JP5549603B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
内燃機関の排気圧または動力を利用して吸入空気を過給する過給機と、
吸気圧と排気圧をそれぞれ検出する圧力検出手段と、
燃焼室内でプレイグニッションが発生するか、またはプレイグニッションを誘発し易い状況が発生した場合に、これらの状態をプレイグニッションとして検出するプレイグニッション検出手段と、
前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも高い場合に、前記オーバーラップ可変機構を駆動して前記オーバーラップ期間を拡大するオーバーラップ拡大制御手段と、を備えることを特徴とする。
[実施の形態1の構成]
以下、図1乃至図4を参照しつつ、本発明の実施の形態1について説明する。図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための構成図である。本実施の形態のシステムは、多気筒型の内燃機関としてのエンジン10を備えている。なお、図1では、エンジン10の1気筒のみを例示している。エンジン10の各気筒には、ピストン12により燃焼室14が画成されており、ピストン12はエンジンのクランク軸16に連結されている。また、エンジン10は、各気筒に吸入空気を吸込む吸気通路18と、各気筒から排気ガスが排出される排気通路20とを備えている。
本実施の形態では、燃焼室14内でプレイグニッションが発生するか、またはプレイグニッションを誘発し易い状況が発生した場合に、これらの状態をプレイグニッションとして検出する。そして、プレイグニッションを検出した場合には、吸気圧と排気圧との大小関係に応じて、後述のオーバーラップ拡大制御とオーバーラップ縮小制御の何れかを実行する構成としている。
プレイグニッションは、筒内に存在する排気ガス中の成分(デポジットを含む固体や液体)を着火源として発生する傾向がある。また、一部の気筒でプレイグニッションが発生すると、発生時の衝撃により筒内のデポジットが剥離して排出され易いが、このデポジットは、排気ガスの吹き返しと共に他の気筒に逆流することにより、他の気筒において二次的なプレイグニッションを引き起こす要因となる。
プレイグニッションが検出された時点において、吸気圧が排気圧よりも低い場合(過給が行われていない場合等)には、オーバーラップ縮小制御を実行する。図3は、オーバーラップ縮小制御によりバルブのオーバーラップ期間を縮小した状態を示す説明図である。この図に示すように、オーバーラップ縮小制御では、制御対象気筒において、排気バルブ32の位相を進角することにより、オーバーラップ期間を通常時(オーバーラップ縮小制御の非実行時)と比較して縮小する。
次に、図4を参照して、上述した制御を実現するための具体的な処理について説明する。図4は、本発明の実施の形態1において、ECUにより実行される制御のフローチャートである。この図に示すルーチンは、エンジンの運転中に繰返し実行されるものとする。図4に示すルーチンでは、まず、ステップ100において、プレイグニッションを検出したか否かを判定する。プレイグニッションを検出していない場合には、ステップ102において、通常の制御を実行する。
次に、図5及び図6を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施の形態は、前記実施の形態1とほぼ同様の構成及び制御において、オーバーラップ拡大制御を、吸気圧と排気圧との差圧(以下、吸排差圧と称す)に応じて2種類の制御に分けたことを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
本実施の形態では、実施の形態1とほぼ同様に、前記制御条件が成立した場合に、オーバーラップ拡大制御を実行する。しかし、オーバーラップ拡大制御は、吸排差圧(=吸気圧−排気圧)が所定値Pc以上の場合に実行する第1のオーバーラップ拡大制御と、吸排差圧が所定値Pc未満の場合に実行する第2のオーバーラップ拡大制御とにより構成されている。なお、第1,第2のオーバーラップ拡大制御の制御対象気筒は、実施の形態1で述べたオーバーラップ拡大制御の場合と同様に設定される。
この制御は、実施の形態1において、オーバーラップ拡大制御(図2)として説明したものである。即ち、第1のオーバーラップ拡大制御は、前記制御条件が成立し、かつ、吸排差圧が所定値Pc以上である場合に、制御対象気筒において、吸気バルブ30の位相を一定に保持しつつ、排気バルブ32の位相を遅角し、オーバーラップ期間を拡大する。
図5は、本発明の実施の形態2において、第2のオーバーラップ拡大制御によりバルブのオーバーラップ期間を拡大した状態を示す説明図である。この図に示すように、第2のオーバーラップ拡大制御は、前記制御条件が成立し、かつ、吸排差圧が所定値Pc未満である場合に、制御対象気筒において、吸気バルブ30の位相を進角して排気バルブ32の位相を遅角し、オーバーラップ期間を大きく拡大する。
次に、図6を参照して、上述した制御を実現するための具体的な処理について説明する。図6は、本発明の実施の形態2において、ECUにより実行される制御のフローチャートである。この図に示すルーチンは、エンジンの運転中に繰返し実行されるものとする。図6に示すルーチンでは、まず、ステップ200〜206において、実施の形態1(図4)のステップ100〜106と同様の処理を実行する。
次に、図7乃至図11を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態は、前記実施の形態1とほぼ同様の構成及び制御において、オーバーラップ期間の拡大量及び縮小量を可変に設定することを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
前述したように、一部の気筒でプレイグニッションが発生すると、その気筒から排出されたデポジット等の着火源が他の気筒に逆流し、他の気筒において二次的なプレイグニッションを引き起こす要因となる。このため、本実施の形態では、二次的なプレイグニッションの発生し易さを示す指標として、「プレイグニッション連鎖危険度」を算出し、その算出値に基いて制御を切換える構成としている。
この制御は、例えばプレイグニッション連鎖危険度が「小」である場合に実行されるもので、その制御内容は、実施の形態1において、オーバーラップ縮小制御(図3)として説明したものである。即ち、第1のオーバーラップ縮小制御は、制御対象気筒において、吸気バルブ30の位相を一定に保持しつつ、排気バルブ32の位相を進角することにより、オーバーラップ期間を縮小する。
この制御は、プレイグニッション連鎖危険度が「中」である場合に実行される。図8は、第2のオーバーラップ縮小制御によりバルブのオーバーラップ期間を無くした状態を示す説明図である。この図に示すように、第2のオーバーラップ縮小制御は、制御対象気筒において、吸気バルブ30を遅角して排気バルブ32を進角することにより、オーバーラップ期間を第1のオーバーラップ縮小制御の実行時よりも更に縮小するか、好ましくは、オーバーラップ期間を殆ど無くした状態とする。
この制御は、プレイグニッション連鎖危険度が「大」である場合に実行される。図9は、気筒間オーバーラップ縮小制御により設定されるバルブタイミングを示す説明図であり、図10は、気筒間オーバーラップ縮小制御により気筒間で排気行程のオーバーラップを無くした状態を示す説明図である。図9に示すように、気筒間オーバーラップ縮小制御は、制御対象気筒において、吸気バルブ30と排気バルブ32の両方を遅角することにより、オーバーラップ期間を殆ど無くした状態に保持する。また、排気バルブ32の開弁期間(排気行程)を遅角することにより、図10に示すように、制御対象気筒の排気行程が原発気筒の排気行程とオーバーラップしないようにする。
本実施の形態では、デポジット堆積指標として、例えば気筒間空気量インバランスが初期状態から変化した変化量を用いる構成としている。気筒間空気量インバランスとは、例えば全気筒のうち1気筒のみで吸入空気量のずれが生じている場合に、当該気筒の吸入空気量が他気筒の吸入空気量に対してどの程度ずれているかを割合で表したものである。気筒間空気量インバランスは、筒内に堆積したデポジットの堆積量が増加するにつれて、初期状態(エンジン出荷時の状態等)から増加する傾向がある。
次に、図11を参照して、上述した制御を実現するための具体的な処理について説明する。図11は、本発明の実施の形態3において、ECUにより実行される制御のフローチャートである。なお、この図に示すルーチンは、実施の形態1(図4)のステップ106または実施の形態2(図6)のステップ206に代えて実行されるものである。図11に示すルーチンでは、まず、ステップ300において、プレイグニッション連鎖危険度が「小」であるか否かを判定し、この判定が成立した場合には、ステップ302において、第1のオーバーラップ縮小制御を実行する。
また、実施の形態3では、プレイグニッションが検出され、かつ、吸気圧が排気圧よりも低い場合において、最初にプレイグニッションが検出された原発気筒における筒内圧の最大値が大きいほど、制御対象気筒のオーバーラップ期間の縮小量を大きくするものとした。これに対し、本発明では、実施の形態1,2で述べたオーバーラップ拡大制御においても、同様の構成を採用することができる。即ち、本発明では、プレイグニッションが検出され、かつ、吸気圧が排気圧よりも高い場合において、原発気筒における筒内圧の最大値が大きいほど、オーバーラップ期間の拡大量を大きくする構成としてもよい。
12 ピストン
14 燃焼室
16 クランク軸
18 吸気通路
20 排気通路
22 スロットルバルブ
24 触媒
26 燃料噴射弁
28 点火プラグ
30 吸気バルブ
32 排気バルブ
34 吸気可変動弁機構(オーバーラップ可変機構)
36 排気可変動弁機構(オーバーラップ可変機構)
38 過給機
38a タービン
38b コンプレッサ
40 クランク角センサ
42 エアフローセンサ
44 吸気圧センサ(圧力検出手段)
46 排気圧センサ(圧力検出手段)
48 筒内圧センサ(プレイグニッション検出手段)
50 ECU
Claims (9)
- 吸気バルブと排気バルブが一緒に開弁するオーバーラップ期間を可変に設定することが可能なオーバーラップ可変機構と、
内燃機関の排気圧または動力を利用して吸入空気を過給する過給機と、
吸気圧と排気圧をそれぞれ検出する圧力検出手段と、
燃焼室内でプレイグニッションが発生するか、またはプレイグニッションを誘発し易い状況が発生した場合に、これらの状態をプレイグニッションとして検出するプレイグニッション検出手段と、
前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも高い場合に、前記オーバーラップ可変機構を駆動して前記オーバーラップ期間を拡大するオーバーラップ拡大制御手段と、を備え、
前記オーバーラップ拡大制御手段は、前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも高くて両者の差圧が所定値未満である場合に、前記吸気バルブの開弁時期を進角して前記排気バルブの閉弁時期を遅角することにより前記オーバーラップ期間を拡大する吸排バルブ制御手段を備え、
更に、前記吸排バルブ制御手段により前記オーバーラップ期間を拡大する気筒において、前記吸気バルブの開弁時期を進角することにより生じるトルクの変化量を前記開弁時期の進角量に基いて算出し、当該トルクの変化量を打ち消すように燃料噴射量を補正するトルク段差低減制御を実行する構成としたことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 吸気バルブと排気バルブが一緒に開弁するオーバーラップ期間を可変に設定することが可能なオーバーラップ可変機構と、
内燃機関の排気圧または動力を利用して吸入空気を過給する過給機と、
吸気圧と排気圧をそれぞれ検出する圧力検出手段と、
燃焼室内でプレイグニッションが発生するか、またはプレイグニッションを誘発し易い状況が発生した場合に、これらの状態をプレイグニッションとして検出するプレイグニッション検出手段と、
前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも高い場合に、前記オーバーラップ可変機構を駆動して前記オーバーラップ期間を拡大するオーバーラップ拡大制御手段と、
前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも低い場合に、前記プレイグニッションが検出された原発気筒の排気行程と当該原発気筒の後で排気行程を迎える制御対象気筒の排気行程とがオーバーラップしないように前記制御対象気筒の排気バルブの開弁期間を遅角する気筒間オーバーラップ縮小制御を実行する手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記オーバーラップ拡大制御手段は、前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも高くて両者の差圧が所定値以上である場合に、前記吸気バルブの開弁時期を一定に保持した状態で、前記排気バルブの閉弁時期を遅角することにより前記オーバーラップ期間を拡大する排気バルブ制御手段を備えてなる請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記オーバーラップ拡大制御手段は、前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも高くて両者の差圧が所定値未満である場合に、前記吸気バルブの開弁時期を進角して前記排気バルブの閉弁時期を遅角することにより前記オーバーラップ期間を拡大する吸排バルブ制御手段を備えてなる請求項2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記プレイグニッションが検出された気筒の筒内圧が高いほど、前記オーバーラップ期間の拡大量を大きくするオーバーラップ拡大量可変手段を備えてなる請求項1乃至4のうち何れか1項に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記プレイグニッションが検出され、かつ、前記吸気圧が前記排気圧よりも低い場合に、前記オーバーラップ可変機構を駆動して前記オーバーラップ期間を縮小するオーバーラップ縮小制御手段を備えてなる請求項1乃至5のうち何れか1項に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記プレイグニッションが検出された気筒の筒内圧が高いほど、前記オーバーラップ期間の縮小量を大きくするオーバーラップ拡大量可変手段を備えてなる請求項6に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃焼室内に堆積したデポジットの量が多いほど、前記オーバーラップ期間の縮小量を大きくするデポジット対応制御手段を備えてなる請求項6または7に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記デポジット対応制御手段は、前記デポジットの堆積量に対応する指標として、気筒間空気量インバランスが初期状態から変化した変化量を算出し、当該算出値が大きいほど、前記オーバーラップ期間の縮小量を大きくする構成としてなる請求項8に記載の内燃機関の制御装置。
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