JP5346218B2 - 熱源設備制御システム - Google Patents
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Description
熱負荷と外気状態値と熱源設備の所定運転条件とを独立変数にするとともに、それら独立変数の夫々が変化した場合の各々についてその時の熱負荷を賄うことが可能で、かつ、熱源設備の消費エネルギ又は運転コスト又は換算二酸化炭素排出量又はそれらのうちの少なくとも2つに所定比率を乗じた値の和のいずれかを対象評価値として、その対象評価値を最小にする各機器の最適制御量を従属変数にした最適制御データテーブルと、
計測情報又は指令情報に基づき所定の選定モデルを用いて各時点における前記所定運転条件の最適内容を選定する運転条件選定手段と、
前記最適制御データテーブルにおいて各時点における計測熱負荷と計測外気状態値と前記運転条件選定手段が選定した前記所定運転条件の最適内容とに対応する各機器の最適制御量を読み出す最適制御量設定手段と、
この最適制御量設定手段による読み出し最適制御量に従って複数の前記設備構成機器を制御する制御手段とを備える構成にしてもよい。
熱源機により冷却又は加熱した熱媒を負荷装置に供給する熱源設備において、その熱源設備を構成する複数の機器を負荷装置の熱負荷に応じて制御する熱源設備制御システムであって、
熱負荷と外気状態値と熱源設備の所定運転条件とを独立変数にするとともに、それら独立変数の夫々が変化した場合の各々についてその時の熱負荷を賄うことが可能で、かつ、熱源設備の消費エネルギ又は運転コスト又は換算二酸化炭素排出量又はそれらのうちの少なくとも2つに所定比率を乗じた値の和のいずれかを対象評価値として、その対象評価値を最小にする各機器の最適制御量を従属変数にした最適制御データテーブルと、
計測情報又は指令情報に基づき所定の選定モデルを用いて各時点における前記所定運転条件の最適内容を選定する運転条件選定手段と、
前記最適制御データテーブルにおいて各時点における計測熱負荷と計測外気状態値と前記運転条件選定手段が選定した前記所定運転条件の最適内容とに対応する各機器の最適制御量を読み出す最適制御量設定手段と、
この最適制御量設定手段による読み出し最適制御量に従って複数の前記設備構成機器を制御する制御手段とを備えるとともに、
将来の熱負荷を逐次予測する負荷予測手段を備え、
複数の前記熱源機のうち運転する熱源機の組合せを前記所定運転条件とし、
前記運転条件選定手段は、前記所定運転条件の最適内容選定として運転熱源機の最適組合せを選定する構成にして、
前記負荷予測手段による熱負荷の逐次予測に伴い新たな所定運転期間を順次に繰り返し設定するとともに、
それら新たな所定運転期間ごとに、前記負荷予測手段が予測する所定運転期間中の刻々と変化する熱負荷を賄える組合せで、かつ、その熱負荷の変化に伴い変化する前記対象評価値の所定運転期間における積算値が最小となる運転熱源機の組合せを前記最適組合せとして選定する構成にし、
さらに前記運転条件選定手段は、前記負荷予測手段による熱負荷の逐次予測に伴い、その予測熱負荷と複数の前記熱源機夫々の能力とに基づき、運転熱源機の組合せ変更が必要になると予測される予測閾時点を順次に繰り返し判定して、それら予測閾時点の判定ごとに、予測閾時点を期間開始時点とする前記所定運転期間を設定する構成にしてある点にある。
また上記構成において、前記運転条件選定手段は、前記負荷予測手段による熱負荷の逐次予測に伴い、その予測熱負荷と複数の前記熱源機夫々の能力とに基づき、運転熱源機の組合せ変更が必要になると予測される予測閾時点を順次に繰り返し判定して、それら予測閾時点の判定ごとに、予測閾時点を期間開始時点とする前記所定運転期間を設定する構成にしてあるから、予測閾時点が判定されるごとに、その予測閾時点を期間開始時点とする新たな所定運転期間が設定される。
本発明の第2特徴構成は、第1特徴構成の実施に好適な実施形態を特定するものであり、その特徴は、
前記運転条件選定手段は、前記所定運転期間の設定ごとに、前記負荷予測手段による予測熱負荷と複数の前記熱源機夫々の能力とに基づき、組合せ変更後の運転熱源機の組合せについて再び組合せ変更が必要になると予測される予測再閾時点を判定して、その予測再閾時点を期間終了時点として前記所定運転期間を設定する構成にしてある点にある。
前記設備構成機器の機器データに基づく熱源設備運転のシミュレートにより前記最適制御データテーブルを自動作成するデータテーブル作成手段を備えている点にある。
前記データテーブル作成手段は、前記設備構成機器の機器データに基づく熱源設備運転のシミュレートで得られる運転データと前記制御手段により前記設備構成機器を制御する実際の熱源設備運転で得られる運転データとのデータ差に基づき、前記最適制御データテーブルを自動補正する構成にしてある点にある。
前記最適制御量設定手段による読み出し最適制御量に従って前記設備構成機器を制御した場合の前記対象評価値と、他の運転制御方式で熱負荷に応じて前記設備構成機器を制御した場合の前記対象評価値とを対比する評価手段を備えている点にある。
前記最適制御データテーブルは、熱負荷と外気状態値と複数種の所定運転条件とを独立変数とし、
前記運転条件選定手段は、これら複数種の所定運転条件の夫々について各時点の最適内容を計測情報又は指令情報に基づき所定選定モデルを用いて選定する構成にしてもよい。
きい状態ではその差分の冷水Cが還側ヘッダ2cからバイパス路4を通じて1次側ヘッダ2aの方に流れる。
a1.記憶部5cに格納された設備構成機器夫々の機器データに基づき数理計画法等の適当な最適化手法を用いた最適化シミュレーションにより、設備全体としての熱負荷Q(=Σq)と外気湿球温度towと熱源設備の運転条件の1つである運転冷凍機Rの組合せ(本例では、冷凍機組合番号Kで表す)との3者を独立変数(検索キー)とし、かつ、各機器の流量、圧力、温度などの制御量及び消費動力を従属変数d1〜dn(データ)とする図3に示す如き最適制御データテーブルD(S)を自動作成する。
ーブルの作成、削除、更新、修正等の各処理を容易に行えるようにする。
b1.センサSの計測値に基づいて演算される熱負荷Q(=Σq)の過去及び現在のデータや外部から入手する過去及び現在の気象データ並びに将来の気象予測データなど、熱負荷Qに関する種々のデータに基づき、将来の熱負荷Qを所定の予測モデルを用いて予測する。
c1.所定運転期間Xにおける運転冷凍機Rの組合せKに関し、所定の選定モデルを用いた選定により、負荷予測手段5Bが予測する以後の所定運転期間X中の予測熱負荷Qを賄い得る組合せで、かつ、熱源設備の消費エネルギEを対象評価値として、その消費エネルギE(対象評価値)の所定運転期間Xにおける積算値ΣEが最小となる組合せを、その所定運転期間Xにおける運転冷凍機Rの最適組合せKxとして選定する。
換言すれば、全ての冷凍機組合番号Kの中から上記積算値ΣEが最小となる最適な組合番号Kxを選定する。
を演算する。
て、現在運転中の冷凍機Rのうちの2台を停止(即ち再減段)した場合の再減段後における運転冷凍機Rの組合せKの全てを抽出する。
用いた方式に限られるものではなく、種々の方式を採用できる。
d1.センサSの計測値に基づいて演算される現在の熱負荷Q及び現在の外気湿球温度tow並びに現在の運転冷凍機Rの組合せ(冷凍機組合番号K)の3者を検索キーとして最適制御データテーブルD(S)に照合することで、それら現在の熱負荷Qと外気湿球温度towと冷凍機組合せ番号Kとに対応するデータ値d1〜dnのうち各機器の流量、圧力、温度などの最適制御量を逐次読み出し、これら読み出した最適制御量を制御装置6に出力する。
e1.最適制御データテーブルD(S)に従って設備を制御している状況において、省エネルギ評価の指示があると、計測される現在の各機器の消費動力の合計(即ち、設備の
現在の消費エネルギE)を演算するとともに、対比用制御データテーブルD′(S)に従い他の運転方式を用いて設備を制御した場合における設備の現在の消費エネルギE′を対比用制御データテーブルD′(S)等に基づいて演算する。
熱負荷Qと外気状態値(外気湿球温度tow)と熱源設備の所定運転条件(運転冷凍機Rの組合せK)とを独立変数にするとともに、それら独立変数の夫々が変化した場合の各々についてその時の熱負荷Qを賄うことが可能で、かつ、熱源設備の消費エネルギを対象評価値として、その対象評価値を最小にする各機器の最適制御量を従属変数にした最適制御データテーブルD(S)と、
計測情報又は指令情報に基づき所定の選定モデルを用いて各時点における前記所定運転条件の最適内容(運転冷凍機Rの最適組合せKx)を選定する運転条件選定手段(冷凍機選定手段5C)と、
最適制御データテーブルD(S)において各時点における計測熱負荷Qと計測外気状態値(計測外気湿球温度tow)と運転条件選定手段(冷凍機選定手段5C)が選定した前記所定運転条件の最適内容(運転冷凍機Rの最適組合せKx)とに対応する各機器の最適制御量を読み出す最適制御量設定手段5Dと、
この最適制御量設定手段5Dによる読み出し最適制御量に従って複数の設備構成機器を制御する制御手段6とを備えている
上記実施形態では消費エネルギEの最小化を目的とする制御システムを示したが、これに代え、前記対象評価値に運転コストYを採用して運転コストYの最小化を目的とする制御システムにしたり、前記対象評価値に換算二酸化炭素排出量CO2を採用して換算二酸化炭素排出量CO2の最小化を目的とする制御システムにしてもよい。
C 熱媒
U 負荷装置
CT,PA〜PC 設備構成機器
Q 熱負荷
tow 外気状態値
K 所定運転条件,運転熱源機の組合せ
Kx 最適内容、運転熱源機の最適組合せ
D(S) 最適制御データテーブル
5C 運転条件選定手段
5D 最適制御量設定手段
6 制御手段
X 所定運転期間
5A データテーブル作成手段
5E 評価手段
5B 負荷予測手段
Claims (5)
- 熱源機により冷却又は加熱した熱媒を負荷装置に供給する熱源設備において、その熱源設備を構成する複数の機器を負荷装置の熱負荷に応じて制御する熱源設備制御システムであって、
熱負荷と外気状態値と熱源設備の所定運転条件とを独立変数にするとともに、それら独立変数の夫々が変化した場合の各々についてその時の熱負荷を賄うことが可能で、かつ、熱源設備の消費エネルギ又は運転コスト又は換算二酸化炭素排出量又はそれらのうちの少なくとも2つに所定比率を乗じた値の和のいずれかを対象評価値として、その対象評価値を最小にする各機器の最適制御量を従属変数にした最適制御データテーブルと、
計測情報又は指令情報に基づき所定の選定モデルを用いて各時点における前記所定運転条件の最適内容を選定する運転条件選定手段と、
前記最適制御データテーブルにおいて各時点における計測熱負荷と計測外気状態値と前記運転条件選定手段が選定した前記所定運転条件の最適内容とに対応する各機器の最適制御量を読み出す最適制御量設定手段と、
この最適制御量設定手段による読み出し最適制御量に従って複数の前記設備構成機器を制御する制御手段とを備えるとともに、
将来の熱負荷を逐次予測する負荷予測手段を備え、
複数の前記熱源機のうち運転する熱源機の組合せを前記所定運転条件とし、
前記運転条件選定手段は、前記所定運転条件の最適内容選定として運転熱源機の最適組合せを選定する構成にして、
前記負荷予測手段による熱負荷の逐次予測に伴い新たな所定運転期間を順次に繰り返し設定するとともに、
それら新たな所定運転期間ごとに、前記負荷予測手段が予測する所定運転期間中の刻々と変化する熱負荷を賄える組合せで、かつ、その熱負荷の変化に伴い変化する前記対象評価値の所定運転期間における積算値が最小となる運転熱源機の組合せを前記最適組合せとして選定する構成にし、
さらに前記運転条件選定手段は、前記負荷予測手段による熱負荷の逐次予測に伴い、その予測熱負荷と複数の前記熱源機夫々の能力とに基づき、運転熱源機の組合せ変更が必要になると予測される予測閾時点を順次に繰り返し判定して、それら予測閾時点の判定ごとに、予測閾時点を期間開始時点とする前記所定運転期間を設定する構成にしてある熱源設備制御システム。 - 前記運転条件選定手段は、前記所定運転期間の設定ごとに、前記負荷予測手段による予測熱負荷と複数の前記熱源機夫々の能力とに基づき、組合せ変更後の運転熱源機の組合せについて再び組合せ変更が必要になると予測される予測再閾時点を判定して、その予測再閾時点を期間終了時点として前記所定運転期間を設定する構成にしてある請求項1記載の熱源設備制御システム。
- 前記設備構成機器の機器データに基づく熱源設備運転のシミュレートにより前記最適制御データテーブルを自動作成するデータテーブル作成手段を備えている請求項1又は2に記載の熱源設備制御システム。
- 前記データテーブル作成手段は、前記設備構成機器の機器データに基づく熱源設備運転のシミュレートで得られる運転データと前記制御手段により前記設備構成機器を制御する実際の熱源設備運転で得られる運転データとのデータ差に基づき、前記最適制御データテーブルを自動補正する構成にしてある請求項3記載の熱源設備制御システム。
- 前記最適制御量設定手段による読み出し最適制御量に従って前記設備構成機器を制御した場合の前記対象評価値と、他の運転制御方式で熱負荷に応じて前記設備構成機器を制御した場合の前記対象評価値とを対比する評価手段を備えている請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱源設備制御システム。
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