JP5525489B2 - コンクリート床版の接合構造 - Google Patents
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Description
このような床版部材としては、プレストレストコンクリート(PC)構造の床版と、鉄筋コンクリート(RC)構造の床版とがある。
また、PC構造の床版は、RC構造の床版と比較して、軽量化が可能であるため、床版架設時のクレーン能力や完成時の地震荷重に対しても優位である。
また、特許文献2では、継目を跨ぐように配設された締め付けボルトにより接合部の下縁における目開きを防止している。
また、継目が下面に露出しているため、接合部の下方において上向きで目地部の処理作業を行う必要があり、その作業に手間を要していた。
また、目地が下面に露出していないため、上向きでの目地の処理作業を要しない。
なお、充填材は、セメント系充填材であってもよいし、接着剤であってもよい。
また、前記第一床版部材および前記第二床版部材の一方に凹部が形成されているとともに他方に凸部が形成されており、前記凹部および前記凸部が前記縦目地または前記横目地を挟んで対峙していて、前記凹部に前記凸部が入り込んでいる場合には、この凹部と凸部がせん断キーとして機能する。
以下に示す実施形態では、図1に示すように、橋軸方向に沿って複数のプレキャストコンクリート製の床版部材10,10,…を連結することにより、橋梁を構築する場合について説明する。なお、図面において、符号20は主桁である。
第一の実施の形態に係る床版の接合構造1は、図2に示すように、隣り合う床版部材10同士(第一床版部材10aおよび第二床版部材10b)の端面同士を突き合せた状態で接合するものである。
また、床版部材10には、床版の部材厚を下方向に増厚するように、中間リブ16が所定の間隔毎に形成されている。なお、中間リブ16は、必要に応じて形成すればよく、その数や形状も限定されるものではない。
なお、張出部12の形状は、本体部11の下面から隣接する他の床版部材10に向って張り出す形状であれば限定されるものではない。
本実施形態では、断面台形状の溝15a,15bを形成するが、溝15a,15bの断面形状は限定されるものではない。
床版部材10の他方の端部には、二つの溝15a,15bが形成されている。溝15a,15bは、橋軸直角方向に連続しており、本体部11の端面および増厚部13の下面に、それぞれ形成されている。なお、溝15a,15bは、必ずしも連続している必要はなく、間欠的に形成されていてもよい。
縦目地J1と横目地J2は、側面視L字状に連続する。
また、第一床版部材10aの張出部13の上面に形成された溝15bと第二床版部材10bの増厚部13の下面に形成された溝15bは、横目地J2を挟んで対峙している。
なお、シール材Sを構成する材料は限定されるものではなく、例えば、可撓性のあるクロロプレンゴム、天然ゴム、加硫ゴム、スポンジゴム、ウレタン樹脂等を使用すればよい。また、モルタル漏洩防止テープを採用してもよい。
まず、図1に示すように、主桁20上に配設された第一床版部材10aに隣接して、第二床版部材10bを配置する。このとき、第二床版部材10bは、増厚部13が第一床版部材10aの張出部12上に位置するように配置する。
なお、充填材30を充填する際には、横目地J2の側端面をシール材Sにより予め閉塞しておく。また、接合部の側端面(図2における紙面前側の開口端と奥側の開口端)には、図示しない型枠を設置しておく。
これにより、床版部材10同士が一体に接合された橋梁が形成される。
一方、本実施形態の床版の接合構造1によれば、接合面に十分な緊張応力を実現することができない場合であっても、接合部の下縁は、張出部12により形成されたリブ部14の一部であるため、接合面の下縁において目開きが生じる従来の接合構造が有する問題点を解消することができる。
つまり、正の曲げモーメントMが接合部に作用すると、水平方向の曲げ引張応力は発生するものの、鉛直方向の引張応力は発生しない。そのため、正の曲げモーメントMによっては、リブ部14の側面(横目地J2)における目開きは発生しない。
さらに、縦目地J1には、せん断キーKが設けられているため、高いせん断剛性を保持しながらせん断抵抗し、横目地J2における引張力の発生(ずれの発生)を抑制することができる。
なお、床版は版構造であるため、自動車荷重や自重等の設計荷重による設計断面力としては、主に曲げモーメントが卓越する。自動車荷重等により床版に作用する卓越した曲げモーメントは、一般的に橋軸直角方向となるため、床版は橋軸方向で接合するのが合理的である。つまり、床版補強の主方向は、橋軸直角方向になるので、床版に作用する橋軸方向の曲げモーメントを小さくするのが設計上有利である。特に、床版同士の接合部では、橋軸方向の曲げモーメントが小さい方が有利となる。
また、溝15b,15bに充填された充填材30が硬化することで、横目地J2にせん断キーKが形成されるため、第二片12bと増厚部13が横目地J2において重ね梁となることを防ぐことが可能となる。
また、床版の上面で大部分の作業を行うことができるため、広い作業スペースを確保でき、施工性に優れている。
第二の実施の形態に係る床版の接合構造2は、図4に示すように、隣り合う床版部材10,10(第一床版部材10aおよび第二床版部材10b)の端面同士を突き合せた状態で接合するものである。
また、増厚部13の下面は、先端(縦目地J1側)に向う従って高くなるように、傾斜している。なお、増厚部13の下面は、必ずしも傾斜している必要はない。
この他の増厚部13の構成は、第一の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
縦目地J1と横目地J2は、側面視L字状に連続している。
また、横目地J2のリブ部14の側面に面する端部は、シール材Sにより遮蔽されている。シール材Sの構成は、第一の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
また、床版に導入されたプレストレスにより縦目地J1における接合面に摩擦力が働くため、上下方向のずれが生じ難くなり、ひいては、横目地J2における目開きも生じ難くなる。
第三の実施の形態に係る床版の接合構造3は、図5に示すように、隣り合う床版部材10(第一床版部材10aおよび第二床版部材10b)の端面同士を突き合せた状態で接合するものである。
縦目地J1と横目地J2は、側面視L字状に連続している。
まず、主桁20上に配設された第一床版部材10aに隣接して、第二床版部材10bを配置する(図1参照)。このとき、第一床版部材10aの接合面(本体部11の端面や張出部12の上面等)には、接着剤31を予め塗布しておく。なお、接着剤31は、第二床版部材10bの接合面に塗布しておいてもよいし、第一床版部材10aおよび第二床版部材10bの両方に塗布してもよい。
これにより、床版部材10同士が一体に接合された橋梁が形成される。
つまり、正の曲げモーメントMが接合部に作用すると、水平方向の曲げ引張応力は発生するものの、鉛直方向の引張応力は発生しない。そのため、正の曲げモーメントMによっては、リブ部14の側面(横目地J2)における目開きは発生しない。
第四の実施の形態に係る床版の接合構造4は、図6に示すように、隣り合う床版部材10同士(第一床版部材10aおよび第二床版部材10b)の端面同士を突き合せ、床版部材10,10の端部に目開き防止部材40を配置した状態で接合するものである。
なお、貫通孔18の形状は限定されるものではない。
また、挿入孔19の深さ(底面の位置)は、第二片12bの下面から所定のコンクリート被り厚さを確保することが可能な大きさとしている。
本実施形態の増厚部13は、凹部15が形成されていない点で、第一の実施の形態の増厚部13と異なっている。この他の増厚部13の構成は、第一の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
縦目地J1と横目地J2は、側面視L字状に連続している。
なお、充填材30およびシール材Sの詳細は、第一の実施形態で示したものと同様なため、詳細な説明は省略する。
まず、主桁20上に配設された第一床版部材10aに隣接して、第二床版部材10bを配置する。このとき、第二床版部材10bは、増厚部13が第一床版部材10aの張出部12上に位置するように配置する。
床版部材10,10に設けられたシースを挿通する緊張材または橋梁全体にわたって配置された緊張材(外ケーブル)により、床版接合部または床版全体に緊張による圧縮応力を導入する。
これにより、床版部材10同士が一体に接合された橋梁が形成される。
つまり、床版の厚みに対するリブ部14の幅と高さの相対比率や、接合部に作用する正の曲げモーメントMが大きくなることや、経済設計の観点から接合部に付与する緊張力を少なくした場合に、横目地J2に鉛直方向の引張応力が発生することが想定されるが、このような場合であっても、目開き防止部材40の引張抵抗力により、目開きを抑制することができる。
第五の実施の形態に係る床版の接合構造5は、図7に示すように、隣り合う床版部材10同士(第一床版部材10aおよび第二床版部材10b)の端面同士を突き合せた状態で接合するものである。
挿入孔19の内面には、充填材との付着性を向上させるために、凹凸が設けられているのが望ましい
本実施形態の増厚部13の下面には、目開き防止部材40が下方向に突設されている。
第一床版部材10aの張出部12と第二床版部材10bの増厚部13とを重ね合わせると、目開き防止部材40の他端が挿入孔19に挿入される。つまり、目開き防止部材40は、一端が第二床版部材10bに埋設されるとともに、他端が第一床版部材10aの張出部12に埋設された状態となる。
縦目地J1と横目地J2は、側面視L字状に連続している。
なお、充填材30およびシール材Sの詳細は、第一の実施形態で示したものと同様なため、詳細な説明は省略する。
まず、主桁20上に配設された第一床版部材10aに隣接して、第二床版部材10bを配置する。このとき、第二床版部材10bは、増厚部13が第一床版部材10aの張出部12上に位置するように配置する。
これにより、床版部材10同士が一体に接合された橋梁が形成される。
この他の第五の実施の形態に係る床版の接合構造5の作用効果は、第一の実施の形態と同様なため、詳細な説明は省略する。
また、床版部材は、必ずしも増厚部を備えていなくてもよい。
また、第一床版部材と第二床版部材との当接面は、必ずしも平行に形成されている必要はない。
さらに、縦目地および横目地は、垂直または水平である必要はなく、傾斜していてもよい。
10 床版部材
10a 第一床版部材
10b 第二床版部材
11 本体部
12 張出部
15 凹部
17 凸部
18 貫通孔
19 挿入孔
30 充填材
40 目開き防止部材
J1 縦目地
J2 横目地
K せん断キー
Claims (5)
- 第一床版部材および第二床版部材の端面同士を突き合せた状態で接合する床版の接合構造であって、
前記第一床版部材は、その本体部から前記第二床版部材に向って張り出す張出部を有し、
前記第一床版部材の本体部の端面と前記第二床版部材の端面との間に縦目地が形成されており、
前記第一床版部材の張出部の上面と前記第二床版部材の下面との間に横目地が形成されており、
前記縦目地および前記横目地には充填材が充填されており、
前記縦目地および前記横目地は連続しており、
前記縦目地の上端と前記横目地の先端が外面に面していることを特徴とする、床版の接合構造。 - 前記第一床版部材および前記第二床版部材のそれぞれに凹部が形成されており、
前記両凹部は、前記縦目地または前記横目地を挟んで対峙していて、
前記各凹部には、前記充填材が充填されていることを特徴とする、請求項1に記載の床版の接合構造。 - 前記第一床版部材および前記第二床版部材の一方に凹部が形成されているとともに他方に凸部が形成されており、
前記凹部および前記凸部は、前記縦目地または前記横目地を挟んで対峙していて、
前記凹部に前記凸部が入り込んでいることを特徴とする、請求項1に記載の床版の接合構造。 - 前記第二床版部材の端部には、これを上下に貫通する貫通孔が形成されており、
前記第一床版部材の張出部には、その上面が開口する有底の挿入孔が形成されており、
前記挿入孔は、前記貫通孔の直下に位置し、
前記挿入孔および前記貫通孔に目開き防止部材が挿入されていることを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の床版の接合構造。 - 一端が前記第二床版部材に埋設されて、他端が前記第一床版部材の張出部に埋設された目開き防止部材を備えることを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の床版の接合構造。
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