JP5568655B1 - コネクタ対及びコネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コネクタ対は、コネクタと、相手側コネクタとを備えている。前記相手側コネクタは、被ロック部を備えている。前記被ロック部は、解除方向に変位可能である。前記コネクタは、前方に位置する相手側コネクタと前後方向に沿って嵌合可能であり且つ電気的に接続可能である。前記コネクタは、ロック部と、ロック解除片とを備えている。前記ロック部は、前記コネクタが前記相手側コネクタと嵌合した嵌合状態において前記被ロック部と係合し、これにより前記嵌合状態がロックされる。前記ロック解除片は、前記嵌合状態において操作されると、前記被ロック部を前記解除方向に変位させる。前記被ロック部の変位により前記嵌合状態のロックが解除される。
【選択図】図1
Description
コネクタと、相手側コネクタとを備えるコネクタ対であって、
前記相手側コネクタは、被ロック部を備えており、
前記被ロック部は、解除方向に変位可能であり、
前記コネクタは、前方に位置する相手側コネクタと前後方向に沿って嵌合可能であり且つ電気的に接続可能であり、前記コネクタは、ロック部と、ロック解除片とを備えており、
前記ロック部は、前記コネクタが前記相手側コネクタと嵌合した嵌合状態において前記被ロック部と係合し、これにより前記嵌合状態がロックされ、
前記ロック解除片は、前記嵌合状態において操作されると、前記被ロック部を前記解除方向に変位させ、前記被ロック部の変位により前記嵌合状態のロックが解除される
コネクタ対を提供する。
前記解除方向は、前記前後方向と交差しており、
前記ロック解除片は、前記嵌合状態において操作されると、前記解除方向に弾性変形して前記被ロック部を前記解除方向に変位させる
コネクタ対を提供する。
前記コネクタは、ハウジングと、コンタクトと、シェルとを備えており、
前記コンタクトは、前記ハウジングに保持されており、
前記シェルは、前記ハウジングを少なくとも部分的に覆っている
コネクタ対を提供する。
前記ロック部及び前記ロック解除片は、前記シェルに設けられている
コネクタ対を提供する。
前記コネクタは、前記シェルと別体のロック部材を備えており、
前記ロック部材は、前記シェルに固定されており、
前記ロック部及び前記ロック解除片は、前記ロック部材に設けられている
コネクタ対を提供する。
前記コネクタは、操作部材を備えており、
前記ロック解除片は、前記解除方向に変位可能な被操作部を有しており、
前記操作部材は、前記ロック解除片の前記被操作部を前記解除方向に押圧するように構成されている
コネクタ対を提供する。
前記コネクタは、フードを備えており、
前記フードは、前記ハウジング及び前記シェルの夫々を少なくとも部分的に受容して保持しており、
前記操作部材は、被固定部を有しており、前記被固定部は、前記フードに固定されている
コネクタ対を提供する。
前記操作部材は、前記フードと一体に形成されている
コネクタ対を提供する。
前記操作部材は、バネ部と、押圧部とを有しており、
前記バネ部は、前記被固定部に、弾性変形可能に支持されており、
前記押圧部は、前記解除方向に変位可能となるように、前記バネ部に接続されており、前記押圧部は、前記ロック解除片の前記被操作部を前記解除方向に押圧可能な位置に配置されており、
前記バネ部が弾性変形すると、前記押圧部は前記解除方向に変位して前記被操作部を押圧し、押圧された前記被操作部は前記解除方向に変位し、これにより前記ロック解除片が弾性変形する
コネクタ対を提供する。
前記操作部材は、操作部を有しており、
前記操作部は、前記バネ部に接続されており、
前記操作部を操作すると、前記操作部と前記バネ部との接続部分が前記解除方向に変位し、前記バネ部が前記弾性変形する
コネクタ対を提供する。
前記コネクタは、前記ロック部及び前記ロック解除片から夫々構成される2組のロックセットを備えており、
前記ロックセットは、前記前後方向に直交する横方向における前記コネクタの両側部に夫々設けられており、
前記操作部材は、前記バネ部、前記押圧部、及び前記操作部から夫々構成される2組の操作セットと、連結部とを有しており、
前記操作セットは、前記ロックセットと夫々対応するようにして設けられており、
前記連結部は、前記前後方向及び前記横方向の双方と直交する上下方向における前記コネクタの上部において、2つの前記操作部を連結している
コネクタ対を提供する。
前記解除方向は、前記横方向において外側に向かう方向であり、
前記コネクタは、2つの第1規制部を備えており、
前記第1規制部は、前記横方向における前記操作部の内側に夫々位置しており、前記横方向における内側への前記操作部の変位を夫々規制する
コネクタ対を提供する。
前記コネクタは、2つの第2規制部を備えており、
前記第2規制部は、前記操作部の上方に夫々位置しており、前記上下方向における上方への前記操作部の変位を夫々規制する
コネクタ対を提供する。
前記相手側コネクタは、前記コネクタと嵌合する相手側嵌合部を有しており、
前記コネクタは、前記相手側コネクタと嵌合する嵌合部を有しており、
前記嵌合部は、前記嵌合状態において前記相手側嵌合部に受容される
コネクタ対を提供する。
前記嵌合部の外周面は、前記シェルによって切れ目なく覆われている
コネクタ対を提供する。
前記相手側コネクタは、相手側ハウジングと、相手側コンタクトと、相手側シェルとを備えており、
前記相手側ハウジングには、溝部が設けられており、
前記相手側コンタクトは、前記相手側ハウジングに保持されており、
前記相手側シェルは、前記相手側ハウジングを少なくとも部分的に覆っており、前記相手側シェルには開口部が形成されており、前記相手側コネクタが前記コネクタから離れている分離状態において、前記開口部を通して前記相手側コンタクトの所定部分が視認可能であり、
前記シェルは、シールド部を有しており、前記シールド部は、前方に突出するようにして前記嵌合部の前端に設けられており、前記嵌合状態において、前記シールド部の前端部は、前記相手側ハウジングの前記溝部に挿入されており、前記開口部を通して前記相手側コンタクトの前記所定部分を視認することができない
コネクタ対を提供する。
前記相手側コネクタは、被ロック片を備えており、前記被ロック片は、前記解除方向に弾性変形可能となるように支持されており、前記被ロック部は、前記被ロック片に設けられており、
前記嵌合状態において、前記ロック解除片は、前記解除方向における前記嵌合部と前記被ロック片との間に位置し、
前記嵌合状態において前記ロック解除片を前記解除方向に弾性変形させると、前記ロック解除片は、前記被ロック部が前記解除方向において前記嵌合部から離れるように前記被ロック片を弾性変形させる
コネクタ対を提供する。
前記ロック部及び前記ロック解除片は、前記嵌合部に設けられている
コネクタ対を提供する。
コネクタ対を提供する。
20,20A,20B,20C コネクタ
22,22A,22B 嵌合部
24 本体部
210 ハウジング
220 コンタクト
230,230A,230B シェル
232A,232B シールド部
250 ロック部材
252 底板
254 側板
260 ロック部
262 ロック端
270 ロック解除片
272 被操作部
280 ロック片
300 フード
310 上板部
312 突出端部
320 側板部
322 切欠き
330 底板部
340 背板部
342 孔
400,400C 操作部材
410 被固定部
420 突出部
422 突出面(第1規制部)
430 カバー部
432 下面(第2規制部)
440 バネ部
450 押圧部
452 押圧面
460 操作部
470 連結部
480 接続部分
60 相手側コネクタ
62 相手側嵌合部
610 相手側ハウジング
612 ブロック部
614 板状部
616 ポスト
618 溝部
620 相手側コンタクト
630 相手側シェル
632 接続部
634 開口部
636 接触バネ部
640 被ロック片
642 被ロック部
70 ダミーコネクタ
72 嵌合部
710 シールド部
800 ケーブル
Claims (19)
- コネクタと、相手側コネクタとを備えるコネクタ対であって、
前記相手側コネクタは、被ロック部を備えており、
前記被ロック部は、解除方向に変位可能であり、
前記コネクタは、前方に位置する相手側コネクタと前後方向に沿って嵌合可能であり且つ電気的に接続可能であり、前記コネクタは、ロック部と、ロック解除片と、操作部材とを備えており、
前記ロック部は、前記コネクタが前記相手側コネクタと嵌合した嵌合状態において前記被ロック部と係合し、これにより前記嵌合状態がロックされ、
前記ロック解除片は、前記解除方向に変位可能な被操作部を有しており、
前記操作部材は、前記ロック解除片の前記被操作部を前記解除方向に直接的に押圧して前記ロック解除片を操作するように構成されており、
前記ロック解除片は、前記嵌合状態において操作されると、前記被ロック部を前記解除方向に変位させ、前記被ロック部の変位により前記嵌合状態のロックが解除される
コネクタ対。 - 請求項1記載のコネクタ対であって、
前記解除方向は、前記前後方向と交差しており、
前記ロック解除片は、前記嵌合状態において操作されると、前記解除方向に弾性変形して前記被ロック部を前記解除方向に変位させる
コネクタ対。 - 請求項1又は請求項2記載のコネクタ対であって、
前記コネクタは、ハウジングと、コンタクトと、シェルとを備えており、
前記コンタクトは、前記ハウジングに保持されており、
前記シェルは、前記ハウジングを少なくとも部分的に覆っている
コネクタ対。 - 請求項3記載のコネクタ対であって、
前記ロック部及び前記ロック解除片は、前記シェルに設けられている
コネクタ対。 - 請求項3記載のコネクタ対であって、
前記コネクタは、前記シェルと別体のロック部材を備えており、
前記ロック部材は、前記シェルに固定されており、
前記ロック部及び前記ロック解除片は、前記ロック部材に設けられている
コネクタ対。 - 請求項3乃至請求項5記載のコネクタ対であって、
前記コネクタは、フードを備えており、
前記フードは、前記ハウジング及び前記シェルの夫々を少なくとも部分的に受容して保持しており、
前記操作部材は、被固定部を有しており、前記被固定部は、前記フードに固定されている
コネクタ対。 - 請求項6記載のコネクタ対であって、
前記操作部材は、前記フードと一体に形成されている
コネクタ対。 - 請求項6又は請求項7記載のコネクタ対であって、
前記操作部材は、バネ部と、押圧部とを有しており、
前記バネ部は、前記被固定部に、弾性変形可能に支持されており、
前記押圧部は、前記解除方向に変位可能となるように、前記バネ部に接続されており、前記押圧部は、前記ロック解除片の前記被操作部を前記解除方向に押圧可能な位置に配置されており、
前記バネ部が弾性変形すると、前記押圧部は前記解除方向に変位して前記被操作部を押圧し、押圧された前記被操作部は前記解除方向に変位し、これにより前記ロック解除片が弾性変形する
コネクタ対。 - 請求項8記載のコネクタ対であって、
前記操作部材は、操作部を有しており、
前記操作部は、前記バネ部に接続されており、
前記操作部を操作すると、前記操作部と前記バネ部との接続部分が前記解除方向に変位し、前記バネ部が前記弾性変形する
コネクタ対。 - 請求項9記載のコネクタ対であって、
前記コネクタは、前記ロック部及び前記ロック解除片から夫々構成される2組のロックセットを備えており、
前記ロックセットは、前記前後方向に直交する横方向における前記コネクタの両側部に夫々設けられており、
前記操作部材は、前記バネ部、前記押圧部、及び前記操作部から夫々構成される2組の操作セットと、連結部とを有しており、
前記操作セットは、前記ロックセットと夫々対応するようにして設けられており、
前記連結部は、前記前後方向及び前記横方向の双方と直交する上下方向における前記コネクタの上部において、2つの前記操作部を連結している
コネクタ対。 - 請求項10記載のコネクタ対であって、
前記解除方向は、前記横方向において外側に向かう方向であり、
前記コネクタは、2つの第1規制部を備えており、
前記第1規制部は、前記横方向における前記操作部の内側に夫々位置しており、前記横方向における内側への前記操作部の変位を夫々規制する
コネクタ対。 - 請求項10又は請求項11記載のコネクタ対であって、
前記コネクタは、2つの第2規制部を備えており、
前記第2規制部は、前記操作部の上方に夫々位置しており、前記上下方向における上方への前記操作部の変位を夫々規制する
コネクタ対。 - 請求項3乃至請求項12のいずれかに記載のコネクタ対であって、
前記相手側コネクタは、前記コネクタと嵌合する相手側嵌合部を有しており、
前記コネクタは、前記相手側コネクタと嵌合する嵌合部を有しており、
前記嵌合部は、前記嵌合状態において前記相手側嵌合部に受容される
コネクタ対。 - 請求項13記載のコネクタ対であって、
前記嵌合部の外周面は、前記シェルによって切れ目なく覆われている
コネクタ対。 - 請求項13又は請求項14記載のコネクタ対であって、
前記相手側コネクタは、相手側ハウジングと、相手側コンタクトと、相手側シェルとを備えており、
前記相手側ハウジングには、溝部が設けられており、
前記相手側コンタクトは、前記相手側ハウジングに保持されており、
前記相手側シェルは、前記相手側ハウジングを少なくとも部分的に覆っており、前記相手側シェルには開口部が形成されており、前記相手側コネクタが前記コネクタから離れている分離状態において、前記開口部を通して前記相手側コンタクトの所定部分が視認可能であり、
前記シェルは、シールド部を有しており、前記シールド部は、前方に突出するようにして前記嵌合部の前端に設けられており、前記嵌合状態において、前記シールド部の前端部は、前記相手側ハウジングの前記溝部に挿入されており、前記開口部を通して前記相手側コンタクトの前記所定部分を視認することができない
コネクタ対。 - 請求項13乃至請求項15のいずれかに記載のコネクタ対であって、
前記相手側コネクタは、被ロック片を備えており、前記被ロック片は、前記解除方向に弾性変形可能となるように支持されており、前記被ロック部は、前記被ロック片に設けられており、
前記嵌合状態において、前記ロック解除片は、前記解除方向における前記嵌合部と前記被ロック片との間に位置し、
前記嵌合状態において前記ロック解除片を前記解除方向に弾性変形させると、前記ロック解除片は、前記被ロック部が前記解除方向において前記嵌合部から離れるように前記被ロック片を弾性変形させる
コネクタ対。 - 請求項13乃至請求項16のいずれかに記載のコネクタ対であって、
前記ロック部及び前記ロック解除片は、前記嵌合部に設けられている
コネクタ対。 - 請求項1乃至請求項17のいずれかに記載のコネクタ対のコネクタとして使用可能なコネクタ。
- 請求項1乃至請求項17のいずれかに記載のコネクタ対の相手側コネクタとして使用可能なコネクタ。
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