JP5523986B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵室などの冷蔵庫の貯蔵室には、冷却器で冷却した冷気を流通させる背面ダクトが設けられており、この背面ダクトを流通する冷気が吹出口より貯蔵室内に吹き出すことで、貯蔵室内を冷却するように構成されている。このような冷蔵庫では、背面ダクト内の冷気を吹出口へ案内するリブを設け、吹出口から冷気を効率的に貯蔵室内に取り込むように構成されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2002−31463号公報
しかしながら、従来の冷蔵庫では、リブによって背面ダクトから貯蔵室内に取り込まれた冷気が、吹出口から冷蔵庫正面に向かって直進性良く吹き出しにくいため、例えば、貯蔵室内の吹出口から離れた位置に置かれた貯蔵品は、素早く冷却できないおそれがある。
そこで、本発明は、貯蔵室の背面に設けられた背面ダクトから吹き出す冷気が、冷蔵庫正面に向かって直進性良く吹き出して、貯蔵室内に収納された貯蔵品の冷却効率を向上させることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫は、貯蔵室内を冷却する冷却器と、前記貯蔵室の背面に設けられた背面ダクトと、前記背面ダクトを介して前記冷却器で冷却された冷気を前記貯蔵室に送風するファンとを備えた冷蔵庫において、前記背面ダクトの前面に設けられ前記背面ダクトを流通する冷気を前記貯蔵室に吹き出す吹出口と、前記吹出口における前記背面ダクトの下流側の縁部から前記背面ダクトに向けて突出するリブと、前記背面ダクト内から前記吹出口へ向けて突出する突起とを備え、前記突起は、前記背面ダクトの上流側から下流側へ流通する冷気を前方に指向させる上流側ガイド面と、前記リブによって遮られた冷気を前方に指向させる下流側ガイド面とを備えることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の断面図である。 図1に示す冷蔵庫の冷蔵空間部分を示す正面図である。 図1の要部拡大図である。 図3の要部拡大図である。 図3のB−B断面図である。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、外郭を形成する外箱12aと貯蔵空間を形成する内箱12bとの間に発泡断熱材12cを充填した断熱箱体からなる冷蔵庫本体12を備え、貯蔵空間を断熱仕切壁14によって上方の冷蔵空間20と下方の冷凍空間40とに区画している。
冷蔵空間20は、さらに仕切体21によって上下に区画され、上部空間に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、下部空間に上下2段に設けられた容器26を配置する野菜室24が設けられている。
冷蔵室22の開口部は、冷蔵庫本体12の一側部の上下に設けられたヒンジにより回動自在に枢支された冷蔵室扉23により閉塞されている。野菜室24の開口部は、引き出し式の野菜室扉25により閉塞されている。野菜室扉25の裏面側には、容器26を保持する左右一対の支持枠が固着されており、開扉動作とともに容器26が庫外に引き出されるように構成されている。
野菜室24の下方に断熱仕切壁14を介して配置された冷凍空間40には、自動製氷装置を備えた製氷室(不図示)と第1冷凍室44を左右に併設しており、その下方には第2冷凍室46が設けられている。
製氷室、第1冷凍室44、及び第2冷凍室46の開口部も、野菜室24と同様、引き出し式の扉45,47により閉塞され、各扉45,47の裏面側に固着した左右一対の支持枠に収納容器が保持されており、開扉動作とともに該収納容器が庫外に引き出されるように構成されている。
そして、冷凍空間20の後部には、冷蔵空間20内の空気を冷却する冷蔵用冷却器52と、冷蔵用冷却器52で冷却された冷気を冷蔵室22及び野菜室24へ送風する冷蔵用ファン53が設けられている。また、冷凍空間40の後部には、冷凍空間40内の空気を冷却する冷凍用冷却器54と、冷凍用冷却器54で冷却された冷気を製氷室、第1冷凍室44及び第2冷凍室へ送風する冷凍用ファン55が設けられている。冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54は、圧縮機32や凝縮器(不図示)や切替弁(不図示)とともに冷凍サイクルを構成し、圧縮機32から吐出された冷媒によって冷却される。
図1〜図3に示すように、冷蔵室22の背面には、冷蔵室22の下端から上端にかけて背面ダクト60が設けられている。冷蔵用ファン53の回転により冷蔵用冷却器52で冷却された冷気は、背面ダクト60の下端から上端へ上方に向けて流れ込み、吹出口66及び間隙64から冷蔵室22内へ吹き出す。
背面ダクト60は、冷蔵室22における内箱12bの背面12b1とこの内箱12bの背面12b1に対向して取り付けられたダクト形成材62とで挟まれた空間に設けられている。ダクト形成材62の上端縁は、内箱12bの背面上端部と所定の冷気吹き出し用の間隙64を設けるように設置されている。
ダクト形成材62は、図3〜図5に示すように、例えば合成樹脂を射出成形した概略平板状をなしており、板状に設けられ冷蔵室22の背面ほぼ全域を覆うように配設され背面ダクト60の前面部分を区画形成する板部61と、この板部61の裏面側に取り付けられる吹出部材63とを備える。ダクト形成材62の板部61には吹出口66(必要に応じて、66a、66b、66cと示す)が形成され、吹出部材63にはリブ68、ガイド部72、及び突起70(必要に応じて、70a、70b、70cと示す)が一体に形成されている。吹出部材63は吹出口66を覆うように板部61の裏面側に取り付けられ、板部61と吹出部材63との間に背面ダクト60の上流側(つまり、下方)に向けて開口する冷気取込口65(必要に応じて、65a、65b、65cと示す)が形成されている。
詳細には、吹出口66は、ダクト形成材62の板部61を前後に貫通して設けられ、背面ダクト60を流通する冷気を冷蔵室22に導入する開口であり、冷蔵庫10の幅方向に延びる長円状に設けられている。吹出口66は、背面ダクト60の上流側から下流側に沿って(つまり、上下方向に沿って)複数個(例えば、3個)間隔をあけてダクト形成材62に設けられている。
リブ68は、吹出口66の上縁部に沿ってダクト形成材62の裏面から背面ダクト60に向けて突出形成されており、背面ダクト60を流通する冷気の一部を堰き止めて、リブ68の下側に位置する吹出口66へ堰き止めた冷気を送り出す。図5に示すように、リブ68の左右の両側には、側方に行くほど下方へ傾斜するガイド部72がリブ68に連続して設けられている。
突起70は、冷蔵庫10の幅方向に沿って延びる突条であり、背面ダクト60から吹出口66に向けて(つまり、前方に向けて)突出し、吹出口66の位置において終端するように形成されている。
背面ダクト60の上流側に位置する突起70の下面は、前方に行くほど上方への傾きが緩やかになるような曲面状の上流側ガイド面74に設けられ、背面ダクト60の下流側に位置する突起70の上面は、前方に行くほど下方への傾きが緩やかになるような曲面状の下流側ガイド面に設けられている。これにより、突起70は上下方向に沿った断面形状が、前方に行くほど上下方向の幅寸法が狭くなるような形状をなしている。
突起70に設けられた上流側ガイド面74は、これに衝突した背面ダクト60の上流側から下流側へ流通する冷気を前方に指向させ吹出口66を通して冷蔵室22内へ吹き出させる。一方、突起70に設けられた下流側ガイド面76は、リブ68によって遮られた背面ダクト60を流通する冷気を前方に指向させ吹出口66を通して冷蔵室22内へ吹き出させる。
なお、背面ダクト60の最も上流側に設けられた吹出口66aに向けて突出する突起70aの突出量は、吹出口66aより背面ダクト60の下流側に設けられた吹出口66b、66cに向けて突出する突起70b,70cの突出量に比べて小さく設定され、吹出口66aと上流側ガイド面74との間(つまり、背面ダクト60の上流側に位置する冷気取込口65a)の冷蔵庫前後方向の間隔Aが、吹出口66b,66cと上流側ガイド面74との間(つまり、冷気取込口65aより背面ダクト60の下流側に位置する冷気取込口65b、65c)の冷蔵庫前後方向の間隔B,Cに比べて小さく設けられている。
上記のような本実施形態の冷蔵庫10では、図2及び図3に示すように、冷蔵用ファン53の動作により背面ダクト60内に流入した冷蔵用冷却器52で冷却された冷気の一部が、板部61と吹出部材63との間に形成された冷気取込口65に流れ込む。
冷気取込口65から吹出部材63内に流れ込んだ冷気は、上流側ガイド面74に衝突して前方に指向されるものと、ガイド部72によってリブ68と下流側ガイド面76との間に案内され、下流側ガイド面76に衝突して前方に指向されるものとに分流された後、分流された冷気が吹出口66において合流されて吹き出される。このように、上流側ガイド面74に衝突して前方に指向された冷気と、下流側ガイド面76に衝突して前方に指向された冷気とが、1つの吹出口66から吹き出される。そのため、上流側ガイド面74によって指向された冷気と下流側ガイド面76によって指向された冷気との上下方向成分を互いに打ち消すことができ、吹出口66から吹き出される冷気の直進性が良く、冷蔵室22内に収納された貯蔵品の冷却効率を向上させることができる。
また、本実施形態の冷蔵庫10では、背面ダクト60の上流側から下流側に沿って複数個設けられた吹出口66のうち、最も背面ダクト60の上流側に設けられた吹出口66aと上流側ガイド面74との間の間隔Aが、それより下流側に設けられた吹出口66b,66cと上流側ガイド面74との間の間隔B,Cに比べて小さく設けられている。そのため、冷気の流れの速い背面ダクト60の上流側では下流側に比べて冷気取込口65を設けることができ、複数設けられた吹出口66からの冷気の吹出量を均一にして冷蔵室22を均一に冷却することができる。
10…冷蔵庫 12…冷蔵庫本体 14…断熱仕切壁
20…冷蔵空間 22…冷蔵室 23…冷蔵室扉
24…野菜室 25…野菜室扉 40…冷凍空間
52…冷蔵用冷却器 53…冷蔵用ファン 54…冷凍用冷却器
55…冷凍用ファン 60…背面ダクト 62…ダクト形成材
64…間隙 65…冷気取込口 66…吹出口
68…リブ 70…突起 72…ガイド部
74…上流側ガイド面 76…下流側ガイド面

Claims (3)

  1. 貯蔵室内を冷却する冷却器と、前記貯蔵室の背面に設けられた背面ダクトと、前記背面ダクトを介して前記冷却器で冷却された冷気を前記貯蔵室に送風するファンとを備えた冷蔵庫において、
    前記背面ダクトの前面に設けられ前記背面ダクトを流通する冷気を前記貯蔵室に吹き出す吹出口と、前記吹出口における前記背面ダクトの下流側の縁部から前記背面ダクト内に向けて突出するリブと、前記背面ダクトから前記吹出口へ向けて突出する突起とを備え、
    前記突起は、前記背面ダクトの上流側から下流側へ流通する冷気を前方に指向させる上流側ガイド面と、前記リブによって遮られた冷気を前方に指向させる下流側ガイド面とを備えることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記背面ダクトの上流側から下流側へ流通する冷気を前記リブと前記下流側ガイド面との間に案内するガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記背面ダクトの上流側から下流側に沿って前記吹出口を複数備え、
    前記背面ダクトの上流側に設けられた前記吹出口と前記上流側ガイド面との間の間隔が、前記背面ダクトの下流側に設けられた前記吹出口と前記上流側ガイド面との間の間隔より小さく設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
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