JP5528081B2 - 情報処理装置の制御方法、情報処理装置、及び、プログラム - Google Patents
情報処理装置の制御方法、情報処理装置、及び、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5528081B2 JP5528081B2 JP2009280720A JP2009280720A JP5528081B2 JP 5528081 B2 JP5528081 B2 JP 5528081B2 JP 2009280720 A JP2009280720 A JP 2009280720A JP 2009280720 A JP2009280720 A JP 2009280720A JP 5528081 B2 JP5528081 B2 JP 5528081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- area
- size
- main subject
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3872—Repositioning or masking
- H04N1/3873—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming
- H04N1/3875—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming combined with enlarging or reducing
Description
トリミングとは、元画像が出力先よりも大きい場合に、出力先よりも大きい部分を削除ないし不可視状態とし、元画像の縮尺を維持したまま一部を出力先に切り出す方法である。トリミングには、元画像における主要な構成要素(以下、主要被写体と記す)と出力先の中心をなるべく一致させて行う方法などもある(特許文献1)。
また、拡大縮小とトリミングを併用する方法とは、出力先の少なくとも一辺に一致し、もう一方の辺は、一致か、あるいははみ出すように元画像を拡大縮小し、拡大縮小後の画像が、出力先からはみ出す部分を削除ないし不可視状態とし、出力先に切り出す方法である(特許文献2)。
パーソナルコンピュータ上で動作する印刷制御プログラム、主にプリンタドライバのユーザインタフェースにおいて、本発明を適用した例を示す。
図1において、一般的に100がホストコンピュータ装置となる。101は、ディスプレイ(DSP)等の表示装置であり、プリンタドライバが提供する印刷設定ダイアログやプリンタステータス情報等を表示する。102はDSPCで、表示装置用のコントローラである。
107は、装置全体の制御を司るCPU(プロセッサ)である。108は、ブートプログラムなどを記憶しているROMである。109は、オペレーションシステム(OS)、各アプリケーションプログラムやプリンタドライバプログラムをロードしたり、さらにはワークエリアとしても利用されるRAMである。
図2において、201はアプリケーションプログラム(以下、アプリケーション)で、KB103又はPD105から入力されるユーザ操作に応じて文書を作成する。また、アプリケーション201は、ユーザからの印刷指示を検知すると、上記文書を印刷するためにユーザインタフェースドライバ(以下、UIドライバ)203にプリンタシステムの機能を問い合わせる。その後、アプリケーション201は、OSのGDI202を含む印刷システムに印刷開始を通知する。なお、GDIは、Graphic Device Interfaceを示す。
図3は、UIドライバ203によりディスプレイ101に表示されるプリンタドライバUI(印刷設定画面)の一例を示す図である。
図3に示すように、プリンタドライバUIには、ユーザからの印刷設定を補助するために設定プレビュー(レイアウト確認用のビュー)の表示領域1001が設けられている。
また、プリンタドライバUIで写真印刷以外の設定がなされている(例えば1005で「標準印刷」が選択されている)場合、UIドライバ203は、図3(b)のように、印刷データを抽象化した画像1003として文書印刷データを抽象化した画像を表示する。
このように表示される設定プレビューにより、ユーザは、印刷結果を視覚的に確認しながら、印刷設定することができる。
UIドライバ203は、プリンタドライバUIの表示領域1001に設定プレビューを表示する際、本フローチャートの処理を開始する。
まず、UIドライバ203は、S301を実行する前に、表示領域1001のサイズ、出力用紙サイズのアスペクト比、印刷データを抽象化した画像(以下、元画像)のサイズ、元画像の主要被写体分布領域の位置及びサイズ等を取得しておく。さらに、UIドライバ203は、表示領域1001のサイズと出力用紙サイズのアスペクト比から矩形領域1002(設定プレビューの出力用紙を表す矩形(以下、出力先))のサイズを算出しておく。
さらに、S303において、UIドライバ203は、拡大後の画像(拡大画像)を表示する際に拡大画像の出力先の矩形からはみ出す部分(余剰部分)をトリミングする。このとき、UIドライバ203は、拡大画像内の主要被写体分布領域のトリミングによる欠損量(欠損部分)が最小となるように拡大画像を配置したうえで、上記余剰部分をトリミングする。即ち、主要被写体分布領域の欠損部分が最小となるように拡大画像をトリミングする。そして、UIドライバ203は、トリミング後の画像をプリンタドライバUIの表示領域1001内の矩形領域1002に表示するように制御する。
次に、S308にて、UIドライバ203は、縮小後の画像(縮小画像)を表示する際に縮小画像の出力先の矩形からはみ出す部分(余剰部分)をトリミングする。この際、このとき、UIドライバ203は、縮小画像内の主要被写体分布領域が出力先に対して内接するように縮小画像を配置したうえで、上記余剰部分をトリミングする。即ち、主要被写体分布領域の欠損量が最小となるように縮小画像をトリミングする。そして、UIドライバ203は、トリミング後の画像をプリンタドライバUIの表示領域1001内の矩形領域1002に表示するように制御する。
次に、S310にて、UIドライバ203は、縮小後の画像(縮小画像)を表示する際に縮小画像の出力先の矩形からはみ出す部分(余剰部分)をトリミングする。この際、UIドライバ203は、縮小画像内の主要被写体分布領域の欠損が最小となるように縮小画像を配置したうえで、上記余剰部分をトリミングする。即ち、主要被写体分布領域の欠損量が最小となるように縮小画像をトリミングする。そして、UIドライバ203は、トリミング後の画像をプリンタドライバUIの表示領域1001内の矩形領域1002に表示するように制御する。
ここでは、UIドライバ203により表示制御されるプリンタドライバUIの表示領域1001を100×100ピクセル(pixel)として説明する。また、矩形領域1002の長辺を表示領域1001の一辺と同一サイズとなるように、矩形領域1002を表示し、その矩形領域1002内に画像1003を表示するものとする。即ち、ここでは、矩形領域1002を長辺が100ピクセルとなるように表示し、その矩形内に画像1003を表示するものとする。
図5(a)は、元画像の例を示す。
図5(b)は、出力先へプレビュー表示例(トリミング後の画像の例)を示す。
図5(a)に示す例では、元画像を、250×250ピクセルの画像とする。また、元画像の中心から±25ピクセルの範囲(50×50ピクセルの矩形)を主要被写体分布領域とする。
アスペクト比3:2の用紙が出力用紙に設定されている場合、表示領域が100×100ピクセルであるため、図5(b)に示すように、100×67ピクセルの矩形を出力用紙の模式図として表示領域1001に表示することになる。即ち、出力先は100×67ピクセルの矩形領域となる。
アスペクト比3:1の用紙が出力用紙に設定されている場合、表示領域が100×100ピクセルであるため、図5(c)に示すように、100×33ピクセルの矩形を出力用紙の模式図として表示領域1001に表示することになる。即ち、出力先は100×33ピクセルの矩形領域となる。
図4のS308では、UIドライバ203は、縮小した後の画像(縮小画像)を表示する際に出力先の矩形からはみ出す部分(余剰部分)をトリミングする。このとき、縮小画像内の主要被写体分布領域が出力先に対して内接するよう配置したうえで、余剰部分をトリミングする。このトリミング後の画像が図5(c)に対応する。
アスペクト比10:1の用紙が出力用紙に設定されている場合、表示領域が100×100ピクセルであるため、図5(d)に示すように、100×10ピクセルの矩形を出力用紙の模式図として表示領域1001に表示することになる。即ち、出力先は100×10ピクセルの矩形領域となる。
図6を用いて、アスペクト比3:2の用紙が出力用紙に設定されている場合を説明する。
アスペクト比3:2の用紙が出力用紙に設定されている場合、表示領域が300×300ピクセルであるため、図6に示すように、300×200ピクセルの矩形を出力用紙の模式図として表示領域1001に表示することになる。即ち、出力先は300×200ピクセルの矩形領域となる。
よって、ユーザは、印刷設定画面に表示される印刷データの模式画像により、リアルに印刷結果を事前確認しながら、容易に印刷設定を行うことができる。
上記実施形態1では、特定の画像(予め決められた画像)を元画像とし、該元画像の主要被写体分布領域の位置、大きさを特定する情報を、予め出力プログラムが保持しておく形態を示した。しかし、任意の画像を元画像としてユーザが設定し、該元画像に対して主要被写体分布領域の位置、大きさを特定する情報をユーザが設定する形態も考えられる。以下、この形態について、図7を用いて説明する。
例えば、ユーザは、まず、図3に示したプリンタドライバUIの「ユーティリティ」タブ1006をPD105で指示して、プリンタドライバUI上にユーティリティページ(不図示)を表示させる。さらにユーザは、ユーティリティページ上からの指示により、元画像を、画像ファイルの保存場所などで指定する。このような操作により、元画像を指定可能である。
UIドライバ203は、ユーザから元画像に設定したい画像が指定されたことを検知すると(S901でYes)、該指定された画像の各辺のサイズを取得する(S902)。
次に、UIドライバ203は、上記S901で指定された画像内の主要被写体の分布する領域(主要被写体分布領域)が指定されるまで待機する(S903)。この指定は座標値をKB103から入力する方法でもよいし、UIドライバ203が指定された元画像をディスプレイ101に表示し、この表示に対してPD105のカーソルをドラッグして矩形として指定する方法でもよい。
S904では、UIドライバ203は、上記S903で指示された主要被写体分布領域の位置及びサイズを取得する。
そして、UIドライバ203は、上記S901,S902で指定等された画像の情報を元画像の情報としてプリンタドライバプログラム内に保持させる(HDD110に記憶してもよい)。また、UIドライバ203は、上記S903,S904で指定等された主要被写体分布領域の情報を元画像の主要被写体分布領域の情報としてプリンタドライバプログラム内に保持させる(HDD110に記憶してもよい)。そして、UIドライバ203は、図4に示した画像サイズ調整処理を実行する(S905)。
よって、ユーザは、印刷設定画面に表示される、ユーザ指定画像により、印刷結果を事前確認しながら、容易に印刷設定を行うことができる。
上記実施形態2では、元画像に対して、主要被写体分布領域をユーザが指定する形態を示した。しかし、主要被写体分布領域を、元画像に対する画像認識により自動的に検出する形態も考えられる。
例えば、高周波部の輝度ヒストグラムを用いたり、人物であれば肌色などの特定色の分布を解析するといった一般的な画像認識により、まず主要被写体を検出する。そして、検出した主要被写体に外接する矩形を主要被写体が分布する領域として設定し、図4に示した画像サイズ調整処理を実行する。
上記実施形態1〜3は、プリンタドライバUI上の矩形領域1002(用紙外形に見立てた矩形)を出力先として画像1003を出力する形態を示した。しかし、印刷データの用紙への印刷出力を考慮し、矩形領域1002内部に存在する印字可能領域を表す矩形を出力先として画像1003を出力する形態も考えられる。
一方、図3(a)の「フチなし全面印刷」1007にチェックがなされている場合には、UIドライバ203は、上記実施形態1〜3に示したように、矩形領域1002を出力先として画像1003を出力する。
よって、ユーザは、印刷設定画面に表示される、ユーザ指定画像により、用紙上の印刷可能領域を考慮した印刷結果を事前確認しながら、容易に印刷設定を行うことができる。
上記実施形態1〜4は、表示装置(特に、プリンタドライバUI上の矩形領域)を出力先として図4の画像サイズ調整処理を行う形態を示した。しかし、画像を異なるアスペクト比の用紙に印刷出力することを考慮し、実際の用紙に印刷する場合に画像データを展開するメモリ領域等を出力先として、図4の画像サイズ調整処理を行うことも可能である。
上記実施形態1〜5は、出力先が矩形領域である構成について説明したが、出力先はどのような形状の領域であってもよい。例えば、矩形以外の多角形であってもよいし、円形や、ドーナツ型等であってもよい。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
本発明の様々な例と実施例を示して説明したが、本発明の趣旨と範囲は、本明細書内の特定の説明に限定されるのではない。
なお、上述した各実施形態及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101 ディスプレイ
115 プリンタ
203 ユーザインタフェースドライバ(UIドライバ)
205 プリントプロセッサ
206 グラフィックスドライバ
Claims (7)
- 印刷装置に送信する印刷データを生成するプリンタドライバの印刷設定を行うユーザインタフェース画面の表示を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置のプロセッサが、前記ユーザインタフェース画面の表示領域内に、前記印刷設定で設定されている出力用紙サイズに応じた出力領域を定め、予め決められた画像を前記出力領域のサイズに調整する調整ステップと、
前記情報処理装置のプロセッサが、前記調整ステップでサイズ調整された画像を前記表示領域内の前記出力領域に表示する表示ステップとを有し、
前記調整ステップでは、
前記出力領域の少なくとも一辺のサイズが前記画像の対応する辺よりも大きい場合、前記画像を拡大処理し、予め設定されている前記画像内の主要被写体の分布する領域の欠損部分が最小となるように前記拡大後の画像をトリミングし、また、
前記出力領域の各辺のサイズが前記画像の対応する辺以下で且つ前記主要被写体の分布する領域の対応する辺より大きい場合、前記画像を変倍することなく、前記主要被写体の分布する領域を欠損しないように前記画像をトリミングし、また、
前記出力領域の各辺のサイズが前記画像の対応する辺以下で且つ前記主要被写体の分布する領域の対応する辺より大きくない場合、前記画像を縮小処理し、前記主要被写体の分布する領域の欠損部分が最小となるように前記縮小後の画像をトリミングすることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 前記拡大処理は、前記画像が前記出力領域に外接する大きさとなるように前記画像を拡大することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置の制御方法。
- 前記縮小処理では、前記主要被写体の分布する領域が前記出力領域に内接する大きさとなるように前記画像を縮小した場合の縮小後の画像の各辺のサイズが前記出力領域の対応する辺以上の場合、前記主要被写体の分布する領域が前記出力領域に内接する大きさとなるように前記画像を縮小し、また、前記主要被写体の分布する領域が前記出力領域に内接する大きさとなるように前記画像を縮小した場合の縮小後の画像の少なくとも一辺のサイズが前記出力領域の対応する辺より小さい場合、前記画像が前記出力領域に外接する大きさとなるように前記画像を縮小することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置の制御方法。
- 前記出力領域は、前記印刷設定で設定されている出力用紙サイズに対応する用紙を表す矩形領域であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置の制御方法。
- 前記出力領域は、前記印刷設定で設定されている出力用紙サイズに対応する用紙の印字可能領域を表す矩形領域であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置の制御方法。
- 印刷装置に送信する印刷データを生成するプリンタドライバの印刷設定を行うユーザインタフェース画面の表示を制御する情報処理装置であって、
前記ユーザインタフェース画面の表示領域内に、前記印刷設定で設定されている出力用紙サイズに応じた出力領域を定め、予め決められた画像を前記出力領域のサイズに調整する調整手段と、
前記調整手段でサイズ調整された画像を前記表示領域内の前記出力領域に表示する表示手段とを有し、
前記調整手段は、
前記出力領域の少なくとも一辺のサイズが前記画像の対応する辺よりも大きい場合、前記画像を拡大し、予め設定されている前記画像内の主要被写体の分布する領域の欠損部分が最小となるように前記拡大後の画像をトリミングし、また、
前記出力領域の各辺のサイズが前記画像の対応する辺以下で且つ前記主要被写体の分布する領域の対応する辺より大きい場合、前記画像を変倍することなく、前記主要被写体の分布する領域を欠損しないように前記画像をトリミングし、また、
前記出力領域の各辺のサイズが前記画像の対応する辺以下で且つ前記主要被写体の分布する領域の対応する辺より大きくない場合、前記画像を縮小し、前記主要被写体の分布する領域の欠損部分が最小となるように前記縮小後の画像をトリミングすることを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置のプロセッサに、請求項1乃至5のいずれか1項に記載された情報処理装置の制御方法を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009280720A JP5528081B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 情報処理装置の制御方法、情報処理装置、及び、プログラム |
US12/949,339 US8995013B2 (en) | 2009-12-10 | 2010-11-18 | Information processing apparatus and control method for controlling display of a user interface screen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009280720A JP5528081B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 情報処理装置の制御方法、情報処理装置、及び、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011123663A JP2011123663A (ja) | 2011-06-23 |
JP5528081B2 true JP5528081B2 (ja) | 2014-06-25 |
Family
ID=44142562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009280720A Active JP5528081B2 (ja) | 2009-12-10 | 2009-12-10 | 情報処理装置の制御方法、情報処理装置、及び、プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8995013B2 (ja) |
JP (1) | JP5528081B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102084582B1 (ko) | 2012-02-24 | 2020-03-04 | 삼성전자 주식회사 | 화면에 표시된 개체의 크기 조정 방법 및 장치 |
JP6421967B2 (ja) * | 2013-12-11 | 2018-11-14 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6926763B2 (ja) * | 2017-07-18 | 2021-08-25 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
JP6528031B2 (ja) * | 2017-10-31 | 2019-06-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP7129242B2 (ja) * | 2018-06-27 | 2022-09-01 | キヤノン株式会社 | 画像装置及び方法 |
JP7275511B2 (ja) * | 2018-09-21 | 2023-05-18 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
JP7358421B2 (ja) * | 2021-06-29 | 2023-10-10 | キヤノン株式会社 | プログラム、情報処理装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3404422B2 (ja) * | 1993-08-10 | 2003-05-06 | ブラザー工業株式会社 | ファクシミリ装置 |
US6310984B2 (en) * | 1998-04-09 | 2001-10-30 | Hewlett-Packard Company | Image processing system with image cropping and skew correction |
US6912311B2 (en) * | 1998-06-30 | 2005-06-28 | Flashpoint Technology, Inc. | Creation and use of complex image templates |
US6456305B1 (en) * | 1999-03-18 | 2002-09-24 | Microsoft Corporation | Method and system for automatically fitting a graphical display of objects to the dimensions of a display window |
US6449398B1 (en) * | 1999-06-17 | 2002-09-10 | Hewlett-Packard Company | Method for correction adjustment of resized image aspect ratio mismatch |
JP2003046763A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-14 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法 |
JP3646931B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2005-05-11 | セイコーエプソン株式会社 | イメージレタッチプログラム |
JP4143314B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2008-09-03 | キヤノン株式会社 | 画像処理方法及びそれを実現する装置及びプリンタドライバ |
JP3919565B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2007-05-30 | キヤノン株式会社 | 印刷制御装置及び印刷制御方法 |
JP2004023544A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JP2005094639A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 画像出力システム、画像出力制御方法、その方法を実行するためのプログラム及びプログラムを格納した記録媒体 |
JP4533273B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2010-09-01 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム |
US8971667B2 (en) * | 2006-10-23 | 2015-03-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Digital image auto-resizing |
-
2009
- 2009-12-10 JP JP2009280720A patent/JP5528081B2/ja active Active
-
2010
- 2010-11-18 US US12/949,339 patent/US8995013B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110141492A1 (en) | 2011-06-16 |
JP2011123663A (ja) | 2011-06-23 |
US8995013B2 (en) | 2015-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5528081B2 (ja) | 情報処理装置の制御方法、情報処理装置、及び、プログラム | |
US7495803B2 (en) | Method and system for creating print data of superimposed document and pattern page read from spool file | |
JP6357297B2 (ja) | 表示制御プログラム、表示制御方法、表示装置および印刷システム | |
JP5539280B2 (ja) | データ処理装置、データ処理方法およびプログラム | |
JP4444922B2 (ja) | フォントダウンロード装置およびフォントダウンロードプログラム | |
US9251444B2 (en) | Image forming apparatus, non-transitory computer-readable storage medium and print control method | |
JP4966533B2 (ja) | 印刷システム、印刷方法、印刷プログラムおよび記録媒体 | |
JP2000222156A (ja) | 印刷出力制御装置、印刷出力制御方法及び印刷出力制御機能を有するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
US20130063736A1 (en) | Information processing apparatus, method, and program | |
JP2001063155A (ja) | プリンタホスト、印刷コマンド生成装置およびプログラムが記憶されている記憶媒体 | |
JP2005227865A (ja) | 印刷制御装置、方法およびプログラム | |
JP2004102712A (ja) | 印刷装置、印刷指示装置、画像形成装置、印刷方法およびプログラム | |
JP2010231377A (ja) | アプリケーションの機能拡張方法およびシステムおよびプログラム | |
US7961341B2 (en) | Print system, print data supplying device, and method for supplying print data to printer | |
US10583670B2 (en) | Method for displaying objects based on display resolution, information processing apparatus for implementing method, and computer-readable medium storing instructions therefor | |
JP4481779B2 (ja) | 印刷システム、印刷データ生成方法、及びプログラム | |
JP2009048467A (ja) | 拡大縮小印刷方法 | |
JP2004287496A (ja) | 印刷データ生成プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、クライアント装置及びサーバ | |
KR101279068B1 (ko) | 용지의 인쇄가능 영역을 벗어나는 크기를 가지는워터마크를 크기수정하기 위한 방법 및 장치 | |
JP5193744B2 (ja) | 印刷設定用プログラム及び印刷制御装置 | |
JP3695093B2 (ja) | 印刷処理システム、印刷処理方法、印刷処理制御プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体、及び印刷処理システムに用いられるデータ変換装置 | |
JP2001307122A (ja) | 顔写真画像切り抜き方法 | |
JP2009100012A (ja) | 画像領域の設定 | |
JP2008021081A (ja) | プリンタドライバプログラム、画像形成システム | |
JPH0417024A (ja) | 文書処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140318 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140415 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5528081 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |