JP5531824B2 - 空調情報供与装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態に係る空調制御システム100の概略構成図である。
(2−1)空調機10aについて
以下、図1を用いて空調機10aの構成について説明する。なお、本実施形態の空調機10aは、いわゆるマルチ式の空調機を前提としているが、ペア式の空調機であってもよい。また、本実施形態では、1台の空調機10aのみを示しているが、複数の空調機があることを前提とする。
図2は、空調室内機30a1,30a2,・・・,30anの概略構成図(ここでは、代表として空調室内機30a1の構成のみを示している)である。
運転データベース16a1には、空調室内機30a1の運転データ(後述する)が格納される。
選択制御データベース17a1には、室内制御部13a1によって選択された制御(後述する)が記憶される。
取得データベース18a1には、室内制御部13a1が他の各種機器から取得した取得データが記憶される。具体的には、取得データには、空調情報供与装置70a1から送信された各種のデータ(後述する)、空調室内機30a1の本体ケーシング内に配備される各種のセンサから取得した検出データ(室内温度のデータ等)、リモコン99a1やコントローラ40からの運転指令のデータ等が含まれる。
コントローラ40は、空調機10a1,10a2,・・・,10anが設置される建物内の管理室等に配置され、空調機10a1,10a2,・・・,10anの監視及び制御を行う機器である。なお、本実施形態では、空調室内機30a1,30a2,・・・,30anの室内制御部13a1,13a2,・・・,13anは、上述したように、第1制御を行うか第2制御を行うかを選択することができる。よって、空調情報供与装置70a1,70a2,・・・,70anから取得する情報に基づいて、空調室内機30a1,30a2,・・・,30an内の各種機器を制御する場合は、コントローラ40からの運転指令は無効になる。
図3は、空調情報供与装置70a1,70a2,・・・,70anの概略構成図(ここでは、代表として空調情報供与装置70a1の構成のみを示している)である。図4は、第2センサ172a1(後述する)と空調情報供与装置70a1,70a2,・・・,70an(ここでは、代表として空調情報供与装置70a1のみを示している)との通信イメージ図である。
取得データベース273a1には、データ受信部374a1(後述する)が他の機器(空調室内機30a1(空調機10a)やコントローラ40)から受信して取得した各種のデータが記憶される。また、取得データベース273a1には、データ受信部374a1によって受信された検出部72a1の検出データが記憶される。
指標生成データベース274a1には、指標生成部377a1(後述する)が空調室内機30a1に情報(具体的には、人工室内温度Taのデータ)を送信するための決定処理(具体的には、後述する利用者の空調環境の評価の決定処理)に用いる指標Z、を生成するための指標生成データが記憶されている。ここで、指標Zは、相対湿度(%)である。指標生成データとは、具体的には、第2センサ172a1(具体的には、衣服内温度センサ173a1及び衣服内湿度センサ174a1)によって検出されたセンサ値(検出値)を変数とした関数式である。当該関数式は、Z=f(T1,H1)で表される。
図5は、環境評価決定―人工室内温度決定マップを示す図である。ここで、Zは、上述した通り、指標生成部377a1によって生成された指標である。x1,x2は、予め決定されている閾値である。αは、予め決定されている任意の値である。また、Tbは、人工室内温度Taを決定する際の基準となる基準温度であり、例えば、27度に設定される。
人工室内温度データベース276a1には、人工室内温度決定部379a1(後述する)によって決定された人工室内温度Taのデータが記憶されている。
データ受信部374a1は、他の機器(空調室内機30a1(空調機10a)やコントローラ40)から各種のデータを受信する。また、検出部72a1(具体的には、室内温度センサ19a1及び第2センサ172a1)からの検出信号を受信する。
データ送信部375a1は、記憶部73a1に格納されている各種のデータを各種機器(空調室内機30a1(空調機10a)やコントローラ40)に送信する。
人工室内温度生成部376a1は、空調室内機30a1(空調機10a)に送信する人工室内温度Taのデータを生成する。具体的には、以下に説明する、指標生成部377a1、環境評価決定部378a1、人工室内温度決定部379a1が、人工室内温度Taのデータを生成するための人工室内温度生成部として機能している。
指標生成部377a1は、データ受信部374a1が受信した第2センサ172a1のセンサ値(検出値)と、指標生成データベース274a1に記憶されている指標生成データとに基づいて、指標Zを生成する。
環境評価決定部378a1は、環境評価決定―人工室内温度決定データベース275a1に記憶されている環境評価決定―人工室内温度決定マップ及び衣服内温度T1及び衣服内湿度H1に基づく利用者の快適度の決定のグラフに基づいて、空調環境評価を決定する。
人工室内温度決定部379a1は、環境評価決定―人工室内温度決定マップを参照して、人工室内温度Taを決定する。そして、人工室内温度決定部379a1は、当該決定した人工室内温度Taを、人工室内温度データベース276a1に格納する。
図7は、空調情報供与装置70a1の制御処理の流れを示すフローチャートである。
(5−1)
本実施形態では、空調情報供与装置70a1(代表として、空調情報供与装置70a1を挙げて説明する)は、各種のセンサ(ここでは、衣服内温度センサ173a1及び衣服内湿度センサ174a1)の情報(検出信号)を受信して、当該センサの情報(検出値)を記憶部73a1に記憶されるデータベースに基づいて、室内環境情報である室内温度にモデル化(指標Zの生成や指標Zを用いた空調環境評価の決定)できる。そして、当該作成したモデルに基づいて、センサ(衣服内温度センサ173a1及び衣服内湿度センサ174a1)の情報を人工的な情報(所定の演算に基づいて補正した情報)である人工室内温度Taに置き換え、実際に検出される室内温度の代わりに、当該人工室内温度Taを、空調室内機30a1(空調機10a)に送信している。
本実施形態では、人工室内温度Taを生成する際に、衣服内温度T1だけでなく、衣服内湿度H1を用いている。これにより、利用者の発汗状態等を把握できるので、利用者の状況に応じて、人工室内温度Taを生成できる。よって、利用者の状況に応じた空調室内機30a1,30a2,・・・,30anの制御が可能になる。
本実施形態では、空調情報供与装置70a1の記憶部73a1は、外部メモリであってもよいと説明した。これにより、モデルの書き換え(更新)を容易に行うことができる。よって、空調室内機30a1(空調機10a)の新たな制御を開始する際、主として、新たなセンサの追加と、モデルの書き換えとを行うだけですむ。よって、空調機10aの更新の手間を抑制できる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、上記の実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上記実施形態では、第2センサ172a1には、衣服内温度センサ173a1と衣服内湿度センサ174a1とが含まれると説明したが、これに限られるものではない。
上記実施形態では、人工室内温度生成部376a1は、衣服内温度センサ173a1及び衣服内湿度センサ174a1のセンサ値(検出値)に基づいて、人工室内温度Taを生成しているが、これに限られるものではない。
図9は、本変形例1Cに係る空調情報供与装置70a1の概略構成図である。
図10は、本変形例1Dに係る空調情報供与装置70a1の概略構成図である。
図11は、本変形例1Eに係る空調情報供与装置70a1の概略構成図である。
図12は、本変形例1Fに係る空調情報供与装置70a1の概略構成図である。
上記実施形態の第2センサ172a1は、利用者のID情報が付与されるものであってもよい。例えば、利用者のID情報が付与されるセンサとしては、RFID方式のセンサがある。
上記実施形態では、湿度情報として、衣服内湿度H1を用いているが、これに限られるものではない。例えば、居室内の湿度情報(空調室内機に吸い込まれる吸込空気の湿度情報等)であってもよい。この場合、居室内の湿度情報を検出する室内湿度センサ(図示せず)が空調室内機30a1,30a2,・・・,30anや他の場所に設けられることになる。
上記実施形態では、第2センサ172a1は、外部からの給電によって駆動するパッシブ型のセンサを想定して説明したが、これに限られるものではなく、自身の電池で稼働するアクティブ型のセンサであってもよい。この場合、図5に示すステップS101の処理は省かれる。
上記実施形態では、空調室内機30a1,30a2,・・・,30an毎に空調情報供与装置70a1,70a2,・・・,70anが接続されているものに限定して説明したが、これに限られるものではない。
上記実施形態では、室内温度センサ19a1以外の第2センサ172a1によって検出されたセンサ値(検出値)に基づいて、室内温度の人工的な情報である人工室内温度Ta(人工対象空間温度に相当)を生成し、実際の情報である室内温度の代わりに、当該人工室内温度Taを空調室内機30a1の室内制御部13a1に送信する場合を例に挙げて具体的に説明したが、基本的に空調情報供与装置70a1,70a2,・・・,70anは、以下のような機能を有していれば成立する(すなわち、空調機10aの更新の手間を抑制できるといった課題を解決できる)。
19a1 室内温度センサ(第1検出部)
30a1,30a2,・・・,30an 空調室内機
70a1,70a2,・・・,70an 空調情報供与装置
172a1 第2センサ(第2検出部)
173a1 衣服内温度センサ(温度検出部)
174a1 衣服内湿度センサ(湿度検出部)
175a1 動き把握センサ(動き把握検出部)
176a1 人数把握センサ(人数検出部)
177a1 生理量センサ(生理量検出部)
374a1 データ受信部(受信部)
375a1 データ送信部(送信部)
376a1 人工室内温度生成部(人工対象空間温度生成部)
380a1 快/不快度把握部
381a1 補正部
Claims (8)
- 空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)に情報を与える空調情報供与装置であって、
前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)が空調を行う対象空間の対象空間温度を検出する第1検出部(19a1)と、
前記第1検出部(19a1)とは別の第2検出部(172a1)と、
前記第1検出部(19a1)及び前記第2検出部(172a1)の検出信号を受信する受信部(374a1)と、
前記受信部(374a1)が受信した前記第2検出部(172a1)による検出値に基づいて、前記対象空間温度の所定の演算に基づいて補正した情報である人工対象空間温度を生成する人工対象空間温度生成部(376a1)と、
前記人工対象空間温度を、前記対象空間温度の代わりに、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の制御部(13a1,13a2,・・・,13an)に送信する送信部(375a1)と、
を備える、空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記第2検出部(172a1)には、複数の種類の検出部が含まれ、少なくとも所定の温度を検出する温度検出部(173a1)と、所定の湿度を検出する湿度検出部(174a1)とが含まれる、
請求項1に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記第2検出部(172a1)は、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の各利用者に保持され、又は、前記第2検出部(172a1)には、前記利用者の人数を検出する人数検出部(176a1)が含まれ、
前記人工対象空間温度生成部(376a1)は、前記データ受信部(374a1)が受信した前記第2検出部(172a1)からの検出信号によって、前記利用者の人数を把握し、把握された前記利用者の人数に基づいて、前記人工対象空間温度を生成する、
請求項2に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記受信部(374a1)は、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の設定温度の情報をさらに受信し、
前記人工対象空間温度生成部(376a1)は、前記設定温度の情報をさらに加味して、前記人工対象空間温度を生成する、
請求項2又は3に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記人工対象空間温度生成部(376a1)によって生成された人工対象空間温度を、前記第1検出部(19a1)によって検出された対象空間温度に基づいて補正する補正部(381a1)、をさらに備え、
前記送信部(375a1)は、前記補正部(381a1)によって補正された前記人工対象空間温度を、前記対象空間温度の代わりに、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の制御部(13a1,13a2,・・・,13an)に送信する、
請求項2〜4のいずれか1項に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記第2検出部(172a1)には、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の利用者の動きを把握する動き把握検出部(175a1)が含まれ、
前記人工対象空間温度生成部(376a1)は、前記動き把握検出部(175a1)によって把握される利用者の動きをさらに加味して、前記人工対象空間温度を生成する、
請求項2〜5のいずれか1項に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記第2検出部(172a1)には、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の利用者の生理量を検出する生理量検出部(177a1)が含まれ、
前記生理量検出部(177a1)によって検出される検出値に基づいて、前記利用者の快/不快度を把握する快/不快度把握部(380a1)をさらに備え、
前記人工対象空間温度生成部(376a1)は、前記快/不快度把握部(380a1)によって把握される前記利用者の快/不快度をさらに加味して、前記人工対象空間温度を生成する、
請求項2〜6のいずれか1項に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。 - 前記第2検出部(172a1)は、前記空調室内機(30a1,30a2,・・・,30an)の各利用者に保持され、且つ、前記利用者のID情報が付与され、
前記人工対象空間温度生成部(376a1)は、前記利用者毎に、前記人工対象空間温度を生成する、
請求項1又は2に記載の空調情報供与装置(70a1,70a2,・・・,70an)。
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