JP5555359B2 - 端部折り畳み式自動テープカッター - Google Patents

端部折り畳み式自動テープカッター Download PDF

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Description

本発明は、端部折り畳み式自動テープカッターに関するものであり、詳細には、テープを切断しながらテープの端部を折って非接着部を持つようにするが、折疊装置下端の掛り突起がロールに巻かれたテープの先端を引き上げる時、下部の支持装置先端の支持部がテープを支えながら一緒に上昇して端部折り畳みの成功率を最大限に進める端部折り畳み式自動テープカッターに関するものである。
各種商品の包装作業のように、切断した決まった長さの接着テープを継続的に要求する場合に、より簡便に接着テープを供給するために接着テープ自動切断供給機が使用されている。
本出願人の特許文献1では、前記のテープカッターの裏側にはテープ設置溝が具備され、先方の上部には制御部が具備される一方、先方の全面に排出ホールを持つカッティング部が具備され、前記テープ設置溝に位するロールに巻かれたテープを前記カッティング部によって願う長さに切断するようにして、前記排出ホールへ排出されるように構成される。
このように供給される接着テープを使うか、またはテープをはさみや刀によっていちいち切断して製品の包装や接着をするようになる。このように接着テープを切断して所定の位置に接着した後、今後に接着されたテープを引き離そうとする時、よほど困難を経験するようになる。
もう接着されて密着された接着テープを引き離すのは、よほど難しく、接着されたテープの角を掻き出して破れるか、製品に破損を来たす弊端があった。
この場合、接着テープの一端部が接着されなく、接着表面と分離していれば、その部分を取って容易く引き離すことができるようになる。
しかし、一般的な接着テープをはさみや刀で切断して使う場合は勿論であり、自動切断供給されるテープをいちいち一端部を折って非接着面を作りながら使うということは煩わしくて合理的ではない。
このような問題点を解消して便利にテープ端部を折って切断するようにした技術が“接着テープ切断部の折れ装置”(特許文献2)に公開された事がある。
前記技術ははさみの動作軸にレバーが設置され、このレバーに連結台として繋がれて、はさみとともに動作される掻き上あげ片がローラー支持枠の先端に設置されてテープの切断と同時に残余テープの端部を折るようにする。
この技術は、はさみがテープを切断する瞬間、その内側の前記掻き上あげ片がテープを押してくれ、前記掻き上あげ片の下端がテープ下端まで降りた地点で前記掻き上あげ片がテープを上方向へ掻き上あげことによって、テープ端部が折れるようにする。
しかし、前記のような技術は、前記掻き上あげ片によってテープが押されられながらロールに巻かれる時、テープの接着成分の強弱によってまたは作業時の温度及び湿度条件などによって、テープがロールに接着される力が変わるところ、その力が強い場合、前記掻き上あげ片が掻き上あげる時、テープの破れ現象が発生することができる。
また、前記掻き上あげ片が上部のローラーと触れ合わないながら下降させるようにするために、掛かり片、スプリング、掛かりホールなどを形成しなければならないが、このような構成は耐久性が少なく、構成が複雑で製品単価が上昇する問題点もある。
また、“端部折り畳み式テープカッター”(特許文献3)にはピストル形象で形象されてテープを切断し、テープの端部を折る装置が公開されている。
しかし、前記技術は、レバーを一度後退させた状態で切断が、引き継いでもっと後退させた状態でテープ端部の折れが発生してテープを折る過程でテープを前方屈曲台に臨時接合させるところ、テープの接着性が消耗して端部間の接合が難しく、屈曲台に接着成分が齧り付いて誤作動を発生させる可能性が高いところ、実質的に使うのは無理である。
韓国登録特許第11095730号 韓国登録実用新案第20−0126255号 韓国登録特許第10−0853867号 韓国登録実用新案第20−0219823号
本発明は、前記のような従来の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、端にテープ端部を引き上げる掛り突起が形成されており、回転フレームに繋がれて回転する折疊装置が具備されているが、回転フレームに折疊装置と反対方向に下部支持部材が設置され、ここに安着されている支持装置が具備されていて、掛り突起がテープ端部をかけて引き上げる時、支持装置の先端の支持部によりテープを支えながら一緒に上昇してテープ端部の折れを補助してくれることによって、接着成分や温度、湿度などの環境的な要素により掛り突起の引き上げる時、テープが引き破かれるか、またはよく折りたたまなくなる現象を防止することができる端部折り畳み式自動テープカッターの提供にある。
本発明の他の目的は、前記移送部の先端に第5ローラーが設置されるが、第5ローラーの外周面に凹凸が形成され、折疊装置先端の掛り突起は凹凸と行き違うように形成されることによって、第5ローラーに巻取されたテープの端部を円滑に引き上げるようにし、下部の支持部も凹凸と行き違うように形成されていて掛り突起に引き上げられるテープを円滑に支持しながら上向き移動させることができる端部折り畳み式自動テープカッターの提供にある。
本発明のさらに他の目的は、前記折疊装置は回転フレームに回転可能に繋がれ、この折疊装置の他側の回転及び移動をガイドするガイド手段が具備されることによって、掛り突起と移送部の前方部が相互干渉を受けなくて作動することができる端部折り畳み式自動テープカッターの提供にある。
本発明のさらに他の目的は、前記折疊装置内側に回転可能に内部密着装置が設置され、この内部密着装置をガイドする補助ガイド手段が具備されることによって、内部密着装置が折りたたむ過程上のテープを密着させて円滑に折りたたむようにし、この過程で補助ガイド手段によって内部密着装置が移送部の前方部と相互干渉を受けなくて作動することができる端部折り畳み式自動テープカッターの提供にある。
本発明のさらに他の目的は、下部支持部材の回転及び移動を下部ガイド手段を通じてガイドすることによって、下部支持部材と移送部の前方下部が相互干渉を受けなくて作動することができる端部折り畳み式自動テープカッターの提供にある。
本発明のさらに他の目的は、切断したテープ先端に非接着部を形成するが、この作動が単純ながらも簡便に成り立つようにすることは勿論、従来と違い誤作動率を最小化することができる端部折り畳み式自動テープカッターの提供にある。
上記課題を解決するため、本発明の端部折り畳み式自動テープカッターは、ケースの後方にテープ設置溝が形成され、前方に排出ホールを持つカッティング部が形成されているし、前記テープ設置溝とカッティング部との間にロールに巻かれたテープを移送する移送部が形成されていて前記ロールに巻かれたテープをカッティング部に移送してカッティング部により切断した後、排出ホールへ排出されるようにする自動テープカッターにおいて、一側が前記ケースに繋がれて回転するように構成された回転軸部と、前記回転軸部の上部に連結設置されている上部連結部と、前記回転軸部の下部に連結設置されている下部連結部とで構成された回転フレームと;一側が前記上部連結部と繋がれていて前記回転フレームの回転によって一緒に回転するように構成されており、下部に内側へ細く突き出された掛り突起が形成されていて下向き回転の時、前記移送部から前記排出ホールへ排出されるテープの上面を前記ケースの内側を向けた内周面または掛り突起が下向き加圧するように構成されており、上向き回転の時、前記掛り突起がテープの先端にかかってテープを上方向へ引き上げるように構成された折疊装置と;一側が前記下部連結部と繋がれていて前記回転フレームの回転によって一緒に回転するように構成されている下部支持部材と;一側が前記ケースに繋がれて回転が可能になるように構成されているし、底部が前記下部支持部材の上面に安着可能に構成されていて前記下部支持部材の回転によって上向き回転するように構成されており、他側には上向き回転の時、前記移送部から排出ホールへ排出されるテープの底面を支持しながら、前記折疊装置によって折られるテープの先端を上部へ押してくれる支持部が形成されている支持装置と;を含んで構成されたことを特徴とする。
望ましくは、前記排出ホールに接した前記移送部にはお互いにかみ合い、その間へテープがパスするように上部の第4ローラーと下部の第5ローラーが設置されており、前記第5ローラーには外周面に沿ってお互いに離隔された多数の凹凸が形成されており、前記折疊装置の先端の掛り突起は前記凹凸と行き違うように多数が形成されており、前記支持部は前記第5ローラーの凹凸と行き違うように形成される。
望ましくは、前記折疊装置は、一側が回転フレームに回転可能に繋がれており、前記折疊装置の他側端の回転及び移動をガイドするガイド手段が具備される。
望ましくは、一側が前記折疊装置に回転が可能になるように繋がれており、
前面部が前記折疊装置の内側面に位し、前記掛り突起がテープの先端にかかってテープを上方向へ引き上げる時、前記折疊装置の内側でテープが前面へ押されることを防止してテープが折りたたむようにする内部密着装置がもっと設置されており、前記内部密着装置の他側端の回転及び移動をガイドする補助ガイド手段がもっと具備される。
望ましくは、前記下部支持部材の他側端の回転及び移動をガイドする下部ガイド手段がもっと具備される。
本発明によると、端にテープ端部を引き上げる掛り突起が形成されており、回転フレームに繋がれて回転する折疊装置が具備されているが、回転フレームに折疊装置と反対方向に下部支持部材が設置され、ここに安着されている支持装置が具備されていて、掛り突起がテープ端部をかけて引き上げる時支持装置の先端の支持部によりテープを支えながら一緒に上昇してテープ端部の折れを補助してくれるこによって、接着成分や、温度、湿度などの環境的な要素によって掛り突起の引き上げる時、テープが引き破かれるか、またはよく折りたたまなくなる現象を防止することができる。 また、前記移送部の先端に第5ローラーが設置されるが、第5ローラーの外周面に凹凸が形成され、折疊装置先端の掛り突起は凹凸と行き違うように形成されることによって、第5ローラーに巻取されたテープの端部を円滑に引き上げるようにし、下部の支持部も凹凸と行き違うように形成されていて掛り突起に引き上げられるテープを円滑に支持しながら上向き移動させることができる。
また、前記折疊装置は回転フレームに回転可能に繋がれ、この折疊装置の他側の回転及び移動をガイドするガイド手段が具備されることによって、掛り突起と移送部の前方部が相互干渉を受けなくて作動することができる
同時に、前記折疊装置内側に回転可能に内部密着装置が設置されており、この内部密着装置をガイドする補助ガイド手段が具備されることによって、内部密着装置が折りたたむ過程上のテープを密着させて円滑に折りたたむようにし、この過程で補助ガイド手段によって内部密着装置が移送部の前方部と相互干渉を受けなくて作動することができる
さらに、下部支持部材の回転及び移動を下部ガイド手段を通じてガイドすることによって、下部支持部材と移送部の前方下部が相互干渉を受けなくて作動することができる。
すなわち、切断したテープ先端に非接着部を形成するが、この作動が単純ながらも簡便に成り立つようにすることは勿論、従来と違い誤作動率が最小化される。
本発明の端部折り畳み式自動テープカッターの一実施例を示す斜視図 主要構成品の組立状態を示す分解斜視図 端部が折れたテープが排出される状態を示す斜視図 同、斜視図 作動過程を示す側面概略図 同、側面概略図 同、側面概略図 同、側面概略図 同、側面概略図 同、側面概略図 同、側面概略図 主要構成の多くの実施例を示す分解斜視図 同、分解斜視図 同、分解斜視図 同、分解斜視図 同、分解斜視図 同、分解斜視図
以下、本発明の端部折り畳み式自動テープカッターを、図面を通じて詳しく説明する。
先に、本発明の端部折り畳み式自動テープカッターの基本的な構成に対して説明する。
本発明の自動テープカッターは、ケース10の後方にテープ設置溝11が形成され、その前方に排出ホール12aを持つカッティング部12が形成されているし、テープ設置溝11とカッティング部12との間にロールに巻かれたテープ20を移送する移送部13が形成されていてロールに巻かれたテープ20をカッティング部12に移送してカッティング部12により切断した後、排出ホール12aへ排出されるように構成されている。
前記カッティング部12は、図示されたように、前方に排出ホール12aが形成されているし、排出ホール12aの上部側に切断刃12bが設置されて上下に移動して排出ホール12aへ排出されるテープ20を切断するように構成されている。
このようなカッティング部12は、公知された多様な切断装置の構成が適用されることができる。
前記移送部13は、図示されたように、テープ設置溝11に据え置いたテープ20と一側が接してテープ20の先端を前方側へ案内するガイド部13aと、第1ローラー13bないし第5ローラー13fと、各ローラーがお互いに連動されて駆動されることができるようにするギアたちとで構成される。
図面で、前記ガイド部13aは表面に回転方向に沿って並んで多数の凹凸が形成された二つの回転ドラムで構成され、このようなガイド部13aは、特許文献4などに公開された構成を適用することができる。
同時に、ガイド部13aと接して連続的に第1ローラー13b及び第2ローラー13cがお互いに接するように構成されてガイド部13aをパスしたテープ20が第1ローラー13bと第2ローラー13cとの間に移動し、引き続きお互いに接するように構成された第4ローラー13eと第5ローラー13fとの間に移動するようになる。
同時に、その間に第3ローラー13dが設置され、前記第3ローラー13dは第2ローラー13c及び第5ローラー13fに乗って移動するテープ20がローラーにまったく巻かれることを防止するようにする役目をする。
このために各ローラーたちは、図示されたように、回転方向に沿って多数の凹凸が形成され、第3ローラー13dの凹凸が第2ローラー13c及び第5ローラー13fの凹凸13gとお互いに行き違うようにしてテープ20がまったく巻かれることを防止するようになる。
同時に、各ローラーたちの駆動のために図示されたように、お互いに連動のための多数のギアが設置される。
このような移送部13の構成は公知の多様なローラーとギアを利用して構成されることができるし、図示された例に限定されることではない。
以下、本発明の端部折り畳み式自動テープカッターの主要構成に対してよりて詳しく説明する事にする。
本発明の主要構成要素である回転フレーム100は、図示されたように、一側が前記ケース10に繋がれて回転するように構成された回転軸部110と、前記回転軸部110の上部に連結設置されている上部連結部120と、前記回転軸部110の下部に連結設置されている下部連結部130とで構成されている。
この時、回転軸部110は、図示されたように、レバー140に繋がれてレバー140の作動によって回転するように構成され、レバー140は図示されたように、ギア連結方式によってレバー駆動装置に繋がれてレバー駆動装置の駆動によって作動するように構成されることができる。
前記レバー140の回転は、図示された構成に限定されることではなく、多様なギア及びベルトなどの連結方式で適用可能である。
図12ないし17をよく見れば、前記回転フレーム100は上部連結部120と下部連結部130が多様な形態で形成することができる。
本発明の主要構成要素である折疊装置200は、一側が前記上部連結部120と繋がれていて回転フレーム100の回転によって一緒に回転するように構成され、下部に内側へ細く突き出された掛り突起210が形成されていて下向き回転の時、移送部13から排出ホール12aへ排出されるテープ20の上面をケース10の内側を向けた内周面または掛り突起210が下向き加圧するように構成されており、上向き回転の時、掛り突起210がテープ20の先端にかかってテープ20を上方向へ引き上げるように構成されている。
より具体的に、図2の実施例をあげて説明すれば、回転フレーム100の上部連結部120は先端にホールが形成され、折疊装置200は両側にこのホールに挿入結合される回転ピンが形成されていて、回転ピンがホールに挟まれることによって、回転フレーム100に繋がれ、回転が可能な構造で成り立っている。
図2の実施例は折疊装置200が回転フレーム100と繋がれているので、回転フレーム100の回転によって一緒に回転することができる構造であり、この時、回転ピンの設置によって回転ピンを軸でも回転が可能な構造である。
同時に、前記折疊装置200の下部には、内側すなわち、移送部13の方向側へ細く突き出された掛り突起210が形成されているし、この掛り突起210は回転フレーム100の下向き回転の時、移送部13から排出ホール12aへ排出されるテープ20の上面を下方へ押して下向き加圧するようになり、回転フレーム100の上向き回転の時には、掛り突起210がテープ20の先端にかかってテープ20を上方向へ引き上げるようになる。
このような折疊装置200は、図示されたように、上部連結部120と結合される地点を軸で図示されたように、側面上から外側にふっくらとした曲線を成すのが望ましく、掛り突起210の先端には上向き突き出されるようにかかりが形成されるのが望ましい。
本発明の主要構成要素である下部支持部材300は、図2に図示されたように、一側が前記下部連結部130と繋がれていて、回転フレーム100の回転によって一緒に回転するように構成されている。
このような下部支持部材300は、図示されたように、外側へふっくらとした曲線型に形成されるのが望ましい。
本発明の主要構成要素である支持装置400は、図2に図示されたように、一側がケース10に繋がれて回転が可能になるように構成されているし、底部が下部支持部材300の上面に安着可能に構成されていて、下部支持部材300の回転によって上向き回転するように構成されている。
また、支持装置400の他側には、上向き回転の時、移送部13から排出ホール12aへ排出されるテープ20の底面を支持しながら、前記折疊装置200によって折られるテープ20の先端を上部へ押してくれる支持部410が形成されている。
図面をよく見れば、支持装置400の上端両側に突起が形成されていることを見られる。前記ケース10にはこの突起を組み合わせるように溝が形成されて、突起を軸で回転が可能になるように構成されることができる。
図5ないし図11をよく見れば、支持装置400の設置及び駆動状態が詳らかに図示されている。
上部がケースに回転可能に結合された支持装置400は、図示されたように、外周面が前記下部支持部材300の上面及び下部連結部130の上面に包むような“L”字形象を取り、回転フレーム100の回転及び下部支持部材300の回転状態によって上端一軸を基準に時計方向及び反時計方向に回転するようになる。
この時、このような支持装置400の回転をガイドするためのガイド手段がケースなどに設置されることもできる。
特に、支持装置400は支持部410に接した側に底部にあごが形成されていて下部支持部材300の端に乗って、図10で図11の過程で現われたように上昇して非接着部21が形成されたテープ20を支持しながら外側へ容易に排出することができる。
前記のような構成において、前記排出ホール12aに接した移送部13にはお互いにかみ合い、その間へテープ20がパスするように上部の第4ローラー13eと、下部の第5ローラー13fが設置されているし、前記第5ローラー13fには外周面に沿ってお互いに離隔された多数の凹凸13gが形成されているのが望ましい。
このような凹凸13gの形成は第4ローラー13eの構成にも適用されるのが望ましい。
同時に、図示されたように、前記折疊装置200の先端の掛り突起210は、前記凹凸13gと行き違うように多数が形成されており、前記支持部410は前記第5ローラー13fの凹凸13gと行き違うように形成されるのが望ましい。
このような構成は、第5ローラー13fにテープ20が巻取された状態、すなわち掛り突起210または折疊装置200の内側面が下向き回転移動しながらテープ20の上部を下方へ押してテープ20が第5ローラー13fに巻取された状態で折疊装置200がもっと回転するようになれば、掛り突起210がテープ20先端を移りながら掛り突起210の一側がテープ20をかけるために掛り突起210が第5ローラー13fの内側に移動しなければならない。この時、掛り突起210が第5ローラー13fの凹凸13gと行き違っていることによって、掛り突起210がテープ20の先端によくかかることができるようになる。
また、下部の支持部410は、折られる過程のテープ20を上部へ押し上げなければならないので、第5ローラー13fの凹凸13gと行き違うように形成されていて円滑にテープ20を上部へ押し上げることができるようになる。
一方、上述した構成で折疊装置200は、図示されたように、一側が回転フレーム100に回転可能に繋がれるのが望ましい。
同時に、この場合、折疊装置200の他側には、掛り突起210が形成された部分の回転及び移動をガイドするようにガイド手段220が具備されるのが望ましい。
図面にはこのようなガイド手段220の多くの実施例が図示されている。
具体的に、図5及び図12には、ケース10の両側内壁面に曲線の溝220aを形成し、折疊装置200の両側端には、この溝に挟まれる突起220bを形成して、 回転フレーム100の回転によって折疊装置200が一緒に回転するが、折疊装置200と回転フレーム100との連結部分が回転可能に構成されることによって、折疊装置200は、掛り突起210が形成された部分が突起220bによって曲線の溝220aに沿って移動するようになる。
また、図13には溝代わりにケース10の内壁面にガイドレールが形成された例が、図16及び図17にはガイド溝またはガイドレールが折疊装置200の両側ではない中央側に形成された例が図示されている。
この時、図示されたガイド手段220らをよく見れば、下端部に内側方向に突き出された折り部221が形成されたことが分かる。
これは、折疊装置200が回転フレーム100の駆動によって回転しながら折疊装置200端部の掛り突起210がガイド手段220に沿って下向き回転移動する時、下端部から内側方向へ移動しながらテープ20の下端にかかるようにするためである。
一方、上述した構成で折疊装置200の内側に内部密着装置500を追加して設置することができる。
内部密着装置500は、図示されたように、一側が前記折疊装置200に回転が可能になるように繋がれており、前面部が前記折疊装置200の内側面に位して、前記掛り突起210がテープ20の先端にかかってテープ20を上方向へ引き上げる時、折疊装置200の内側からテープ20が前面へ押されることを防止してテープ20が折りたたむように構成されている。
また、このような内部密着装置500の他側端の回転及び移動をガイドする補助ガイド手段510がもっと具備されることができる。
前記内部密着装置500の構成例として、図12には、折疊装置200の上部中間部分にピン挿入のための蝶番部が形成されており、内部密着装置500の上部中央がこの蝶番部に蝶番方式に締結される例が図示されている。
このような蝶番方式は図13に図示されたように、折疊装置200の上部両側の外郭支店で形成されることもできる。
また、図12に図示されたように、内部密着装置500にも下端の回転及び移動をガイドするように補助ガイド手段510が形成されることができる。これは上述したガイド手段220と同じく曲線の溝510aと突起510bで成り立った方式やレール方式など多様な方式が適用されることができる。
前記補助ガイド手段510を通じて内部密着装置500の移動をガイドすることやっぱり折疊装置200が移送部13にかかることを防止することと同じく、内部密着装置500が移送部13にかかって移動が制限されることを防止し、内部密着装置500がテープ20に円滑に密着されるようにするためである。
同時に、内部密着装置500のもう一つの実施例として、図16に図示されたように、折疊装置200の先端内側に内部側へ突き出された別途の歯車形態の刃らを設置することもできる。
また、前記下部支持部材300の他側端の回転及び移動をガイドする下部ガイド手段310がもっと具備されることもできる。
これは、図12ないし17をよく見れば、下部支持部材300の両側端に突起が形成されていることを見られる。この突起が挿入されて移動するようにケース10の内壁面に溝を形成するか、またはレールを形成することができる。
さらに、上述した構成で、図13に図示されたように、折疊装置200及び内部密着装置500は、それぞれ内側へ回転しようとするバネ復元力を提供するのが望ましく、このために図示されたように、多様な方式でスプリングが設置されることができる。
上述したように構成された本発明の端部折り畳み式自動テープカッターの作用に対して図5ないし11を通じてより詳しく説明する事にする。
図5は、カッティング部12がテープ20をカッティングする前の状態として、この状態で回転フレーム100を基準に上部連結部120と下部連結部130は上部側へ回転された状態を維持している。
この状態でカッティング部12が第4ローラー13eと第5ローラー13fとの間へ排出されているテープ20を、図6のように切断するようになれば、回転フレーム100が回転軸部110を基準に反時計方向に回転するようになり、これによって上部連結部120に繋がれた折疊装置200がガイド手段220の案内に従って下向き回転するようになる。
この時、折疊装置200の下部の掛り突起210、折疊装置200の内壁面または内部密着装置500の内壁面はカッティング部12により切断して残っている第4ローラー13eと第5ローラー13fとの間により支持されているテープ20の上面を下向き加圧するようになる。
この状態は、図7の状態まで持続する。図7の状態をよく見れば、ガイド手段220の案内によって掛り突起210が最下端まで移動した状態で折り部221の地点まで案内を受けて移動するようになれば、テープ20を第5ローラー13fの外周面に密着された状態でテープ20の下端が掛り突起210の下端にかかっている状態になることが分かる。
この状態で、図8に示されたように、回転フレーム100が回転軸部110を基準に時計方向に回転するようになれば、第5ローラー13fに巻かれているテープ20が掛り突起210によってひかれて上向き移動するようになる。
この時、テープ20は上面が内部密着装置500によって触れ合いながら圧迫されて円形でラウンドされるようにひかれることを防止することができるようになる。
一方、掛り突起210の上向き移動の時、図9に図示されたように、ガイド手段220の折り部221を経つようになれば、掛り突起210は外方へ放出されるように回転する。この時、掛り突起210の先端はテープ20の下端から脱するようになり、図10に図示されたように、内部密着部または掛り突起210の先端によってテープ20の端部側接着面がお互いに触れ合いながら接着されるようになる。
この時、図10で、図11の状態になりながら、掛り突起210及び内部密着装置500はテープ20の拘束を完全解除するようになり、端部側接着面がお互いに触れ合って接着されて、テープ20の端部側に非接着部21が形成された状態で反時計方向に回転するようになる。
この過程で、回転フレーム100の下部に繋がれた下部支持部材300に安着されている支持装置400が一緒に時計方向に回転する過程で支持部410が最上端に位した地点が図示されたように、排出ホール12aへテープ20がすぐ移動することができる地点、すなわち支持部410の上端が排出ホール12aの底面と一致する位置になる。
特に、図9及び10の状態で、掛り突起210がテープ20の端部を引き上げる力を加えるにもかかわらず、接着力が強くて第5ローラー13fにテープ20が齧り付く。これによってテープ20に破れが発生することができる。しかしながら、図示されたように、支持装置400の支持部410が上向き移動しながら第5ローラー13fの凹凸13gの間へ上昇しながらテープ20を押してくれるようになって掛り突起210の第5ローラー13fに巻取されるテープ20の離脱がより容易く成り立つ。
以上では本発明を実施例によって詳細に説明したが、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであれば、本発明の趣旨を離れることなく修正または変更できる。
10 ケース
11 テープ設置溝
12 カッティング部
12a 排出ホール
12b 切断刃
13 移送部
13a ガイド部
13b 第1ローラー
13c 第2ローラー
13d 第3ローラー
13e 第4ローラー
13f 第5ローラー
13g 凹凸
20 テープ
21 非接着部
100 回転フレーム
110 回転軸部
120 上部連結部
130 下部連結部
140 レバー
200 折疊装置
210 掛り突起
220 ガイド手段
220a 曲線の溝
220b 突起
221 折り部
300 下部支持部材
310 下部ガイド手段
400 支持装置
410 支持部
500 内部密着装置
510 補助ガイド手段
510a 曲線の溝
510b 突起

Claims (5)

  1. ケースの後方にテープ設置溝が形成され、前方に排出ホールを持つカッティング部が形成され、前記テープ設置溝とカッティング部との間にロールに巻かれたテープを移送する移送部が形成され、前記ロールに巻かれたテープをカッティング部に移送してカッティング部により切断した後、排出ホールへ排出されるようにする自動テープカッターにおいて、
    一側が前記ケースに繋がれて回転する回転軸部と、前記回転軸部の上部に連結される上部連結部と、前記回転軸部の下部に連結される下部連結部とで構成された回転フレームと、
    一側が前記上部連結部と繋がれて前記回転フレームの回転によって一緒に回転する構成であり、下部に内側へ細く突き出された掛り突起が形成されて下向き回転の時、前記移送部から前記排出ホールへ排出されるテープの上面を前記ケースの内側を向けた内周面または掛り突起が下向き加圧する構成であり、上向き回転の時、前記掛り突起がテープの先端にかかってテープを上方向へ引き上げる折疊装置と、
    一側が前記下部連結部と繋がれて前記回転フレームの回転によって一緒に回転する下部支持部材と、
    一側が前記ケースに繋がれて回転可能であり、底部が前記下部支持部材の上面に安着可能に構成され前記下部支持部材の回転によって上向き回転する構成であり、他側には上向き回転の時、前記移送部から排出ホールへ排出されるテープの底面を支持しながら、前記折疊装置によって折られるテープの先端を上部へ押す支持部が形成されている支持装置と、を備える
    ことを特徴とする端部折り畳み式自動テープカッター。
  2. 前記排出ホールに接した前記移送部にお互いにかみ合い、その間へテープがパスするように上部の第4ローラーと下部の第5ローラーが設置され、
    前記第5ローラーには外周面に沿ってお互いに離隔された多数の凹凸が形成され、
    前記折疊装置の先端の掛り突起は前記凹凸と行き違うように多数が形成され、
    前記支持部は前記第5ローラーの凹凸と行き違う形成である
    請求項1に記載の端部折り畳み式自動テープカッター。
  3. 前記折疊装置は、一側が回転フレームに回転可能に繋がれ、前記折疊装置の他側端の回転及び移動をガイドするガイド手段を備える
    請求項1に記載の端部折り畳み式自動テープカッター。
  4. 一側が前記折疊装置に回転が可能になるように繋がれ、
    前面部が前記折疊装置の内側面に位置し、
    前記掛り突起がテープの先端にかかってテープを上方向へ引き上げる時、前記折疊装置の内側でテープが前面へ押されることを防止してテープが折りたたまれる内部密着装置を備え、
    前記内部密着装置の他側端の回転及び移動をガイドする補助ガイド手段を備える
    請求項1に記載の端部折り畳み式自動テープカッター。
  5. 前記下部支持部材の他側端の回転及び移動をガイドする下部ガイド手段を備える
    請求項1に記載の端部折り畳み式自動テープカッター。
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