JP5532482B2 - 熱源設備制御システム - Google Patents
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Description
熱源設備における複数の冷凍機のうち運転状態にある冷凍機の能力、及び、運転する冷凍機の台数を負荷熱量に応じて調整する制御手段を設けた熱源設備制御システムであって、
前記制御手段は、現在運転状態にある冷凍機の全体についての負荷率(=運転状態にある冷凍機の能力合計×100%/運転状態にある冷凍機の定格能力合計)が上限負荷率になるときの負荷熱量を基準負荷熱量とし、
かつ、熱源設備の運転状態を評価する所定の評価値に関し、現状の設備運転状態で得られる現状評価値を求めるとともに、冷凍機の運転台数を増やした増段後の運転冷凍機により現状の負荷熱量を処理する仮想の設備運転状態で得られる対比評価値を求めて、現状評価値よりも対比評価値の方が評価度の高い値になるときの負荷熱量を評価境界負荷熱量とし、
冷凍機の運転台数を現状の運転台数から増やす増段を実行するときの負荷熱量である増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行する構成にするとともに、
前記制御手段は、前記負荷率が前記上限負荷率よりも小さい設備安定化用の設定負荷率になるときの負荷熱量を安定上限負荷熱量とし、
前記評価境界負荷熱量が安定上限負荷熱量以下のときには、前記増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行し、
前記評価境界負荷熱量が安定上限負荷熱量より大きいときには、前記増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記安定上限負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記負荷率が前記上限負荷率よりも小さい設備安定化用の設定負荷率になるときの負荷熱量を安定上限負荷熱量とし、
前記評価境界負荷熱量が安定上限負荷熱量以下のときには、前記増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行し、
前記評価境界負荷熱量が安定上限負荷熱量より大きいときには、前記増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記安定上限負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行する構成にしてあるから、次の作用効果も奏する。
前記制御手段は、外気条件と増段前後の運転冷凍機の組合せとを個々に変更したときの前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量までの前記増段実行負荷熱量の前倒し補正量を予め書き込んである補正量テーブルに基づいて、前記前倒し補正による増段を実行する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、運転状態にある冷凍機と負荷機器との間での熱媒循環における負荷機器側の熱媒流量である2次側流量の計測値と負荷機器の入出口の定格熱媒温度差との積から運転状態にある冷凍機の定格能力合計を減じた値だけ前記基準負荷熱量から差し引いた負荷熱量を前記安定上限負荷熱量とする構成にしてある点にある。
前記制御手段は、増段後の運転冷凍機の組合せに関し、増段後の運転冷凍機で増段後の予測負荷熱量又は現状の負荷熱量を処理する仮想の設備運転状態で得られる増段後予測評価値を増段後の運転冷凍機の組合せごとに求めて、この増段後予測評価値が最良となる運転冷凍機の組合せを増段後最適組合せとして選定し、
この増段後最適組合せを増段後の運転冷凍機の組合せとして採用する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記増段後最適組合せの選定において、増段前に運転状態にある冷凍機は全て増段後の運転冷凍機の中に残存させる条件の下で、増段後の運転冷凍機の組合せごとに前記増段後予測評価値を求める構成にしてある点にある。
前記制御手段は、負荷熱量と外気条件と運転冷凍機の組合せの個々を変更したときの前記増段後予測評価値を予め書き込んである評価値テーブルに基づいて、増段後の運転冷凍機の組合せごとに前記増段後予測評価値を求める構成にしてある点にある。
前記評価値テーブルに書き込んである前記増段後予測評価値は、負荷熱量と外気条件と運転冷凍機の組合せの個々を変更した場合の夫々で、熱源設備の運転状態を最適運転状態に調整した場合に得られる最良の評価値としてある点にある。
前記制御手段は、モード切換指令に応じて、
前記増段後最適組合せを、増段後の運転冷凍機の組合せとして採用するとともに、前記対比評価値を求める対象の運転冷凍機の組合せとする組合せ最適化モードと、
前記増段後最適組合せとは別の指定された組合せを、増段後の運転冷凍機の組合せとして採用するとともに、前記対比評価値を求める対象の運転冷凍機の組合せとする指定組合せモードとを選択的に実行する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、増段前及び増段後の夫々において、負荷熱量と外気条件と運転冷凍機の組合せの個々を変更した場合の夫々で最良の評価値が得られるときの最適運転状態を予め書き込んである最適制御データテーブルに基づき、熱源設備の運転状態を最適運転状態に調整する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記増段実行負荷熱量より設定負荷熱量差だけ小さい負荷熱量を減段実行負荷熱量として、負荷熱量が減段実行負荷熱量まで減少したとき冷凍機の運転台数を現状の運転台数から減らす減段を実行する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、減段後の運転冷凍機の組合せに関し、減段後の運転冷凍機で減段後の予測負荷熱量又は現状の負荷熱量を処理する仮想の設備運転状態で得られる減段後予測評価値を減段後の運転冷凍機の組合せごとに求めて、この減段予測評価値が最良となる運転冷凍機の組合せを減段後最適組合せとして選定し、
この減段後最適組合せを減段後の運転冷凍機の組合せとして採用する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記減段後最適組合せの選定において、減段前に運転状態にある冷凍機のうち減段で運転停止する冷凍機以外の冷凍機は全て減段後の運転冷凍機の中に残存させる条件の下で、減段後の運転冷凍機の組合せごとに前記減段後予測評価値を求める構成にしてある点にある。
計(ΣGmax)minより大きく〔Q(N)>(ΣGmax)min〕なると、♯5−7で評価値積算時間TxをそのときのN値に対して〔Tx=ΔT×N〕に決定する。
評価値は熱源設備のエネルギ消費量Eに限られるものではなく、熱源設備の運転コストや換算二酸化炭素排出量、あるいは、それら評価値に重み係数を乗じたものを加算した複合の評価値であってもよい。
G 冷凍機能力
5 制御手段
W 負荷率
ΣG 運転状態にある冷凍機の能力合計
ΣGmax 運転状態にある冷凍機の定格能力合計
Wmax 上限負荷率
Q 負荷熱量
Qs 基準負荷熱量
E 評価値,現状評価値
E′ 対比評価値
Qa 評価境界負荷熱量
Qz 増段実行負荷熱量
tow 外気条件
K 運転冷凍機の組合せ
ΔQ1 前倒し補正量
Db 補正量テーブル
Wb 設備安定化用の設定負荷率
Qb 安定上限負荷熱量
U 負荷機器
Kx 最適組合せ
Da 評価値テーブル,最適制御データテーブル
ΔQd 設定負荷熱量差
Qg 減段実行負荷熱量
Claims (12)
- 熱源設備における複数の冷凍機のうち運転状態にある冷凍機の能力、及び、運転する冷凍機の台数を負荷熱量に応じて調整する制御手段を設けた熱源設備制御システムであって、
前記制御手段は、現在運転状態にある冷凍機の全体についての負荷率(=運転状態にある冷凍機の能力合計×100%/運転状態にある冷凍機の定格能力合計)が上限負荷率になるときの負荷熱量を基準負荷熱量とし、
かつ、熱源設備の運転状態を評価する所定の評価値に関し、現状の設備運転状態で得られる現状評価値を求めるとともに、冷凍機の運転台数を増やした増段後の運転冷凍機により現状の負荷熱量を処理する仮想の設備運転状態で得られる対比評価値を求めて、現状評価値よりも対比評価値の方が評価度の高い値になるときの負荷熱量を評価境界負荷熱量とし、
冷凍機の運転台数を現状の運転台数から増やす増段を実行するときの負荷熱量である増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行する構成にするとともに、
前記制御手段は、前記負荷率が前記上限負荷率よりも小さい設備安定化用の設定負荷率になるときの負荷熱量を安定上限負荷熱量とし、
前記評価境界負荷熱量が安定上限負荷熱量以下のときには、前記増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行し、
前記評価境界負荷熱量が安定上限負荷熱量より大きいときには、前記増段実行負荷熱量を前記基準負荷熱量から前記安定上限負荷熱量まで前倒し補正して増段を実行する構成にしてある熱源設備制御システム。 - 前記制御手段は、外気条件と増段前後の運転冷凍機の組合せとを個々に変更したときの前記基準負荷熱量から前記評価境界負荷熱量までの前記増段実行負荷熱量の前倒し補正量を予め書き込んである補正量テーブルに基づいて、前記前倒し補正による増段を実行する構成にしてある請求項1記載の熱源設備制御システム。
- 前記制御手段は、運転状態にある冷凍機と負荷機器との間での熱媒循環における負荷機器側の熱媒流量である2次側流量の計測値と負荷機器の入出口の定格熱媒温度差との積から運転状態にある冷凍機の定格能力合計を減じた値だけ前記基準負荷熱量から差し引いた負荷熱量を前記安定上限負荷熱量とする構成にしてある請求項1記載の熱源設備制御システム。
- 前記制御手段は、増段後の運転冷凍機の組合せに関し、増段後の運転冷凍機で増段後の予測負荷熱量又は現状の負荷熱量を処理する仮想の設備運転状態で得られる増段後予測評価値を増段後の運転冷凍機の組合せごとに求めて、この増段後予測評価値が最良となる運転冷凍機の組合せを増段後最適組合せとして選定し、
この増段後最適組合せを増段後の運転冷凍機の組合せとして採用する構成にしてある請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱源設備制御システム。 - 前記制御手段は、前記増段後最適組合せの選定において、増段前に運転状態にある冷凍機は全て増段後の運転冷凍機の中に残存させる条件の下で、増段後の運転冷凍機の組合せごとに前記増段後予測評価値を求める構成にしてある請求項4記載の熱源設備制御システム。
- 前記制御手段は、負荷熱量と外気条件と運転冷凍機の組合せの個々を変更したときの前記増段後予測評価値を予め書き込んである評価値テーブルに基づいて、増段後の運転冷凍
機の組合せごとに前記増段後予測評価値を求める構成にしてある請求項4又は5記載の熱源設備制御システム。 - 前記評価値テーブルに書き込んである前記増段後予測評価値は、負荷熱量と外気条件と運転冷凍機の組合せの個々を変更した場合の夫々で、熱源設備の運転状態を最適運転状態に調整した場合に得られる最良の評価値としてある請求項6記載の熱源設備制御システム。
- 前記制御手段は、モード切換指令に応じて、
前記増段後最適組合せを、増段後の運転冷凍機の組合せとして採用するとともに、前記対比評価値を求める対象の運転冷凍機の組合せとする組合せ最適化モードと、
前記増段後最適組合せとは別の指定された組合せを、増段後の運転冷凍機の組合せとして採用するとともに、前記対比評価値を求める対象の運転冷凍機の組合せとする指定組合せモードとを選択的に実行する構成にしてある請求項4〜7のいずれか1項に記載の熱源設備制御システム。 - 前記制御手段は、増段前及び増段後の夫々において、負荷熱量と外気条件と運転冷凍機の組合せの個々を変更した場合の夫々で最良の評価値が得られるときの最適運転状態を予め書き込んである最適制御データテーブルに基づき、熱源設備の運転状態を最適運転状態に調整する構成にしてある請求項1〜8のいずれか1項に記載の熱源設備制御システム。
- 前記制御手段は、前記増段実行負荷熱量より設定負荷熱量差だけ小さい負荷熱量を減段実行負荷熱量として、負荷熱量が減段実行負荷熱量まで減少したとき冷凍機の運転台数を現状の運転台数から減らす減段を実行する構成にしてある請求項1〜9のいずれか1項に記載の熱源設備制御システム。
- 前記制御手段は、減段後の運転冷凍機の組合せに関し、減段後の運転冷凍機で減段後の予測負荷熱量又は現状の負荷熱量を処理する仮想の設備運転状態で得られる減段後予測評価値を減段後の運転冷凍機の組合せごとに求めて、この減段予測評価値が最良となる運転冷凍機の組合せを減段後最適組合せとして選定し、
この減段後最適組合せを減段後の運転冷凍機の組合せとして採用する構成にしてある請求項10記載の熱源設備制御システム。 - 前記制御手段は、前記減段後最適組合せの選定において、減段前に運転状態にある冷凍機のうち減段で運転停止する冷凍機以外の冷凍機は全て減段後の運転冷凍機の中に残存させる条件の下で、減段後の運転冷凍機の組合せごとに前記減段後予測評価値を求める構成にしてある請求項11記載の熱源設備制御システム。
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