JP5566074B2 - 可搬式エンジン作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、発電機、ウエルダー、コンプレッサー、油圧ユニットなどの動力供給源をエンジンにより駆動する可搬式エンジン作業機に関する。
エンジンと、該エンジンにより駆動される発電機、ウエルダー、コンプレッサー、油圧ユニット等の動力供給源を搭載した可搬式エンジン作業機は、エンジンなどからの騒音を低減するために、防音構造のケーシングにてエンジン及び動力供給源を覆っている。このような可搬式エンジン作業機は、クレーン等によって吊り上げて移動可能なように、クレーンのフックやワイヤロープ等の吊り上げ具が着脱可能に係合する作業機移動用吊り金具として、ケーシング中央部の重心位置に吊り金具を設けている。
これらの可搬式エンジン作業機の中で、全回転チュービング装置に油圧を供給するエンジン駆動可搬式油圧ユニット(以下、パワーユニットという。)では、作業現場内で1つの杭施工が完了する毎に、全回転チュービング装置とパワーユニットとを順次クレーンで吊り上げて次の施工場所に移動させている。吊り上げる際に、全回転チュービング装置は、一般的に前後左右対称形状であることから、シリンダの伸縮状態などに拘わらず、重心位置の変動が殆どないため、吊り上げ位置を一定にできる。一方、パワーユニットの場合は、燃料タンクや作動油タンク内の液量の変動に伴って重心位置が移動するため、吊り上げ位置の調整が必要となる。
このため、連結金具を吊り金具に着脱可能に設け、前記連結金具に吊り金具と平行な張出し部材を突設し、該張出し部材に重心の移動方向に複数の吊り孔を形成することにより、パワーユニットの重心位置の移動に応じて吊り上げ位置を調整できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3394942号公報
しかし、上述のものでは、重心位置の移動に応じて吊り位置を調整する際に、複数の吊り孔の中から最適な位置の吊り孔を選択してシャックルを取り付けなければならず、また、実際にパワーユニットを吊り上げた際に、想定した重心位置と実際の重心位置とが異なっていた場合には、シャックルを取り外して他の吊り孔に再び取り付けなければならないことから非常に手間が掛かっていた。
そこで本発明は、簡単な構造で、吊り位置の調整を容易に行うことができる構造の吊り金具を備えた可搬式エンジン作業機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の可搬式エンジン作業機は、カバー体の上部に、吊り上げ用のワイヤロープをシャックルを介して連結するための吊り金具を備えた可搬式エンジン作業機において、前記吊り金具は、前記カバー体の上部に設けられた凹部と、可搬式エンジン作業機の重心移動方向に軸線を向けて前記凹部の開口側に配置された連結軸と、該連結軸の軸線方向に移動可能、かつ、該連結軸を中心として回動可能に設けられた連結金具とを有し、該連結金具は、前記連結軸を挿通する連結軸挿通孔を基部に設けるとともに、前記シャックルのシャックル軸を挿通する装着孔を先端部に設け、前記連結軸挿通孔を中心として前記凹部の内面方向に突出した係合突部を前記基部の外周に設け、前記凹部の内面には、前記係合突部の側面が係合可能な側面を有する位置決め部材を設け、前記係合突部と位置決め部材とは、前記連結金具に吊り荷重が作用したときに係合突部の側面が位置決め部材の側面に係合する状態に連結金具が回動して、係合突部の側面と位置決め部材の側面との係合により連結金具の連結軸の軸線方向への移動を規制し、連結金具に吊り荷重が作用していないときには、係合突部の側面と位置決め部材の側面とが係合しない状態に連結金具が回動可能となり、係合突部の側面と位置決め部材の側面との非係合状態で連結金具を連結軸の軸線方向へ移動可能としたことを特徴とし、前記位置決め部材を前記連結軸の軸方向に複数設けることもできる。
本発明の可搬式エンジン作業機によれば、連結金具に吊り荷重が作用していないときに、連結軸を中心にして連結金具を回動させて係合突部と位置決め部材とが係合しない状態とすることにより、連結金具を連結軸の軸線方向へ移動させて吊り位置を調整することができる。また、連結金具を回動させて係合突部と位置決め部材とを係合させることにより、連結金具が位置決めされ、可搬式エンジン作業機を吊り上げて連結金具に吊り荷重が作用したときには、この位置決め状態が保持されるので、可搬式エンジン作業機を吊り上げているときに吊り上げ位置がずれることはなく、安定した状態で可搬式エンジン作業機を吊り上げて搬送することができる。
また、実際に可搬式エンジン作業機を吊り上げた際に、想定した重心位置と実際の重心位置とが異なっていた場合でも、クレーンの吊り荷重を緩めて連結金具を回動させることにより、連結金具を連結軸の軸線方向へ移動させることができるので、吊り位置の調整を容易に行うことができる。さらに、位置決め部材を連結軸の軸方向に複数設けることにより、可搬式エンジン作業機の重心移動状態に応じた吊り位置を確実に選択することができる。
本発明の第1形態例を示す可搬式エンジン作業機の吊り具の要部断面図である。 同じく吊り荷重の掛かっていない状態の可搬式エンジン作業機の説明図である。 同じく吊り荷重が掛かっている状態の可搬式エンジン作業機の吊り具の要部断面側面図である。 同じく吊り荷重が掛かっている状態の可搬式エンジン作業機の吊り具の要部断面正面図である。 同じく吊っている状態の可搬式エンジン作業機の説明図である。 同じく吊っている状態の可搬式エンジン作業機の正面図である。 同じく吊っている状態の可搬式エンジン作業機の平面図である。
可搬式エンジン作業機の一種であるパワーユニット11は、ベース12上に設けられた直方体状のカバー体13の内部に、エンジン、油圧ポンプ、切換弁、制御装置、燃料タンクT1、作動油タンクT2などを収納しており、カバー体13の長辺側中央部には、該カバー体13の両側面13a,13aと天井面13bとに亘って剛性フレーム14が取り付けられている。通常、重量物であるエンジンと油圧ポンプとがパワーユニット11の中央部に配置され、燃料タンクT1及び作動油タンクT2は、パワーユニット11の端部に配置されている。
剛性フレーム14は、断面コ字状の溝形鋼を外側に開口を向けて配置したもので、カバー体13の天井面13bに配置される上部フレーム14aと、対向する両側面13a,13aに配置される側部フレーム14b,14bとが接合されるとともに、側部フレーム14b,14bの下端部がベース12に接合固定されている。また、上部フレーム14aと側部フレーム14bとの接合部には、吊り金具15を配置するための凹部16が設けられている。
凹部16は、上部フレーム14aのウェブと側部フレーム14bのウェブとの間に、上部フレーム14a側から側部フレーム14b側に向けて斜め45度に面取りした状態に傾斜した底面部材16aを底辺とした断面略三角形状に形成されており、凹部16の開口側(三角形の頂点側)に連結軸17が設けられている。この連結軸17は、軸線をパワーユニット11の重心の移動方向であるカバー体長手方向に向けて配置されており、連結軸17の軸線方向中央部は、パワーユニット11の平均的な重心位置に設定されている。
連結軸17には、該連結軸17の軸線方向に移動可能で、かつ、連結軸17を中心として回動可能な状態で連結金具18が装着されている。この連結金具18は、側面視が略ナス形に形成された金属板からなるものであって、大径側の基部中央には、前記連結軸17を挿通する連結軸挿通孔18aが設けられ、小径側の先端部には、吊り上げ手段となるワイヤロープ19の先端に設けられたシャックル20を装着するための吊り上げ手段連結部となる装着孔18bが設けられている。また、大径側の基部外周内側には、連結軸挿通孔18aを中心として径方向に突出した係合突部18cが設けられている。
一方、前記凹部16の内面となる底面部材16aの上面には、前記連結軸17の方向に向かって突出した2個の位置決め部材21,21が、連結軸17の軸線方向に所定の間隔を空けて設けられている。この位置決め部材21,21の突出寸法は、連結金具18の係合突部18cが係合可能で、係合突部18cが設けられていない連結金具18の基部の小径部分には係合しない寸法に設定されている。さらに、位置決め部材21同士の間の寸法、凹部16の端壁と該端壁に隣接する位置決め部材21との間の寸法は、連結金具18の厚さ寸法より僅かに大きく設定されている。
係合突部18cと位置決め部材21との関係は、連結金具18の連結軸挿通孔18aに連結軸17を挿通した状態で、図3に示すように、装着孔18bを有する小径側の先端部を上部フレーム14a側(天井面13b側)に倒した際に、係合突部18cと位置決め部材21とが係合して連結金具18が位置決めされ、図1の実線に示すように、先端部を上方に起こした際に、係合突部18cと位置決め部材21との係合状態が解除されて連結金具18が連結軸17の軸線方向に移動可能となるように設定されている。
したがって、本形態例では、位置決め部材21を2個設けていることから、連結金具18は、凹部16の一方の端壁と該端壁に隣接する一方の位置決め部材21との間の位置、両位置決め部材21,21の間の位置、凹部16の他方の端壁と該端壁に隣接する他方の位置決め部材21との間の位置、の3箇所で位置決めできるように形成されている。
このように形成した吊り金具15を備えたパワーユニット11は、ワイヤロープ19の先端に設けたシャックル20のシャックル軸20aを連結金具18の装着孔18bに挿通してナット20bで固定し、吊り金具15を介してパワーユニット11と吊り上げ用のワイヤロープ19とを連結した状態で使用される。
例えば、油圧駆動によってケーシングチューブを回転圧入する全回転チュービング装置のシリンダや油圧モータにパワーユニット11から作動油を供給する場合、作業現場内で1つの施工が完了する毎に、全回転チュービング装置とパワーユニット11とを順次クレーンで吊り上げて次の施工場所に移動させる。パワーユニット11は、前述のように、燃料タンクT1や作動油タンクT2が重心位置から外れた端部位置に配置されていることから、運転時間の経過に伴って燃料タンクT1内の燃料が減少したり、全回転チュービング装置のシリンダの伸縮状態に応じて作動油タンクT2内の作動油の量が変動したりすると、これに伴ってパワーユニット11の重心位置が変動する。
具体的には、作動油タンクT2内の作動油の量を一定とした場合で、燃料タンクT1内の燃料が半分程度のときにパワーユニット11の重心位置を吊り金具15の中心(連結軸17の軸線方向中央部)に位置するように設定すると、燃料タンクT1内の燃料が満タンのときには重心位置が燃料タンクT1側(図7において右側)に移動し、燃料タンクT1内の燃料が少ないときには重心位置が燃料タンクT1の反対側(図7において左側)に移動することになる。
したがって、作業開始前に燃料タンクT1を満タン、例えば500リットルの満タン状態としたときには、パワーユニット11の吊り位置となる連結金具18の連結軸17に対する位置を図7において右側位置とし、作業の進行に伴って燃料タンクT1内の燃料が減少し、400〜300リットル程度になったときには連結金具18の位置を図7に示す中央位置とし、燃料が200リットル以下になったら連結金具18の位置を図7において左側位置とすることにより、パワーユニット11を大きく傾斜させることなく、安定した姿勢で吊り上げることができる。
連結金具18をパワーユニット11の重心位置の移動に対応した位置に設定するには、図1及び図2に実線で示すように、ワイヤロープ19に吊り荷重を掛けない状態で、連結軸17を中心に連結金具18を回動させて装着孔18bを有する小径側の先端部を上方に起こし、係合突部18cと位置決め部材21との係合状態を解除した状態で、連結金具18を連結軸17の軸線方向に移動させることで行うことができる。連結金具18を所定の位置に移動させた後、連結金具18の先端部を上部フレーム14a側に倒すことにより、係合突部18cと位置決め部材21とが係合して連結金具18が位置決めされる。
また、図3及び図5に示すように、クレーンによりワイヤロープ19を介してパワーユニット11を吊り上げ、連結金具18に吊り荷重が作用したときの連結金具18の角度を、係合突部18cと位置決め部材21とが係合する状態になるように設定しておくことにより、パワーユニット11を吊り上げているときには、連結金具18が位置決め部材21によって位置決めされるので、吊り上げ中に連結金具18が移動してバランスを崩すことがなく、安全にパワーユニット11を吊り上げて搬送することができる。
作業現場において、燃料タンクT1内の燃料の量や、作動油タンクT2内の作動油の量を確実に把握できないときには、クレーンでワイヤロープ19を介してパワーユニット11を僅かに吊り上げることにより、連結金具18の位置が適正か否かを判断することができるので、パワーユニット11を僅かに吊り上げたときに、燃料タンクT1側が下に傾斜したときには連結金具18を燃料タンクT1側に、燃料タンクT1側が上に傾斜したときには連結金具18を燃料タンクT1の反対側に移動させることにより、すなわち、パワーユニット11の傾斜方向下側に向かって連結金具18を移動させることにより、連結金具18をパワーユニット11の重心位置に配置することができる。
このように、パワーユニット11の重心位置に対応させて吊り位置を変化させる際に、連結金具18を回動させてスライドさせるだけの簡単な作業で行うことができ、シャックル20を連結金具18から取り外す必要がないため、吊り位置調整のためのシャックル20の着脱作業が不要となり、吊り位置の調整を簡単かつ確実に行うことができ、パワーユニット11を吊り上げる際の作業性を大幅に向上させることができる。
尚、本形態例では位置決め部材21を凹部16内の2箇所に設け、連結金具18の位置を3段階に調整できるようにしているが、位置決め部材21は、パワーユニット11の大きさなどに応じて1箇所のみに設けるものでも良く、3箇所以上設けても良い。また、このような吊り金具の構造は、パワーユニット(エンジン駆動可搬式油圧ユニット)に限らず、エンジンによって発電機、ウエルダー、コンプレッサー、油圧ユニット等の動力供給源を駆動する各種可搬式エンジン作業機に適用することができる。
11…可搬式エンジン作業機(パワーユニット)、12…ベース、13…カバー体、13a…側面、13b…天井面、14…剛性フレーム、14a…上部フレーム、14b…側部フレーム、15…吊り金具、16…凹部、16a…底面部材、17…連結軸、18…連結金具、18a…連結軸挿通孔、18b…装着孔、18c…係合突部、19…ワイヤロープ、20…シャックル、20a…シャックル軸、20b…ナット、21…位置決め部材

Claims (2)

  1. カバー体の上部に、吊り上げ用のワイヤロープをシャックルを介して連結するための吊り金具を備えた可搬式エンジン作業機において、
    前記吊り金具は、前記カバー体の上部に設けられた凹部と、可搬式エンジン作業機の重心移動方向に軸線を向けて前記凹部の開口側に配置された連結軸と、該連結軸の軸線方向に移動可能、かつ、該連結軸を中心として回動可能に設けられた連結金具とを有し、
    該連結金具は、前記連結軸を挿通する連結軸挿通孔を基部に設けるとともに、前記シャックルのシャックル軸を挿通する装着孔を先端部に設け、
    前記連結軸挿通孔を中心として前記凹部の内面方向に突出した係合突部を前記基部の外周に設け、
    前記凹部の内面には、前記係合突部の側面が係合可能な側面を有する位置決め部材を設け、
    前記係合突部と位置決め部材とは、前記連結金具に吊り荷重が作用したときに係合突部の側面が位置決め部材の側面に係合する状態に連結金具が回動して、係合突部の側面と位置決め部材の側面との係合により連結金具の連結軸の軸線方向への移動を規制し、
    連結金具に吊り荷重が作用していないときには、係合突部の側面と位置決め部材の側面とが係合しない状態に連結金具が回動可能となり、係合突部の側面と位置決め部材の側面との非係合状態で連結金具を連結軸の軸線方向へ移動可能とした
    ことを特徴とする可搬式エンジン作業機。
  2. 前記位置決め部材を前記連結軸の軸方向に複数設けたことを特徴とする請求項1記載の可搬式エンジン作業機。
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