JP5531553B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、TransferJet(R。登録商標)などの近接無線通信機能を搭載した電子機器に関する。
TransferJet(R)は、微弱送信電力で、対向機との通信可能範囲が3cm程度の近接無線通信技術である。通信可能範囲は、TransferJet(R)の規定では0〜10cmであり、10cmを超えて通信できてはいけない。電波が遠くまで届かないので、意図しない相手との接続を考慮する必要がなく、暗号化や認証の複雑な接続設定が不要であり、データ送受信を行いたい対向機に機器をかざしたりタッチするという簡単な操作により、高速データ転送を行うことができる。応用例として、携帯電話機を携帯オーディオ端末にかざして音楽ファイルを転送したり、デジタルカメラをテレビにかざして静止画を画面に映し出したり、携帯電話機をCD販売機にかざして楽曲をダウンロードするなどの利用が考えられる。
このTransferJet(R)回路を搭載した電子機器、特に携帯型の端末では、近接無線通信を行わないときにもTransferJet(R)回路を常時起動しておくと電池電力を無駄に消費してしまうので、省電力制御が望まれる。
特許文献として、携帯情報端末との間の通信制御を行う通信装置がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1の通信装置は、携帯情報端末を載置する端末置き場と、載置検出のセンサと、無線通信部を有する。そして、通信装置は、携帯情報端末の載置が検出された場合には無線通信部の送信電力の低下および受信感度の低下により通信可能エリアを縮小し、携帯情報端末の載置が不検出の場合には無線通信部の送信電力の上昇および受信感度の上昇により通信可能エリアを拡大している。
特開2007−288455号公報(頁4〜頁8、図1〜図5)
特許文献1の通信装置では、通信装置に携帯情報端末が載置されているいるかどうかの検出結果によって無線通信部の通信可能エリアを制御するものであり、無線通信部の起動に関する記載はない。
本発明は、TransferJet(R)等の近接通信の通信可能範囲内に対向機があるかどうかを検出するセンサを搭載し、このセンサ出力に基づいて、近接通信部の起動を制御することにより、近接通信部の省電力制御を行う電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、近接無線通信モードを起動する操作入力手段と、近接無線通信用のアンテナと、近接物体との距離を測定するセンサと、近接無線通信を行う近接無線通信部と、前記近接無線通信部に電源を供給する近接無線通信用電源と、前記操作入力手段により近接無線通信モードが起動されたときに前記センサによる測定を開始し、前記センサが測定した距離が所定値以下の場合、前記近接無線通信用電源をオンにする制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記操作入力手段により近接無線通信モードが起動されたことを間欠測定の開始条件として、前記センサをオンにして距離の測定を行った後、前記センサをオフにし、間欠測定の終了条件として、測定した距離が所定値以下となるまで、所定時間を単位に前記センサのオンによる距離の測定と前記センサのオフとを繰り返すことを特徴とする。

本発明によれば、近接通信部の省電力を行うことができる。
本発明の実施例に係る電子機器100のブロック図。 本発明の実施例に係る電子機器100の制御部7のTJ送信処理機能10の動作フローチャート。 本発明の実施例に係る電子機器100の制御部7のTJ送信処理機能10の動作フローチャート(続き)。 本発明の実施例に係る電子機器100の制御部7のTJ受信処理機能11の動作フローチャート。 本発明の実施例に係る電子機器100の制御部7のTJ受信処理機能11の動作フローチャート(続き)。
図1は、本発明の実施例に係る電子機器100のブロック図である。電子機器100は、TJ(TransferJet(R))回路用電源1、TJ回路2、TJ用カプラ5、近接センサ6、表示部7、操作入力部8、制御部9などから構成される。TJ回路2は内部に、送信部のTX3、受信部のRX4などを有する。制御部9は内部に、TJ送信機能10、TJ受信機能11、近接センサカウンタ12、ACKカウンタ13などを有する。
TJ回路用電源1は、制御部7からの起動制御の指示に基づいて、TJ回路2、TX3、RX4への起動制御を行い、電力供給をオンオフする。TJ回路2は、誘導電界通信用の変調復調処理、エラー訂正処理、通信状況に応じた最適転送レートの選択処理などを行う。TJ用カプラ5は、誘導電界用のアンテナであり、対向機と近接した距離では高い利得を得ながら、離れると強度が急激に減衰する特性を有する。このため、対向機と数cm以内まで近接させない限り、ほかの無線機器からの干渉を受けることがない。
近接センサ6は、近接物(対向機)との距離を測定するセンサであり、TJ用カプラ5の設置面と同じ側に設けられる。表示部7および操作入力部8は、ユーザインターフェースである。
制御部9は、不図示のCPU、ROM、RAMなどを有し、ROMに格納されたプログラムをCPUが実行することにより、TJ送信機能10およびTJ受信機能11を実行する。近接センサカウンタ12は、、近接センサ6が測定した電子機器100と近接物(対向機)との距離が所定距離以上離れている状態の時間をカウントする。ACKカウンタ13は、近接物(対向機)から所定の信号が送られて来ない状態の時間をカウントする。
図2、図3は、本発明の実施例に係る電子機器100の制御部7のTJ送信処理機能10の一連の動作フローチャートである。
図2において、電子機器100のユーザは、対向機へTJ通信でのデータ転送を行いたいとき、TJの送信モード操作を行うと、TJ送信処理が開始する。ユーザは、TJの送信モード操作で、転送したいファイルまたは転送したいフォルダの指定操作を行う。TJ回路2は初期状態ではオフ状態である。
制御部7は、この転送ファイル又は転送フォルダを指定するユーザ操作を確認する(ステップS1)。
[電子機器100が対向機に近接したかのチェック]
制御部7は、近接センサカウンタ12を零にし(ステップS2)、近接センサ6をオンにする(ステップS3)。そして、近接センサ6からの検出データを読んで、3cm以内に物体があるかをチェックする(ステップS4)。3cm以内に物体があれば、近接センサをオフにする(ステップS5)。近くに物体があることがわかったので、頁参照記号Aから図3へ移りTJ回路2をオンにする(後述)。
ステップS4で3cm以内に物体がない場合、近接センサ6をオフにし(ステップS6)、近接センサカウンタ12に1を加算する(ステップS7)。近接センサカウンタ12が10になったか(10秒経過したか)をチェックし(ステップS8)、10秒未満ならば1秒待ちを行い(ステップS9)、再び、ステップS3に戻って近接センサ6をオンにする。ステップS9で1秒待ちを行うのは、近接センサ6を常時オンにするのでなく、1秒ごとにオンにして近くに物体があるかをチェックすることにより、近接センサ6の省電力を行うためである。
ステップS8で近接センサカウンタ12が10になったら(10秒経過)、ユーザに対して、「対向機に近付けてください」等の表示を行って報知する(ステップS10)。そして、ユーザによる再試行操作が行われたかをチェックし(ステップS11)、操作があれば、再び、ステップS2に戻り、近接センサカウンタ12を零にして、繰り返す。
ステップS11でユーザによる再試行操作がなければ、TJ送信処理機能10を終了する。
以上の処理によれば、ユーザが送信モード操作を行ったが、ユーザが電子機器100を対向機に近付けることを行わなかったり、忘れたりした場合に、10秒待ってからユーザに報知し、近付けることを促すことができる。この間、TJ回路2はオフのままであり、TJ回路2の省電力を行うと共に、近接センサ6は常時オンではないので、近接センサ6の省電力も行うことができる。
[対向機とのTJ通信]
図3は、電子機器100が対向機に3cm以内に近付いた場合の処理である。制御部7は、ステップS4(図2)で3cm以内に物体があることを確認すると、図3の処理に移り、ACKカウンタ13を零にし(ステップS21)、TJ回路用電源1を制御して、TJ回路2をオンにする(ステップS22)。この時点で初めてTJ回路2が起動する。このTJ回路2オンは、TJ回路2の中のTX3、RX4を除いた部分のオンであり、TX3、RX4はまだオフ状態である。
そして、制御部7は、TJ回路用電源1を制御して、TX3をオンにし、TJ回路2とTJ用カプラ5を介して、対向機へリクエスト信号Reqを送信し(ステップS23)、送信し終わるとTX3をオフにする(ステップS24)。
制御部7は、TJ回路用電源1を制御して、RX4をオンにし、TJ用カプラ5とTJ回路2を介して、対向機から応答信号Ackが返ってくるかをチェックする(ステップS25)。Ackが返ってくれば、RX4をオフにし(ステップS26)、次に、TX3をオンにし、ステップS1で指定されたファイル又はフォルダのデータを、TJ回路2とTJ用カプラ5を介して対向機へ送信する(ステップS27)。
そして、制御部7は、TX3をオフにし(ステップS28)、TJ回路2をオフにし(ステップS29)、終了する。
ステップS25で対向機からAckが返って来ない場合、RX4をオフにし(ステップS30)、ACKカウンタ13に1を加算する(ステップS31)。ACKカウンタ13が3になったか(3秒経過したか)をチェックし(ステップS32)、3秒未満ならば1秒待ちを行い(ステップS33)、再び、ステップS23に戻って、対向機へのReq送信と対向機からのAckチェックの繰り返しを行う。ステップS33で1秒待ちを行うのは、TX3、RX4を常時オンにするのでなく、1秒ごとにオンにして、TJ通信を確認することにより、TJ回路2の省電力を行うためである。
ステップS32でACKカウンタ13が3になったら(3秒経過)、ユーザに対して、「対向機はTJ対応ではありません」等の表示を行って報知する(ステップS34)。そして、ユーザによる再試行操作が行われたかをチェックし(ステップS35)、操作があれば、再び、ステップS21に戻り、ACKカウンタ13を零にして、繰り返す。
ステップS35でユーザによる再試行操作がなければ、TJ回路2をオフにし(ステップS29)、TJ送信処理機能10を終了する。
以上の処理によれば、ユーザが電子機器100を対向機に近付けたが、3秒間、対向機から応答がない場合に、対向機がTJ対応でないことをユーザに報知することができる。この間、TX3、RX4は常時オンではないので、TJ回路2の省電力も行うことができる。
なお、距離の閾値である3cm、近接センサカウンタ12のカウント値10秒、その待ち時間1秒、ACKカウンタ13のカウント値3秒、その待ち時間1秒は、他の値であってもよい。
図4、図5は、本発明の実施例に係る電子機器100の制御部7のTJ受信処理機能11の一連の動作フローチャートである。
図4において、電子機器100のユーザは、対向機からTJ通信でのデータ転送を受信したいとき、TJの受信モード操作を行うと、受信処理が開始する。TJ回路2は初期状態ではオフ状態である。
TJ送信処理の図2では、最初のステップS1で、転送したいファイルまたは転送したいフォルダの指定を行っていたが、TJ受信処理の図4では、データを受けて記録する保存先のファイル又はフォルダの指定は特には行わなくてもよく、デフォルトのエリアに保存すればよい。または、指定を行うようにしてもよい。
[電子機器100が対向機に近接したかのチェック]
TJ送信処理の図2との相違は、上記のステップS1の部分がない点であり、図2のステップS2〜S11に対して、図4のTJ受信処理のステップS42〜S51は同様であり、簡単に説明する。電子機器100の近傍3cm以内に物体があることがわかれば、頁参照記号Bから図5へ移り、TJ回路2をオンにする(後述)。近傍3cm以内に物体がない状態が10秒続けば、「対向機に近付けてください」の表示を行って報知し、ユーザによる再試行操作がなければ、TJ受信処理機能11を終了する。
[対向機とのTJ通信]
図5は、電子機器100が対向機に3cm以内に近付いた場合の処理である。制御部7は、ステップS44(図4)で3cm以内に物体があることを確認すると、図5の処理に移る。TJ送信処理の図3との相違は、図3のステップS23〜S28に対して、図5のステップS63〜68は、データの送受信方向の違いによる点だけである。
制御部7は、TJ回路2をオン(ステップS62)にした後、RX4をオンにして、対向機から送信されるリクエスト信号Reqがあるかをチェックし(ステップS63)、ReqがあればRX4をオフにする(ステップS64)。次に、TX3をオンにし、対向機へ応答信号Ackを送信し(ステップS65)、TX3をオフにする(ステップS66)。そして、RX4をオンにして、対向機から送信されるデータを受信し(ステップS67)、RX4をオフにする(ステップS68)。そして、TJ回路2をオフにし(ステップS69)、終了する。
ステップS63で対向機からReqが送信されて来ない場合、RX4をオフにし(ステップS70)、ACKカウンタ13に1を加算する(ステップS71)。ACKカウンタ13の処理は、図3と同様であり、簡単に説明する。対向機からReqが送信されて来ない状態が3秒間続いたら、ユーザに対して、「対向機はTJ対応ではありません」の表示を行って報知し、ユーザによる再試行操作がなければ、TJ受信処理機能11を終了する。
図4、図5のTJ受信処理機能11においても、図2、図3のTJ送信処理機能10と同様の効果がある。
以上説明した本発明のTJ送受信機能の実施例によれば、ユーザが送信モード操作を行ったあと、ユーザが電子機器100を対向機に近付けることを行わなかったり、忘れたりした場合でも、TJ回路2はオフのままであり、TJ回路2の省電力を行うと共に、近接センサ6は常時オンではないので、近接センサ6の省電力も行うことができる。また、その間、ユーザに対して、近付けるよう報知することができる。電子機器100と対向機とが近付いたあとでは、対向機から応答がない場合でも、TX3、RX4は常時オンではないので、TJ回路2の省電力を行うことができる。また、その間、ユーザに対して、対向機がTJ対応でないことを報知することができる。
なお、ユーザがTJの送受信モード操作を行ったあとで近接センサをオンにしたが、ユーザ操作なしで近接センサを常時オンにしておいてもよい。
また、近接センサは、TJ通信の対向機の近接検出専用の目的に設けたが、他の目的用にすでに設けられている近接センサを共用するようにしてもよい。例えば、タッチパネル式の携帯電話機等で耳に近付けて通話するときに、タッチパネルが耳に触って誤操作になることを防止する目的の近接センサがある。この近接センサは、タッチパネル搭載側に設けられており、これと同じ面にTJ用カプラを設けることで、TJ通信の対向機の近接検出用に共用してもよい。
また、TJ通信に限らず、他の近接通信でもよい。
本発明の電子機器100は、携帯電話機、PHS、デジタルカメラ、携帯型プレイヤ、その他の機器であってよい。
1 TJ回路用電源
2 TJ回路
3 TX
4 RX
5 TJ用カプラ
6 近接センサ
7 表示部
8 操作入力部
9 制御部
10 TJ送信機能
11 TJ受信機能
12 近接センサカウンタ
13 ACKカウンタ
100 電子機器

Claims (3)

  1. 近接無線通信モードを起動する操作入力手段と、
    近接無線通信用のアンテナと、
    近接物体との距離を測定するセンサと、
    近接無線通信を行う近接無線通信部と、
    前記近接無線通信部に電源を供給する近接無線通信用電源と、
    前記操作入力手段により近接無線通信モードが起動されたときに前記センサによる測定を開始し、前記センサが測定した距離が所定値以下の場合、前記近接無線通信用電源をオンにする制御手段と
    を具備し、
    前記制御手段は、前記操作入力手段により近接無線通信モードが起動されたことを間欠測定の開始条件として、前記センサをオンにして距離の測定を行った後、前記センサをオフにし、間欠測定の終了条件として、測定した距離が所定値以下となるまで所定時間を単位に前記センサのオンによる距離の測定と前記センサのオフとを繰り返す
    こと特徴とする電子機器。
  2. 前記制御手段は、前記センサが測定した距離が所定値以上の状態が第2の所定時間継続したときにユーザ報知を行うことを特徴とする請求項記載の電子機器。
  3. 前記制御手段は、前記センサが測定した距離が所定値以下の状態において、対向機から所定の信号が送られて来ない状態が第3の所定時間継続したときにユーザ報知を行うことを特徴とする請求項記載の電子機器。
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