JP5543288B2 - 自動釣銭機 - Google Patents
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Description
1は自動釣銭機であり、紙幣および硬貨の入出金処理を行うものである。
この自動釣銭機1はPOSレジスタ(上位装置)15と相互に通信可能に接続されていて、POSレジスタ15によって紙幣および硬貨の入出金管理が行なわれる。
また、自動釣銭機1は、硬貨の入出金を行うための硬貨入出金部2と、紙幣の入出金を行うための紙幣入出金部3とによって構成されている。
5は硬貨出金口であり、出金する硬貨を蓄積する出金口である。硬貨の釣銭が必要なときは硬貨入出金部2内に収納された硬貨をこの硬貨出金口5に払い出す。
さらに、本発明の紙幣受入部8は、紙幣の精査を行うときに紙幣収納庫内の紙幣を一時的に移動させて収納する一時収納部として機能する。
図2に示すように、20は紙幣搬送路であり、紙幣の上面に接するベルトと、紙幣の下面に接するベルトとの一対のベルト搬送機構等を備え、紙幣受入部8から挿入された紙幣を紙幣鑑別部21や紙幣収納庫22a(第1の収納庫)、紙幣収納庫22b(第2の収納庫)、紙幣収納庫22c、紙幣リジェクト庫23、紙幣回収カセット9に搬送する機能を有する。また紙幣搬送路20には紙幣の通過を検知するための図示しないセンサを複数配置し、さらに紙幣の搬送経路を切り替えるための搬送切替ブレードを配している。
紙幣収納庫22a、22b、22cは、図示しないステージを有し、そのステージ上に紙幣を落下させ集積することで収納する収納庫であり、紙幣収納庫22aには千円券を収納し、紙幣収納庫22bには5千円券、紙幣収納庫22cには1万円券を収納する。
なお、紙幣収納庫22a、22bは顧客に釣銭として用いる紙幣を収納する釣銭用紙幣収納庫としても運用されているものとし、釣銭用として予め準備された釣銭準備金である紙幣が係員によって収納される。
図3において、30は制御部であり、記憶部31に格納された制御プログラムに従って自動釣銭機1の各部を制御して各種処理を遂行すると共に、通信部33によりPOSレジスタ15と通信可能に接続する。
35はPOSレジスタのレジスタ制御部であり、レジスタ記憶部36に格納された入出金管理の制御プログラムに従ってPOSレジスタ15の各部を制御して顧客が購入する商品の会計処理を遂行する。
上記記憶部31は、業務開始時からの紙幣収納庫22a、22b、22c、紙幣回収カセット9、紙幣リジェクト庫23に収納する紙幣の金種や、収納枚数等の情報からなる収納紙幣情報を記憶するテーブルを有している。
現金が入金され、釣銭として紙幣を払い出す場合について説明する。
店舗のレジで顧客から商品を受け取ったPOSレジスタ15の係員がバーコード読取部に商品のバーコードを読取らせると、POSレジスタ15のレジスタ制御部35はバーコード読取部で読取った商品総額をレジスタ記憶部36に記憶すると共に、その商品総額をレジスタ表示操作部16に表示する。
そして、係員は顧客から現金を受け取るとその現金の金額を確認し、その現金金額をレジスタ表示操作部16によって入力する。なお、顧客から受け取った現金は自動釣銭機1に投入せずに係員側で一時預かるものとする。
レジスタ制御部35は、記憶している商品総額と入力金額とを読み出して入力金額から総額を差し引くことで釣銭計算を行い、算出した釣銭額から釣銭の有無を判断し、顧客に出金する釣銭があることを確認する。
レジスタ制御部35は、算出した釣銭額を自動釣銭機1に送信する。
自動釣銭機1の制御部30は、受信した釣銭額が千円であることを確認すると、紙幣収納庫22aから紙幣を1枚繰出して紙幣鑑別部21に搬送し、紙幣鑑別部21によって千円券であることを確認すると共に、鑑別した紙幣の金額を計数して計数した金額を出金釣銭額として記憶部31に記憶する。
係員は、出金された釣銭としての紙幣を紙幣受入部8から取り出して顧客に渡す。
そして、制御部30は、記憶部31に記憶した出金釣銭額を読み出してその出金釣銭額をPOSレジスタ15に送信する。
なお、係員は発行されたレシートを顧客に渡した後、顧客から受け取っていた現金を自動釣銭機1の硬貨入金口4と紙幣受入部8に投入する。
紙幣収納庫22a、22b、22cに収納している紙幣を一部回収するために、紙幣回収カセット9に移動させる場合、係員は表示操作部10を操作して回収対象の紙幣の金種と枚数とを入力する。
なお、紙幣鑑別部21で5千円券と鑑別されなかった出金リジェクト紙幣については紙幣リジェクト庫23に搬送して収納する。
係員が表示操作部10によって現金精査処理を行う旨の入力操作を行うと、制御部30は表示操作部10の表示部に精査を行う金種を指定させる画面を表示する。
このとき、紙幣受入部8のシャッタ8aは閉じた状態とし、全ての紙幣の鑑別が済んでも開けないようにすることで、現金精査処理を行っている間、正券である紙幣を一時的に集積しておくための一時保留部として利用する。
さらに、制御部30は、紙幣受入部8に収納した5千円券を繰り出して紙幣収納庫22bに戻した後、紙幣収納庫22cに収納した1万円券についての現金精査処理を行う。
そして現金精査処理が終了したとき、精査が終了した旨と、各金種の紙幣枚数を表示操作部10に表示し、係員に対して現金精査処理の結果を示す。
なお、制御部30は、現金精査処理を行った時刻を図示しない時計機能等によって認識し、認識した時刻を精査結果テーブルに関連付けて記憶させるようにする。
図6に示すように、精査結果テーブルは、紙幣の金種を示すコードに関連付けてその紙幣の金額と紙幣の枚数を記憶するものであり、上記のように紙幣収納庫22a、22b、22c内の紙幣の精査を行った場合は、千円券、5千円券、1万円券の3種類の紙幣に関する枚数を記憶する。
自動釣銭装置1の制御部30は、現金精査指示電文を受信すると、現金精査処理の対象金種の情報をもとに現金精査処理を開始する。
2 硬貨入出金部
3 紙幣入出金部
4 硬貨入金口
5 硬貨出金口
6 硬貨リジェクト口
8 紙幣受入部
8a シャッタ
9 紙幣回収カセット
10 表示操作部
15 POSレジスタ
16 レジスタ表示操作部
17 レシート印字部
20 紙幣搬送路
21 紙幣鑑別部
22a、22b、22c 紙幣収納庫
23 紙幣リジェクト庫
30 制御部
31 記憶部
33 通信部
35 レジスタ制御部
36 レジスタ記憶部
Claims (6)
- 投入した紙幣を受け入れると共に釣銭として出金する紙幣を集積する紙幣受入部と、紙幣受入部に投入された紙幣を鑑別、計数する紙幣鑑別部と、該紙幣鑑別部によって鑑別した紙幣を金種別に収納する複数の紙幣収納庫とを備えた自動釣銭機であって、
前記紙幣受入部を閉じるシャッタを備え、
現金精査処理を実行する指示が入力されたとき、紙幣を収納する紙幣収納庫内の紙幣を前記紙幣鑑別部に搬送して鑑別、計数してから前記紙幣受入部に集積し、該紙幣収納庫内の紙幣を全て搬送した後、前記紙幣受入部内の紙幣を該紙幣収納庫に戻し、
精査すべき紙幣が他にあるとき、同様の動作で他の紙幣収納庫内の紙幣を鑑別、計数していき、指定された金種ごとの紙幣の枚数を計数する現金精査処理を行い、
指定されたすべての金種について前記現金精査処理を行っている間、前記シャッタで前記紙幣受入部を閉じることを特徴とする自動釣銭機。 - 請求項1に記載の自動釣銭機において、
紙幣の金種を指定した現金精査処理を実行する指示が入力されたとき、その指定された紙幣の金種の内、1金種の紙幣を収納する紙幣収納庫内の紙幣を前記紙幣鑑別部に搬送して鑑別、計数してから前記紙幣受入部に集積し、該紙幣収納庫内の紙幣を全て搬送した後、前記紙幣受入部内の紙幣を該紙幣収納庫に戻し、
指定された金種が他にあるとき、同様の動作で他の紙幣収納庫内の紙幣を鑑別、計数していき、指定された金種ごとの紙幣の枚数を計数することを特徴とする自動釣銭機。 - 請求項1に記載の自動釣銭機において、
紙幣収納庫を指定した現金精査処理を実行する指示が入力されたとき、その指定された紙幣収納庫の内、1の紙幣収納庫内の紙幣を前記紙幣鑑別部に搬送して鑑別、計数してから前記紙幣受入部に集積し、該紙幣収納庫内の紙幣を全て搬送した後、前記紙幣受入部内の紙幣を該紙幣収納庫に戻し、
指定された紙幣収納庫が他にあるとき、同様の動作で他の紙幣収納庫内の紙幣を鑑別、計数していき、金種ごとの紙幣の枚数を計数することを特徴とする自動釣銭機。 - 請求項1、請求項2または請求項3に記載の自動釣銭機において、
前記現金精査処理を行っているときに、精査中である旨と、精査が済んだ紙幣の枚数とを表示部に表示することを特徴とする自動釣銭機。 - 請求項2に記載の自動釣銭機において、
現金精査処理における紙幣の金種を指定する入力を、上位装置から受け付けることを特徴とする自動釣銭機。 - 請求項3に記載の自動釣銭機において、
現金精査処理における紙幣収納庫を指定する入力を、上位装置から受け付けることを特徴とする自動釣銭機。
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