JP5565898B2 - 部品実装用ncデータ作成装置及び部品実装用ncデータ作成方法 - Google Patents

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Description

本発明は、部品のCADデータを用いて部品実装用のNCデータを作成する部品実装用NCデータ作成装置及び部品実装用NCデータ作成方法に関する発明である。
従来の部品実装用NCデータ作成方法では、特許文献1(特開2004−213554号公報)に記載されているように、入力したCADデータにおいて基板上に配置されたCADシンボルを、部品形状ライブラリに登録されている基準シンボルに置き換えて基準シンボルの配置情報を出力するシンボル置換工程と、CADデータ中に新規部品が含まれる場合に、部品基準ライブラリからNCデータ作成用部品形状ライブラリを自動生成するライブラリ自動生成工程と、シンボル置換工程で生成した基準シンボルの配置情報、荷姿方向情報を定義した部品形状ライブラリと設備制約条件ファイルを読み込み、最適化したNCデータを生成する最適NCデータ生成工程とを実行するようにしたものがある。この場合、シンボル置換工程において、部品形状寸法情報、基準座標情報、基準姿勢情報、および、ピン情報を格納した部品形状基準ライブラリを用いて、部品配置位置、部品形状寸法、ピン配列、および、極性を示すピン情報からなるCADシンボル配置情報と部品形状基準ライブラリとを配置位置情報および1番ピン情報をもとに部品形状基準シンボルに置き換え、配置位置および基準姿勢からの回転角度からなる部品形状基準シンボルの配置情報を取得するようにしている。
特開2004−213554号公報(第1頁〜第2頁参照)
一般に、CADデータとNCデータは、作成者が異なるため、両者の部品基準角度が一致するとは限らず、不一致の場合がある。従って、両者の部品基準角度が不一致の場合は、両者の部品基準角度の差に応じてNCデータの部品装着角度を補正する必要があるが、上記従来技術では、NCデータ作成者が実際の部品から部品形状基準ライブラリに部品を登録する場合、目視により部品の1番ピンを見つけ出してNCデータ作成用のコンピュータに入力し、この1番ピンを基準にして部品装着角度を補正する必要がある。しかし、部品の1番ピンは、極性マークの意味を知らない等の場合には、部品カタログ等を見なければ、識別が困難である場合があるため、NCデータ作成者が1番ピンの位置を間違えて入力してしまう可能性があり、その結果、NCデータの部品装着角度を間違えて補正する可能性があった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、CADデータとNCデータとの間で部品基準角度が不一致の場合に、NCデータの部品装着角度の補正を従来より簡単に且つ正確に行うことができる部品実装用NCデータ作成装置及び部品実装用NCデータ作成方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、NCデータ作成者が実際の部品を見て判断した当該部品の極性マーク象限情報を当該部品の極性マークの位置に応じて8種類に分類して入力手段により演算手段(コンピュータ)に入力し、この演算手段(コンピュータ)により、部品のCADデータの基準姿勢情報に基いて当該部品の基準姿勢象限情報を算出し、前記部品の極性マーク象限情報と当該部品の基準姿勢象限情報とを比較して両者の象限情報が一致すれば、NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する必要はないと判断し、両者の象限情報が不一致であれば、両者の象限情報から換算される部品基準角度の角度差相当分だけNCデータの当該部品の装着角度情報を補正するようにしたものである。ここで、部品のCADデータの基準姿勢情報としては、当該部品の1番ピンの位置座標を用いれば良い。
本発明は、NCデータ作成者が部品カタログ等を見なければ識別が困難である1番ピン情報を入力するのではなく、実際の部品から簡単に識別できる極性マーク象限情報を入力するようにしているため、入力作業が簡単で且つ誤入力を防止でき、NCデータの部品装着角度の補正を従来より簡単に且つ正確に行うことができる。
図1は本発明の一実施例における部品装着角度補正プログラムの処理の流れを示すフローチャートである。 図2は、CADデータとNCデータの部品基準角度の関係を説明する図である。 図3は、回路基板への部品の実装例を示す図である。 図4は、極性マーク象限情報と極性マークの位置との関係を説明する図である。
以下、本発明を実施するための形態を具体化した一実施例を説明する。
図2に示すように、部品の表面には、部品の方向(向き)を示す極性マークが付されている。部品のCADデータを作成するCADデータ作成者は、CADデータを用いてNCデータを作成するNCデータ作成者とは異なるため、CADデータとNCデータの部品基準角度が一致するとは限らず、不一致の場合がある。従って、両者の部品基準角度が不一致の場合は、両者の部品基準角度の角度差相当分だけNCデータの部品装着角度を補正する必要がある。NCデータの部品基準角度を基準にして部品装着角度が設定されるため、CADデータとNCデータの部品基準角度が不一致であると、CADデータを用いて作成するNCデータの部品装着角度(図3参照)が間違った角度に設定されるためである。
従来は、NCデータ作成者が実際の部品から部品形状基準ライブラリに部品を登録する場合、目視により部品の基準姿勢となる1番ピン(基準姿勢情報)を見つけ出してNCデータ作成用のコンピュータに入力し、この1番ピンを基準にして部品装着角度を補正するようにしていたが、部品の1番ピンは、部品カタログ等を見なければ、識別が困難である場合があるため、NCデータ作成者が1番ピンの位置を間違えて入力してしまう可能性があり、その結果、NCデータの部品装着角度を間違えて補正する可能性があった。
そこで、本実施例では、NCデータ作成者が実際の部品から簡単に識別できる極性マーク象限情報を、キーボード、マウス等の入力手段によりNCデータ作成用のコンピュータ(演算手段)に入力する。ここで、極性マーク象限情報は、図4に示すように、極性マークの位置(部品の向き)に応じて「0」から「7」までの8種類の数字を割り当てたものである。
例えば、NCデータ上での部品形状基準ライブラリの基準角度が0°の場合に、部品の極性マークが部品の右下角部に存在すれば、極性マーク象限情報は「7」であり、部品の極性マークが部品の右上角部に存在すれば、極性マーク象限情報は「1」であり、部品の極性マークが部品の左下角部に存在すれば、極性マーク象限情報は「5」であり、部品の極性マークが部品の左上角部に存在すれば、極性マーク象限情報は「3」である。
また、基準角度が0°の場合に、部品の極性マークが部品の右辺中央に存在すれば、極性マーク象限情報は「0」であり、部品の極性マークが部品の左辺中央に存在すれば、極性マーク象限情報は「4」であり、部品の極性マークが部品の上辺中央に存在すれば、極性マーク象限情報は「2」であり、部品の極性マークが部品の下辺中央に存在すれば、極性マーク象限情報は「6」である。尚、極性マーク象限情報に割り当てる数字は、適宜変更しても良いことは言うまでもない。
一方、NCデータ作成用のコンピュータは、部品のCADデータの基準姿勢情報である1番ピン位置座標に基いて当該部品の基準姿勢象限情報である1番ピン位置象限情報を算出する。本実施例では、1番ピンの近傍に極性マークが位置し、1番ピンと極性マークとが同じ象限に含まれるため、1番ピン位置象限情報は極性マーク象限情報と同じ番号となる。従って、本実施例では、1番ピン位置座標に基いて算出した1番ピン位置象限情報をそのまま極性マーク象限情報として用いる。
そして、NCデータ作成用のコンピュータは、1番ピン位置座標に基いて算出した極性マーク象限情報(1番ピン位置象限情報)と、NCデータ作成者が入力した極性マーク象限情報とを比較して、両者の極性マーク象限情報が一致すれば、NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する必要はないと判断するが、両者の極性マーク象限情報が不一致であれば、両者の極性マーク象限情報から換算される部品基準角度の角度差相当分だけNCデータの当該部品の装着角度情報を補正する。
以上説明した本実施例の部品装着角度の補正処理は、NCデータ作成用のコンピュータによって図1の部品装着角度補正プログラムに従って次のように実行される。
まず、ステップ101で、予め記憶装置(図示せず)に保存された部品のCADデータを読み込む。この後、ステップ102に進み、部品のCADデータの基準姿勢情報である1番ピン位置座標に基いて極性マーク象限情報(1番ピン位置象限情報)を算出する。
この後、ステップ103に進み、NCデータ作成者が入力した極性マーク象限情報を読み込み、次のステップ104で、1番ピン位置座標に基いて算出した極性マーク象限情報(1番ピン位置象限情報)が、NCデータ作成者が入力した極性マーク象限情報と一致するか否かを判定し、両者の極性マーク象限情報が一致すれば、ステップ105に進み、NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する必要はないと判断するが、両者の極性マーク象限情報が不一致であれば、ステップ106に進み、両者の極性マーク象限情報から換算される部品基準角度の角度差相当分だけNCデータの当該部品の装着角度情報を補正する。
以上説明した本実施例によれば、NCデータ作成者が部品カタログ等を見なければ識別が困難である1番ピン情報を入力するのではなく、実際の部品から簡単に識別できる極性マーク象限情報を入力するようにしているため、入力作業が簡単で且つ誤入力を防止でき、NCデータの部品装着角度の補正を従来より簡単に且つ正確に行うことができる。
尚、本実施例では、1番ピンの近傍に極性マークが位置し、1番ピンと極性マークが同じ象限に属することを考慮して、1番ピン位置座標に基いて算出した1番ピン位置象限情報をそのまま極性マーク象限情報として用いるようにしたが、1番ピンと極性マークとが異なる象限に属する場合には、1番ピン位置座標から算出した1番ピン位置象限情報を基にして、1番ピンと極性マークとの位置関係(角度差)から極性マーク象限情報を算出するようにすれば良い。

Claims (3)

  1. 部品のCADデータを用いて部品実装用のNCデータを作成する演算手段を備えた部品実装用NCデータ作成装置において、
    NCデータ作成者が実際の部品を見て判断した当該部品の極性マーク象限情報を当該部品の極性マークの位置に応じて8種類に分類して前記演算手段に入力する入力手段を備え、
    前記演算手段は、前記部品のCADデータの基準姿勢情報に基いて当該部品の基準姿勢象限情報を算出する手段と、前記部品の極性マーク象限情報と当該部品の基準姿勢象限情報とを比較して両者の象限情報が一致すれば、NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する必要はないと判断し、両者の象限情報が不一致であれば、両者の象限情報から換算される部品基準角度の角度差相当分だけ前記NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する手段とを備えていることを特徴とする部品実装用NCデータ作成装置。
  2. 前記部品のCADデータの基準姿勢情報は、当該部品の1番ピンの位置座標であることを特徴とする請求項1に記載の部品実装用NCデータ作成装置。
  3. 部品のCADデータを用いて部品実装用のNCデータを作成する部品実装用NCデータ作成方法において、
    NCデータ作成者が実際の部品を見て判断した当該部品の極性マーク象限情報を当該部品の極性マークの位置に応じて8種類に分類して入力手段によりコンピュータに入力し、 前記コンピュータにより、前記部品のCADデータの基準姿勢情報に基いて当該部品の基準姿勢象限情報を算出する処理と、前記部品の極性マーク象限情報と当該部品の基準姿勢象限情報とを比較して両者の象限情報が一致すれば、NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する必要はないと判断し、両者の象限情報が不一致であれば、両者の象限情報から換算される部品基準角度の角度差相当分だけ前記NCデータの当該部品の装着角度情報を補正する処理とを実行することを特徴とする部品実装用NCデータ作成方法。
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