JP5563398B2 - 椅子 - Google Patents
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
- A47C1/03205—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest having adjustable and lockable inclination
- A47C1/03211—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest having adjustable and lockable inclination by electric motors
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
あるいは、床面に載置されるベース部と、少なくとも使用者が着座する座部が設けられた椅子本体と、前記ベース部と前記椅子本体との間に設けられ、前記ベース部に対して前記椅子本体を昇降させるラック・ピニオン方式の昇降機構と、を有し、前記昇降機構は、前後で対をなすラック・ピニオンと、対をなす前記ピニオンの回転軸であるピニオン軸と、を有し、前記ラック・ピニオン及び前記ピニオン軸の組合せを左右方向に複数組有し、一方のラック・ピニオン及びピニオン軸の組合せと、他方のラック・ピニオン及びラック・ピニオン軸との組み合わせは、所定距離をあけて設けられていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、座部の下方に椅子本体に昇降以外の他の動作をさせる装置( 例えば、背凭れ部をリクライニングさせる装置、又はフットレストを上下回動させる装置等) を配置することが容易となるとともに、椅子本体を昇降させる際に、椅子本体が前後又は左右へがたつくことを防止することができ、椅子本体を安定して昇降させることができる。
このような構成とすることにより、共通のモータにより複数のピニオン軸を同期して回転させることができ、昇降機構を低コストで実現することができる。
このような構成とすることにより、第1従動ギヤと第2従動ギヤを互いに逆方向へ回転させることができるため、第1ギヤを有するピニオン軸に設けられたピニオンと、第2ギヤを有するピニオン軸に設けられたピニオンとを、歯列が互いに逆方向を向くラックに噛合させることができる。また、両ピニオン間の距離を大きくとることができる。したがって、椅子本体を、ベース部に対してがたつきを抑えて安定して昇降させることができる。
このような構成とすることにより、ピニオン(ピニオン軸)を、ベース部と椅子本体の間におけるベース部寄り(下端付近)に設けることができ、座部の下方に椅子本体に他の動作をさせる装置を配置する空間を確保することができる。仮に、ピニオン(ピニオン軸)をベース部側に設け、ラックを椅子本体側に設けた場合、ピニオン軸をベース部と椅子本体の間における椅子本体寄り(上端付近)に設ける必要があり、椅子本体に他の動作をさせる装置を配置する空間を確保することが困難となる。
このような構成とすることにより、昇降機構に干渉することなくリクライニング機構を設けることができる。
このような構成とすることにより、椅子本体を上昇させるために必要な駆動力を付勢部材により補うことができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る椅子1の全体構成について説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る椅子1の斜視図である。図2は非連動状態の椅子1の側面図であり、椅子本体Aが下位置であって、背凭れ部4が起立しフットレスト5が下降した状態である。図3は非連動状態の椅子1の側面図であり、椅子本体Aが下位置であって、背凭れ部4が傾倒しフットレスト5が上昇した状態である。図4は非連動状態の椅子1の側面図であり、椅子本体Aが上位置であって、背凭れ部4が起立しフットレスト5が下降した状態である。
図1〜図4に示すとおり、椅子1は、床面に載置されるベース部2、使用者が着座する座部3、使用者が凭れる背凭れ部4、使用者の脚を支持するフットレスト5、及び使用者の腕を支持する左右対の肘掛け部6と、により主として構成されている。そして、座部3、背凭れ部4、フットレスト5、及び肘掛け部6と、により構成される椅子本体Aが、後述する昇降機構7によってベース部2に対して昇降可能に設けられている。
なお、本明細書における方向の概念は、図1に示す椅子1に着座した使用者が正面を向いて、その前方が「前」であり、後方が「後」であり、左手側が「左」であり、右手側が「右」であり、頭部側が「上」であり、腰部側が「下」であり、その他の場合は適宜説明することとする。
以下、ベース部2の構成について説明する。
図5は昇降ベース8の斜視図である。
図1に示すとおり、ベース部2は、椅子本体Aを昇降可能に支持する板状の昇降ベース8と、床面に載置され昇降ベース8を床面に対して水平に回転可能に支持する板状の回転ベース9と、により構成されている。したがって、椅子本体Aは、ベース部2に対して昇降可能であるとともに回転可能である。なお、この椅子1が有する昇降ベース8を回転ベース9に対して回転させる回転機構50については後述する。
以下、椅子本体Aの構成について説明する。
図6は非連動状態の椅子1における本体フレーム10の斜視図である。図7はフットレストリンク13の斜視図である。
図6に示すとおり、椅子本体Aは、左右方向に延びる前部材10aと、前部材10aの左右両端部から後方に延びる側部材10bと、両側部材10bを連結する左右方向に延びる前後の第1連結部材10cと、後側の第1連結部材10cの下面から下方に延びる左右対の縦部材10dと、両縦部材10dを連結する第2連結部材10eと、前部材10aと前側の第1連結部材10cを連結する第3連結部材10fと、により構成される本体フレーム10を有しており、この本体フレーム10に座部3、背凭れ部4、フットレスト5、及び肘掛け部6が組み付けられるよう構成されている。具体的には、本体フレーム10の上部にクッション性を有する座部3が設けられ、本体フレーム10の後部(側部材10bの後端部)に背凭れ部4が左右方向の軸心C1回りにリクライニング可能に設けられ、本体フレーム10の前部にフットレスト5が左右方向の軸心回りに上下回動可能に設けられ(図2及び図3参照)、本体フレーム10の左右両側部(左右の側部材10b)に肘掛け部6が設けられている。図2及び図3に示すとおり、フットレスト5は、本体フレーム10の前部材10aに対して左右方向の軸心C2回りに上下回動可能に設けられたフットレストベース11と、フットレストベース11に対して脚の長さ方向にスライド可能に設けられたフットレスト本体12と、本体フレーム10の第3連結部材10fに対して左右方向の軸心C3及びC4回りに上下回動可能に設けられ、フットレストベース11に後方から当接してフットレストベース11及びフットレスト本体12を上下回動させるフットレストリンク13と、により構成されている。
以下、昇降機構7の構成について説明する。
図8は昇降機構7の要部を示す斜視図である。図9は昇降機構7の要部を示す側面図である。
図5,図8,及び図9に示すとおり、昇降機構7は、ベース部2(昇降ベース8)に設けられ上方に延びるラック22と、椅子本体A(本体フレーム10)に設けられラック22と噛合するピニオン23と、により主として構成されている。すなわち、本実施形態における昇降機構7は、ラック・ピニオン方式が採用されている。
従動ギヤ35について詳述すると、一方側(前側)のピニオン軸29に設けられた従動ギヤ35(第1従動ギヤ35F)は、駆動ギヤ34に噛合し、他方側(後側)のピニオン軸29に設けられた従動ギヤ35(第2従動ギヤ35R)は、アイドルギヤ36に噛合しており、第1従動ギヤ35Fと第2従動ギヤ35Rは互いに逆方向に回転するよう構成されている。このウォーム32、ウォームホイール33、駆動ギヤ34、従動ギヤ35、及びアイドルギヤ36により、モータ31の回転動力をピニオン軸29に伝達する伝達部材が構成されている。
本発明の第1実施形態に係る椅子1は、背凭れ部4のリクライニングとフットレスト5の上下回動が連動する連動状態と、背凭れ部4のリクライニングとフットレスト5の上下回動が個別に行われる非連動状態と、に切り替え可能に構成されている。以下、連動状態と非連動状態の切り替え操作について説明する。
図2〜図4に示すとおり、非連動状態の椅子1は、背凭れ部用アクチュエータ16とフットレスト用アクチュエータ17を有しており、それぞれのアクチュエータ16,17の伸縮動作が制御部(図示せず)により個別に制御されるよう構成されている。背凭れ部用アクチュエータ16が短縮すると背凭れ部4が軸心C1回りに後方へ傾倒し、背凭れ部用アクチュエータ16が伸長すると背凭れ部4が軸心C1回りに前方へ起立する。また、フットレスト用アクチュエータ17が伸長するとフットレスト5がフットレストリンク13を介して上方回動し、フットレスト用アクチュエータ17が短縮するとフットレストリンク13が下方回動するためフットレスト5が自重により下方回動する。
以下、回転機構50の構成について説明する。
図13は回転ベースの斜視図である。
図5及び図13に示すとおり、回転ベース9の上面と昇降ベース8下面の間には、昇降ベース8を回転ベース9に対して回転可能に連結する回転機構50が設けられている。具体的には、回転機構50は、回転ベース9の上面に固定された第1回転板51と、昇降ベース8の下面に固定され、第1回転板51に対して上下方向の軸心回りに回転可能な第2回転板52と、両回転板51,52を回転可能に連結する上下方向の回転軸C7と、により構成されている。したがって、第2回転板52が取り付けられた昇降ベース8が、第1回転板51が取り付けられた回転ベース9に対して、回転軸C7回りに回転可能とされている。
図14は本発明の第2実施形態に係る椅子100の側面図であり、椅子本体Aが下位置であって、背凭れ部4が傾倒しフットレスト5が上昇した状態である。なお、第1実施形態の椅子1と異なる構成はリンク部材70の構成のみであり、その他の構成については第1実施形態の椅子1と同一の番号を付して、その説明を省略する。また、図14においては、視認性を考慮して、ガイドレール24等の一部の部材を省略して図示している。
図14に示すとおり、第2実施形態に係る椅子100のリンク部材70は、前後方向における長さが可変である伸縮可能状態と、前後方向における長さが不変である伸縮不能状態とに切り替え可能に構成されている。このリンク部材70は、後端部が背凭れ部4側に取り付けられる第1リンク部材71と、前端部がフットレスト5側に取り付けられる第2リンク部材72とにより構成され、第1リンク部材71と第2リンク部材72とがピン等よりなる固定部材73の着脱等の操作により、伸縮可能状態と伸縮不能状態とに切り替え可能とされている。リンク部材70は、その後端部が背凭れ部4に設けられたリンク第1取付部19に取り付けられ、その前端部がフットレスト用アクチュエータ17とは異なり、フットレストベース11(又はフットレスト本体12)に取り付けられている。
例えば、ラック22・ピニオン23は前後で対をなして構成されていてもよい。この場合、軸方向が前後方向を向くピニオン軸29の前後両端部にピニオン23が設けられる。そして、このラック22・ピニオン23及びピニオン軸29の組合せが左右方向に複数組設けられる。
また、リンク部材38を取り付けるリンク第1取付部19は、背凭れ部用アクチュエータ16における可動部(伸縮動作する部分)に取り付けられていてもよい。
また、リンク第2取付部21とフットレスト用アクチュエータ第2取付部21とは、別部材としてフットレスト5(フットレストリンク13)に設けられていてもよい。この場合、フットレスト用アクチュエータ第1取付部20と、フットレスト用アクチュエータ第2取付部21とは、左右方向において略一致する位置に位置しているのが好ましい。
また、座部3、背凭れ部4、及びフットレスト5に設けるマッサージ部として、エアセル14に代えて、又は加えて、例えば、ローラ、バイブレータ、又は揉みや叩き等を行う施療子を設けてもよい。
2 ベース部
3 座部
4 背凭れ部
5 フットレスト
7 昇降機構
16 背凭れ部用アクチュエータ
17 フットレスト用アクチュエータ
18 背凭れ部用アクチュエータ第1取付部
19 背凭れ部用アクチュエータ第2取付部(リンク第1取付部)
20 フットレスト用アクチュエータ第1取付部
21 フットレスト用アクチュエータ第2取付部(リンク第2取付部)
22 ラック
23 ピニオン
29 ピニオン軸
31 モータ
34 駆動ギヤ
35F 従動ギヤ(第1従動ギヤ)
35R 従動ギヤ(第2従動ギヤ)
36 アイドルギヤ
37 付勢部材
38,70 リンク部材
39,41,43 ブラケット
40,42,44 ピン
A 椅子本体
Claims (7)
- 床面に載置されるベース部と、
少なくとも使用者が着座する座部が設けられた椅子本体と、
前記ベース部と前記椅子本体との間に設けられ、前記ベース部に対して前記椅子本体を昇降させるラック・ピニオン方式の昇降機構と、を有し、
前記昇降機構は、
左右で対をなすラック・ピニオンと、対をなす前記ピニオンの回転軸であるピニオン軸と、を有し、
前記ラック・ピニオン及び前記ピニオン軸の組合せを前後方向に複数組有し、
一方のラック・ピニオン及びピニオン軸の組合せと、他方のラック・ピニオン及びラック・ピニオン軸との組み合わせは、所定距離をあけて設けられていることを特徴とする椅子。 - 床面に載置されるベース部と、
少なくとも使用者が着座する座部が設けられた椅子本体と、
前記ベース部と前記椅子本体との間に設けられ、前記ベース部に対して前記椅子本体を昇降させるラック・ピニオン方式の昇降機構と、を有し、
前記昇降機構は、
前後で対をなすラック・ピニオンと、対をなす前記ピニオンの回転軸であるピニオン軸と、を有し、
前記ラック・ピニオン及び前記ピニオン軸の組合せを左右方向に複数組有し、
一方のラック・ピニオン及びピニオン軸の組合せと、他方のラック・ピニオン及びラック・ピニオン軸との組み合わせは、所定距離をあけて設けられていることを特徴とする椅子。 - 前記昇降機構は、
モータと、当該モータの回転動力を前記ピニオン軸に伝達する伝達部材と、を有し、
前記伝達部材は、
前記モータに連動連結された駆動ギヤと、
複数の前記ピニオン軸に設けられ、前記駆動ギヤの回転に同期して回転する従動ギヤと、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の椅子。 - 前記伝達部材は、
前記駆動ギヤと噛合する第1 従動ギヤと、
アイドルギヤを介して前記駆動ギヤに噛合し、前記第1従動ギヤと逆方向へ回転する第2従動ギヤと、を有することを特徴とする請求項3に記載の椅子。 - 前記ラックは、前記ベース部側に上下方向に延びるよう設けられ、
前記ピニオンは、前記椅子本体側に前記ピニオン軸を介して回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の椅子。 - 前記椅子本体は、
使用者が凭れる背凭れ部と、
前記座部の下方かつ前記ピニオン軸の上方に位置し、前記背凭れ部を前記座部に対してリクライニングさせるリクライニング機構と、を有することを特徴とする請求項5に記
載の椅子。 - 前記ベース部と前記椅子本体の間に介在し、当該椅子本体を上昇させる方向に付勢する付勢部材を有していることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の椅子。
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