JP5561103B2 - スラストニードル軸受 - Google Patents

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Description

本発明は、スラストニードル軸受であって、特に、自動車用変速機のメインシャフトに対して、回転自在に支持する為の回転支持部に使用されるスラストニードル軸受に関する。
例えば自動車用変速機に組み込まれるメインシャフトにギヤを回転可能に支持する回転支持部の構造として、従来から、例えば特許文献1に記載された様な構造が知られている。図6は、特許文献1に記載された構造の1例を示している。この回転支持部の構造は、小径部31aおよび大径部31bを有する軸31と、小径部31aの径方向外側に配置される外方部材32と、小径部31aの外径面および外方部材32の内径面の間に配置されるラジアルころ軸受33と、大径部31bおよび外方部材32の端面の間に配置されるスラストころ軸受11とを備える。
ラジアルころ軸受33は、複数のころ33aと、隣接するころ33aの間隔を保持する保持器33bとを備え、小径部31aの外径面と外方部材32の内径面とを軌道面とするケージ&ローラタイプの針状ころ軸受であって、軸31に負荷されるラジアル荷重を支持する。
スラストころ軸受11は、複数のころ12と、隣接するころ12の間隔を保持する保持器13とを備える。
保持器13は、環状の部材であって、金属製の平板をプレス加工等によって折り曲げて形成されている。そして、ころ12を収容する複数のポケット17が形成されて径方向に延在する柱部16と、柱部16の内周に形成される内周鍔部15とを有する。
内周鍔部15は、保持器13の軸方向に延びる円筒部15aと、円筒部15aの軸方向両端部に径方向外側に屈曲する第1および第2屈曲部15b,15cとを含み、第1および第2屈曲部15b,15cは、それぞれ径方向外側に延びる壁面15d,15eを有している。
第1屈曲部15bから延びる壁面15dは、所定の長さの直線部分を有し、その先は保持器13の軸方向に屈曲しながら径方向外側に延び、柱部16と、さらにその外側に保持器13の外周に沿って外周鍔部18とが形成されている。
第2屈曲部15cから延びる壁面15eは、ポケット17の手前まで径方向外側に直線的に延びて、先端が保持器13の軸方向内側、すなわち壁面15dの方向に折り曲げられている。そして、内周鍔部15の断面形状は、4つの角がそれぞれ所定の曲率を持った略四角形状となっている。
そして、スラストころ軸受11は、大径部31bの端面と第2屈曲部15cから外径方向に延びる壁面15eとが対面し、ラジアルころ軸受33の保持器33bの軸方向端面と第1屈曲部15bから外径方向に延びる壁面15dの直線部分とが対面するように配置されている。
特許文献1では、ラジアルころ軸受33とスラストころ軸受11とを図6に示すように配置することによって、軌道輪を省略しても壁面15dの直線部分でラジアルころ軸受33の軸方向への移動を規制している。また、内周鍔部15の断面形状を略四角形状として剛性を向上することによって、ラジアルころ軸受33との接触によって内周鍔部15が変形するのを防止している。
ところで、上記のスラストころ軸受11では、その保持器13の内周鍔部15は、鋼板をバーリング加工や曲げ加工することによって形成される。しかし、形状が複雑であり、材料である鋼板に大きな変形や絞りが施されるため、保持器肉厚が薄くなってしまい、図7に示すように、内周鍔部15の円筒部15aや壁面15eが、断面において、直線状に形成されず、平面度や真円度等が悪くなり、内周鍔部15を適格に成形できなかったり、また、熱処理方法のバリエーションが軟窒化処理等に制限されてしまったりしてしまい、保持器の案内形式が、ラジアルころ軸受の保持器端面で案内される場合や、軸で案内される場合では、その強度の低下が懸念されていた。また、略四角形状のような内周鍔部を成形した後に、バレル研磨や黒染加工処理等の水処理を行なう場合に、内周鍔部に水等の加工液が浸透することとなり、乾燥が不十分な場合には、加工液が内周鍔部内に残ってしまい、その使用時に加工液がにじみ出て、錆や異物等のいわゆるコンタミをもたらす原因となる可能性があった。
特開2008−14414号公報
本発明は、上述の様な事情に鑑み、スラストころ軸受の形状が複雑な場合であっても、強度を低下することなく、また、製造が容易なスラストころ軸受の提供を実現すべく発明したものである。
前記課題を解決するために、請求項1に記載のスラストころ軸受は、放射状に配置される複数のころ(2)と、全体を円輪状に作られて前記複数のころ(2)を転動自在に保持するポケットを有する円環状の主部(4)と、コの字環状部(9)とを含む保持器(3)と、前記保持器(3)とは別部材である環状部材(20)と、を備え、前記コの字環状部(9)は、前記主部(4)の軸方向の一端に接続される第1内径側フランジ部(6)と、前記第1内径側フランジ部(6)と接続される円筒状の円輪部(7)と、前記円環部(7)と接続される第2内径側フランジ部(8)とを含み、前記字環状部材(20)は、断面形状が矩形形状であり、前記環状部材(20)は、前記第1内径側フランジ部(6)及び前記第2内径側フランジ部(8)と接し、かつ前記コの字環状部(9)の開口側に挿入されることを特徴とする。
前記環状部材(20)は、前記第2内径側フランジ部(8)側から加締められていることを特徴とする。
また、請求項3に記載のスラストころ軸受は、前記コの字環状部(9)と、前記環状部材(20)との間に回り止めを設けたことを特徴とする。また、請求項4に記載のスラストころ軸受は、前記環状部材(20)の少なくとも1つの前記円輪部(7)側の端部には、面取り又はクラウニングが施されていることを特徴とする。
本発明によれば、保持器は、従来に比べ、曲げ加工の工程が少なくて済むので、絞り等による薄肉化を軽減できる。また、保持器のコの字状環状部と環状部材を別々に成形できるので、バレル研磨や黒染加工処理等の水処理を行なう場合には、それらの水処理を済ませた後に、保持器のコの字状環状部と環状部材とを組み合わせれば良いので、従来のように内周鍔部内に加工液が残る可能性はない。
本発明の第1の実施の形態を説明する図である。 本発明の環状部材を示す図である。 本発明の環状部材の変形例を示す図である。 本発明の変形例を説明する図である。 本発明の変形例を説明する図である。 従来のスラスト軸受を説明する図である。 従来のスラスト軸受を説明する図である。
図1は、本発明の実施の形態を示している。このスラストころ軸受1は、放射状に配置される複数のころ2と、全体を円輪状に作られて前記複数のころを転動自在に保持するポケットを有する保持器3とからなり、図示しない2つの部材の間に配置され、その2部材の相対回転を自在としている。
保持器3は、ころ2を保持するポケットを有する円輪状の主部4と、その両端に設けられた円筒状のフランジ部5,6とからなり、保持器3の内径側フランジ部6の端部から内径側に円輪部7が設けられ、円輪部7の内径側端部に円筒状のフランジ部8が設けられる。また、保持器3の内径側フランジ部6と、円輪部7と、円輪部の内径側端部に円筒状のフランジ部8とから、コの字状環状部9が構成される。
保持器3とは別部材である環状部材20は、図2に示すような環状部材であり、保持器と同様の材質であって、断面形状が矩形形状である。
図1に示すように、保持器3のコの字状環状部9の開口側から環状部材20を挿入し、円輪部7の内径側端部に設けたフランジ部8の端部41を加締め、コの字状環状部9と環状部材20とを組み合わせる。また、組み合わせに際し、端部41の加締めにステーキングタブ40を回り止めとして施す。
上記実施の形態のようにすることで、従来に比べ、保持器を折り曲げる工程が少なくて済むので、絞り等による薄肉化を軽減できる。また、バレル研磨や黒染加工処理等の水処理を行なう場合には、それらの水処理を済ませた後に、保持器のコの字状環状部と環状部材とを組み合わせれば良いので、従来のように内周鍔部内に加工液が残る心配はない。
また、上記実施の形態のように回り止めを施すことで、保持器3と環状部材20の相対回転を阻止することができ、保持器3と環状部材20の摺動を防止できる。また、上記実施の形態では、保持器3と環状部材20の相対回転を阻止する手段として回り止めにステーキングタブを施しているが、ステーキングタブ40のように、機械的に係合させるのではなく、接着剤等により接着させて回り止めとしても良い。
また、図3に示す環状部材の変形例のように、ステーキングタブ40に対応する環状部材24の位置に、ステーキングタブ40と係合する凹部25を設け、保持器3のステーキングタブ40と環状部材24の凹部25を係合させてもよい。これにより、保持器3と環状部材24の相対回転を阻止し、保持器3と環状部材24の摺動を防止する。尚、環状部材24には、凹部25を円周方向に4箇所に均等に配置しているが、その数や位置は特に限定されない。
また、図3、図4に示す変形例のように、保持器3の円輪部7側の環状部材20の端部に面取り43,44やクラウニング45,46を施し、保持器3の折れ曲がり部47,48との干渉を防ぐための逃げ部49,50を設けても良い。このようにすることで、組立性が向上する。
また、上記実施の形態では、保持器と環状部材の材質を同様としたが、保持器のコの字状環状部と環状部材を別々に成形できるので、それぞれの熱処理や材料を変えることもでき、保持器には軟膣化処理を施し、環状部材は、強度の大きな材料を用い、熱処理や皮膜を施すといったこともできる。また、黒染加工処理を環状部材にだけ施せば、識別にもなる。また、環状部材を樹脂材とすることで、軽量化を図ることができる。
本発明は、スラストころ軸受とラジアルころ軸受とを隣接して配置した回転支持部であれば、自動車の変速機に限らず、各種産業機械の回転支持部として利用できる。
1 スラストころ軸受
2 ころ
3 保持器
4 主部
5 外径側フランジ部
6 内径側フランジ部
7 円輪部
8 内径側フランジ部
9 コの字状環状部
11 スラストころ軸受
12 ころ
13 保持器
15 内周鍔部
15a 円筒部
15b 第1屈曲部
15c 第2屈曲部
15d 壁面
15e 壁面
16 柱部
17 ポケット
20 環状部材
21 円輪部
22 外径側フランジ部
23 内径側フランジ部
24 環状部材
25 凹部
31 軸
31a 小径部
31b 大径部
32 外方部材
33 ラジアルころ軸受
33a ころ
40 ステーキングタブ
41 端部
42 端部
43 面取り
44 面取り
45 クラウニング
46 クラウニング
47 折れ曲がり部
48 折れ曲がり部
49 逃げ部
50 逃げ部

Claims (4)

  1. 放射状に配置される複数のころ(2)と、
    全体を円輪状に作られて前記複数のころ(2)を転動自在に保持するポケットを有する円環状の主部(4)と、コの字環状部(9)とを含む保持器(3)と、
    前記保持器(3)とは別部材である環状部材(20)と、を備え、
    前記コの字環状部(9)は、前記主部(4)の軸方向の一端に接続される第1内径側フランジ部(6)と、前記第1内径側フランジ部(6)と接続される円筒状の円輪部(7)と、前記円環部(7)と接続される第2内径側フランジ部(8)とを含み、
    前記字環状部材(20)は、断面形状が矩形形状であり、
    前記環状部材(20)は、前記第1内径側フランジ部(6)及び前記第2内径側フランジ部(8)と接し、かつ前記コの字環状部(9)の開口側に挿入されることを特徴とするスラストころ軸受。
  2. 前記環状部材(20)は、前記第2内径側フランジ部(8)側から加締められていることを特徴とする請求項1に記載のスラストころ軸受。
  3. 前記コの字環状部(9)と、前記環状部材(20)との間に回り止めを設けたことを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
  4. 前記環状部材(20)の少なくとも1つの前記円輪部(7)側の端部には、面取り又はクラウニングが施されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のスラストころ軸受。
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