JP5550464B2 - 直動アクチュエータ - Google Patents

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Description

本発明は、送りねじを使用した直動アクチュエータ、詳しくはリニアガイドを使用せずに良好な直進精度でスライダを往復移動することができる直動アクチュエータに関する。
従来、公知の直動アクチュエータとしては、例えば特許文献1に示すように、支持プレートの一面に電動モータを固定し、該電動モータの回転軸に送りねじをカップリングを介して連結すると共に支持プレートの貫通穴に軸受を設けて送りねじを回転可能に支持し、上記送りねじにスライダが固定されたナットを噛合わせると共に支持プレートの他面にリニアガイドを固定してナット及びスライダを、その移動方向が送りねじの軸線方向へ一致するように支持する構造からなる。
上記した直動アクチュエータは、電動モータの駆動に伴って回転する送りねじによりナットが回転するのを規制しながらスライダを往復直線移動させるため、スライダの移動距離に応じた長さのリニアガイドを設け、該リニアガイドに対してナットまたはスライダを移動可能に支持する必要がある。
このため、上記直動アクチュエータにあっては、送りねじの軸線に沿ってリニアガイドを取付けるためのスペースを必要とすると共に構成部品点数が増大して構造が複雑化し、装置自体が大型化及び重量化すると共に高コスト化する問題を有している。
特開2009−75085号公報
解決しようとする問題点は、従来の直動アクチュエータにあっては、スライダの直線移動を支持するリニアガイドを必要とするため、リニアガイドを取付けるためのスペースを必要とすると共に構成部品点数が増大して構造が複雑化し、装置自体が大型化及び重量化すると共に高コスト化する点にある。
本発明は、外周面に所定のリード角で螺旋溝が旋設されると共に外周の一部に螺旋溝底部に至る深さより浅い深さで、軸線方向へ移動ストロークに応じた長さで平面状に延びる回転規制面が形成された送りねじと、上記送りねじの一方軸端部に取り付けられるハンドリング手段と、ボックスに対して軸線方向へ抜け止めされた状態で回転可能に支持されると共に上記送りねじに噛合わされるナット部材と、上記ナット部材を回転する電動モータと、上記ボックスに対してナット部材の軸線方向各端部側に固定され、上記送りねじの外周面に摺接して挿通されるガイドブッシュと、上記ナット部材の軸線方向の一方端側にて送りねじの回転規制面に対して面接触して摺接し、送りねじを回り止めする回り止め部材と、からなることを最も主要な特徴とする。
本発明は、スライダの直線移動を支持するリニアガイドを設けることなく、スライダを良好な直線移動精度で往復移動させることができ、構成部品点数を低減して装置自体を小型化及び軽量化することができる。
本発明に係る直動アクチュエータを水平軸及び垂直軸に採用した二次元移動装置の概略を示す斜視図である。 水平直動アクチュエータの中央縦断面図である。 水平送りねじのガイド構造及び回り止め構造を示す説明図である。 垂直直動アクチュエータの中央縦断面図である。 垂直送りねじのガイド構造及び回り止め構造を示す説明図である。 水平方向への移動状態を示す説明図である。 垂直方向への移動状態を示す説明図である。
本発明は、電動モータの駆動に伴って回転するナット部材により送りねじが軸線方向へ移動する際に、回転規制面に対して面接触して摺接する回り止め部材により送りねじの回転を規制すると共に送りねじに挿通して外周面に摺接するガイドブッシュにより送りねじの振動を規制することを最良の実施形態とする。
以下、実施例を示す図に従って本発明を説明する。
図1乃至図5に示すように、二次元移動装置1は、把持部材、吸着部材等のハンドリング手段3を水平方向及び垂直方向へ二次元移動し、例えば治具(図示せず)を所定の位置へ移動する装置で、その本体フレーム5には、水平方向への直動アクチュエータが内蔵される水平駆動ボックス7が固定され、該水平駆動ボックス7内には水平方向に軸線を有した水平ナット部材9が軸受11を介して回転可能に支持されている。該軸受11としては、放射方向への荷重を受承するラジアル軸受構造からなる。
上記水平ナット部材9の軸線方向端部には、中心部に貫通孔を有した歯付きプーリ13が固定され、該歯付きプーリ13は、本体フレーム5に固定された数値制御可能なサーボモータ等の電動モータ15の回転軸に固定された歯付きプーリ17に対して歯付きベルト19を介して連結されている。上記歯付きプーリ13・17は、水平ナット部材9に要求される所望の回転数に応じた外径からなる。上記水平ナット部材9としては、ボールナット構造のものが適している。
上記水平ナット部材9には、水平方向に軸線を有した水平送りねじ21が噛合わされている。該水平送りねじ21は、水平ナット部材9の歯、または内蔵されたボールが噛合う溝が旋回形成されると共に水平ナット部材9の噛合い個所で、軸心を中心に対向する外周面には、軸線方向へ水平面で延びる回転規制面21aが形成されている。上記回転規制面21aは、水平ナット部材9の歯、またはボールに対する係合状態を維持するため、水平送りねじ21の対向する外周面を溝深さより若干浅い深さで水平方向へ平面状に切り欠いて形成される。
また、上記水平駆動ボックス7の軸線方向両側には、水平ガイドブッシュ23a・23bが水平ナット部材9の軸線方向両側にて上記水平送りねじ21を挿通するように固定されている。該水平ガイドブッシュ23a・23bは、含油樹脂、含油焼結材により上記水平送りねじ21の外形に一致する内径、外周面に摺接して支持する。上記水平ガイドブッシュ23a・23bは、その相互間隔が水平送りねじ21の水平移動ストロークに対して約1/3に設定されることが望ましい。
更に、上記水平駆動ボックス7には、上記水平送りねじ21の各回転規制面21aに摺接する回り止め部材25が固定されている。上記回り止め部材25は、含油樹脂、含油焼結材で、回転規制面21aに対する当接面が平面状に形成される。
上記水平送りねじ21の一方軸端には、垂直方向への直動アクチュエータが内蔵される垂直駆動ボックス27が固定され、該垂直駆動ボックス27内には、垂直方向に軸線を有した垂直ナット部材29が軸受31を介して回転可能に支持されている。該軸受31としては、放射方向及び軸線方向への荷重をそれぞれ受承するラジアル軸受及びスラスト軸受構造からなる。また、上記垂直ナット部材29の軸線方向端部には、中心部に貫通孔を有した歯付きプーリ33が固定されている。
上記垂直駆動ボックス27には、数値制御可能なサーボモータ等の電動モータ35が固定され、該電動モータ35の回転軸には、歯付きプーリ37が固定されている。そして上記歯付きプーリ33・37は、歯付きベルト39により連結され、電動モータ35の駆動に伴って上記垂直ナット部材29を所望の回転数で回転させる。上記垂直ナット部材29としては、ボールナット構造のものが適している。
上記垂直ナット部材29には、上下方向に軸線を有した垂直送りねじ41が噛合わされている。該垂直送りねじ41は、垂直ナット部材29の歯、または内蔵されたボールが噛合う溝が旋回形成されると共に垂直ナット部材29の噛合い個所で、軸心を中心に対向する外周面には、軸線方向へ垂直面で延びる回転規制面41aが形成されている。上記回転規制面41aは、垂直ナット部材29の歯、またはボールに対する係合状態を維持するため、垂直送りねじ41の対向する外周面を溝深さより若干浅い深さで垂直方向へ平面状に切り欠いて形成される。
また、上記垂直駆動ボックス27における軸線方向上部及び下部には、垂直ガイドブッシュ43a・43bが上記垂直送りねじ41を挿通して摺接するように固定されている。該垂直ガイドブッシュ43a・43bは、含油樹脂、含油焼結材により上記垂直送りねじ41の外形に一致する内径で形成され、外周面に摺接して支持する。上記垂直ガイドブッシュ43a・43bは、その相互間隔が垂直送りねじ41の垂直移動ストロークに対して約1/4〜約1/3に設定されることが望ましい。
更に、上記垂直駆動ボックス27には、上記垂直送りねじ41の回転規制面41aに摺接する回り止め部材45が固定されている。上記回り止め部材45は、含油樹脂、含油焼結材で、回転規制面41aに対する当接面が平面状に形成される。
上記垂直送りねじ41の軸線方向上端には、上記した把持部材、吸着部材等のハンドリング手段3が固定され、上記水平送りねじ21及び垂直送りねじ41の移動に伴って水平方向及び垂直方向の二次元方向へ移動して所定の動作を実行させる。
次に、上記のように構成された二次元移動装置1の作用を説明する。先ず、ハンドリング手段3の移動概略を説明すると、電動モータ15の駆動に伴って水平ナット部材9を回転して水平送りねじ21を水平方向へ移動し、ハンドリング手段3を所定の水平位置へ移動させる。(図6参照)
上記水平動動作後、または該動作に同期して電動モータ35を駆動して垂直ナット部材29を回転することにより垂直送りねじ41を垂直方向へ移動してハンドリング手段3を所定の垂直位置へ移動させる。(図7参照)
そして所定の水平位置及び垂直位置へ移動されたハンドリング手段3により、例えばワーク(図示せず)を把持したり、該ハンドリング手段3に保持された治具を他の加工装置等へ受け渡して所望の動作を実行させる。
上記した水平送りねじ21及び垂直送りねじ41を所定の方向へ移動させる際の作用に付いて説明する。なお、水平送りねじ21の移動作用に付いては、垂直送りねじ41の移動作用と同様なため、その説明を省略する。
先ず、電動モータ35が駆動されると、垂直ナット部材29を所定の方向(時計方向または反時計方向)へ回転し、該垂直ナット部材29に噛合う垂直送りねじ41を回転方向に対応する垂直方向へ移動させる。
このとき、垂直ナット部材29は、放射方向及び軸線方向に対する軸受31を介して軸支されているため、垂直送りねじ41及びハンドリング手段3の荷重を受承して回転を維持することができる。
また、上記垂直送りねじ41は、その外周面に摺接する垂直ガイドブッシュ43a・43bにより移動方向に対して支持されているため、垂直送りねじ41の移動時に垂直方向に対して軸線が変位したり、振動したりすることを規制し、垂直方向へ直線状に移動させることができる。
更に、上記垂直送りねじ41は、溝に噛合う垂直ナット部材29の回転抵抗により回転力が作用するが、該垂直送りねじ41に形成された回転規制面41aに対する回り止め部材45の摺接により垂直送りねじ41が回り止めされ、垂直ナット部材29の回転量に対応する移動量で垂直方向へ移動させることができると共にハンドリング手段3を一定の姿勢に保つことができる。
本実施例は、従来の直動アクチュエータのようにリニアガイドを設けることなく、水平ガイドブッシュ23a・23b、垂直ガイドブッシュ43a・43bにより移動する水平送りねじ21、垂直送りねじ41を直線状に移動させることができる。
また、水平送りねじ21にあっては、回転規制面21aに対する回り止め部材25、垂直送りねじ41にあっては、回転規制面41aに対する回り止め部材45の摺接により回り止めすることができ、ハンドリング手段3を一定の姿勢に保って二次元移動させることができる。
上記説明は、水平送りねじ21及び垂直送りねじ41を電動モータ15・35に連結された歯付きベルト19・39によりそれぞれ回転駆動させる構成としたが、ギャ構造としても実施することができる。
上記説明は、水平送りねじ21・垂直送りねじ41における軸心を中心とする対向する外周面に螺旋溝の端部に至る深さより浅い深さで軸線方向へ平面状に延びる2条の回転規制面21a・41aをそれぞれ形成し、各回転規制面21a・41aに対して2個の回り止め部材25・45を摺接するように取り付けて水平送りねじ21・垂直送りねじ41を回り止めする構成としたが、水平送りねじ21・垂直送りねじ41にそれぞれ形成される回転規制面21a・41aとしては、1条であればよいが、外周面周りに対して等間隔で3条以上とし、これら各回転規制面21a・41aに摺接するように当接する3個以上の回り止め部材25・45を取付けた構成とすることにより各送りねじ21・41を確実に回り止めすることができる。
上記説明は、水平送りねじ21の軸端に垂直駆動ボックスを固定してハンドリンク手段を二次元方向へ移動させる二次元移動装置を例に説明したが、水平送りねじ21の軸端に該軸線と直交する水平方向へ移動するための前後駆動ボックス(図示せず)を固定し、該前後駆動ボックス内に設けられる前後送りねじ(図示せず)の軸端に垂直駆動ボックスを固定してハンドリンク手段を三次元方向へ移動させる三次元移動装置を構成してもよい。なお、前後駆動ボックスに設けられる前後方向への直動アクチュエータは、水平方向の直動アクチュエータと同様の構成であればよい。
上記説明は、水平駆動ボックス7及び垂直駆動ボックス27における移動側と反対側の1箇所に回り止め部材25・45を取付ける構成としたが、水平駆動ボックス7及び垂直駆動ボックス27の移動側にも回り止め部材を取付ける構成としてもよい。
1 二次元移動装置
3 ハンドリング手段
5 本体フレーム
7 水平駆動ボックス
9 水平ナット部材
11 軸受
13 歯付きプーリ
15 電動モータ
17 歯付きプーリ
19 歯付きベルト
21 水平送りねじ
21a 回転規制面
23a・23b 水平ガイドブッシュ
25 回り止め部材
27 垂直駆動ボックス
29 垂直ナット部材
31 軸受
33 歯付きプーリ
35 電動モータ
37 歯付きプーリ
39 歯付きベルト
41 垂直送りねじ
41a 回転規制面
43a・43b 垂直ガイドブッシュ
45 回り止め部材

Claims (8)

  1. 外周面に所定のリード角で螺旋溝が旋設されると共に外周の一部に螺旋溝底部に至る深さより浅い深さで、軸線方向へ移動ストロークに応じた長さで平面状に延びる回転規制面が形成された送りねじと、
    上記送りねじの一方軸端部に取り付けられるハンドリング手段と、
    ボックスに対して軸線方向へ抜け止めされた状態で回転可能に支持されると共に上記送りねじに噛合わされるナット部材と、
    上記ナット部材を回転する電動モータと、
    上記ボックスに対してナット部材の軸線方向各端部側に固定され、上記送りねじの外周面に摺接して挿通されるガイドブッシュと、
    上記ナット部材の軸線方向の一方端側にて送りねじの回転規制面に対して面接触して摺接し、送りねじを回り止めする回り止め部材と、
    からなる直動アクチュエータ。
  2. 請求項1において、上記ガイドブッシュは、含油材からなる直動アクチュエータ。
  3. 請求項2において、上記含油材は、含油樹脂及び含油焼結材のいずれかからなる直動アクチュエータ。
  4. 請求項1において、回転規制面は、軸心を中心に軸線周りへ等間隔の外周面に対し、螺旋溝底部に至る深さより浅い深さで、移動ストロークに応じた長さで軸線方向へ平面状に延びるように形成された2条以上からなる直動アクチュエータ。
  5. 請求項4において、回り止め部材は、各回転規制面に対して摺接する2個以上とした直動アクチュエータ。
  6. 請求項1において、ナット部材は、内部で転動して螺旋溝に噛合うボールを有したボールナットとした直動アクチュエータ。
  7. 請求項1において、ガイドブッシュは、上記ナット部材の軸線方向両側にて挿通される送りねじにそれぞれ摺接する2個からなる直動アクチュエータ。
  8. 請求項7において、各ガイドブッシュは、送りねじの移動ストロークに対して所定割合の間隔をおいて配置した直動アクチュエータ。
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