観(例えば、色や模様等)で異なる容量のボトル12に異なる電量の給電ユニットを有する台座13を組み合わせて結合させることで、使用者の需要に符合したモジュール化水素発生装置を達成させる。
上述のように、本考案はモジュール化水素発生装置を確実に提供する。即ち、台座中に電解ユニットが設置され、且つ上蓋とは別々にボトルの上下両端に結合され、台座内部の電解ユニットによりボトルの内部空間に入れられる水に対して電解反応が行われて水素及び酸素が発生する。使用者にとっては、装設させて結合させるのが便利になり、携帯しやすくなるという効果を有する。
更には、本考案はモジュール化水素発生装置を更に提供し、使用者が上蓋に設置される挿通口及び飲用部を通して水素水を直接飲用できるようになる。或いは、上蓋に設置される出口端は外部管状体を介して付属部材に結合され、ボトル内部に発生する水素が前記外部管状体を通して前記付属部材の箇所まで送られ、使用者が異なる方式で水素を吸収できるようになる。
本明細書に開示された実施形態は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施形態によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
10 本体
11 上蓋
111 第一蓋体
112 第二蓋体
113 ピボット部
114 係合部
115 対応し合う係合部
116 出口端
117 管状体
118 挿通口
119 飲用部
12 ボトル
121 内部空間
13 台座
131 電源スイッチ
132 ジャック
14 タービン状蓋体
20 電解装置
21 電解ユニット
22 給電ユニット
30 外部管状体
40 鼻腔チューブ
50 アイシェード
60 マスク

Claims (12)

  1. 上蓋と、ボトルと、台座とを有し、前記上蓋及び前記台座は、前記ボトルの上下両側にそれぞれ装設され、且つ前記ボトルには内部空間が内設され、前記内部空間は前記台座の頂部に更に連通される本体と、
    少なくとも1つの電解ユニット及び給電ユニットを有し、前記給電ユニットは前記電解ユニットに電気的に接続され、これら前記電解ユニットの作動時に必要な電力が供給され、且つ前記電解ユニットは前記台座の頂部に設置され、前記給電ユニットは前記台座の内部に設置される電解装置と、を備えることを特徴とする、
    モジュール化水素発生装置。
  2. 前記上蓋は第一蓋体及び第二蓋体を更に備え、前記第一蓋体及び前記第二蓋体はピボット部により枢結され、且つ前記第一蓋体及び前記第二蓋体には前記ピボット部の外縁箇所に対して係合部及び対応し合う係合部がそれぞれ設けられ、且つ前記係合部及び前記対応し合う係合部の係合により前記第一蓋体及び前記第二蓋体が相互に係合されて固定されることを特徴とする、請求項1に記載のモジュール化水素発生装置。
  3. 前記第二蓋体は挿通口及び飲用部を更に備えることを特徴とする、請求項2に記載のモジュール化水素発生装置。
  4. 前記第二蓋体には出口端及び内部管状体が設置され、且つ前記出口端は前記内部管状体に連通されることを特徴とする、請求項2に記載のモジュール化水素発生装置。
  5. 前記出口端は外部管状体を介して付属部材に更に結合され、且つ前記付属部材は鼻腔チューブ、アイシェード或いはマスクであることを特徴とする、請求項4に記載のモジュール化水素発生装置。
  6. 前記台座には前記給電ユニットに電気的に接続されるポンプが更に設置されることを特徴とする、請求項4または5に記載のモジュール化水素発生装置。
  7. 前記ボトルは透明なボトルであることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載のモジュール化水素発生装置。
  8. 前記台座の側面には電源スイッチが更に設置されることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載のモジュール化水素発生装置。
  9. 前記台座の側面にはジャックが更に設置されることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載のモジュール化水素発生装置。
  10. 前記台座の上端には複数の間隙を有するタービン状蓋体が更に設置されることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載のモジュール化水素発生装置。
  11. 前記台座には前記給電ユニットに電気的に接続される無線充電モジュールが設置され、前記給電ユニットには前記無線充電モジュールにより無線充電が行われることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載のモジュール化水素発生装置。
  12. 前記台座には前記給電ユニットに電気的に接続される紫外線ランプが更に設置されることを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載のモジュール化水素発生装置。
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