JP5522912B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、複数の光源部と、光源部ごとに設けられた反射鏡と、複数の光源部及び反射鏡を収容する筐体部とを備えた照明器具に関する。
天井面に形成された取付け孔に挿入して取付けられる埋込型の照明器具が広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。特に近年では光源部に発光ダイオード素子(LED素子)を用いた製品が多く見られるようになってきている。図11はこの種の照明器具50を示す斜視図であり、図12は図11のC−C断面図である。図11及び図12に示すように、照明器具50は、基板51に実装された複数の光源部52と、光源部52ごとに、その光源部52からの光を反射する反射鏡53と、光源部52及び反射鏡53の周囲を覆うコーン54とを有している。光源部52は発光ダイオード素子を有している。反射鏡53は、その面が放物線状に湾曲している。コーン54は、その開口部がテーパ状に広がった円筒形状を成している。なお、コーン54と本体55は筐体部を構成し、コーン54と本体55の開口縁の位置は一致している。
特開2007−265961号公報
しかしながら、上述した従来の照明器具においては、グレアをカットするためにコーンを反射板開放方向に設けた場合、それぞれの反射板から放出される光が部分的にコーンでカットされるため配向輪郭がなだらかでなくなるという問題がある。即ち、図12に示すように光源部52のそれぞれに個別の反射構造を設けたものにおいては、グレアをカットするためにコーンを反射鏡開放方向に設けた場合、それぞれの反射鏡53から放出される光が部分的にコーンでカットされるため、一部矩形のパターンとなってしまい、配向輪郭がなだらかでなくなり、配光が美しくないという状況になってしまう。またLEDでは、蛍光体の色が配向輪郭部に分離して強調されてしまうという問題があった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであり、光源部からの直接光を低く抑えながらも、壁や床に投影される配光の輪郭をなだらかにすることができる照明器具を提供することを目的とする。
また、LEDを光源として用いた場合にも、蛍光体の色が配向輪郭部に分離して強調されてしまうことのない照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、それぞれが発光ダイオード素子を有する複数の光源部と、前記複数の光源部のそれぞれに設けられる反射鏡を備えた反射部と、前記複数の光源部及び前記反射部を収容する筐体部と、を備えた照明器具であって、前記筐体部の開口部を覆うように設けられた透光性部材をさらに具備し、当該透光性部材の端縁のみに沿って光を拡散する拡散部が設けられ、当該拡散部は当該透光性部材上における凹凸加工により構成されている。
上記構成によれば、光源部からの個別反射光が拡散され、器具配光の輪郭がなだらかになる。特にLEDにおいては、蛍光体の色が配向輪郭部に強調されるのが抑制され、配光の形状を美しくすることが可能となる。
また本発明は、上記照明器具において、拡散部は、前記筐体部の開口部の端縁に沿って設けられた拡散板であるものを含む。
この構成によれば、配向輪郭が強調される領域に対して選択的に形成されるため、光量の低下を抑制しつつ、配向の形状を美しく維持することができる。
また本発明は、上記照明器具において、拡散部は、次第に拡散状態が変化するグラデーション拡散部を構成するものを含む。
この構成によれば、拡散により配向輪郭をぼかすことができ、配向の形状をより美しくすることができる。
また本発明は、上記照明器具において、拡散部は、前記筐体部の開口部を含むように設けられたドーナッツ状の拡散板であるものを含む。
この構成によれば、取付が容易で、配向輪郭が強調される領域に対して選択的に形成されるため、光量の低下を抑制しつつ、配向の形状を美しく維持することができる。
また本発明は、上記照明器具において、前記拡散板は、前記光源部よりも遠い表面側に拡散部を形成したものを含む。
この構成により、拡散板の光源部側の表面ではなく、光源部から遠い側の表面すなわち、開口部側に拡散処理がなされて拡散部を構成しているため、光源部にむかう外光が拡散され、光源部のイメージをぼかすことで、光源部がめだたないようにすることができる。
また本発明は、上記照明器具において、拡散板は、拡散パネルであるものを含む。
この構成によれば、取付が容易で、かつ配向の形状を美しく維持することができる。
また本発明は、上記照明器具において、拡散板は、プリズムパネルであるものを含む。
この構成によれば、取付が容易で、かつ配向の形状を美しく維持することができる。
また本発明は、上記照明器具において、前記筐体部の周縁部に位置する前記反射部は、その開口縁が前記光源部の略中心と前記筐体部の前記開口縁を結ぶ線分よりも前記光源部から離れる方向に伸長してなる伸長部を具備したものを含む。
この構成によれば、直接光の一部は、伸長部で反射され、筐体部で遮られることがないので、壁や床に投影される配光の形状を美しくすることが可能となる。
また本発明は、上記照明器具において、前記反射部の伸長部は、拡散機能を有する透光性部材で構成されたものを含む。
この構成によれば、直接光の一部は、伸長部で拡散され、柔らかな光となって出射するため、壁や床に投影される配光の形状を美しくすることが可能となる。
また本発明は、上記照明器具において、前記拡散部は、反射鏡毎に、その開口縁に沿って配置されたものを含む。
この構成によれば、拡散部が反射鏡毎にその開口縁に沿って、開口縁を囲むように配置されているため、さらに反射板と反射板端部表面の輝度比の低減を図ることができ、見栄えが良好でかつグレアの抑制が可能となる。
また本発明は、上記照明器具において、前記拡散部は、前記筐体部の開口を覆うように形成された透光性基板上に選択的に形成された拡散層パターンで構成されたものを含む。
この構成によれば、1枚のパネルをとりつけることで、光量の低下を招くことなく、直接光の一部は、拡散層パターンで良好に拡散され、柔らかな光となって出射するため、壁や床に投影される配光の形状を美しくすることが可能となる。
本発明は、光源部からの直接光を低く抑え、グレアを低減しつつも、壁や床に投影される配光の輪郭をぼかし、美しい配向を得ることが可能な照明器具を提供できる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る照明器具を示す一部断面を含む構造図、図2は本実施の形態の照明器具を示す斜視図、図3は図2のA−A線断面図である。図1乃至図3において、本実施の形態の照明器具1は、基板2に実装された複数の光源部3と、光源部3ごとに、その光源部3からの光を反射する反射部を構成する反射鏡4と、光源部3及び反射鏡4の周囲を覆うコーン5とを有しており、前記反射部は、開口縁を有し、前記開口縁の、前記筐体部開口部側、すなわち、光源部3から遠い方の側の表面に、光を拡散する拡散部10を具備したことを特徴とするものである。他は通例の照明器具と同様であり、本体6内で基板2の後方に配設される電源基板7と、本体6の後端に設けられて電源基板7に電源を供給するための端子台8と、本体6を天井面20に形成された取付け孔20aに挿入して取付けるための取付けバネ9とを有している。ここで拡散部10は透光性のアクリル板の表面に凹凸加工をし散乱部10Sを構成してなるものである。なお、コーン5と本体6は筐体部を構成する。また、コーン5と本体6の開口縁の位置は一致している。
光源部3は発光部として発光ダイオード素子を有するものである。コーン5はその開口部がテーパ状に広がった円筒形状を成している。反射鏡4は、その面が放物線状に湾曲している。
上記構成によれば、光源からの直接光は反射鏡によって反射鏡開口形状に切り取られ、投影面へ投射されるが、これが器具コーン部にて切り取られる位置関係にあった場合、一部矩形の投射パターンとなってしまい、配光が美しくないという状況になってしまうが、これを拡散部によって光を拡散させることで、配光の輪郭をなだらかにすることができる。またLEDにおける蛍光体の色が配向輪郭部に強調されるのが抑制され、配光の形状を美しくすることが可能となる。このようにして、光源部3からの直接光を低く抑えながらも、壁や床に投影される配光の輪郭および形状を美しくすることが可能となる。
なおここで、反射鏡4と拡散部10との間に距離Aを持たせることでさらに効率よく拡散させることができる。また、この構成により、拡散板の光源部側の表面ではなく、光源部から遠い側の表面に拡散処理がなされて拡散部を構成しているため、光源部にむかう外光が拡散され、光源部のイメージをぼかすことで、光源部がめだたないようにすることができる。
以上のように本実施の形態の照明器具1によれば、反射鏡4をコーン5より奥側に配設すると共に、筐体部の開口縁(コーン5又は本体6の開口縁と同じ)に沿って拡散部10を設けたことで、光源部3からの直接光を低く抑えながらも(即ち眩しさを低く抑えながらも)、壁や床に投影される配光の輪郭および形状を美しくすることが可能となる。
また、この構成によれば、透光性のアクリル板に選択的に形成された拡散パターンで拡散部を形成しているため、1枚のパネルをとりつけることで、安定した装着が可能である。また、光量の低下を招くことなく、直接光の一部は、拡散層パターンで良好に拡散され、柔らかな光となって出射するため、壁や床に投影される配光の形状を美しくすることが可能となる。
なお前記実施の形態では拡散部10は、上記のように表面に凹凸を形成したもののほか、表面を白色に塗装したり、アクリル板に酸化ケイ素などの拡散粒子を分散させたものでもよい。さらに散乱物質を含む散乱テープからなる散乱部10Sを貼付してもよい。さらにまた基材としてガラス板を用いてもよい。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図4は、本発明の実施の形態2に係る照明器具を示す斜視図である。
前記実施の形態1では、筐体部の開口縁に沿って拡散部を設けたが、本実施の形態では、拡散部をグラデーション拡散部10Gで構成したものである。他は前記実施の形態1と同様である。
この構造では、拡散部がグラデーション拡散となっており、拡散部と非拡散部の境界での光の切り取りによる投射光の矩形パターンが弱まるという効果を奏功する。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3について説明する。図5は、本発明の実施の形態3に係る照明器具を示す要部断面図、図6はこの照明器具で用いられる拡散板10Dである。
前記実施の形態1では、拡散部を透光性のアクリル板に散乱テープを貼着して構成したが、本実施の形態では、ドーナッツ状の拡散板10Dによって構成し、筐体部の開口縁に沿った拡散部としている。
この構造では、透光性のアクリル板の一部に選択的に拡散部を形成するのではなく、拡散部のみを配置しているため、透光性領域の存在による、光量の減衰を低減することができる。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4について説明する。図7は、本発明の実施の形態4に係る照明器具を示す要部断面図である。
前記実施の形態1乃至4では、拡散部を反射部から離間して設けたが、本実施の形態では、反射鏡の開放側部を延長し、この延長部を拡散部材4sで構成したことを特徴とする。
この構成によれば、別途拡散板などを設けることなしに、光源からの光が拡散部材4sで拡散反射され、反射鏡端部表面の輝度が増大し、反射板と反射板端部表面の輝度比の低減をはかることができ、見栄えよくかつグレアを抑制することができる。
(実施の形態5)
次に、本発明の実施の形態5について説明する。図8は、本発明の実施の形態5に係る照明器具を示す要部断面図である。
前記実施の形態4では、筐体周縁部の反射鏡の端部に対してのみ拡散部材4sからなる拡散部を設けたが、本実施の形態では、反射鏡ごとに周縁部に拡散部材4sを設け、筐体部の開口縁に沿った拡散部としている。
この構成によっても、反射鏡毎に拡散部を設けているため、さらに反射鏡端部表面の輝度が増大し、反射板と反射板端部表面の輝度比の低減をはかることができ、見栄えよくかつグレアを抑制することができる。
(実施の形態6)
次に、本発明の実施の形態6について説明する。図9は、本発明の実施の形態6に係る照明器具を示す要部模式図、図10は、要部平面図である。
前記実施の形態5では、反射鏡毎に、反射鏡の端部を拡散部材4sで構成し拡散部としているが、本実施の形態では、反射鏡ごとに反射鏡の端部から離間して拡散領域(拡散部10I)をもつ拡散板(図示せず)を設けたことを特徴とする。
前記実施の形態1と同様に透光性のアクリル板に散乱テープを貼着することで、拡散部を構成している。ここでは光源毎に透光性領域10Tを設け他の領域は拡散部10Iとしている。
この構成によっても、反射鏡毎に拡散部を設けているため、さらに反射鏡端部表面の輝度が増大し、反射板と反射板端部表面の輝度比の低減をはかることができ、見栄えよくかつグレアを抑制することができる。なお、ここでも図3に示した実施の形態1の拡散板と同様透光性のアクリル板に、選択的に散乱テープを貼着したり、拡散物質を添加したりするなど、散乱部のパターンを形成することで実現可能である。
本発明は、光源部からの直接光を低く抑えながらも、壁や床に投影される配光の輪郭および形状を美しくすることができ、天井面に形成された取付け孔に挿入して取付けられる埋込型の照明器具などへの適用が可能である。
本発明の実施の形態1に係る照明器具を示す一部断面を含む構造図 図1の照明器具を示す斜視図 図2のA−A線断面図 本発明の実施の形態2に係る照明器具を示す斜視図 本発明の実施の形態3に係る照明器具を示す要部断面図 本発明の実施の形態3に係る照明器具の拡散部を示す斜視図 本発明の実施の形態4に係る照明器具を示す要部断面図 本発明の実施の形態5に係る照明器具を示す要部断面図 本発明の実施の形態6に係る照明器具における光の進行を示す説明図 本発明の実施の形態6に係る照明器具を示す要部平面図 従来の照明器具を示す斜視図 図11のC−C線断面図
符号の説明
1 照明器具
2 基板
3 光源部
4 反射鏡
4s 拡散部材
5 コーン
6 本体
7 電源基板
8 端子台
9 取付けバネ
10 拡散部
20 天井面
20a 取付け孔
61 配光

Claims (5)

  1. それぞれが発光ダイオード素子を有する複数の光源部と、
    前記複数の光源部のそれぞれに設けられる反射鏡を備えた反射部と、
    前記複数の光源部及び前記反射部を収容する筐体部と、
    を備えた照明器具であって、
    前記筐体部の開口部を覆うように設けられた透光性部材をさらに具備し、
    当該透光性部材の端縁のみに沿って光を拡散する拡散部が設けられ、当該拡散部は当該透光性部材の表面上における凹凸加工により構成された照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記拡散部は、前記筐体部の開口部の端縁に沿って設けられた拡散板である照明器具。
  3. 請求項1または2に記載の照明器具であって、
    前記拡散部は、次第に拡散状態が変化するグラデーション拡散部を構成する照明器具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の照明器具であって、
    前記拡散部は、前記筐体部の開口部を含むように設けられたドーナッツ状の拡散板である照明器具。
  5. 請求項2または4のいずれかに記載の照明器具であって、
    前記拡散板は、前記光源部よりも遠い表面側に拡散部を具備した照明器具。
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