JP5547876B2 - 入退室管理システム - Google Patents

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本発明は、入退室管理システムに係り、特に、室出入口において、入退室者に対して登録されたID番号をカードリーダに読み取らせて入退室を管理し、入退室者をビデオカメラにより撮影して映像を保管する入退室管理システムに関する。
一般的な入退室管理システムでは、室出入口において、例えば、入退室者に登録されたID番号が書き込まれたIDカードを室出入口の扉の前に設置されたカードリーダに読み取らせるなどの認証手段により入退室者を管理し、登録されたID番号を保持しない不審者が室内へ侵入するのを管理している。
また、例えば、IDカードをカードリーダに読み取らせるなどの認証手段を操作中の入退室者を正面からカメラにより撮影し、入退室者の顔画像を記録して入退室を管理する場合がある。例えば、特許文献1には、通行者の顔画像を記録する入退室管理装置が開示され、認証情報を読み込む認証情報読込部と、認証情報読込部を操作している通行者を正面から撮影するカメラと、認証情報が正当であれば電気錠を開錠させる通行許可判定部と、カメラにより撮影された映像から通行者による操作履歴と通行者の顔画像とを関連づけて記録する操作履歴記録部とを有することが記載されている。
また、入退室が行われる室の上部にビデオカメラを設置し、入退室者の通行履歴の映像をビデオカメラにより撮影する場合がある。この場合には、その映像は記録装置の記録媒体(HDDなど)の容量から、例えば、1週間から1ヶ月などの所定の期間保存される。この映像は、新たな映像が記録装置の記録媒体に上書きされることで所定の保存期間以降消去される。
特開2006−214231号公報
入退室管理に必要な入退室者の通行履歴件数は一般的に非常に多いため、入退室が行われる室の上部にビデオカメラを設置する場合には大容量の記録媒体が必要となる。また、記録容量を増加させるために複数の記録装置を設置することは設備コストがかかり現実的ではない。
また、記録媒体の容量から、ビデオカメラに撮影された映像は所定の期間経過後には上書きされて記録から消去される。このため、過去の入退室者の通行履歴の確認が不可能となる虞がある。
さらに、入退室者を管理するためにビデオカメラによる膨大な映像を保管するのは無駄が多い。さらに、事件発生後に入退室者をビデオカメラで事後確認する場合にも手間がかかる。
本願の目的は、かかる課題を解決し、室への入退室者に対し、ビデオカメラにより撮影された映像を画像処理し、より少ない記録容量でより的確な入退室管理を行う入退室管理システムを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係る入退室管理システムは、室出入口において、入退室者に対して登録されたID番号をカードリーダに読み取らせて入退室を管理し、入退室者をビデオカメラにより撮影して映像を保管する入退室管理システムにおいて、ビデオカメラにより撮影された入退室者の映像を記録する入退室者映像記録部と、登録されたID番号とそのID番号の登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部と、入退室者映像記録部に記録された映像から、入退室者の顔が識別可能な複数の顔画像を選択し、それらの顔画像のうち入退室者が特定可能であるとともに、ID番号の登録者の顔画像と比較して判別し易い入退室者の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部と、カードリーダで読み取られた入退室者のID番号から登録者顔画像記憶部に記憶されたそのID番号の登録者の顔画像を検索し、入退室者顔画像抽出部が抽出した顔画像と比較し、同一人物か否かを判断する入退室者顔画像比較部と、入退室者顔画像比較部が、入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断した場合には、入退室者映像記録部に対し、記録されたその入退室者の映像を削除させるとともに、入退室者顔画像抽出部が抽出した入退室者の顔画像を、その入退室者のID番号の登録者の顔画像として更新させて登録者顔画像記憶部に記憶させる映像記録制御部と、を備えることを特徴とする。
この構成により、ビデオカメラにより撮影された入退室者の映像は、入退室者の顔画像として抽出され、入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断された場合には、記録されたその入退室者の映像が削除される。これにより、入退室者映像記録部は、少ない記録容量により入退室管理用のデータを保管できる。また、カードリーダに読み取られたID番号の登録者の顔画像と、抽出された入退室者の顔画像とを比較することで的確な入退室管理が行える。また、これにより、入退室者の顔画像について、入退室者が識別可能な複数の顔画像が選択され、さらにその中から入退室者が特定可能な1枚の顔画像が抽出され、入退室管理の目的に合わせて顔画像を採用することができる。また、これにより、ID番号の登録者の顔画像が最新の顔画像に置き換えられ、より精度の高い顔画像の比較ができる。
また、入退室管理システムは、映像記録制御部が、入退室者映像記録部に対し、入退室者顔画像抽出部が選択した入退室者の複数の顔画像と、入退室者顔画像比較部の比較結果とを、その入退室者の入退室日時とともに記録させることが好ましい。これにより、入退室者映像記録部には、入退室者の選択された複数の顔画像、比較結果、及び入退室日時が関連付けされて記録され、的確な入退室管理ができる。
また、入退室管理システムは、映像記録制御部が、入退室者映像記録部に対し、入退室者顔画像抽出部が抽出した入退室者の顔画像と、入退室者顔画像比較部の比較結果とを、その入退室者の入退室日時とともに記録させることが好ましい。これにより、入退室者映像記録部には、入退室者の抽出された顔画像、比較結果、及び入退室日時が関連付けされて記録され、的確な入退室管理ができる。
また、入退室管理システムは、映像記録制御部は、入退室者顔画像比較部により入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断されない場合には、入退室者映像記録部にその入退室者の映像を保管させることが好ましい。これにより、登録されたID番号を保有しない入退室者の入退室の全映像を通行記録として長期間保存することができる。
また、入退室管理システムは、映像記録制御部が、入退室者映像記録部に対し、保管された入退室者の映像とともに、入退室者顔画像抽出部が抽出した顔画像と、入退室者顔画像比較部の比較結果とを、その入退室者の入退室日時とともに記録させることが好ましい。これにより、登録されたID番号を保有しない入退室者に対して、顔画像、比較結果、及び入退室日時といった情報を付加して記録し、不審者の入退室を的確に管理することができる。
さらに、入退室管理システムは、ID番号が登録されていない入退室者の入退室に対して警報を発報する警報発報部を備え、映像記録制御部が、入退室者顔画像比較部により入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断されない場合には、警報発報部に警報を発報させることが好ましい。これにより、登録されたID番号を保有しない入退室者について警報を発報し、不審者の入退室に対して迅速に対処することができる。
以上のように、本発明に係る入退室管理システムによれば、室への入退室者に対し、ビデオカメラにより撮影された映像を画像処理し、より少ない記録容量でより的確な入退室管理を行うことが可能となる。
以下に、図面を用いて本発明に係る入退室管理システムの実施の形態につき、詳細に説明する。
図1に、入退室管理システムの1つの実施形態の概略構成を示す。入退室管理システム1は、入退室者映像記録部2、登録者顔画像記憶部3、入退室者顔画像抽出部4、入退室者顔画像比較部5、映像記録制御部6、及び警報発報部7から構成される。本実施形態では、入退室者13の入退室が管理される室10の出入口に入退室管理室14を設定する。この入退出管理室14は必ずしも室として設けられない場合がある。その場合には廊下等の一部が入退出管理室14に代替する。この入退室管理室14には、例えば、入退室者13の登録ID番号が書き込まれたIDカード(図示せず)などを読取るカードリーダ11a,11bが設置される。また、入退室者13を含め入退室管理室14全体の映像を撮影するビデオカメラ12が入退室管理室14の上方に設置される。なお、このビデオカメラ12は、より確実に入退室者の映像を撮影するために複数台設置されても良い。入退室者13は、入室時にIDカードをカードリーダ11aに読取らせ、登録されたID番号が確認されると入退室扉15が解錠される。また、退室時には、入退室者13はIDカードをカードリーダ11bに読取らせて退室する。
図2に、入退室管理システム1の1つの実施形態の概略の動作を示す。入退室管理システム1の入退室者映像記録部2は、まず、ビデオカメラ12により撮影された入退室者13の映像16を一旦記録する。ビデオカメラ12は、入退室管理室14に入退室者13が入るか、又は入退室扉15の前に立つとそれを検知して撮影を開始し、入退室管理室14から入退室者13が出るか、又は入退室扉15を通過するとそれを検知して撮影を終了する。すなわち、入退室者映像記録部2が入退室者13に対して撮影する画像16は、入退室者13が入退室管理室14に入った時点から出る時点、又は、入退室扉15を通過するまでの映像記録である。
登録者顔画像記憶部3は、各登録者21、その登録者21の登録ID番号17、及びその登録者21の顔画像18を対応付けて記憶する。すなわち、全ての登録者21は、ID番号17が付与される登録時に本人が特定可能な顔画像18を登録して登録者顔画像記憶部3に記憶させる。
入退室者顔画像抽出部4は、入退室者映像記録部2に記録された映像16から、入退室者13の顔が識別可能な顔画像19a,19b,19cを選択する。本実施形態では、顔画像19は3枚の画像であるが、その数はこれに限らない。そして、それらの顔画像19a,19b,19cのうち入退室者13が特定可能な1枚を入退室者13の顔画像20として抽出する。すなわち、顔画像19a,19b,19cのうち最もその入退室者13が判別し易い顔画像20が抽出される。
入退室者顔画像比較部5は、カードリーダ11から読み取られた入退室者13の登録ID番号17を受信する。そして、登録者顔画像記憶部3の登録ID番号17に対応付けられた登録者21の顔画像18を検索する。入退室者顔画像比較部5は、検索した登録者21の顔画像18と入退室者顔画像抽出部4が抽出した顔画像20とを比較して同一人物か否かを判断する。
図3に、入退室者顔画像比較部5が、入退室者13の抽出された顔画像20が登録ID番号17の登録者21の登録された顔画像18と同一人物であると判断した場合の動作を示す。この場合、映像記録制御部6はまず入退室者映像記録部2に対して記録されたその入退室者13の映像16を削除させる。そして、映像記録制御部6は、入退室者映像記録部2に対し、入退室者顔画像抽出部4が選択した入退室者13の複数の顔画像19a,19b,19cと、入退室者顔画像比較部5の比較結果23と、その入退室者13の入退室日時22とを映像16に置き換えて記録させる。この入退室者13の複数の顔画像19a,19b,19cは、入退室者顔画像抽出部4が抽出した入退室者13の顔画像20であっても良い。このとき、映像記録制御部6は、入退室者顔画像比較部5に入退室者顔画像比較部5の比較結果23を入退室者映像記録部2に送信させる。また、映像記録制御部6は、カードリーダ11から入退室者13の入退室日時22のデータを入退室者映像記録部2に送信させる。
これにより、入退室者映像記録部2は、登録者21の入退室である場合には、映像16のデータを顔画像19a,19b,19c又は顔画像20、比較結果23、及び入退室日時22というコンパクトなデータに置き換えることができ、少ない記録容量により入退室管理用のデータを保管できる。
また、映像記録制御部6は、入退室者顔画像抽出部4が抽出した入退室者13の顔画像20を、その入退室者13の登録ID番号17の登録者21の顔画像20として登録者顔画像記憶部3に更新登録させる。これにより、登録ID番号17の登録者21の顔画像18が、最新の顔画像20に置き換えられ、より精度の高い抽出された顔画像20との比較ができる。
図4に、入退室者顔画像比較部5が、入退室者13の抽出された顔画像20が登録ID番号17の登録者21の登録された顔画像18と同一人物であると判断しない場合の動作を示す。この場合には、映像記録制御部6は、入退室者映像記録部2にその入退室者13の映像16を保管させる。上述したように、登録者21の入退室である場合には入退室者映像記録部2にはコンパクトなデータのみ保管される。従って、入退室者映像記録部2は、登録ID番号17を保有しない入退室者13の入退室の全映像16を通行記録として長期間保存することができる。また、映像記録制御部6は、入退室者映像記録部2に対し、入退室者顔画像抽出部4が抽出した顔画像20と、入退室者顔画像比較部5の比較結果23と、その入退室者13の入退室日時22とを、保管された入退室者13の映像16に対応付けて記録させる。
さらに、映像記録制御部6は、入退室者顔画像比較部5が、入退室者13の抽出された顔画像20が登録ID番号17の登録者21の顔画像18と同一人物であると判断しない場合には、警報発報部7に警報を発報させる。すなわち、警報発報部7は、例えば、管理センター24などの管理部門に設置された警報装置(図示せず)に発報させ、管理者に対して入退室管理室14に不審者が侵入したことを伝達する。
本発明に係る入退室管理システムの1つの実施形態の概略構成を示す説明図及びブロック図である。 本発明に係る入退室管理システムの1つの実施形態の概略の動作を示す説明図である。 入退室者顔画像比較部が、入退室者の抽出された顔画像が登録ID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断した場合の動作を示す説明図である。 入退室者顔画像比較部が、入退室者の抽出された顔画像が登録ID番号の登録者の登録された顔画像と同一人物であると判断しない場合の動作を示す説明図である。
符号の説明
1 入退室管理システム、2 入退室者映像記録部、3 登録者顔画像記憶部、4 入退室者顔画像抽出部、5 入退室者顔画像比較部、6 映像記録制御部、7 警報発報部、10 室、11a,11b カードリーダ、12 ビデオカメラ、13 入退室者、14 入退室管理室、15 入退室扉、16 (入退室者の)映像、17 登録ID番号、18 (登録された)顔画像、19 (選択された)顔画像、20 (抽出された)顔画像、21 登録者、22 入退室日時、23 比較結果、24 管理センター。

Claims (6)

  1. 室出入口において、入退室者に対して登録されたID番号をカードリーダに読み取らせて入退室を管理し、入退室者をビデオカメラにより撮影して映像を保管する入退室管理システムにおいて、
    ビデオカメラにより撮影された入退室者の映像を記録する入退室者映像記録部と、
    登録されたID番号とそのID番号の登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部と、
    入退室者映像記録部に記録された映像から、入退室者の顔が識別可能な複数の顔画像を選択し、それらの顔画像のうち入退室者が特定可能であるとともに、ID番号の登録者の顔画像と比較して判別し易い入退室者の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部と、
    カードリーダで読み取られた入退室者のID番号から登録者顔画像記憶部に記憶されたそのID番号の登録者の顔画像を検索し、入退室者顔画像抽出部が抽出した顔画像と比較し、同一人物か否かを判断する入退室者顔画像比較部と、
    入退室者顔画像比較部が、入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断した場合には、入退室者映像記録部に対し、記録されたその入退室者の映像を削除させるとともに、入退室者顔画像抽出部が抽出した入退室者の顔画像を、その入退室者のID番号の登録者の顔画像として更新させて登録者顔画像記憶部に記憶させる映像記録制御部と、を備えることを特徴とする入退室管理システム。
  2. 請求項1に記載の入退室管理システムであって、映像記録制御部は、入退室者映像記録部に対し、入退室者顔画像抽出部が選択した入退室者の複数の顔画像と、入退室者顔画像比較部の比較結果とを、その入退室者の入退室日時とともに記録させることを特徴とする入退室管理システム。
  3. 請求項1に記載の入退室管理システムであって、映像記録制御部は、入退室者映像記録部に対し、入退室者顔画像抽出部が抽出した入退室者の顔画像と、入退室者顔画像比較部の比較結果とを、その入退室者の入退室日時とともに記録させることを特徴とする入退室管理システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1に記載の入退室管理システムであって、映像記録制御部は、入退室者顔画像比較部により入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断されない場合には、入退室者映像記録部にその入退室者の映像を保管させることを特徴とする入退室管理システム。
  5. 請求項4に記載の入退室管理システムであって、映像記録制御部は、入退室者映像記録部に対し、保管された入退室者の映像とともに、入退室者顔画像抽出部が抽出した顔画像と、入退室者顔画像比較部の比較結果とを、その入退室者の入退室日時とともに記録させることを特徴とする入退室管理システム。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1に記載の入退室管理システムであって、ID番号が登録されていない入退室者の入退室に対して警報を発報する警報発報部を備え、映像記録制御部は、入退室者顔画像比較部により入退室者の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断されない場合には、警報発報部に警報を発報させることを特徴とする入退室管理システム。
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