JP3394942B2 - 吊り具 - Google Patents

吊り具

Info

Publication number
JP3394942B2
JP3394942B2 JP2000153414A JP2000153414A JP3394942B2 JP 3394942 B2 JP3394942 B2 JP 3394942B2 JP 2000153414 A JP2000153414 A JP 2000153414A JP 2000153414 A JP2000153414 A JP 2000153414A JP 3394942 B2 JP3394942 B2 JP 3394942B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging
suspending
hydraulic unit
gravity
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000153414A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001335277A (ja
Inventor
明 岩倉
真司 栗本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP2000153414A priority Critical patent/JP3394942B2/ja
Publication of JP2001335277A publication Critical patent/JP2001335277A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3394942B2 publication Critical patent/JP3394942B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】油圧ユニットなどのパワーユ
ニットをクレーンで吊り下げ搬送する際、そのパワーユ
ニット自身に設けられた吊り金具に取り付け、重心の移
動に対応できるようにした吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】建設現場では、例えばケーシングや杭を
打ち込むために全回転チュービング装置や油圧ハンマ、
或いは油圧オーガなどといった作業装置が使用され、そ
うした作業装置の油圧アクチュエータを駆動させるため
の油圧源として油圧ユニットが使用されている。そうし
た油圧ユニットは、杭を打ち込む場所に応じ作業装置と
共に移動させる必要があるので、その度にクレーンで吊
り下げて搬送しなければならず、そのため油圧ユニット
には吊り下げ搬送用の吊り金具が設けられている。
【0003】ここで、図7は、油圧ユニットを示した正
面図である。例えば、この油圧ユニット10は、縦2.
25m、横5.5m、高さ2.3mの大きさがあり、質
量は約8トン程である。従って、作業現場では前述した
ようにクレーンでの搬送が行われるが、油圧ユニット1
0にはそうした吊り下げ搬送用の吊り金具として吊りバ
ー30が設けられている。
【0004】この油圧ユニット10は、剛性床を構成す
るベース11上にエンジンや油圧発生用ポンプなどの各
種機器が設置され、それらがハウス12で覆うように形
成された箱形のものである。そして、こうした油圧ユニ
ット10を吊す場合、ハウス12では全体の重さを支え
きれないため、コの字形をした剛性フレーム13がベー
ス11に固定され、そこに吊りバー30が設けられてい
る。そのため油圧ユニット10では、2つの吊りバー3
0,30を結んだ線が重心にほぼ重なるように剛性フレ
ーム13の位置が決められている。
【0005】ここで、図8は、吊りバー30を示した斜
視図である。この吊りバー30には、軸方向に3分割す
るように環状に突設された位置ズレ防止用の位置決突起
31,31が形成されている。この位置決突起31は、
油圧ユニット10の燃料タンク14が図7に破線で示す
ように端部に設けられ、その中の燃料の残量によって重
心の位置が多少移動するため、その重心移動に合わせて
吊り下げ位置を微調整できるようにしたものである。そ
こで油圧ユニット10は、図9に示すように吊りバー3
0,30に金具(シャックル)71,71を介してワイ
ヤ72が連結され、それにクレーンから降ろされたフッ
ク73が引掛けられ、図示するようにバランス良く吊り
下げられて搬送が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、こうした従
来の油圧ユニット10に設けられた吊りバー30では、
燃料の増減による重心の移動には対応できても、その油
圧ユニット10に他の機器をオプションで一体に取り付
けた場合の重心移動には対応できなかった。オプション
機器とは、例えば場所打ち杭工法の場合、油圧ユニット
10で駆動させるチュービング装置によってケーシング
の押し込みが行われ、その付帯工事としてケーシング同
士の接続やケーシング内の水抜きが行うための工具を駆
動させる可搬式発電機などのことである。即ち、ケーシ
ング同士の接続にはインパクトレンチが、また水抜きに
はポンプが使用され、作業現場ではこうした電動工具な
どを駆動させるための可搬式発電機が必要となってい
る。
【0007】そして、可搬式発電機は、油圧ユニット1
0と同一の作業現場で使用されるため、一体に搬送でき
ることが好ましい。そのため、例えば油圧ユニット10
のベース11に載置台を固定し、そこに可搬式発電機を
載せて一体にした状態で一緒に吊り下げ搬送できるよう
にすることが考えられる。しかし、こうした可搬式発電
機による重心の変位量は、油圧ユニット10に設けられ
ている吊りバー30の調節範囲を超えてしまい、搬送時
の吊り下げバランスが悪くなり、到底機体を水平に保っ
て搬送することはできなかった。
【0008】また、こうした吊り下げバランスの問題
は、作業現場で可搬式発電機などを一緒に搬送しようと
する場合の他に、油圧ユニット10自身のモデルチェン
ジやマイナーチェンジによる場合にもあった。即ち、モ
デルチェンジなどによってユニット内に変更が加えられ
ると、全体の重心位置が変化してしまうので、吊りバー
30を備えた剛性フレーム13の位置を替える必要が生
じ、そのため内部だけでなくハウス12を変更したり、
ウェイト調整を行うなどしなければならなかった。
【0009】そこで本発明は、かかる課題を解決すべ
く、重心の移動に対応可能な吊り具を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】また、本発明の吊り具
は、吊り下げ搬送のためにパワーユニット自身に設けら
れた丸棒の吊り金具に取り外し可能な吊り具であって、
ユニット本体から前記吊り金具と平行になるように突き
出し、重心の移動方向に前記吊り金具と重ならない位置
で吊り孔が形成された張出し部材と、その張出し部材と
一体になって前記吊り金具に取り付けるための引掛部材
とを有することを特徴とする。従って、本発明の吊り具
をパワーユニットに取り付けることによって、パワーユ
ニット自身に設けられた吊り金具の範囲を超えて重心移
動が生じた場合にでも、その重心移動に対応した吊り孔
を選択することができ、バランスの良い状態で搬送する
ことができる。
【0011】また、本発明の吊り具は、前記引掛部材
が、前記パワーユニットの吊り金具と略同一の曲率半径
で形成された摺動部を有し、前記吊り金具に対して回転
可能なことを特徴とする。従って、吊り下げ搬送時に
は、吊り孔に引っかけたワイヤの引張方向を向いて無理
な応力を受けることがないようにすることができ、使用
しない場合には、横向きにして上に別のパワーユニット
を重ね置きすることができる。
【0012】また、本発明の吊り具は、前記張出し部材
が、前記吊り金具と重なる位置に吊り孔を有することを
特徴とする。従って、本発明の吊り具をパワーユニット
に取り付けておけば、大きく重心が移動した場合にそれ
に対応してバランス良く吊ることができるのはもちろ
ん、そうでない通常の状態でも外すことなく吊ることが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る吊り具の一実
施形態を図面を参照して説明する。ここで、図1は、吊
り具を備えた油圧ユニットを示した正面図であり、図2
は、その平面図である。油圧ユニット10は、前記従来
例とほぼ同様のものであり、前記課題の欄で説明したよ
うに可搬式発電機20を一体にして搬送可能にした状態
のものである。油圧ユニット10は、2つの吊りバー3
0,30を備え、それらが油圧ユニット10の重心に重
なるように設けられた剛性フレーム13に形成されてい
る。更に具体的には、従来例のものと同様図8に示すよ
うに油圧ユニット10の剛性フレーム13に掛け渡すよ
うにして吊りバー30が固定され、その吊りバー30に
は、軸方向に3分割するように環状に突設された位置ズ
レ防止用の位置決突起31,31がそれぞれに形成され
ている。
【0014】本実施形態の吊り具1は、こうした従来か
らある吊りバー30を利用し、重心の移動に対応できる
ようにしたものである。ここで、図3は、吊り具を示し
た図であり、図4は、図3におけるA矢視の吊り具を示
した図である。この吊り具1は、4箇所に吊り孔2a,
2b,2c,2dが明けられたブラケット2と、吊りバ
ー30に取り付けるためのU字形に切欠かれた3枚の引
掛プレート3,3,3とを備えている。
【0015】そのブラケット2は、ベースプレート4上
に垂直に起立し、両側から支持プレート5,5…で支持
されるようにして溶接接続されている。更に、ブラケッ
ト2には、吊り孔2a〜2dが並ぶ長手方向の撓みを防
止するため、剛性プレート6,6が両面に溶接接続され
ている。一方、引掛プレート3は、吊りバー30と略同
一の曲率半径をした摺動部を備えたU字形の切欠き部3
aが形成され、その両側にボルトを通す貫通孔が穿設さ
れている。
【0016】そこで、こうした吊り具1は、図1に示す
ようにして吊りバー30へと取り付けられる。それに
は、引掛プレート3の切欠き部3aを吊りバー30に合
わせた状態で、その引掛プレート3の端部にベースプレ
ート4を当て、ボルトとナットによってネジ止めして一
体に組み付ける。引掛プレート3,3,3は、位置決突
起31,31を挟んで配置されるため、吊り具1は、吊
りバー30に対して回転方向には移動するが、軸方向に
大きくずれないように取り付けられる。
【0017】本実施形態では、こうして取り付けられた
吊り具1によって、油圧ユニット10の吊り位置を広い
範囲で調整することができるようになった。ユニット1
0に取り付けた吊り具1は、図1に示すように、そのブ
ラケット2(図3参照)に形成された吊り孔2a〜2d
が全体的に吊りバー30より図面上右側にずれており、
特に右側2つの吊り孔2c,2dが吊りバー30とは重
ならない新たな吊り位置として設けられた。こうして吊
り位置がこれまでの油圧ユニット10に新設されたこと
で、重心の大幅な移動に対応することができるようにな
った。
【0018】この吊り具1は、図示する方向とは反対向
きにも取り付けることができるため、オプション機器の
装着位置に応じて向きを変え、その吊り位置を変えるこ
とができる。即ち、本実施形態の吊り具1は、吊りバー
30に対して吊り孔2c,2d(図3参照)によって左
右4箇所分の吊り位置を新設することができる。そこ
で、図1に示す場合には、図面右側に可搬式発電機20
が装着されているので、重心が変位する右側にブラケッ
ト2を向けて吊り具1を取り付ける。そうして重心と重
なる、或いは最も近い位置の吊り孔(例えば、吊り孔2
c)に、図5に示すように金具(シャックル)71,7
1を介してワイヤ72を連結し、それにクレーンから降
ろされたフック73に引掛け、バランス良く吊り下げた
搬送を行う。
【0019】従って本実施形態では、可搬式発電機20
などのオプション機器の有無に関わらず、移動した重心
に対応する吊り位置を確保することができ、油圧ユニッ
トを水平な状態でバランス良く搬送することが可能とな
った。また、エンジンの交換などによるモデルチェンジ
によってユニット自身の重心が移動してしまっても、吊
り具1を取り付けることにより、ハウス12を取り替え
ることなくバランスを良くした搬送が可能になる。その
ため、モデルチェンジなどの際、吊りバーのためのハウ
ス12の変更が必要なくなり、その点で油圧ユニットに
おける生産コストの低下にも寄与することになる。
【0020】更に、こうした油圧ユニットなどは大型で
設置面積を広くとるため、使用しないときにはユニット
を積み重ねておくことが多い。そうした場合、図5に示
すように吊り下げ時に上方に突き出ていたブラケット2
(図3参照)が邪魔になるが、吊り具1は回転可能なた
め、図6に示すようにブラケット2を横向きすれば、従
来通りユニットの重ね置きも可能となる。また、吊り具
1が回転可能なため、搬送時にブラケット2がその吊り
孔2cに掛けられワイヤ72の引張方向を向いて無理な
応力を受けることがないようにすることができる。
【0021】以上、係る吊り具の一実施形態について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、そ
の趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。例
えば、吊り具1のブラケット2の形状や、そこに明けら
れた吊り孔2a〜2dの位置や数は、自由に変更するこ
とが可能である。また、前記実施形態では油圧ユニット
10を例に挙げて説明をしたが、本発明に係る吊り具
は、勿論取付け可能な吊り金具を備えるその他のパワー
ユニットに対しても使用可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、吊り下げ搬送のためにパワー
ユニット自身に設けられた丸棒の吊り金具に取り外し可
能な吊り具であって、ユニット本体から前記吊り金具と
平行になるように突き出し、重心の移動方向に前記吊り
金具と重ならない位置で吊り孔が形成された張出し部材
と、その張出し部材と一体になって前記吊り金具に取り
付けるための引掛部材とを有することにより、重心の移
動に対応可能な吊り具を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の吊り具を備えた油圧
ユニットを示した正面図である。
【図2】本発明に係る一実施形態の吊り具を備えた油圧
ユニットを示した平面図である。
【図3】本発明に係る吊り具の一実施形態を示した図で
ある。
【図4】本発明に係る吊り具の一実施形態を示した図3
におけるA矢視図である。
【図5】本発明に係る一実施形態の吊り具を使用した油
圧ユニットの吊り下げ状態を示した側面図である。
【図6】本発明に係る一実施形態の吊り具を備えた油圧
ユニットの重ね置き状態を示した側面である。
【図7】油圧ユニットを示した正面図である。
【図8】油圧ユニットの吊り下げ状態を示した側面図で
ある。
【図9】吊り下げ状態を示した油圧ユニットの側面図で
ある。
【符号の説明】
1 吊り具 2 ブラケット 2a,2b,2c,2d 吊り孔 3 引掛プレート 10 油圧ユニット 20 可搬式発電機 30 吊りバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66C 1/62 B66C 1/66

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り下げ搬送のためにパワーユニット自
    身に設けられた丸棒の吊り金具に取り外し可能な吊り具
    であって、 ユニット本体から前記吊り金具と平行になるように突き
    出し、重心の移動方向に前記吊り金具と重ならない位置
    で吊り孔が形成された張出し部材と、 その張出し部材と一体になって前記吊り金具に取り付け
    るための引掛部材とを有することを特徴とする吊り具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の吊り具において、 前記引掛部材が、前記パワーユニットの吊り金具と略同
    一の曲率半径で形成された摺動部を有し、前記吊り金具
    に対して回転可能なことを特徴とする吊り具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の吊り具に
    おいて、 前記張出し部材が、前記吊り金具と重なる位置に吊り孔
    を有することを特徴とする吊り具。
JP2000153414A 2000-05-24 2000-05-24 吊り具 Expired - Fee Related JP3394942B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000153414A JP3394942B2 (ja) 2000-05-24 2000-05-24 吊り具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000153414A JP3394942B2 (ja) 2000-05-24 2000-05-24 吊り具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001335277A JP2001335277A (ja) 2001-12-04
JP3394942B2 true JP3394942B2 (ja) 2003-04-07

Family

ID=18658671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000153414A Expired - Fee Related JP3394942B2 (ja) 2000-05-24 2000-05-24 吊り具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3394942B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011080438A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 可搬式エンジン作業機

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4669672B2 (ja) * 2004-06-23 2011-04-13 株式会社大林組 吊下げ治具
JP5854646B2 (ja) * 2011-05-31 2016-02-09 三菱日立パワーシステムズ株式会社 吊り治具及び翼環吊上げ方法
JP7037465B2 (ja) * 2018-09-27 2022-03-16 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 据付用ベース
JP7288163B2 (ja) * 2019-12-19 2023-06-07 株式会社クボタ エンジンフックおよびエンジンフックを有するエンジン
CN114383390B (zh) * 2021-12-30 2023-06-16 潍坊信合节能科技有限公司 一种中频感应透热炉及中频感应透热炉炉衬烘干工艺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011080438A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 可搬式エンジン作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001335277A (ja) 2001-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2497910A2 (en) Removal apparatus for a torque converter and a starting motor from an auxillary compartment of a gas turbine
JP3394942B2 (ja) 吊り具
JP2011153421A (ja) モジュール構造物、プラント、モジュール構造物を用いたプラントの建設工法
WO2007066667A1 (ja) エレベータの重量物仮置装置および重量物の据付方法
JP2021105267A (ja) セントル基枠の吊下具、セントル基枠及びセントル基枠の吊下方法基枠
JPH08133661A (ja) コンクリートブロック吊り上げ具
JP2011219242A (ja) 吊揚装置
JP3027130B2 (ja) 吊り足場の組立構造
EP2497911A2 (en) Methods of removing a torque converter and a starting motor from an auxiliary compartment of a gas turbine
JP2018168599A (ja) 型枠の設置方法及び型枠用吊り具
JPH10203749A (ja) ユニット住宅用エレベータのかごユニット吊り上げ方法及び吊治具
CN211569855U (zh) 一种型钢叠合板吊具、吊装系统
JP3377352B2 (ja) 形鋼材用吊り具
CN213731538U (zh) 一种用于履带式起重机超起配重拆装的新型支架
JP2937683B2 (ja) 吊床版橋工法に於けるプレキャスト床版施工法及び該施工法に用いる治具
JP2001341976A (ja) 吊り上げ用治具
JP6121367B2 (ja) 吊り材および壁の施工方法
JP2004068523A (ja) 組立建材の無足場施工方法
JP2655237B2 (ja) 小型クレーン装置
JP7113577B1 (ja) 水底均し装置
JPH10250976A (ja) 板状体の運搬装置
JP2004068397A (ja) 地中連続壁における芯材建込み部材及び芯材建込み方法
JP4387615B2 (ja) 配管仮置きラック及びその取付方法
JP5566074B2 (ja) 可搬式エンジン作業機
JP2512649Y2 (ja) U字溝吊り具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees