JP5550267B2 - 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る他の画像形成装置は、トナー像を形成する像形成手段と、前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された前記反射光の強度に基づいて、前記照射手段から照射されて前記像担持体により反射された光が前記トナー像によって遮られた状態が、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態に切り替わった第1のタイミングを検知するタイミング検知手段と、前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも前の前記照射位置を前記トナー像が通過し終える第2のタイミングとの差に基づいて、前記トナー像の厚みを検知する厚み検知手段と、を有することを特徴とする。
さらに、本発明に係る画像形成装置の制御方法は、トナー像を形成する像形成手段と、前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、を有する画像形成装置の制御方法であって、前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された前記反射光の強度に基づいて、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態が、前記照射手段から前記照射位置へ照射された光、又は、前記像担持体により反射された光を前記トナー像が遮った状態に切り替わった第1のタイミングを検知する第1の検知工程と、前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも後の前記照射位置に前記トナー像が到達すべき第2のタイミングとの差に基づいて、前記像担持体上に形成された前記トナー像の厚みを検知する第2の検知工程と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係る他の画像形成装置の制御方法は、トナー像を形成する像形成手段と、前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、を有する画像形成装置の制御方法であって、前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された前記反射光の強度に基づいて、前記照射手段から照射されて前記像担持体により反射された光が前記トナー像によって遮られた状態が、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態に切り替わった第1のタイミングを検知する第1の検知工程と、前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも前の前記照射位置を前記トナー像が通過し終える第2のタイミングとの差に基づいて、前記像担持体上に形成された前記トナー像の厚みを検知する第2の検知工程と、を有することを特徴とする。
<画像形成装置の構成及び動作>
(A)装置の全体構成
図1は、本発明を適用できる電子写真方式の画像形成装置の一例を示す概略断面図である。
次に、本実施の形態における画像形成装置の全体的な動作について説明する。
図3は、プリンタ部100Bのプリンタ制御部109及びプリンタエンジン部120の構成を示すブロック図である。
次に、本実施の形態で用いる、像担持体上に形成されたトナー像の高さを測定するトナー像高さ測定方法の原理について、図4〜図10を参照して説明する。
h1=v・Δt1・tanα ・・・(式2)
ここでΔt1は、次式3で表される時間差である。
但し、taは、ある基準時間から、トナー像書き出し位置、即ちh1=0を仮定した場合にレーザ光照射位置にトナー像50の先端部が来るまでの時間であり、t1は、トナー像50が入射光を遮るまでの時間である。
この場合も、Δt2がトナー像50の後端部の高さh2に応じて異なるために、Δt2を検出して式4を用いることで、トナー像50の高さを算出することが可能である。
上記の測定原理を踏まえて、前述した画像形成装置を用いて、像担持体1上に形成されたトナー像50の高さを測定するトナー像高さ測定方法の実施の一例について、図11及び図12を参照して詳細に説明する。
h1=v・Δt1・tanα=v・Δt1 ・・・(式6)
また、感光体ドラム1の移動が進むと、トナー像50に照射されていた固体レーザ701から射出されたレーザ光が再び感光体ドラム1に照射される瞬間がある。さらに感光体ドラム1が移動すると、感光体ドラム1のレーザ光照射位置とフォトダイオード704との間をトナー像50が再び遮らなくなる瞬間がある。図12に示された光量変化時間検出部901では、固体レーザ701から射出されたレーザ光(測定光)が基準位置に照射されてから検出光量が一定量時間減少した後、再び検出光量が回復するまでの時間t2(第2の時間)を検出する。t2は、CPU128を介してRAM132に格納される。
h2=v・Δt2・tan(180−β)=v・Δt2 ・・・(式8)
トナー像高さ演算部903では、上記の流れで得られたトナー像50の先端部の高さh1、後端高さh2を式9により相加平均し、トナー像50の高さhをより正確に求める。
トナー像高さ演算部903で求められたトナー像50の高さhは、CPU128を介してRAM132に格納される。
第1の実施の形態のような、トナー像高さセンサ21の構成及びトナー像の高さの算出方法は、特に次のような場合に有効に用いられる。即ち、像担持体1上に形成されたトナー像50の高さを検出するに際し、光量変化を十分に稼いだ測定を行いたい場合(つまりトナー像の高さが比較的高い場合)に有効に用いることができる。
本発明の第2の実施の形態は、前述した第1の実施の形態に対して、下記に示す点において相違する。本実施の形態のその他の要素は、上述した第1の実施の形態の対応するものと同一なので説明を省略する。
h1=v・Δt1・tanβ ・・・(式11)
第2の実施の形態のトナー像高さセンサ21の形態では、原理で説明したように、トナー像50の後端部の高さを測定することはできない。そのため、トナー像50の先端部の高さh1を、トナー像50の高さとして、トナー像の濃度を求める。トナー像算出のプロセスは、第1の実施の形態と同様であるので、説明は省略する。
第2の実施の形態のような、トナー像高さセンサ21の構成及びトナー像の高さの算出方法は、特に次のような場合に有効に用いられる。即ち、像担持体1上に形成されたトナー像50の高さを検出するに際し、高さ変化に敏感な場合(即ち高分解能での計測が必要な場合、トナー像の高さが比較的低い場合など)に、有効に用いることができる。
上記各実施の形態では、トナー像の高さを測定するに際し、測定対象物であるトナー像が担持された像担持体として、感光体ドラム1を例にとって説明した。そのほかに、感光体ドラム1が担持するトナー像が一次転写された中間転写ベルト51や、中間転写ベルト51上のトナー像が二次転写された記録材を本発明の像担持体としても良い。
51 中間転写ベルト
21 トナー像高さセンサ
128 CPU
701 固体レーザ
704 フォトダイオード
707 A/Dコンバータ
901 光量変化時間検出部
903 トナー像高さ演算部
905 トナー量演算部
Claims (10)
- トナー像を形成する像形成手段と、
前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、
前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、
前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、
前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された反射光の強度に基づいて、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態が、前記照射手段から前記照射位置へ照射された光、又は、前記像担持体により反射された光を前記トナー像が遮った状態に切り替わった第1のタイミングを検知するタイミング検知手段と、
前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも後の前記照射位置に前記トナー像が到達すべき第2のタイミングとの差に基づいて、前記トナー像の厚みを検知する厚み検知手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1のタイミングは、前記照射手段から照射されて前記像担持体により反射された光が前記像担持体上のトナー像に照射されるタイミングであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記タイミング検知手段は、前記受光手段により受光される前記反射光の強度が前記トナー像からの反射によって減少したタイミングを、前記第1のタイミングとして検知することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記タイミング検知手段は、前記受光手段により受光される前記反射光の強度が一定量減少するタイミングを、前記第1のタイミングとして検知することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- トナー像を形成する像形成手段と、
前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、
前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、
前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、
前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された前記反射光の強度に基づいて、前記照射手段から照射されて前記像担持体により反射された光が前記トナー像によって遮られた状態が、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態に切り替わった第1のタイミングを検知するタイミング検知手段と、
前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも前の前記照射位置を前記トナー像が通過し終える第2のタイミングとの差に基づいて、前記トナー像の厚みを検知する厚み検知手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記タイミング検知手段は、前記受光手段により受光される前記反射光の強度が前記像担持体からの反射によって増加したタイミングを、前記第1のタイミングとして検知することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記タイミング検知手段は、前記受光手段により受光される前記反射光の強度が一定量増加するタイミングを、前記第1のタイミングとして検知することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記トナー像は、黒のトナーを用いて形成されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- トナー像を形成する像形成手段と、前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、を有する画像形成装置の制御方法であって、
前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された前記反射光の強度に基づいて、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態が、前記照射手段から前記照射位置へ照射された光、又は、前記像担持体により反射された光を前記トナー像が遮った状態に切り替わった第1のタイミングを検知する第1の検知工程と、
前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも後の前記照射位置に前記トナー像が到達すべき第2のタイミングとの差に基づいて、前記像担持体上に形成された前記トナー像の厚みを検知する第2の検知工程と、を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - トナー像を形成する像形成手段と、前記像形成手段により形成された前記トナー像を担持して搬送する像担持体と、前記像担持体上の照射位置に向けて光を照射する照射手段と、前記照射手段から照射されて前記像担持体又は前記トナー像により反射された光を受光する受光手段と、を有する画像形成装置の制御方法であって、
前記像担持体上の前記トナー像が所定速度で搬送されている間に前記受光手段により受光された前記反射光の強度に基づいて、前記照射手段から照射されて前記像担持体により反射された光が前記トナー像によって遮られた状態が、前記照射手段からの光が前記像担持体により反射して前記受光手段に受光された状態に切り替わった第1のタイミングを検知する第1の検知工程と、
前記第1のタイミングと、前記第1のタイミングよりも前の前記照射位置を前記トナー像が通過し終える第2のタイミングとの差に基づいて、前記像担持体上に形成された前記トナー像の厚みを検知する第2の検知工程と、を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。
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