JP5534857B2 - 表示制御装置及び表示制御装置の制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係るデジタルカメラ101の構成例を示すブロック図である。
図1において、デジタルカメラ101は、動画及び静止画を撮影して再生することができるものである。タッチパネル部102は、LEDなどの表示部103とユーザーのタッチ操作を入力信号に変換する操作部104とを備えている。表示部103は、デジタルカメラ101で撮影された動画を表示したりユーザーに対しての指示ボタンを表示したりする。また、デジタルカメラ101に関する情報や、記録媒体120の残容量なども表示する。操作部104は、表示部103に表示されたボタン等から、ユーザーの指示を受け付けるものである。
図2において、デジタルカメラ101の筐体201には、記録媒体120の挿入口202が設けられており、この挿入口202から記録媒体120が挿入される。電源ボタン203は、デジタルカメラ101の主電源をオンにしたり、オフにしたりするためのボタンである。レンズ204は、デジタルカメラ101の鏡筒部分である。タッチパネル205は、表示部と操作部とを兼ねており、記録・再生の指示、編集の指示等すべての操作がこのタッチパネル205で行われる。
図3において、タッチパネル205の表示画面310には、動画オブジェクトや静止画オブジェクトがインデックスに表示される。図3の表示例では、インデックスを左右に広がりをもつ表示空間に配置し、一部を切り出して表示画面310に表示しており、左方向は古いオブジェクトを表示し、右方向は新しいオブジェクトを表示している。
図4(a)に示す例は、再生時間が60秒の動画である。この場合において、タッチパネル205上の指の操作により、動画のインデックスについてフレーム画像を3枚用いて表すことになった場合、60秒の動画から、時間間隔が同じになるように0、30、60秒目のフレーム画像を抽出する。
まず、図5のステップS501において指の検出処理を開始する。そして、ステップS502において、タッチ状態検出部113は、1本目の指のタッチを検出したか否かを判定する。なお、本実施形態においては、タッチパネル205上の1点へのタッチを、1本目の指のタッチと称す。また、実際には指であるか否かに関わらず、タッチパネル205上で同時に1箇所(1点)においてなんらかの接触(タッチ)を検出した場合は、ステップS502の判定結果をYesとする。
まず、ステップS601において、タッチ状態検出部113は第1の判定手段として機能し、検出している2本の指のタッチが、同一の動画オブジェクトをタッチしているものであるか否かを判定する。この処理では、動画オブジェクトが複数のフレーム画像から構成されている場合は、2本の指がこれらのフレーム画像の何れかにタッチしているか否かを判定する。この判定の結果、同一の動画オブジェクトをタッチしている場合はステップS602へ進み、同一の動画オブジェクトをタッチしていない場合はステップS611へ進む。
まず、ステップS701においては、3本の指での操作に関する処理を開始する。そして、ステップS702において、タッチ状態検出部113は、3本の指で指定した動画オブジェクトは同一のものを指しているか否かを判定する。この判定の結果、同一の動画オブジェクトを指定している場合はステップS703に進み、同一の動画オブジェクトを指定していない場合はステップS716に進む。なお、ステップS715においては、同一の動画オブジェクトでない場合の処理を行う。この場合の処理については、動画オブジェクトを特定できないものとして何もしないようにしてもよい。本実施形態では同一の動画オブジェクトを指示して操作した場合について説明するため、詳細な説明は割愛する。
次に、実際のコピーの方法について説明する。図8は、図3のインデックス表示されたオブジェクトの中からコピーの対象として1つの動画オブジェクトが選択され、図6のステップS606においてコピーする手順の一例を示す図である。
図8(a)においては、1つのサムネールで表現された動画コンテンツ803が親指801及び人差し指802の2つの指でタッチされ、さらに2本の指の間隔が広がっていく動作を示している。その結果、コピーされた動画オブジェクトのサムネール804が表示される。なお、この時点で指が離れた場合は動画データがコピーされないものとし、親指801と人差し指802との距離が前述した閾値Bを超えた状態で指が離れることによりサムネール805が分離し、動画データがコピーされる。
図9(a)には、図7のステップS710、S712及びS713において、複数のサムネールからなる動画オブジェクトのうちの一部を選択して静止画として切り出す、もしくは動画の一部をコピーする例を示している。図9(a)に示すように、左手親指901、右手人差し指902、及び右手中指903の3本の指で動画オブジェクト904が指示されている。
次に、コピーができない動画オブジェクトが選択された場合の処理について図10を参照しながら説明する。図10は、コピーができない動画オブジェクトを選択してコピーを実施しようとしている状態の一例を示す図である。
前述したように、コピーが可能なオブジェクトの場合、動画オブジェクトのサムネールが分かれた状態の表示で操作が終了する。ところがコピーができないオブジェクトの場合、図10に示すように、人差し指1001がタッチパネル205から離れると、サムネール1002が元の状態に戻るように動作する。このようにコピーできたかの様にユーザーに見せておきながら元の状態に戻すことにより、コピーができない旨を明示的にユーザーに伝えることができる。このとき、コピーできない旨のメッセージを表示して警告してもよい。また、図9に示すように動画オブジェクトから動画の一部をコピーしたり静止画を切り出したりする場合も同様に、コピーもしくは静止画を切り出したかの様にユーザーに見せておきながら元の状態に戻す。そして、コピーできない旨のメッセージを表示して警告してもよい。
次に、動画オブジェクトのタイムライン表示の操作について図11を参照しながら説明する。以下の説明では、図3に示したタッチパネル205の表示画面310に表示される動画オブジェクトのインデックス313を例に説明する。
図14には、図6のステップS615において、複数の動画オブジェクトを1つのインデックスに結合する方法の一例を示している。
図14において、左側の動画オブジェクト1401は、結合後に動画の前半部分になる動画オブジェクトである。一方、右側の動画オブジェクト1402は、結合後に動画の後半部分になる動画オブジェクトである。左手人差し指1403、及び右手人差し指1404がそれぞれ指示した動画オブジェクトを、互いに近づけていくことにより接近させていく。動画オブジェクト同士の距離1405がある閾値を下回ると、動画オブジェクトが結合されて1つのインデックス1406になる。なお、図6のステップS614では、2点のタッチ位置を基準に閾値を用いているが、図14に示す閾値は、最初のタッチ位置で決定される閾値である。このとき、実際に2つの動画データを結合させてもよいし、動画データそのものは結合せずプレイリスト上でのみ結合してもよい。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記録媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明を構成することになる。
Claims (13)
- 表示部と、
動画を表す表示オブジェクトを前記表示部に表示するよう制御する表示制御手段と、
前記表示部へのタッチ位置を検出する検出手段と、
前記表示部に表示された単一の前記表示オブジェクトにおいて2箇所のタッチ位置を前記検出手段により検出したか否かを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出手段による検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したか否かを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段により、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御手段に対して前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御する制御手段と、
前記第1の判定手段により、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出手段による検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が前記表示オブジェクト上に配置された複数の前記フレーム画像が並ぶ方向と垂直な第1の方向に移動したか否かを判定する第3の判定手段とを有し、
前記第2の判定手段は、前記表示オブジェクト上に配置された複数の前記フレーム画像が並ぶ方向と平行な第2の方向に前記タッチ位置が移動したか否かを判定し、
前記制御手段は、前記第2の判定手段により、タッチしたまま前記タッチ位置が前記第2の方向に移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御手段に対して前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御し、
前記第3の判定手段により、タッチしたまま前記タッチ位置が前記第1の方向に移動したと判定した場合に、前記表示オブジェクトが表す動画を複製して記録媒体に記録するための制御を行うことを特徴とする表示制御装置。 - 表示部と、
動画を表す表示オブジェクトを前記表示部に表示するよう制御する表示制御手段と、
前記表示部へのタッチ位置を検出する検出手段と、
前記表示部に表示された単一の前記表示オブジェクトにおいて2箇所のタッチ位置を前記検出手段により検出したか否かを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出手段による検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したか否かを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段により、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御手段に対して前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御する制御手段と、
前記検出手段によって検出されたタッチ位置に表示されている前記表示オブジェクトの表示位置を、前記タッチ位置の移動に追従して変更するように前記表示制御手段を制御する変更制御手段と、
前記表示部の2箇所がタッチされ、それぞれのタッチ位置でそれぞれ異なる表示オブジェクトがタッチされているか否かを判定する第4の判定手段と、
前記第4の判定手段により、それぞれ異なる2つの表示オブジェクトがタッチされていると判定した場合に、前記2箇所のタッチ位置の距離が移動により所定値以下となったか否かを判定する第5の判定手段とを有し、
前記制御手段は、前記第5の判定手段により所定値以下になったと判定した場合に、前記それぞれ異なる表示オブジェクトが表す動画を、前記変更制御手段の制御により変更された表示オブジェクトの表示位置に基づいた順番で結合した単一の動画を生成するための制御を行うことを特徴とする表示制御装置。 - 前記第1の判定手段により、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出手段による検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が前記表示オブジェクト上に配置された複数の前記フレーム画像が並ぶ方向と垂直な第1の方向に移動したか否かを判定する第3の判定手段を更に有し、
前記第2の判定手段は、前記表示オブジェクト上に配置された複数の前記フレーム画像が並ぶ方向と平行な第2の方向に前記タッチ位置が移動したか否かを判定し、
前記制御手段は、前記第2の判定手段により、タッチしたまま前記タッチ位置が前記第2の方向に移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御手段に対して前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御し、
前記第3の判定手段により、タッチしたまま前記タッチ位置が前記第1の方向に移動したと判定した場合に、前記表示オブジェクトが表す動画を複製して記録媒体に記録するための制御を行うことを特徴とする請求項2に記載の表示制御装置。 - 前記制御手段は、前記移動後の2箇所の接触位置の間の距離が移動前よりも小さくなった場合は表示すべき画像を少なくし、大きくなった場合は表示すべき画像を多くするように制御することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の表示制御装置。
- 前記制御手段は、前記移動後の2箇所の接触位置の間の距離が所定の値より大きい場合に前記表示オブジェクトを所定の大きさよりも大きくしないように前記表示制御手段を制御することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の表示制御装置。
- 前記制御手段は、前記移動後の2箇所の接触位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を、時間の間隔が等間隔になるように抽出することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の表示制御装置。
- 前記制御手段は、前記表示オブジェクトに表示すべき画像が1枚となる場合は、前記表示オブジェクトが表す動画の中から予め決められた画像を表示するように前記表示制御手段を制御することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の表示制御装置。
- 前記予め決められた画像は、前記表示オブジェクトが表す動画の先頭のフレーム画像、またはユーザーにより指定された画像であることを特徴とする請求項7に記載の表示制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示オブジェクトの各々の画像に時間位置を示す情報を付加して表示することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の表示制御装置。
- 動画を表す表示オブジェクトを表示部に表示するよう制御する表示制御工程と、
前記表示部へのタッチ位置を検出する検出工程と、
前記表示部に表示された単一の前記表示オブジェクトにおいて2箇所のタッチ位置を前記検出工程において検出したか否かを判定する第1の判定工程と、
前記第1の判定工程において、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出工程における検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したか否かを判定する第2の判定工程と、
前記第2の判定工程において、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御工程の処理に対して前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御する制御工程と、
前記第1の判定工程において、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出工程における検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が前記表示オブジェクト上に配置された複数の前記フレーム画像が並ぶ方向と垂直な第1の方向に移動したか否かを判定する第3の判定工程とを有し、
前記第2の判定工程においては、前記表示オブジェクト上に配置された複数の前記フレーム画像が並ぶ方向と平行な第2の方向に前記タッチ位置が移動したか否かを判定し、
前記制御工程においては、前記第2の判定工程において、タッチしたまま前記タッチ位置が前記第2の方向に移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御工程において前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御し、
前記第3の判定工程において、タッチしたまま前記タッチ位置が前記第1の方向に移動したと判定した場合に、前記表示オブジェクトが表す動画を複製して記録媒体に記録するための制御を行うことを特徴とする表示制御装置の制御方法。 - 動画を表す表示オブジェクトを表示部に表示するよう制御する表示制御工程と、
前記表示部へのタッチ位置を検出する検出工程と、
前記表示部に表示された単一の前記表示オブジェクトにおいて2箇所のタッチ位置を前記検出工程において検出したか否かを判定する第1の判定工程と、
前記第1の判定工程において、単一の前記表示オブジェクトに2箇所のタッチ位置を検出したと判定した場合に、前記検出工程における検出に基づいて、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したか否かを判定する第2の判定工程と、
前記第2の判定工程において、タッチしたまま前記タッチ位置が移動したと判定した場合に、移動後の2箇所のタッチ位置の間の距離に応じた数のフレーム画像を前記表示オブジェクトが表す動画から抽出し、前記表示制御工程の処理に対して前記移動後の2箇所のタッチ位置の間に前記抽出したフレーム画像を表示するように制御する制御工程と、
前記検出工程において検出されたタッチ位置に表示されている前記表示オブジェクトの表示位置を、前記タッチ位置の移動に追従して変更するように前記表示制御工程を制御する変更制御工程と、
前記表示部の2箇所がタッチされ、それぞれのタッチ位置でそれぞれ異なる表示オブジェクトがタッチされているか否かを判定する第4の判定工程と、
前記第4の判定工程において、それぞれ異なる2つの表示オブジェクトがタッチされていると判定した場合に、前記2箇所のタッチ位置の距離が移動により所定値以下となったか否かを判定する第5の判定工程とを有し、
前記制御工程においては、前記第5の判定工程において所定値以下になったと判定した場合に、前記それぞれ異なる表示オブジェクトが表す動画を、前記変更制御工程の制御により変更された表示オブジェクトの表示位置に基づいた順番で結合した単一の動画を生成するための制御を行うことを特徴とする表示制御装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1〜9の何れか1項に記載の表示制御装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1〜9の何れか1項に記載の表示制御装置の各手段として機能させるためのプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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