JP5554210B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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Description

この発明は、配線用遮断器や漏電遮断器などの回路遮断器に関し、詳しくはON/OFF操作を行うハンドルに関するものである。
一般的な配線用遮断器や漏電遮断器等の回路遮断器においては、過電流が流れることによる電線や負荷機器の焼損を未然に防止するために電路を遮断する役目があるとともに、この回路遮断器に具備されたハンドルを操作することで電路の開閉、いわゆるスイッチの機能も兼ね備えている。このため、ハンドルは開閉、すなわち、OFF操作及びON操作し易いように、そのとって部が筐体のカバーに形成したハンドル受け部の窓穴より突出しているのが一般的であり、また、ハンドルはほぼU字型の板金の曲げにより形成されたハンドルアームに固着され、ハンドルアームの回転中心で回動するのも、また一般的である。
このハンドルアームの回動に対して、ハンドルアームの曲げ天面を前記ほぼ直方体形状の筐体の天面に隣接させるため、ハンドルの基部とハンドル受け部との対向面は円弧状に形成されている。(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−213845(図5)
前記のように、従来の回路遮断器においては、ハンドルアームの曲げ天面の平面上に、円弧状のハンドルの基部を載置しているので、ハンドルアームの曲げ天面の平面と、ハンドルの基部の円弧の間は、かなりの厚さを必要とし、これがデッドスペースになっている。また、電流遮断時のガス噴出や外部からの塵埃進入を防止するため、ハンドルの基部とハンドル受け部とを互いに円弧状に形成し僅かな隙間をもって対向配置しているので、短絡時の大電流を遮断する際に発生する溶融物や外部からの塵埃などが、ハンドルの基部とハンドル受け部との間に侵入してしまうと、ハンドルの移動時に大きな摩擦抵抗となりハンドルがスムーズに動かなくなるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、前記デッドスペースを低減することにより、よりコンパクトな回路遮断器を実現するものである。また、ハンドルの基部と筺体カバーとの間に溶融物や外部からの塵埃などが侵入した場合においても、ハンドルのスムーズな動きを確保できる回路遮断器を得るものである。
この発明に係る回路遮断器は、筺体に収容された、少なくとも一端に可動接点を有する可動接触子と、前記可動接点と接離する固定接点を有する固定接触子と、前記可動接触子を保持する保持部材と、この保持部材を駆動する下リンクと、過電流引き外し装置のラッチに係合され、回路遮断器のトリップ時に回動するレバーと、このレバーに軸支され前記下リンクにスプリングピンを介して結合されて該下リンクとともにトグルリンクを構成する上リンクと、前記スプリングピンに従動側を結合されたメインバネと、このメインバネの駆動側と結合され、前記回路遮断器の筐体に固定されたフレームに回動自由に軸支されたほぼU字型のハンドルアームと、基部の鍔部が前記ハンドルアームのU字型の天面に固着され、前記筐体より突出するとって部を有するハンドルとを備えた回路遮断器において、前記ハンドルの鍔部の内、前記筺体のカバー天井と対向する箇所は、その上面が扁平になされ、遮断器がオフの位置において前記筺体のカバー天井と略平行に対向するとともに、前記上面に凹部が設けられているものである。
この発明によれば、回路遮断器の小型化を図ることができる。また、ハンドルのスムーズな動きを確保することができる。
この発明の実施の形態1に係る回路遮断器の外観斜視図である。 図1における開閉機構部を示す分解斜視図である。 図1のA−A線に沿う側面断面図である。 この発明の実施の形態2に係る回路遮断器の開閉機構部を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態2に係る回路遮断器の側面断面図である。
実施の形態1.
図1〜図3はこの発明の実施の形態1に係る回路遮断器を示すものであり、詳しくは、図1はトリップ状態の斜視図であって、(a)は外観を、(b)は(a)よりカバーを外した図を、(c)は(b)より開閉機構部を抜き出したところをそれぞれ示している。また、図2は、図1(c)で示した開閉機構部の主要部材を示した分解斜視図、図3は、この開閉機構部の図1(a)に付記した線A−Aに沿う側面断面図である。なお、図3については、トリップ状態を(a)で示し、以下(b)、(c)は、それぞれON状態、OFF状態を表している。
図1において、3極用の回路遮断器101の絶縁筐体は、カバー1及びベース2より構成され、このうちベース2に、ハンドル3を備えた開閉機構部51と、極数分(この場合、3個)の消弧ユニット52及び過電流引き外し装置53が配設されている。ハンドル3はカバー1のハンドル用窓孔1aから突出していることで、ONあるいはOFF方向へ操作可能な点、及び消弧ユニット52と過電流引き外し装置53の位置関係より、4が電源側端子、5が負荷側端子である点は、それぞれ周知の通りである。
この図1に、本発明の要部となるハンドル3及びその基部に形成された平面部3cが示されているが、ハンドル3を除いた開閉機構部51、消弧ユニット52、ならびに過電流引き外し装置53も周知である。すなわち、電源側端子4より延設され、一端に固定接点7を有する固定接触子8(いずれも図3参照)と、過電流引き外し装置53を介して負荷側端子5に接続され、一端に可動接点9を有し、開閉機構部51を構成する一部材である、例えば樹脂成形品であるクロスバー11によって保持される可動接触子10との間で接離が繰り返され、この接離のうち、特に開離によって、固定接点7と可動接点9との間で発生するアークを消弧ユニット52にて裁断している。なお、請求項で述べた「保持部材」とは、ここではクロスバー11を指している。
次に、開閉機構部51の構成について説明する。図2に示すように、開閉機構部51は、相対向する一対のフレーム板12A、12Bによって形成されるフレーム12に、回動自由に軸支されたほぼU字型のハンドルアーム13、このハンドルアーム13に固着されるハンドル3によって、いわゆるユニット化されている。フレーム12は、その(紙面上)下部が、ベース2に形成されたU溝2a(図1参照)を軸として回動するクロスバー11の、その回動範囲に沿った形状を持ち、ベース2に固定されている。ここで、クロスバー11は、図1に示すように、摺動接触子14の図示しない軸支部を回動中心とする可動接触子10を内設しており、さらに、接圧バネ15(図1参照)によって、この可動接触
子10を、図3紙面上、時計方向(以下、「時計方向」「反時計方向」を記するとき、その方向は「紙面上」を基準とし、以ってその記載は省略する)に付勢している。このため、図3(b)で示すON状態では、固定接点7と可動接点9の間が、適切な接触抵抗によって、その電気的接続が保たれることになる。
ここまでの説明で明らかなように、ハンドル3の操作によって可動接触子10の開閉を司ることが開閉機構部51の役割となるが、その「機構」は、やはり周知であるトグルリンク機構をここでは採用している。ここで、このトグルリンク機構は、図2及び図3を参照しつつ、スプリングピン16によって互いに回動自由に連結された上リンク17と下リンク18、いずれもフレーム12上に回動自由となるように設けられたハンドルアーム13、レバー19、及びラッチ20、このラッチ20の反時計方向の回転を阻止するトリップバー21、このトリップバー21を時計方向に付勢するラッチバネ22(図1参照)、スプリングピン16とハンドルアーム13との間に張架されたメインバネ23(図3にて便宜上、一点鎖線で表示)の各部材にて構成されている。
ハンドルアーム13は、その両腕、すなわちU字型の側面の円弧状に形成された端部13aが、フレーム12に設けられた円弧状凹部12aに、メインバネ23の力によって押し付けられているとともに、その回動軌跡がフレーム板12A(12B)の外面あるいは内面とほぼ同一面となるよう、前述したようにほぼU字型に形成されている。一方、レバー19も、その両腕をフレーム板12A、12Bの間で回動せしめるため、ほぼU字型に形成されており、その回動は、U字型の底面に相当する部位とほぼ平行に外側に延設された第一の軸部19aが、フレーム12に設けられた軸孔12bに軸支されることで行なわれる。
上リンク17は、レバー19の側面より突設された第二の軸部19bに、第一の円弧状凹部17aが枢着されることで、フレーム12とレバー19の間に生じた隙間にて回動がなされるが、この隙間は、軸孔12bが、いわゆるバーリング加工によって得られる突設部12b1の幅に相当している。なお、ON状態では、この突設部12b1に第二の円弧状凹部17bがメインバネ23の力によって押し付けられている。この上リンク17は第三の円弧状凹部17cも有し、この第三の円弧状凹部17cと下リンク18の第一の孔部18aが、それぞれスプリングピン16に枢着、軸着されることで、これら上リンク17と下リンク18は、いわゆるトグルリンク機構の骨格として、前述した通り、スプリングピン16を介して連結されており、さらに、第二の孔部18bがクロスバー11内に配設されたクロスバーピン24に軸着されることで、下リンク18とクロスバー11が連結されている。なお、この実施の形態では、上リンク17は、ハンドルアーム13やレバー19と同様、ほぼU字型、下リンク18は、フレーム12と同様、相対向する一対の板状で、それぞれ形成されているが、言うまでもなく、この形状に限定されるものではない。
続いて、本発明の要部となるハンドル3、ハンドルアーム13、及びカバー1の形状について、主として図2、図3を用いて説明する。ハンドル3は絶縁物からなり、とって部3aと、とって部3aの基部(下部)に一体に形成された鍔部3bとからなっている。鍔部3bは、とって部3aの下部から張り出したほぼ方形の平面形状をなし、その厚さはほぼ均一な扁平になされている。扁平部分の平面部を符号3cで表している。ハンドルアーム13については前述のとおりほぼU字形状に板金を曲げて形成され、U字型の底部である天面13bが平面形状となっており、この天面13bはハンドル鍔部3bの扁平部の下面(つまり、平面部3cの裏側)に固着されている。このため、ハンドル3のOFF状態(RESET状態、図3(c)参照)では、平面部3cと天面13bは、カバー1の天井1b(図1参照)と平行となり最も近づく。カバー1の天井1bは、従来の円弧状のハンドル受けを有しておらず、平面をなしている。
短絡事故時に回路を保護する回路遮断器において遮断が起きるときは電流を通電しているON状態(図3(b))である。OFF状態(図3(c))にてハンドル3とカバー天井1bのギャップが最も近い状態だが、ON状態では最もギャップが広い状態となり、遮断時の溶融物4がハンドル3の鍔部3bとカバー1bの間の奥部5に侵入し易くなる。ここでは侵入した場合を示す。遮断時には過電流引き外し装置53が動作し機構を瞬時トリップさせ、遮断器がトリップ状態となる。トリップ状態ではハンドル3のとって部3aの位置はON位置とOFF位置の間に位置する。遮断後に遮断器を再投入するためにはとって部3aをOFF方向へと倒し(リセット操作)、OFF状態へと復帰させてからとって部3aをON方向へ倒す。
本実施の形態によれば、ハンドル3の鍔部3bを扁平として平面部3cを設けたので、平面部3cと対向するカバー1の天井1bも平面とすることできる。このためハンドル3の鍔部3bとハンドルアーム天面13bとの厚さが小さくなり、いわゆるデッドスペースがなくなることにより、遮断器の高さを同じとすると機構部51のスペースを大きくとることができる。または、遮断器の高さを低減することができる。
実施の形態2.
図4及び図5はこの発明の実施の形態2に係る回路遮断器を示すものであり、詳しくは、図4は開閉機構部より主要部材のみを示した分解斜視図、図5は、この開閉機構部の側面断面図である。なお、図5については、このトリップ状態を(a)で示し、以下(b)、(c)は、それぞれON状態、OFF状態を表している。
実施の形態1の回路遮断器のように、ハンドル3の鍔部3bを扁平として平面部3cを設けると、カバー1の天井1bとの間のギャップが回路遮断器のON操作時とOFF操作時にて広がったり縮まったりする。そうすると遮断時に発生した溶融物4は、ハンドル平面部3cとカバー天井1bとのギャップが広がった部分に入り易くなり、その後の操作によりこのギャップが縮まってしまうと、過熱された溶融物4がハンドル3の平面部3cによりカバー1の天井1bに押し付けられカバー1が溶融し、穴が空いてしまう問題がある。
そこで、実施の形態2では、図4に示すように、ハンドル3の鍔部3bで、カバー天井1bと対向する平面部3cに溶融物4を格納できる凹部3dを設けたもので、その他の構成は、実施の形態1と同様であるので、説明を省ほぼする。
溶融物が重力により奥部5へと入った場合、ハンドルとカバーの間から出てこない。ハンドル3の鍔部平面部3cに凹部3dが無い場合、この遮断後のリセット操作時にハンドル3とカバー天井1bの間に溶融物4が侵入した状態でギャップが縮まると、溶融物4がハンドル3の平面部3cによりカバー天井1b押し付けられ穴が空いてしまう。ハンドル3の鍔部平面部3cに凹部3dを設けた場合ハンドル3をリセット操作していくと、ハンドル平面部3cに設けられた凹部3dが奥部へと回転していき、侵入した溶融物4の真下に来たときに溶融物4を収納することができる。この凹部3dをハンドル3の鍔部平面部3cに設けることによりハンドル3とカバー1の間の奥部5に侵入した溶融物4を凹部3dに収納することができ、遮断後においても操作の過程でカバーに穴が空くことの無い遮断器を提供することができる。
1 カバー、 1a ハンドル用窓孔、
1b カバー天井、 2 ベース、
3 ハンドル、 3a とって部、
3b 鍔部、 3c 平面部、
3d 凹部、 4 溶融物、
5 カバー/ハンドル奥部、 7 固定接点、
8 固定接触子、 9 可動接点、
10 可動接触子、 11 クロスバー、
12 フレーム、 13 ハンドルアーム、
13a 端部、 13b ハンドルアーム天面、
16 スプリングピン、 17 上リンク、
18 下リンク、 19 レバー、
20 ラッチ、 23 メインバネ、
51 開閉機構部、 52 消弧ユニット、
53 過電流引き外し装置、 101 回路遮断器。

Claims (1)

  1. 筺体に収容された、少なくとも一端に可動接点を有する可動接触子と、前記可動接点と接離する固定接点を有する固定接触子と、前記可動接触子を保持する保持部材と、この保持部材を駆動する下リンクと、過電流引き外し装置のラッチに係合され、回路遮断器のトリップ時に回動するレバーと、このレバーに軸支され前記下リンクにスプリングピンを介して結合されて該下リンクとともにトグルリンクを構成する上リンクと、前記スプリングピンに従動側を結合されたメインバネと、このメインバネの駆動側と結合され、前記回路遮断器の筐体に固定されたフレームに回動自由に軸支されたほぼU字型のハンドルアームと、基部の鍔部が前記ハンドルアームのU字型の天面に固着され、前記筐体より突出するとって部を有するハンドルとを備えた回路遮断器において、前記ハンドルの鍔部の内、前記筺体のカバー天井と対向する箇所は、その上面が扁平になされ、遮断器がオフの位置において前記筺体のカバー天井と略平行に対向するとともに、前記上面に凹部が設けられていることを特徴とする回路遮断器。
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